人狼物語 三日月国


129 【身内】狂花監獄BarreNwort2【R18G】

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【人】 従者 ムルイジ

深夜の散歩中、注文端末の傍を通りかかれば出来心でルジェカルテットソーダsakeを注文してみる。
今度はお手を煩わせなくても飲める物が届けば良いな、と思いながら。
(79) 2022/02/13(Sun) 2:50:16
「ああ。……何故そう思ったのかは、ここで話す事項ではないね。通信越しでは無く話をする時にでも、是非。
 もしも狼が狼を名乗っていたとするなら……まあ、それでも兎が笑う程度で済むんじゃあないかな。」

そして、自身に与えられた呼称を。
ゆっくりと噛みしめて。

「グロリオサ……炎の百合、か。
 うん、気に入った。有難く頂戴しよう。

 改めて、暫しの間。相方としてよろしく頼むよ、コヨーテ。」

【人】 従者 ムルイジ

「これは…飲みやすい、ですね」

あっ!最初からシュワシュワしてる!
華やかな赤は目にも楽しいし、4種のベリーの果実感が贅沢だ。
緩やかにふわりと気持ちよくなる感覚は前回の酒と大分違うものだがこちらも良いな、なんて。
(80) 2022/02/13(Sun) 3:00:52
「どれくらい効かないのか、あらゆる毒を知っているのか、試す機会ではあるでしょうけどね。」

耐性を持つということは、それだけ長く苦しむということでもあるでしょう?

「ああ、では由来は機会があれば。
敢えて…名乗って欲しくなるな、狼。俺が兎ならばリクエストしていた、面白い方が絶対に良い」

この通り兎では無いので我慢だ。

「こちらこそ宜しく頼むよ、グロリオサ。
名を贈り贈られるなんて初めてだ。…少しばかり擽ったいな」

「ふふ、同感。折角の宴だ、どうせなら狼達にもより面白く彩って欲しい所だな。
 ……これを聞いている君はどう思う?なんてね」

後ろの方の言葉は、相方ではない誰かさん達に向けて。

「俺も……そうだな。贈られるのは多分初めてだったかな?
 まだゲームは始まったばかりだけれど、普段関わる機会がない相手と密談の様な事をするのは新鮮だ。これから君の事も知れればいいと思っているよ。」

「おや、俺が初めてだなんて光栄だな。
…俺も君に興味がある。何故此処へ来てしまったのかも、君がどういった人なのかも。
この宴が始まってから自覚したのだが、俺は気になると我慢がきかないタイプのようだから付き合ってくれると嬉しいよ」

「勿論、盗み聞く者が居ない場が良い話は直接会った時で構わない」

「へえ?それは少々意外だった。ああ、いや……なるほどね?
 ……うん。これ以上はお互いの正体に触れかねないな。
 別にちゃんとしたルールがある訳でもないし、俺の方はバレてもいいといえばいいのだけど……折角だ。
 君さえ良ければ、是非この宴の最中に。直接会って話そうじゃないか」

「確かにそうか。好きなものに浸って死ぬのも悪くないかもしれないし」

「ただ、そうなると、俺は毒物がさほど得意ではないからなぁ……ダスト中心でやってもらうか、俺らの実験台になってもらうかしかないな」

「毒か。俺は全く知識がない訳でもないが、専門家には遠く及ばないだろう。……キュー自身の知識を借りることになるな」

「案を出したハーミットが行いたいのであれば聞き出すサポートのみ行おうと思うが。俺がやっても構わない」

「感謝する。…この機会を逃してしまったらいつ話せるか分からない、そこまでお預け…なんてことにならなそうで安心した。

…そうだな、君の都合が良いタイミングでそちらを訪ねよう。俺はいつだって構わないから」

【人】 従者 ムルイジ

「催し物…、良いですね。覚えておきましょう」

本日も緩く散策中の囚人はお知らせを覚えた。
楽しみにしています、と口に出しはしなかったものの機嫌がいい。
(124) 2022/02/13(Sun) 17:59:40
「分かった。その時を楽しみにしてるよ、コヨーテ。
 ……何かあれば、遠慮なく話しかけてくれて構わないからね?」

そう言って一度、通信は途切れるだろう。

ムルイジは、今日のお茶菓子は…トリュフvil補給用輸血パックvil、どちらにしようか?
(a69) 2022/02/13(Sun) 18:59:36

【人】 従者 ムルイジ

「あの」あの。

「片方は菓子ですらない気がするのですが…?」

おとなしくトリュフを頂きます。
(129) 2022/02/13(Sun) 19:01:26
ムルイジは、そういえば食事をとっていなかったなと思いBLTサンドfoodも…いえ、頼む前に確認しても??
(a72) 2022/02/13(Sun) 19:07:30

ムルイジは、大丈夫だったので注文した。1つで十分です。
(a74) 2022/02/13(Sun) 19:08:11

「あー、あぁ…OKわかったわ。楽器いいわよね」
簡単に説明しといたほうがいいかな、と思い口を開く。

端末で投票して、沢山票が集まると殺されるのよ、とか。
人を殺していい役職とかがある、とかを軽く伝える。
「まとめると、囚人たちが合法的に人殺し出来るってわけ。アンタ宴に出てる中で嫌いな人とかいないの?」
今なら殺せるわよ、と笑みを浮かべながら。

説明されれば、首を傾げつつ。
「ンン?」とか唸りながらも頑張って聞いていただろう。

「……ン! たぶん分かった!
 えっと……アリガト、クロノ!
 ……、俺の嫌いな人? は……別にいない!」

対するこちらはかな〜り無邪気な笑みだ。
そも顔見知り、二人しかいないこの環境。Yeah!

【人】 従者 ムルイジ

「…ドレスコードがあるのでしょうか?」

着替えている人々をちらりと見れば首を傾げた。
特に着替えも持っていないのでいつも通りで行くつもりだが、そうであれば失礼にあたるな…なんてぼんやり考えている。
(144) 2022/02/13(Sun) 20:56:14
ムルイジは、いつも通りの服で向かいますね。V
(a88) 2022/02/13(Sun) 21:01:55

【人】 従者 ムルイジ

「ふむ…2か所までなら良いのですよね」

少し悩んでみるものの、賭け事のセオリーなどわからない。

「3-5のペアに3枚、シングルの4にも3枚で。」


#カジノイベント
(177) 2022/02/13(Sun) 21:40:23

【人】 従者 ムルイジ

「まさか投獄されてから賭けをすることになるとは思いませんでしたね」

チップを指先で遊びながら、結果を待っている。
(202) 2022/02/13(Sun) 22:00:02

【人】 従者 ムルイジ

「流石、運をも味方につけておられるようだ」

当たった人へは軽く拍手を贈るだろう。すごいねぇ。
(205) 2022/02/13(Sun) 22:08:20

【人】 従者 ムルイジ

「シングル2に3枚、小に4枚でいいでしょう」

きっと看守長様のチョコレートよりひどい事にはならないだろうと特に勝ち負けを気にせず。ゆるりと宣言する。

#カジノイベント
(217) 2022/02/13(Sun) 22:29:34

【人】 従者 ムルイジ

「は、ハートマーク、でございますか…?」

指示を受ければ(>>t4)戸惑いながらも両手でハートマークを作ってカメラに向けるだろう。

「このような形でご満足いただけるでしょうか…?
その、恥ずかしくなりますね…?
(222) 2022/02/13(Sun) 22:33:53

【人】 従者 ムルイジ

>>251
「ええと…大丈夫、じゃなさそうですけれど」

お酒、注ぎましょうか…?
(254) 2022/02/13(Sun) 23:11:31
ムルイジは、元気そうですね、よかった。
(a141) 2022/02/13(Sun) 23:15:05

【人】 従者 ムルイジ

「エニートリプルに5枚、あとは…奇数に5枚で」

罰ゲームの内容がどうであれマイペースに宣言しているだろう。
待ち時間は紅茶を1杯くださいな。

#カジノイベント
(275) 2022/02/13(Sun) 23:36:25

【人】 従者 ムルイジ

「エニートリプルに10枚に、……残りのうち4枚をダブルの5へ変更しても?」

#カジノイベント
(300) 2022/02/13(Sun) 23:56:34

【人】 従者 ムルイジ

「思うようにいかないものですね」

そう零すわりには楽し気に勝者へ拍手を。

「おめでとうございます、クロノさん」
(315) 2022/02/14(Mon) 0:23:51
たったったー……と小走りで優勝者に近寄って。

「……、すげェなアンタ!! …………オメデト!!」


こっそり。
小声で伝える様子はどこか嬉しそうだ。

ムルイジは、サービスとはこういった事をするのですね。
(a210) 2022/02/14(Mon) 2:28:36

「ん、そーいやさ、ハーミットはルール上殺し自体は出来ねぇ……よな?
だからやるなら俺かダストのどっちかになるんじゃねーの」

そんな音声が深夜にポンと送られた形跡がある。
普段より随分砕けた口調ではあるが。

「ええ、実は。やり方を教えるくらいは出来ますけどね。
実際に手を下すのはお二方にお願いすることになるでしょう。
ワタシはタダの相談役。」

またの名を愉快な茶々入れ係。

「ゲームの進行次第では、お役に立つ方法も出てくるのですがね。」

ぶっちゃけ勝ち負け度外視のこの遊戯では、ホントにただのお喋り要員。