【人】 向日葵 店主 イクリール昼前から飲んでたの? いーな。私も誘ってくれれば良かったのに。 [ >>174テレベレムとはそこまで親しい仲ではないので 誘われない方が普通なのだが 今度から誘ってもらえるように 一言、今のうちに言っておく。 それにお堅い人間かと思っていたけれど 昼間から酒精を嗜む辺り 色々と大らかなタイプなのかも知れないと思う] (179) 2021/12/11(Sat) 21:37:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリールふふ、じゃあ決まりね。 うちで少し食べていきましょ。 [ >>174買い物が終わった後に 家で食べていこうとお誘いをして。 グラタンだけでなく、他の食べ物と飲み物でも ついでに買って帰ろうかとも思う。 相手の予定次第ではあるけれど。] (180) 2021/12/11(Sat) 21:38:11 |
【人】 向日葵 店主 イクリールマンドレイク? ……そうだね、そういうのが入ってるのかも。 うん、お金も大丈夫だね。 ───。 [ >>176彼の腕を直に触ってみると 思ったよりは筋肉が付いていた。 >>134『以前は肉体労働をしてた』 なんて言われた時は、分かりやすい嘘を…… と思っていたけれど あながち嘘では無いのかも知れない。] (181) 2021/12/11(Sat) 21:38:25 |
【人】 向日葵 店主 イクリール大丈夫だよ。いつもの事だし。 テレベレムさんは勘違いしない人だと思ってるしね。 [ >>177理由になってない理由を話しつつ 勘違いとは、恋愛的な意味で。 ただ、綺麗な瞳が揺らぐことも無いのは ちょっぴり悔しいけれど。 彼と腕を組んだまま店の外に。 外出中の立て看板を出しておいて はらはら、と雪の舞う街に繰り出していく。] (182) 2021/12/11(Sat) 21:38:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリール予算はこれぐらい。……足りそうだね。 [ 雪の舞う街を歩き、目的地に向かう。 彼の目的の品はそこまで高価ではないから おそらく問題なく買えるだろう。 4階建ての大きな建物が、目的地のアダマイ店。 歩いて20分程度だろうか。 腕を組んでいると2人のフードや 頭の上に雪がちろちろと積もっていく。] (183) 2021/12/11(Sat) 21:38:57 |
【人】 向日葵 店主 イクリールもうすぐ着くけど。 少し何か飲んで温まらない? [ 防寒はしっかりしているとはいえ 身体の中から温まりたい気持ちはあって 出店の一つを指差して、彼に提案してみる。 そのお店では ホットミルクなどのノンアルコールのものや やたらと強いアルコールのお酒などが売っている。]* (184) 2021/12/11(Sat) 21:39:07 |
向日葵 店主 イクリールは、メモを貼った。 (a62) 2021/12/11(Sat) 21:52:55 |
【人】 『人形屋』 サダル胸は所謂スイカップ。 顔や表情はいつもと同じだが。 「隆起状態になると、これが約三倍になります。」 どこがとは言わない。 通常時は平均よりやや大きめなのだから、そこそこ大きくなるのだろう。 「一般のホムンクルスと同じく妊娠機能はありません。 自活できる程度の知能あり。 戦闘能力はそこそこ。 魔法は生活に必要なレベル程度です。 契約書にサインし、彼女に名前を与えれば 彼女は貴方だけのホムンクルスとなります。」 (186) 2021/12/11(Sat) 22:08:05 |
【人】 『人形屋』 サダルそうして彼からお金を受け取り。 枚数を確認しては、契約書を差し出した。 今は、このホムンクルスはぼんやりとしていてどこを見ているかもわからない。 瞳に光は宿っていなかった。* (187) 2021/12/11(Sat) 22:08:19 |
【人】 向日葵 店主 イクリール[ 今年の祝祭が始まる何日か前のこと。 外のお店で友人である魔術師のラヴァと お茶会をしていた。 ティースタンドの最上段に残ったカップケーキを取り 口に運んでいく。 こくん、と喉を鳴らし それから彼女にそんなことを聞いた。 ラヴァが人間になりたい、 という望みがあるのは知っている。 その理由について、深く聞いた事はない。 私はその望み自体ではなく 叶える手段について聞いた。] (189) 2021/12/11(Sat) 22:18:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリール変化とかのレベルの話ではないんでしょ。 ……それなら、転生? かなり高位の魔術だけれど、不可能とまでは 言えないと思うから。 [ 転生の難点は、記憶の保持。 それから転生先の指定が困難、という事だろうか。 私の知識程度なので、彼女はまた違う見解を 持っているかも知らないけど。] (190) 2021/12/11(Sat) 22:19:07 |