人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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【人】 月鏡 アオツキ

「今日も美味しかったですね、え? 味わっていましたよ。
 みんなの残り物を食べるために早く食べているんです」

先ほどまで座っていた席を立って、手を振り生徒に別れを告げる。
目が合えば、首をかしげて、その視線の問いに答えまた離れて。

「今日の味付けですか?
 数日前のものよりソースが濃かったような……
 私達が通っていた数年前から変わりませんけどね〜」

漸く。やってきたのは赤色の髪の隣だ。
>>16 フィウクス

「おはようございます。フィウクスくん。
 そういえば、先日の食事の件の理由を君の口から聞く時間がありませんでした。
 詳しく教えてくれませんか?」

言いたくないないと突っぱねればそれまでと。
なんでもないように君に尋ねるその表情からは、相変わらず感情はうかがえない。
(19) 2022/04/30(Sat) 23:51:48

【人】 神経質 フィウクス

>>19 アオツキ

「……理由?そんなの今更言うまでもないだろ…」

先程の事もあり、今日も不機嫌さは隠そうともせず。
問い掛けられれば表情は更に怪訝そうなものになって。
俄に苛立たしげに、それでも答えを返すのは。
あなたの目的が『自分の口から理由を聞く』事だからだ。

ここじゃ落ち着かない
からだ。
 誰が気が散る場所で食事をとろうと思うんだよ…」
(20) 2022/05/01(Sun) 0:19:28

…でしたわ…
とっても…くて…て…きましてよ…

…も…ってことだけれど…
…るでいいのかしら…しておくわ…
よければわたくし…りたいですわ…


…でいいそうですわね…
…りの…についても…し…ねて…ましたわ…

…られ…も…に…われたいって…だから…
そちらも…とは…に…いたしましょ…


…ですわ…
…くんとはちょっとだけ…くしてますので…に…いなければ…させてくださいまし…
…くんも…りたいかもですけれど…は…ちゃんに…せて…っていただきましょう…

【人】 童心 クロノ

コーヒーをぶちまけたリアンの方を、
心配げに見つめつつも、けれども何をする訳でも無く、
結局退室して行くまで見ているだけだったクロノは、
朝食を食べ終え片付け終えれば、食堂を後にする。

「…………がんばらなきゃ……。」


小さな呟きは、生徒達が廊下を歩く音に
紛れて掻き消されて行った。
(21) 2022/05/01(Sun) 1:35:19

…ちゃんの…くん…ありませんわ…
…くんごめんあそばせ…
…り…ぎ…らせてもらいましてよ…


…りと…ったら…に…り…していいわよね…


…わたしの…どうなってるの…


…れるような…
これが…ってやつですのね…




…から…に…


…ようやく…まりましたわ…
…さんを…しますわよ…を…


…との…お…れさまですの…
…さんを…ではお…のどちらかに…せて…は…を…すれば…に…が…に…まるはず…ですわよね…の…は…くんを…ちましょうか…

【人】 月鏡 アオツキ

>>20 フィウクス

目的は達成された。
確かに実習生は生徒の不満を聞いて、行動に出る。

「そうでしたか〜。
わがままさん
ですね〜
 そんな、わがままさんの特例です。今から行きましょう」

君の腕を掴むアオツキの言葉は、真実か否か、声と表情からは読み取れない。
素手は触れさせず、服の上からしがみつけばそのまま引きずっていこうとするだろう。
(22) 2022/05/01(Sun) 1:58:39

…そう…だと…いますわ…
…は…の…れで…めてもいいかもしれないですわね…
…にせよ…くんの…ちですわね…

の…から…らもせず…
…の…が…き…を…く…
…と…と…と…を…い…ぜにした…
その…ちは…であれた…

…ちゃんは…
…れて…けたみたい…かしら…
…ちゃん…おつかれさま…

…も…なかったかの…の…を…い…かべながら…
…う…は…り…んでいる…



…いの…には…かに…みで…した…

…ありがとうございます…
…は…く…きました…
…からが…と…えるでしょう…

…に…った…れは…せず…また…い…を…ねていく…

…たちは…くんに…をつけているようですね…
…には…が…で…しお…しをしに…きます…



…からは…の…も…かしら…をするでしょう…
…を…われることもあるかもしれません…
…くれぐれも…をつけてください…

あくまで…たちは…じ…どもなのだから…

バットは、早い内に食堂を抜け出てしまっていたから。同じように抜け出る姿があれば目撃くらいはしていたのだろう。
(a7) 2022/05/01(Sun) 2:19:15

リアンは、共有スペースに洗ったブレザーを掛けている。
(a8) 2022/05/01(Sun) 2:22:53

リアンは、授業には、予備のブレザーを着て出席した。久しぶりに出したものだから、少しパリッとしている。
(a9) 2022/05/01(Sun) 2:23:30

【人】 神経質 フィウクス

>>22 アオツキ

俺が我儘を言いたくて言ってるとでも
……ッおい、」

その返答に、先日のような苛立ちを。
口に出しかけて、けれどそれは途中で遮られた。

声や表情からは真意や感情は読み取れずとも、
有無を言わせるつもりが無い事だけは行動からわかる。

ここで意地を張る方が余程後が面倒だとも、わかっている。

──せめて行き先くらい言え!
行くったって何処に…」

だから口答えこそすれ、実習生の一人に連れられ食堂を後にして。
食堂の片隅には引かれたままの椅子が残された。
(23) 2022/05/01(Sun) 3:42:23
をかけるのも…してきて…
…み…にも…はとれるかと…の…を…ししつつ…

…のなかで…の…を…かめる…

…のために…くせるからだでも…でもない…
そんな…が…れずに…を…えられる…
…くも…にぶつかった…だった…


…は…
…きな…はいないんでしょうか…

お…で…で…ねる…もふざけたものになってしまう…



…とかと…き…ってみるのはどうですか…
…の…はどこからともなく…ってくるものだ…


…おはようございます…いまおきました…
…れてかれるのは…さん…は…さん…はございませんでしてよ…
すやすやの…に…めていただいてありがとうございます…し…いですわ…
…の…れで…はお…めになさるの…

と…じく…い…りは…の…に…
…に…った…の…ちは…らかにぎこちなく…い…
けれどあなたたちの…を…れば…いつもどおりの…に…った…
…したとも…えるかもしれない…

…ったの…

…おつかれさまだねえ…いちばんやり…かっこい…よ…


…おはようございます…よく…て…いですわよ…
…だから…と…は…わせたい
…ちでしてよ…

…に…さんと…があるとかなら
…せようかなと…いますが…ければ…れで
…めようかな…の…ちですわ…

う…うん…それじゃあ…
…くんは…ちゃんにお…い…して…

…されたのは…ひとりだ…
けれども…たちに…する…たちの…を…するには…
…われたことだけをやっていては…りない…
ちゃんと…って…いて…お…こぼしを…わないと…

…もっと…れてかないとだよね…
…わたしたちも…やらないと…

…へと…をやって
それを…くように…ろす…
…にばかりはたらかせないで…
…たちもやらなければならない…




…あからさまに…している…
…した…に…の…を…かれれば…もない…

ただ…をかけられたこと…は…でもないのか…
…ちや…ち…りたいという…を…せることはない…

…きな…ですか…
…う…ん…あまり…えたこと…ないかな…

…より…ここは…の…に…き…う…が…く…
…え…う…までに…が…ぶ…たちがいるかどうか…

…さんは…きな…
…に…いたり…した…んですか…


…すやすやで…いですわ…
…は…み…だけが…の…んだ…らしいのですが…
…り…から…があるようなので…はそちらの…も…がやりますの…

…くんは…が…れて…くとして…は…み…の…さんを…ちゃん…くんのどちらが…れて…く…をしに…く…をする…かですわね…
…があれば…や…を…どうぞですわ…

ですから…

これくらいはこなせなくては…と…いたげに…

…は…たちの…で…んだ…を…れて…くことになっています…
…できれば…でいる…が…い…や…のわかりやすい…などが…を…てやすくて…いですね…

もちろん…もあるかもしれないが…
…まかな…を…しつつ…の…は…んでいく…

【人】 ライアー イシュカ

「……なにあれ、よっぽど構いたいのか?」

先日に引き続き、同僚がフィウクスに
随分目にかけているように見える様子に一言。

今日はさすがに黙々と……
トマトはないし、
この時期になると逆に話題にする人が減るから

食欲もまだまし
だと思い込ん
で食事を終えた。

ついでに厨房を借りる申請もしておいた。
(24) 2022/05/01(Sun) 8:36:51
リアンは、授業に向かう途中で、怪我をして泣いている小等部の生徒を見かけた。
(a10) 2022/05/01(Sun) 8:40:43

リアンは、少しだけ遅刻した。
(a11) 2022/05/01(Sun) 8:41:20

からの…を…い…
…っていたけれど…はたと…いついたように…を…げる…

…んと…
…あんさあ…つれてくひとってこどもじゃなきゃだめ…

…おれんとこにね…よくひとりで…がくんの…
…うさぎのえさもらいに…

…どう…

…に…せ…

【人】 充溢 バレンタイン

>>14 シャルロッテ

「……うん、……だいぶ落ち着い……た。
 シャルロッテさん、も……ありがとう、な」

言葉ごと喉に詰め込むように食事をしつつ、
すこし固まったかと思えば、あなたにも感謝を。

「……ジャステシアさん、のこと、は……
 あとで……先生に聞いてみたり、しておこう。
 ……この頃は、だいぶよくなってきたと思ったんだけど」

まあ食堂にいるわけないな、と、
物事を俯瞰できる冷静さは取り戻せたようだ。

とはいえ自身の病状には複雑な思いでいる。
(25) 2022/05/01(Sun) 11:36:47