人狼物語 三日月国


145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】

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視点:



…な…だな…あなたは…

まるであなたこそがしがらみに…られてるみたいに…
…の…を…ける…その…は…からないし…
それに…えうる…だともまだ…えていないけれど…

…って…んでも…いい…ですか…
…まだ…い…のだろうけど…だけ…

そうであると…むなら…そう…ぶべきかな…なんて…
…じ…であることには…わりないはずなのに…

…は…あまり…とか…にしていないし…
…やっぱり…がかかる…だと…う…
…それでもいい…なら…る…

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>47 バレンタイン
「副作用はつらいけど、落ち着くなら、ちゃんと合ってる薬ってことだよね。
お薬にも相性とか、あるって聞くし……」

あまり詳しくは知らないのだけれど。
それであなたが落ち着くのなら、よかったと思うのだ。
明日からはよく噛んで食べるをがんばってくれるようだし、少女は満足そうに頷いた。

「できない方を見てたら、そっちに引きずられていっちゃうよ。
レンはだいじょうぶ。
今もほら、いつも通りになってきたでしょう」

それはある種、無責任な言葉だ。
それは或いは、少女自身にも言い聞かせるような。
(51) 2022/05/02(Mon) 20:08:06

【人】 夢見る乙女 シャルロッテ

>>52 バレンタイン
「ん」

短く頷いて、少女もまた、周囲へ視線を向けた。
あなたも随分と持ち直したから、もう、そうじっと見ている必要はなさそうだ。

「目の前にある、できることからちょっとずつ」
「だからロッテは、朝ごはんを食べます」

少女はあなたばかり見ていて、自分の食事はまだ、用意さえしていない。
一度席を立ち、食事を取りにゆく途中。行儀の悪い子を嗜めたり何だりして。
そんな風に、朝の時間は過ぎていっただろう。
(53) 2022/05/02(Mon) 20:52:20