人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 会社員 レイラ

― 誕生日旅行 ―

[かのお花見の日から時は巡り、夏の初めがやってくる。
予定していた温泉旅行に向けてばっちり休みを取りまして、
準備は万端だ。

ちなみに前日か当日かで悩んだけれど
日が変わってすぐにおめでとうって言って貰うの
捨てがたいなと思って前日日程で組みました。

予約したグリーン席に乗り込んで、
道中でお弁当箱を広げる。

ちなみになんですけど、
今回は私も分け合うつもりでおかずを持ってきましたよ。
お弁当箱に二人分のフライドチキンとポテトを詰めて。]
(353) 2023/03/16(Thu) 23:42:44

【人】 会社員 レイラ

[あと恰好はね、
デザインブラウスにハイウエストのワイドパンツ。
下は歩きやすいようにヒール低めのサンダルだ。

重い旅行鞄は張り切る君に預けよう。
その代わり旅館着いたらマッサージでもしたげるね♡って
笑いながら囁いたりして。

一緒に温泉街をぶらぶらしながら
旅館に続く道を歩くのだった。**]
(354) 2023/03/16(Thu) 23:44:26

【人】 客 タカノ

 うん、楽しんでいるかな。
 花より団子、は否めないけど。

 さっきね、クレープ頂いてきた。
 そしたら会いたくなってきちゃって。

 
今朝も会ってたのにね


[ 楽しんでいる>>317なら、
 なにより、風もそう強くなく、
 ふわりと花が揺れるのにちょうどよいくらい。

 昼酒をするのを見るのははじめてで。
 余程、良い気分なのだろう、良いことだ。

 あまり心配はしていないけど、
 酔い潰れるようなことがあっても、

 俺、いるし。 ]
(355) 2023/03/16(Thu) 23:46:13

【人】 客 タカノ

 君が貰ってくれないなら
 俺が二つ使い分ける事になるね

[ 冗談だと伝わっただろう。
 驚くような顔と声に、笑っていたから。

 見上げる視線に吸い込まれそうに
 なるのを、押し留めたのは、目の前を
 横切った、さくらの花びら。 ]

 じゃあ今日は、おかえりって言えるね。

[ 早速、今日には満足そうに頷いて ]
(356) 2023/03/16(Thu) 23:46:30

【人】 客 タカノ

 ――さっき、杏さんにご挨拶してきた
 普通に、お客さんとして、だけど。
 ちょっと、緊張しちゃった。

 悪い印象、与えてないといいんだけど。

[ 満開の桜を眺めつつ、座り込む。
 いや、思った以上に緊張していたものだから。* ]
(357) 2023/03/16(Thu) 23:46:43

【人】 客 クリス

── 玲羅のお誕生日旅行 ──

[厳正なる協議の結果。
旅行の出発日は6月6日になりました。>>353
当日の玲羅はパンツスタイルで。俺はそれにも。]


似合う!!かっこいいのに綺麗で可愛い!
玲羅は自分を魅せるのが本当に上手だね。


[と。ニコニコとして褒めました。
嬉しい。可愛い。俺の恋人一等賞。本当に最高。
と。ふくふくしてた。

後ね。パンツスタイルの玲羅には。
少しゴツ目の槌目のリングが、より馴染む気がして。
もちろん普段も嬉しいんだけどさ。
この日も、酷く浮かれたのを自覚してる。]
(358) 2023/03/16(Thu) 23:58:59

【人】 客 クリス

[玲羅がおかずを用意してくれるって聞いたから。
俺はおにぎりとミニトマトとアサリの味噌汁持参で。
フライドチキンとポテトとかご馳走じゃん。]


わぁ!!ご馳走だ!!!



[俺はそれを見た瞬間喜んで。
はっと自分の声が大きい事に気付いて。
初めて会った時みたいに、少し恥ずかしい顔をして。
それから玲羅と微笑み合った。ごめんね。]


……美味しいねぇ。幸せ。


[お肉とおにぎりとお味噌汁。
そこにポテトとトマト。ご馳走だよね?
幸せな道中。お弁当は綺麗に空にして。
捨てられるゴミは、全部捨てて少し身軽に。]
(359) 2023/03/16(Thu) 23:59:22

【人】 客 クリス

[でもまだ荷物はあるからね!!
俺は張り切って玲羅の荷物も持ちました。
俺は玲羅に好かれたいです。かっこつけたい!!>>5:+16
素直な下心に従って行動したら、ご褒美の予告。]


マッサージ楽しみ。
俺もしたげる。


[くすくすと笑いながら。
歩く温泉街は浴衣の人も居て。
わぁ。旅行に来た気分になる。雰囲気が違う。って。
嬉しそうに玲羅に笑いかけた。**]
(360) 2023/03/16(Thu) 23:59:36

【人】 客 タカノ

―― 先輩の彼氏と ――

 こんにちは、はじめまして。
 噂は聞いているよ。

 え、あ、そうなの

[ 真正面から堂々と、恋人です>>349と宣言し
 挨拶されるとは思わなかったけど
 なるほど、気持ちの良い青年だと思った。

 ので、こちらもきちんと挨拶をしようと
 思っていたのだけど、

 照れながら笑うその姿>>350が微笑ましいな
 と思っているうちに、名乗る機会を失ってしまった。 ]
(361) 2023/03/17(Fri) 0:02:02

【人】 客 タカノ

 わぁ、嬉しいな。面と向かって
 そう言われると少し、面映ゆいけど。

 ……案外近くに、いてくれるものなんだね
 リスナーさんて。

[ ラジオを聞いて、月を見た>>351と聞けば、
 ほんわりと温かいものが胸を満たしていく。

 同時に、なるほど、こういうところか とか
 いいの、捕まえたな、とか。思うことも
 あったけれど ]

 貝沢さんから、聞いていた通りの人だね
 話す機会が持てて嬉しいです。
(362) 2023/03/17(Fri) 0:02:29

【人】 客 タカノ

 さっき、名乗りそこねちゃったんだけど、
 高野景斗です
 俺のことももしかしたら少し聞いてるかな
 貝沢さんの、年上の後輩です。

 付き合いは長いけど、あんなに楽しそうに
 しているの、初めて見たから
 よっぽど、大好きなんだなって思って
 会いたいなと思ってました。

 先輩のこともだけど、俺ともよろしくしてくれると
 嬉しいなぁ。
  
[ 常連友達は、いつだって求めているので、
 ネタバレ無しに快諾して、見つけてもらう
 前に、お友達として名乗りを上げておくとしよう。* ] 
(363) 2023/03/17(Fri) 0:03:09

【人】 客 葉月

-いつかのカウンター席-

え、ほんと?

[お誘いは嬉しいけど、俺なんかが行ってもいいのか……?なんて思っているところに嬉しい言葉が>>342

思わずほっぺがふにゃふにゃしてしまう。
そりゃねえ、ナギくんにこんなこと言われたらねえ……なんて。

あっやばい脳内の高野がすげえ顔してこっち睨んでる。勘弁してください、俺はこういうストレートなあったかい言葉に弱いだけなんです。

揚げ物の揚がる油の音の中に、ドアベルの軽やかな音色が交ざる。噂をすれば影、ってやつ。>>344

彼からLINEをもらったのは少し前のことで、その文章を見た俺はそりゃもう腰を抜かした。
腰を抜かしてから少し経って、続くメッセージも見て。
こいつが俺にそれを教えてくれた嬉しさがじわじわと胸に込み上げてきた]
(364) 2023/03/17(Fri) 0:17:08

【人】 客 葉月

(二人とも信頼してくれてるのか、俺のこと)

[そう思うとなんだか無性に嬉しくなって、ほっぺがゆるゆるになってしまった。
そしてそんな顔のまま、

『マジかおめでとう。イケメン同士のカップルじゃん』
『付き合えた記念ってことで、俺になんか奢ってくれてもいいよ』

そんなメッセージを送っておいた。
これはLINEで、顔を見られなければイジられることもないので]
(365) 2023/03/17(Fri) 0:18:04

【人】 客 葉月

あ、ナギくんありが……めっちゃ美味そう!

[声をかけてくれた特効薬くん>>346と、彼が俺のために持ってきてくれたメンチカツのプレートを見て、思わず目を輝かせてしまった]

よし、じゃあ俺はこれを食うっていう重要なミッションがあるから。そんじゃ。

[彼から皿を受け取って、何もなければそのまま荷物の置いてある自分の席に戻るだろう。

ナギくんが側にいればあいつの機嫌なんかすぐに治るだろうし、
メンチカツはリア充カップルを見ながら食べるより、カウンター席で食べた方が多分美味いので**]
(366) 2023/03/17(Fri) 0:18:55

【人】 客 クリス

── 高野さんと初めまして ──

[噂?>>361
俺の話しとかしてるのかな??
と、思えば、玲羅がお話ししていたらしい。>>362
それからそれから……>>363


俺はぶわわっと顔が赤くなった。


照れる。嬉しい。玲羅何話してたんだろう?
ああ。でも。俺と話してる玲羅が楽しそうだって!!>>363
嬉しい。嬉しい。嬉しい。]
(367) 2023/03/17(Fri) 0:21:02

【人】 客 クリス

あ…………


ありがとうございます!!



高野さん。はい!よろしくお願いします!!


[俺は手を差し出して。
握ってくれるなら、しっかり握手した。
嬉しさを隠しもしてなかった。]
(368) 2023/03/17(Fri) 0:21:25

【人】 客 クリス

高野さん玲羅の年上の後輩なんですね。


俺は玲羅より年下だから……
俺は高野さんの後輩?です??

ふふっ。こんな場合、どうなるんでしょうね。
こちらこそよろしくお願いします。
うさぎの穴で会ったら気軽に声かけてください。

あ!!アレかっこよかったです!

『あちらのお客様からです』


[屈託なく話し過ぎたかな?
俺は自分の嬉しくて幸せな気持ちのまま。
高野さんに色々話しちゃった。
高野さんの話しも聞かなきゃいけないよね。ごめんね?**]
(369) 2023/03/17(Fri) 0:21:47

【人】 客 タカノ

――
舞う頃 ――

[ 初めて君がこの部屋を訪れてから、
 ちょうど一年が経とうという頃。

 部屋の狭さにも慣れ、
 君の居る朝が、日常になり、

 ただいまとおかえりを、

 言えた、言ってもらえたといちいち
 換算しなくなった頃。

 俺は最近やたらと君の指を、触るので
 いつか、と察されていたかもしれないな。 ]
(370) 2023/03/17(Fri) 0:34:10

【人】 客 タカノ

[ 朝食を終え、食後のコーヒーを
 楽しみながら、君は何をしていただろう。
 
 すっかり見慣れた光景の中、
 いつも通り、昼食は何にしようかなんて
 そんな事を言い出しそうな空気の中、 ]

 いいと思って、ここ

[ 不動産屋から貰ってきた資料をおもむろに
 テーブルの上に、置く。 ]

 ……どっちの職場からも近いし、
 セキュリティ万全、日当たりも良さそうで
 ベランダもあったな。

 ………ごめんちょっと、緊張してる、
 これでも。

[ 大きく息を吸って、吐く。 ]
(371) 2023/03/17(Fri) 0:34:33

【人】 客 タカノ

 ずっと隣に居て欲しいのは、今日まで
 変わっていないけど。

 それだけじゃ、足りなくなってしまって。
 おはようを言って、おやすみを言って。

 今でも十分、なのかもしれない だけど

[ 片手を取り、薬指を撫でる。
 そっと、何度も。 ]
(372) 2023/03/17(Fri) 0:35:01

【人】 客 タカノ

 人はいつか死んでしまう、それは
 どうしようもないことで。

 今日なのか、明日なのか、
 願わくばずっとずっと先が良いけれど。

 今一番、あの時死んでしまわなくて良かったと
 思ってる。

 それでも来てしまういつかの日、
(373) 2023/03/17(Fri) 0:36:08

【人】 客 タカノ

 その最後の日の朝には、
 君におはようと言いたいと思った。

[ 撫でるのをやめて、その手を引き寄せ、
 薬指に口づけを。 ]

 俺と、結婚して欲しい。

[ 誰に認めてもらえずとも、
 君が頷いてくれるなら、この先ずっと、
 俺は幸せで居られるし、君の幸せも、
 そうであるならば――。* ]
(374) 2023/03/17(Fri) 0:36:37

【人】 厨房担当 那岐

 

  ははっ、いいと思いますよ。
  食事会の延長みたいなものですから。


[花より団子と聞けば、声を立てて笑ってしまった。>>355
 食事は三大欲求の一つ。
 美味しいものが並べば食べたくなるのは仕方がない。
 
 クレープの話になれば。
 会いたくなったという声にピンと来る。
 誰が作ったとは言わなかったのに、
 しっかりとメッセージは伝わっているみたいだ。

 潜められた声に耳を寄せれば。
 今朝のことを思い出して。
 アルコールに色づいた頬が、更に朱に染まっていく。]


  
……人前、ですよ。



[まだ理性が解ける程、酔いは回っていないから。
 視線を外したまま、こちらも声を潜めて返した。]
(375) 2023/03/17(Fri) 0:40:17

【人】 厨房担当 那岐

[貰わない選択肢はない。例え冗談だとしても。
 握りしめたうさぎを彼から避けるように
 身体ごと背けて、鉄壁の守りを見せる。]


  だめですよ。
  一度貰ったんですから、返せません。


[笑い混じりの冗談に乗る反面、水面下に本音を隠しながら。
 そんなじゃれ合いを交わしていたら、
 二人の間に、落ちる花びらが、ふわり。

 春を告げる花が、祝福するみたいに。

 二人で落ちていく花びらを見下ろして、
 久しぶりに落ちた、沈黙の後。
 彼が嬉しそうに言うものだから。>>356

 そうですね、と応える声には、
 人前と忠告した後でも、甘さが混じってしまっただろう。]
(376) 2023/03/17(Fri) 0:40:54

【人】 厨房担当 那岐

[そうして呑み進めながら、持ち寄られた食事と。
 クラブサンドを食べていたら。

 突然振られたら、杏の話。>>357


  ……あー……、


[視線を泳がせ、くぴりとまた口を湿らせる。

 悪い印象は、
 此処に呼ばれている時点で既にないだろうけど。
 座り込む姿を見下ろして。
 いつか言っていた言葉を思い出す。>>-420
(377) 2023/03/17(Fri) 0:41:21

【人】 厨房担当 那岐

[傾けていた缶を持ち替えて、彼の隣にしゃがみ込む。
 二人共身体を丸めて、蹲るように。

 同じぐらいの視線の高さになったら。
 両腕を膝の上に抱えて、]


  いい人だって、紹介する?


[今日はオフの日。仕事中でもない。
 いつものように店員と客を装うことも、ない。

 少し上機嫌なのは、弱いのに呑み始めた
 アルコールが既に回り始めているからかもしれない。
 いつもより砕けた口調で。
 顔を覗き込むようにして、隣で首を傾けた。*]
(378) 2023/03/17(Fri) 0:42:00

【人】 客 タカノ

―― 今日から友達です ――

 ええと、どういたしまして?

 はい、こちらこそ。

[ 恋人が自分のことを話したことが、
 余程、嬉しかったらしい彼が、
 血色の良い肌を、ぶわりと更に
 赤く染めて>>367みせた。

 思ってること、顔に出るタイプって
 いいよね、信頼できる。

 差し出された手>>368は勿論、取ったし
 握手もしっかりした。 ]

 芸歴で言うと、そんな感じなんだ。
 当時も今も、良くしていただいています。
(379) 2023/03/17(Fri) 0:43:59

【人】 客 タカノ

 後輩?いやそんな、友人くらいの
 立ち位置のほうが嬉しい………

 えっっ、あれ見てたの……
 いや、お恥ずかしい、

 年甲斐もなく、悪戯みたいなことを
 してしまって……

 結局あの後、美澄くん、店員さんに
 なっちゃったから、余計に名乗りづらく
 なっちゃって………
(380) 2023/03/17(Fri) 0:44:15

【人】 客 タカノ

 こちらこそ、ああ、でもそうだ
 前から、お肉好きな人なんだなぁって
 思っていたから、

 今度は是非、一緒にお肉、食べましょう。
 俺もお肉、好きなので。

[ 自分のことで話して面白いことなんて
 昔の話ばっかりで、それってある意味
 武勇伝みたいだから、あまり話そうとは
 しなかったと思うんだ。だから、栗栖くんの方から
 色々話してくれるなら、大歓迎だったよね。* ]
(381) 2023/03/17(Fri) 0:44:30

【人】 客 葉月

-現在/パーティー会場-

スパイス炊き込みご飯……?
なにそれすげえ美味そう。頂いてもいいですか?

[いや鍋でっっっっか!>>327
今日のこの人数をもってしても食い切れるのか?って思うくらいでかい。

お椀に盛ってもらったご飯から、芳しい香りの湯気が立ち上っている。
お米とともに入っているのは柔らかそうな肉だった]

(肉……肉か)

[思い浮かぶ顔がある。
かけがえのない、友達の顔だ。

辺りを見回す。俺が呼ばれてるんだからあいつもきっと呼ばれてるだろう。

そうして、見つけた。明るい色の髪の毛に、柔らかな雰囲気の]
(382) 2023/03/17(Fri) 1:14:28