人狼物語 三日月国


93 【身内】星の海と本能survive -Ap-02-【R18G】

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「理解致しました 始まりの合図
気が引き締まりますね」

「狼と話せるのもとても素晴らしいです
私には得意なことがございませんので」
拍手。素直に素晴らしい。

【人】 防衛部所属 テンガン

>>5 シトゥラ
「ならば優秀な猫になれるよう尽力しよう。

……熱心なのはいい事だが、シトゥラが倒れたら医者の不養生というものじゃないか?
だから、倒れる前にベッドに放り込む事にする」

爽やかな笑みを浮かべているが、筋力に物を言わせるつもりだ。
(14) 2021/08/28(Sat) 1:24:52

【人】 使用人(遺伝子組み換え) ヌンキ

「わ〜〜〜」


シャト殿がわ〜したので、自分もわ〜した。<xlarge><xlarge>で。ついでに拍手もした。更にいうと「よっシャト殿決まってる!」とか「開催おめでとう!」とか色々合いの手を入れた。盛り上げを頑張っているのかもしれないが、死ぬほどうるさい。

「実際に死を経験するゲーム、という事で色々思うところもあるだろうけど、ゲーム外でいがみ合う必要はない筈さ!ゲームの外では仲良く過ごしたいものだね、皆!」
(15) 2021/08/28(Sat) 1:31:59
 シェルタン
「たしかにに、話せるように作られた私、それでお仕事してる、から、すごいい」

否定はしない。そのようにデザインされて生まれてない人々が一定の音域や匂い、動きを感じ取れないのを彼女も理解している。

「でもその代わり、わ、わわたし人間の言葉が下手、で、機械の言葉、もっと下、手。ちからもよわい、で出来損ない、だよよ?」

確かに彼女は平凡ではない。かと言って一概な優秀とも言えない。吃音、そして機械音痴。皆ができることができないこともある。

「だだ大丈夫、できるるる、たぶん」

目を逸らしたまま瞬き。それは敵意のない証。
根拠のない励ましを貴方にかけた。

「相方。なるほど。そういった呼び名もある」

頷いた。

「私もさほど慣れているわけではない。だが共鳴者同士と言うのは明かし合い、『確定の白』を作るのが大事だという話を聞いたことがある。これが正しいのかどうかは、上手く判断がつかないが」

僅かに首を傾げた。

「貴方は、皆に明かすことについてどう感じるだろうか」

【人】 観測者 サルガス

>>0:103 キュー
こっち見てとの発言に目を見て。
そして発せられた声に、思わず驚いて目を丸くする。
吠える音そのものにもだが、そのクォリティの高さと言うべきか。彼女は実は犬である、と言われても頷けそうな再現力。

「……なるほど。
 人間でありながら動物の発語能力……いや、発音能力。
 それを持つ事により、貴女は本来人間が完全に心を通わせる事が難しい生物との音による会話が可能。
 その代わりに音や匂い以外の部分に情報を持たせることが多い、人間や機械相手との会話は難しく思える……と。」

今度は此方が尊敬の目を送る番になる。
成程、それはますます生命を持たない機械に対して苦手意識を持つ訳だ。

「私の感覚だと、そちらの方が凄いと思えるが……
 いや、何事もそうか。自分が難しいと思う事をやってのける者は、凄いと思える。そういうものだろう」
(16) 2021/08/28(Sat) 1:55:43
「明かすときはほぼ同時に、
 『自分は共鳴者であり、相方は○○である』
 とこのように明かすのが良いようだ。
 明かす理由は、占い先を無駄に踏ませないため。だから初日から明かすのがいいとされている……はずだ」

黒手袋に覆われた指先を幾つか折り、ポイントを述べた。

【人】 磁気嵐 テレベルム

「発言の切り替えが難しい」

難しいらしい。
誰に向けるでもなく、呟きが零れ落ちた。
(17) 2021/08/28(Sat) 2:02:40

【人】 磁気嵐 テレベルム

ちら、と視線を向けた先は、動物会話について語る方角であった。テレベルムにとってはどちらも同じように感じる。どちらも、というのは、『機械も、動物も』だ。

「聞き取れないだけだ」

やはり、誰に向けたかもわからない言葉。会話をする意思がないのか、会話という形式そのものへの理解が足りないのかといえば、その中間地点に存在するのがこの男であった。
(18) 2021/08/28(Sat) 2:07:12
:キュー
「ええ とても素晴らしいです」
確かなことを否定をしないことは正しい。丸です。

「・・・出来損ないではありません
現にあなたは私と会話できていますから

どんなキュー様も素敵で素晴らしいですよ」
励ましにはお礼を告げる。
シェルタンはとても嬉しそうです。

【人】 正弦波 カストル

「……よ〜し!ゲームのことはオレ大丈夫かも!けっこーちゃんと分かってるんじゃね〜?」
天才そうな顔をした。

「経験者センパイたちに質問質問!ゲームの外では何してたらいいわけ?」
(19) 2021/08/28(Sat) 2:15:46
「さて 占い師様 如何致しましょうか
あえてこのタイミングでは出ずに とするのか

あるいは霊能を騙るのか・・・緊張してきました」
胸元辺りに手を添える。どきどきが止まりません。

【人】 アンテナ キュー

>>16 サルガス
「そうう、そう。動物は動いて、喋って、匂うから、わかる。人は沢山喋るから、少し難しい。でも顔、君は驚いてるる。人は、こうやって、まだできる。機械は、殆どは声しかないから、もっと難しいい。」
たどたどしく伝えながらこくこくと首を縦に振る。表情はそこそこ硬いが伝わって嬉しそうだ。

「私、はたしか、にすごいい。そののように作られ、た、から。おはなしのお仕事ももも、できる」
自分を指さして。実際彼女は研究者。動物との会話で貢献している。

「でも、僕、人間のみんなもすごいい、ずっと長く沢山喋れ、て、機械とも話せる。そう、そう。さっ……
さ、ぴょん
すごいと思う。」
伝わっていることに、又嬉しそうに頷いた。
(20) 2021/08/28(Sat) 2:17:34

「!」
会話できてる。確かにそうだ。初めて人の言葉が話せたとき嬉しかった気持ちを思い出した。

「そう、おおはなしできてる。シェ、ルタンと。言葉、良いね……嬉しい、褒められて、いる。」
嬉しそうな笑顔。



「き、今日で、出る必要は、ないこともあって、あることもあるる……?何方も変わらない、気が、うーんんんん。まだ、人集まってないから、難しいねね……」
好みかなあ……出るなら霊能だと事故は少ないけど、霊能も今日別にでなくていいからなあ、と思ったりした。

「ふむ。こちらとしても、今明かす方向で異論はない。

 もしも伏せた場合だと、騙りの占い師がこちらに人狼判定を出したタイミングで明かす事により、占い結果を破綻させることが出来る……が、明かす前に死亡すると、共鳴である事の説得力がぐっと落ちてしまう。また、貴方の言った通り本物の占い師に占われると、占いが無駄打ちになる。

 その為、私は初日から明かして誰から見ても確実な村人……白を作る、という方向の方が良い、と思う」

そう言って此方も頷く。

「理解した。では10分後、2時40分に。
 間に合わなさそうならば、そちらから時間を提示してほしい。
 文面はこうだ。」

『共鳴者CO、相方は○○』

「よろしく頼む」

「れ、霊能うも出てきちゃ、った。出た方がいいい、のかもしれない……のかも、霊能……かな……?本当は、3人め、待ち、たいい……けど」

「あ、あ明日朝、また考えても、いいいかも。」
それで責められることなさそうだなと思った。

【人】 運び屋 バーナード

「ゲームの外は常識の範囲内でのんびり楽しく過ごしてりゃいい。破壊工作やゲーム外での殺害とかはNGだけど流石にそこまで血気盛んじゃないだろ?」

紅茶のおかげでシュトーレンを美味しいと思いながら食えている。ありがとう。

「暇なら話とか付き合うし。あ、これ全員に言ってっからな」
(21) 2021/08/28(Sat) 2:45:48
「すまない、確認が遅くなった。」
「文面はそのまま。
 そうだな……2時55分、ではキリが悪いだろうか。
 3時丁度でも問題ないだろうか」

「理解した。3時ちょうど、これでいこう」

「ああ。此方こそよろしく頼む」

【人】 水月鏡花 ラサルハグ

無事に食べている様子>>21に安心しつつ。

「僕も暇つぶしなど、御気軽にいっていただければ。
…許可が出てる方の所には、こちらからもいってしまいましょうか」
(22) 2021/08/28(Sat) 2:51:06

【人】 磁気嵐 テレベルム

「……」

テレベルムはシャトではない。

「……」

だからその機械仕掛けの精神に、正しく恐怖が備わっていないことを、憂う。
(23) 2021/08/28(Sat) 2:54:19

【人】 防衛部所属 テンガン

「……疑似肉体を使用していると、わかってはいるんだがな」

まだ、慣れそうもない。
これから数十年、数百年と歳を重ねれば本当にこの気持ちは薄れていくのだろうか?
(24) 2021/08/28(Sat) 2:56:44

【人】 アンテナ キュー

「たくさんお話する、それれれと、娯楽船、沢山遊ぶものあると聞いた、たくさん遊んで、いいかもも、そしてたくさん、ご飯食べて……寝る」
おやすみのポーズ。そろそろ眠いね。

>>18 テレベルム
「……わ、わ私に話し、した?しし、てないい?」
振り向く。首を傾げる。どっちだろう。
(25) 2021/08/28(Sat) 2:57:57

【人】 アンテナ キュー

「シャト…………」
名を呼ぶ。第三者を記号で思う。

機械とされるその存在が、悲しい気持ちにならないのならいいのだけれど。なってもわからないかもしれないけれど。
(26) 2021/08/28(Sat) 3:01:00

【人】 磁気嵐 テレベルム

私も格好良く目を光らせたかった……と後悔している。
(27) 2021/08/28(Sat) 3:02:28
「占い、二人で、出てきた。ヌンキとと、カストルル…かなな、…出るなら
【霊能】
、かな」

「が、が頑張って、シェルタン」

【人】 正弦波 カストル

>>21
「オレはそんなワルじゃないよ〜〜怖ぇ発想が!そんなやついる!?」
船の治安を信じたい。信じている。

「じゃあ休みの日みたいなかんじかぁ。オレも暇な人募集するよ〜ていうか突撃していい?する」
することになった。
(28) 2021/08/28(Sat) 3:04:12