人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 マシロ

 

  えへ……我ながら応援の仕方、下手でしたけど……!
  でも、貝沢さんと栗栖くんが幸せそうでなによりですよ。
  わ〜っ、ぜひ! 貝沢さんからも聞きたいです。
  今度一杯サービスするので、その時にで、も …


[ 囁くように告げてくれる貝沢へ>>678
  お酒よりは雰囲気の楽しさに酔ったような声音で返し。
  ダブルデート。紅葉狩り。……つまり、女子トーク!

  と、貝沢と同じタイミングで楽しみを抱いたところで
  傍らの彼が颯爽と言葉を拾い上げてくる。
  噓でしょなんでそんな細かいニュアンス拾うんですか!?
  言いました、好きって言いましたけど! ]

 
(713) 2023/03/18(Sat) 21:36:55

【人】 厨房担当 マシロ

 


  …………おしえませーん。
  ないしょです、ひーみーつ!


[ 顔を覗き込まれたら、ぷいっと横へ背けて。
  事前に貴方の惚気をするから聞きに来てくださいとか
  言えるわけないんですけど、ばかばかばか!
 という万感の思いを込め、揶揄い半分の意地悪な彼の背を
  弱い力でぺちんと叩いた。

  それはそれとして。
  紅葉狩りのダブルデートはとても楽しみにしているので
  叶うならぜひ、四人で。* ]

 
(714) 2023/03/18(Sat) 21:37:02

【人】 客 タカノ

 『私事ではございますが、
  高野は人生をともに歩んでくれる
  最愛の人と出会うことができましたこと、
  また"彼"と婚約致しましたことをここでご報告させて
  いただきます。

  今後も、どうか見守っていただきたく
  きちんと自分の口からご報告させていただきたく思い
  お時間頂戴致しました。

  どうか変わらず、見守ってくだされば幸いです』
(715) 2023/03/18(Sat) 21:37:27

【人】 客 タカノ

[ そう報告したことで、お便りは祝福ムード漂うものが
 多く届いたことで、まとめて、ではあるが、まずは
 感謝を、という運びになった。 ]

 今年の梅雨前線は、なかなかゆっくり通過
 しているとか。お洗濯物乾かないね。
 だけどこの時期にあじさいの花をみかけると
 嬉しくなります。

 喫茶店で聞く雨の音、ドラマみたいで
 素敵だと思います。

 ――さて本日は、埋もれていたというか
 番組内で読みきれなかったお便りを読み、
 リクエストにお答えしたいと思います。
(716) 2023/03/18(Sat) 21:38:07

【人】 客 タカノ

 ラジオネーム、三月うさぎさん>>611
 ありがとう、去年の三月にお便りをくれたのに
 もう一年以上経ってしまいました、
 まだ聞いてくれているといいけど。

 『高野さんスタッフの皆さんこんばんは』
 はい、こんばんは。
 
 『いつも楽しく拝聴しています』
 ありがとうございます、スタッフ泣いて
 喜んでいます。

 『サウンドラマの――……楽しみにしています』
 おっとこれはなかなか。
 昔から知ってくれている人なのかな、と嬉しくなりました。

 構成作家の哲司くんが大変張り切ったとのことでした
 ので、のちのコーナー、お楽しみに。

[ 一年以上埋もれていたその手紙を
 どうしても読んで欲しいと頼んできたのは
 構成作家、彼もまた、あのヒーローに憧れた
 少年の一人だった。 ]
(717) 2023/03/18(Sat) 21:38:29

【人】 客 タカノ

 ――ここは俺に任せてくれ
 仲間と呼んでくれた君たちに報いたい。

 さぁ!!!


 ……さぁて、知った顔が随分いるじゃないか
 束になってかかってくれば、勝ち目があるとでも?

 だが良い、死にたいやつから掛かってこい。
(718) 2023/03/18(Sat) 21:38:49

【人】 客 タカノ

 ――俺はもう、一人ではない
 死に花なんぞ、咲かせてたまるか。

 生きて会うと約束した。
 約束一つ守れずに、仲間を名乗れるものか!!
(719) 2023/03/18(Sat) 21:39:08

【人】 客 タカノ

 ――いやぁ熱入ってしまいましたね
 今夜きっと、ビールが美味しいです。

 もしかしたら漆黒を応援してくれていた
 君たちも、お酒を飲めるようになっているのかな

 だとしたら今夜、俺と乾杯しましょう。
 君たちの憧れたヒーローに、乾杯

 いや俺仕事中だから俺はあとでね うん

 ではそろそろお別れの時間となりました。
 また来週お会いしましょう、お相手は高野景斗でした。

[ 収録を終えると、書類の束を纏めて、
 卓へと、とんとん、と叩きつける。

 真新しい光が、薬指で
きらり。
と輝いた* ]
(720) 2023/03/18(Sat) 21:39:49

【人】 店員 ミスミ

そうなんですよ、実はね。
ドイツとかもあんまり冷たくはしないですよ。
日本のオクトーバーフェストとかだと冷たくしてるらしいですけどね。

[はづきさん>>6:48の呟きに、ちょっと目を丸くし。
んー、と首を傾げた後]

知らないことを知るのは、いくつになってもできるんじゃないですかね。
俺だって、知らないこといっぱいあるし。
知ってみたいなら、足を突っ込んでみるのもいいんじゃないですかね。

[自分だって今の場所があるのはこの店が気になったからで、そんな自分の呟きを拾ってくれた白いうさぎに手を引かれてやってきたのだ。
だから、自分の色がたとえ名前違いでも”アリス”ブルーだったのはちょっと運命だったんじゃないかなって思ったりもしているのだ。
まあ、恥ずかしいから誰にも言わないけどね*]
(721) 2023/03/18(Sat) 21:40:38

【人】 店員 ミスミ

[ペスカトーレのオーダーが白兎からこっちに来た気配>>256を感じたので、詳細ヒアリングをしようと思って近づいて行ったんですけどね。

おや>>228。おやおや?>>254>>255

…何だろうな、この口を挟みづらい雰囲気。
俺、最近何かしたっけ。なんだこの空気…???ほんとにペスカトーレでいいの?
別に俺だってケーキもクッキーもパイも焼けるんだからな。
必要なら二人で食べるsweetなsomethingだって用意できますけど!?
ホントにペスカトーレ>>272でいいんだな!???
提案しづらい気持ちが思わず似合わない咳払い一つ、二つ]

……んんー、そうですね。
まあ、これは一応の提案なんで気になるほうでご用意しようかと思うんですが。
分け合ってもおいしいとろふわ熱々なペスカトーレと、癖になってやめられないとまらないわるーいペスカトーレ、どっちが気になります?

[まあちょっとふざけた感じで提案してるけど、出すメニューはちゃんとしたメニューを出しますよ]
(722) 2023/03/18(Sat) 21:41:02

【人】 店員 ミスミ

あと、俺は弟じゃなくてお兄ちゃんです。
これでも妹三人いるんで。

[これだけは譲らないからな!**]
(723) 2023/03/18(Sat) 21:41:14

【人】 役者 セロ

―花見会 瑞野さんと―

[”特別”>>653だというその表情に、やっぱりそうかと一人納得する。]

 はい、その時はぜひお願いします。>>654

[彼が揺らした瓶に合わせてコップを持ち直す。]

 乾杯。

 (おめでとうございます。)
(724) 2023/03/18(Sat) 21:44:33

【人】 役者 セロ

―花見会 レイラさんと―

[ああ、かわいい。
 プレッツヒェン、喜んでもらえてよかった…!]

 >>677
 はい、うさぎの料理はおいしくてつい足を運んでしまいます。 

[正直に言おう、舞い上がっていて何を話したのかあまり覚えていない。
 それでも、落ち込むことは無かった。一度話をすることができたのが。またうさぎで会ったら、今度は自分から声をかけてみよう。
 
 彼との邪魔はしないとも。]*
(725) 2023/03/18(Sat) 21:45:35

【人】 グルメライター ヤワタ

――記者会見会場はこちらです――

[初めてのコラボがまさかこんな形とは。
アイコンタクトで即席記者会見を開ける自分達の姿がおかしくて、カメラを構える手が震えそうだ。
手ブレ補正に頑張って貰おう。

交際宣言という大胆な行動に出たのは那岐の方だったが、
いざ質問を受けると高野の方が堂々と言葉を紡いでいる。>>606

 
やっぱり恰好いいよ、高野さん。


独り言は届かない距離。

一目惚れ、だったなんて。
では二人で並んで食べた時に思い浮かべていたのはすべて那岐だったのか。
というか、ラジオの台詞を言う時ももしかして……?
この辺りの想像を確かめるのは、今度店で会った時にしよう。

何故なら彼はとてもスマートに会見を終了させてしまったから。>>607]
(726) 2023/03/18(Sat) 21:53:33

【人】 グルメライター ヤワタ

 あはは、ブラックはやっぱり強いなぁ〜。

[葉月の頭が捕まれるのも勿論カシャカシャと連写する。
すごい面白い声が出ているのを笑って見ながら。>>651
手元に筋が浮いている、ああ痛そう。

ん?

僕は遠慮しますぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

と手招きに後ずさり。]
(727) 2023/03/18(Sat) 21:54:13

【人】 厨房担当 シャミ

─ お花見出張サービスと撮影会 ─

[サモサをあーんしている一枚>>688
きっと自分はほわほわに緩んだ顔をしていたんじゃないか、大丈夫か。
サモサを半分食べた後、もう少し胃袋に入りそうなので真白の3種のクッキーを半枚ずつ]


 ああ、素敵だね
 空と花とぬいぐるみ。きっと一年でも今日くらいしか撮れない


[液晶に表示される写真を見せてもらい、後で送って欲しいな、と甘えておく。

ビリヤニを褒めてくれて嬉しい。そう、ネパールじんを入手できなかったから日本風なんだ。
マトンもふかふか、味はしっかりだけど特有の獣臭もしない、本当に美味しくできたと思う。

チエのスパイス使いは自由で、料理の精霊に愛されていて、一期一会。それと相乗効果と言われるのは、自分の提供するだけよりも遥かに心を震わせる。
嬉しくないはず、ない] 
(728) 2023/03/18(Sat) 21:56:05

【人】 会社員 レイラ

― お誕生日旅行 ―

[二人で並んで足湯に浸かる。>>668
普通の温泉とは違って
足だけが温かいってまた別の気持ちよさがあるよね。
のぼせもしないし、なんだかいくらでもこうしていられそうだ。]

ん〜?いや、普通…だと思うんだけど。
でも、瑛斗に比べれば体温は低めかもね。

[ほら、と温かい彼の手を
軽く取って笑いかけてみたり。
道行く人を眺めながらまったりと過ごし、
十分にぽかぽかしてから足湯を出る。]
(729) 2023/03/18(Sat) 21:56:05

【人】 厨房担当 シャミ



 うん、ひとりが寂しい私にね、くれたんだ
 この子も可愛いでしょう?


[チエ作のピンク色のうさぎ>>690を見たヤワタさんに微笑んだ]
(730) 2023/03/18(Sat) 21:56:21

【人】 会社員 レイラ

[お土産は職場と実家に定番のものを買って。
あと自分用に髪飾りを買いました。
今の浴衣にも合いそうな和柄のヘアクリップ。
色はきみに選んでもらおうかな。

道中温泉饅頭が好きだと言う彼に笑って。]

温泉饅頭、そこで熱々のが売ってるって。
せっかくだし買い食いしようよ。

[そうやって腕を引っ張って誘ったりしたかな。
あんまり食べると夕ご飯が食べられなくなりそうだけど
一個くらいなら大丈夫でしょう。
出来立てのお饅頭をやけどしないように
はふはふしながら食べて。>>669
のんびり街を練り歩いて宿へと帰ろうか。]
(731) 2023/03/18(Sat) 21:56:55

【人】 厨房担当 シャミ



 キスしてるところ撮るの?
 いいですとも、じゃあチエ持って


[並んで立つ。
今日の沙弥は新しい普段着、少しの甘さをプラスする白いシアーのガウン>>301]


 こうかな?


[僅かに片足を下げて重心を下に。
屈んでいるように見えない角度で、ぬいぐるみのぽってりしたお腹を支えて近づける]
(732) 2023/03/18(Sat) 21:57:12

【人】 会社員 レイラ

え、いいの?じゃあ甘えちゃお〜っと。
あとで私も瑛斗にやってもらうね。

[荷物持って貰ったお礼のつもりだったのに。
でも確かに歩いたし、マッサージしてくれると言うなら有難く甘えよう。

一通りふくらはぎを揉んでもらった後で交代して、
うつ伏せになってもらって肩とか背中とかを押そうね。

触れ合いはこの時はその程度にとどめて(夕飯も控えてるし)
やがて運ばれてきたご飯に舌鼓を打った。]
(733) 2023/03/18(Sat) 21:57:36

【人】 会社員 レイラ

[瑛斗のメインは牛肉かな?私はアワビのコースにしました。
旅館の料理って結構ボリュームあるから、
おいしいねえと言いあいながらお腹を満腹にして。
程よくお酒も入れてほろ酔いになって。

彼がしたいって言っていた帯くるくる回されるやつもして
(ちゃんとあ〜れ〜って言うとこまでやった)

……その後は、二人のお楽しみ。

いつもと違う旅先の夜で、
たくさん君に可愛がられて
君にしか見せない姿を曝け出したことでしょう。]
(734) 2023/03/18(Sat) 21:58:18

【人】 厨房担当 シャミ



[うさぎの顔と顔が寄り添った。
クリーム色とピンク色。

桜と藤、2種の花の風が吹く。
花弁が舞い、透ける素材の軽いガウンが揺れて広がった。

ちゅ、と軽い音を立てて]


     どう? 撮れた?


[写真の幸せな物語>>691
たぶん、クッキーとスパイスの香りと、素敵な何かでできている**]
(735) 2023/03/18(Sat) 21:58:39

【人】 グルメライター ヤワタ

[―――――しきれる訳がないんだよねえ!!]

 ちょ、ま、
 葉月さ、 いやいやいやいやいや
 あ”〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ

[頭だけにしてくれて良かったな。
カメラは無事なので、ちゃんと渡せます。>>643

それにしてもすごい痛いな?!]
(736) 2023/03/18(Sat) 21:58:51

【人】 会社員 レイラ


[甘い甘い夜の帳の中。
0時ちょうどに君が祝ってくれたハッピーバースデー。>>672

気怠い体で熱の余韻にぼんやりしながらも
それだけはきっと、この先もずっと忘れない。]

(737) 2023/03/18(Sat) 21:59:27

【人】 グルメライター ヤワタ

[二人が逃避行に出かけた後、葉月と涙目で顔を見合わせて笑う。
彼とまさかこんな風に笑う日が来るとは。

呟かれた言葉には「そうだね」と返した。

いいなあ。

いいなあと思える空間に自分がいる、平凡な人生の、なんでもない特別な一日。*]
(738) 2023/03/18(Sat) 21:59:40

【人】 会社員 レイラ

[そうして、あっという間に一泊二日は過ぎる。
その後も彼が家に来たいと言うから快くOKした。
すっかり彼を招くことにも慣れた自宅。
いつものように座るように促して、
渡されたのは小さな箱だった。>>674]

ありがとう!
わー、なんだろ。ドキドキするな〜…

[ワクワクと期待に目を輝かせて
開ければそこにはうさぎのアクリルスタンドが入っていて]

わ〜〜……すっごい可愛い〜〜…!

[それだけでも十分嬉しかったし
私は表情を綻ばせていたと思うけど。
まだ話には続きがあって。]
(739) 2023/03/18(Sat) 22:00:02

【人】 会社員 レイラ


――……


[差し出された一輪のシロツメクサを受け取って。
黙って彼が続ける言葉を聞く。
じわじわと顔がほてっていくのを感じながら
それでも、最後まで。]
(740) 2023/03/18(Sat) 22:01:05

【人】 厨房担当 マシロ

 
― 私がお姉ちゃん!! ―



[ 自分と彼の茶番劇が美澄へ与えた謎の気まずさは>>722
  後でちゃーんと美味しいおやつでフォローしますとも。
  わざとらしい咳払いの意味を悟り、
  号泣といい気まずさの霧払いの仕方といい、なんとまあ
  分かりやすい末っ子うさぎなんだろう。 ]


  
美澄くんが弟はぜ〜ったい譲らないから!

  カウンターで泣きじゃくってた時と、
  激ヤバカクテル作った時の! 教育係!

  ほれほれ真白さんにひれ伏せ美澄くん〜!


[ 譲らないのはこっちもなんだからな!>>723* ]

 
(741) 2023/03/18(Sat) 22:02:51

【人】 会社員 レイラ



………も〜〜〜………


[彼が言い終わった後には
すっかり顔が真っ赤だった。

だってさあ。

日常のふとした時、いつでも私の事を想うよ。
だから君も同じくらい俺のことを考えていて。
…よくよく考えなくても結構すごいこと言われてません??

可愛らしく、あるいはゴージャスに
ラッピングされた色とりどりの花束だって
勿論素晴らしいけれど、

一番に欲しいものはいつも決まってるんだ。]
(742) 2023/03/18(Sat) 22:03:46