人狼物語 三日月国


85 王都グルームズの夏の祭典

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【人】 警官 テンガン



 そのまま行くか?
 着替えたかったら待っとくけど。


[旅行の楽しみのひとつは妻の格好だ。
何着持ってきたのかも敢えて見ないようにしていた。

因みに自分の方は、ホテルにあるランドリーコーナーなり自分の魔法で洗濯乾燥すれば良いかと上下2セットしか用意していない。
普段制服で過ごしているから私服がない……というのは言い訳。

食事の話題を出せば思い出したように腹が音を立てて、外の喧騒とは無縁の室内に派手に響いたものだから、気まずさに目を泳がせて笑った。

腹は鳴っているが、妻が着替えるならそれを待つ余裕はある。**]
(51) 2021/07/21(Wed) 16:25:16

【人】 新妻 イクリール

[ガコガコと音を立てて動いていた昇降機も
恐らくは魔法を動力としているのだろう。
どういう仕組みなのか気になる所だが
それよりも部屋の広さに意識は持っていかれた。

バルコニーから見える砂浜に今は人はいないが
確かに人がいてもこの高さからは見えないだろう。
防犯的な意味でも安心と言える。]


途中でお腹が減って動けなくなっても困るしね。
それにホテルの食事、どんなのか興味あるじゃない?


[食い意地が張っているみたいでちょっと恥ずかしいけれど
王都の料理は純粋に楽しみ。
どうもホテル内での食事まで招待の内に入るようで
こんなに良くして貰っていいのか、
全く頭が下がる思いである。]
(52) 2021/07/21(Wed) 17:19:23

【人】 新妻 イクリール


あ、じゃあ、そうね。
ちょっとだけ待ってて。

[そう言いながらも彼の腹が大きな音を立てて
思わず顔が笑ってしまった。

食後に外を散策するのなら
このままでは動きづらいだろうから
ラフな格好に着替える。

白いノースリーブニットと
ベージュの膝上ショートパンツ。
薄手のカーディガンを肩から羽織った。

あまり待たせるのも申し訳ないので手短に。
最低限の荷物を入れたバッグを持って、
彼の手を取り部屋を出ることにする。]
(53) 2021/07/21(Wed) 17:31:38

【人】 新妻 イクリール

[再び来た道を戻り1階へ。

レストランに入り案内されるまま席に着く。
厨房からは良い匂いが漂って来て、
こちらもお腹が鳴りそうだ。

メニューボードを眺めれば定番の肉や魚をはじめ
中にはヨンミーfoodハム野菜サンドfoodなんてのもあるが。]

……これ、どういう料理なんだろ。
あんまり味の想像ができないわね。

[馴染みの肉や魚以外に幾つか見慣れない響きのものもある。
不思議そうに首を傾けつつ、どれにしようか暫し思案。**]
(54) 2021/07/21(Wed) 17:56:48

【人】 警官 テンガン

[イクリールを食い意地が張っていると感じたことはないが、食べる事が好きなのだろうなとは昔から思っていた。>>52
美味しいものを食べた時、イクリールはとても良い顔をするから。

幼い頃に一緒に出掛けた祭で露店の串を食べるイクリールの表情があまりに美味しそうだからと客が増えて、「儲かった」と後でお負けして貰ったこともある。
あの時の自分は腹が減っていた筈なのにイクリールが食べているのを見ていたらなんだか「いっぱい」になったんだっけ。
今ならばあの時の自分は彼女の笑顔に見惚れていたのだとわかる。恋を自覚する前から彼女に惹かれていた。]


 おぅ、村の料理屋のも旨いけど、何たって「ホテル」だもんな。
 この機会逃したら食えないようなもんとか。


[自分の方は紛うことなき「食い意地が張っている」性質だ。
二人とも食べることが好きなので、行き先で揉めることがあまりないのはありがたい。]
(55) 2021/07/21(Wed) 20:48:12

【人】 警官 テンガン

[彼女が着替える間、着替えのない此方は汗だけ濡れタオル(自前)で汗を拭いておく。
床を濡らさないように極少量のミストで顔面温度も下げておいて、荷物の整理をしながら着替えを待つ。]


 お〜脚出してんの新鮮だな。
 ちょっとドキドキする。


[着替え終えた彼女の格好を上から下まで見て、うんうんと頷く。
短い丈のパンツから伸びる白い肌が眩しくて、食欲ではない別の中枢が刺激されてしまいそうで、目線を上に上げた。

腕の方はカーディガンで隠されている。
薄手だし下は恐らくノースリーブなので、熱が籠るということはないだろう。

彼女が小ぶりのバッグを持ちあげたなら、最後の装備「旦那」を反対の手に装着して出発した。]
(56) 2021/07/21(Wed) 20:49:18

【人】 警官 テンガン

[一面に窓が広がっているレストランには自然光が入って明るい雰囲気となっていた。
朝食はここに様々な大皿料理が並んでピックアップするバイキング形式となるようだが、昼食はメニューから選ぶようだ。>>54

ハム野菜サンドはわかる。
「野菜」の定義は広いから、村では見たこともない野菜である可能性はあるが、味の方は大体想像からは外れないだろう。
だが。]


 ……ヨンミー?


[どうやら菓子の類らしい。
4種類の味が詰まったビスケット、と聞けば、その注文は後回し。

他にもボードに挙げられていた馬の睾丸foodシャンピニオンfoodの文字を見て、味を想像した。
ドリンクの種類も豊富なようで、ルイボスティーdrinkマックスコーヒーdrinkおしるこdrink……と上から読んでいく。]
(57) 2021/07/21(Wed) 20:49:40

【人】 警官 テンガン


 取り皿貰って二人でシェアするか。


[そうすればより多くの味を楽しめる気がする。
一皿の量が想像つかないから、食べきれず残してしまうなんてことがないように、様子見でまずはダッチブレッドfoodを注文しようか。]
(58) 2021/07/21(Wed) 20:51:06

【人】 警官 テンガン


 …………。

[睾丸??????????]


 …………俺の以外口にさせる気ねぇよ。


[客が少なくて良かった。
少なくともこれはイクリールの耳にしか届いていない。]


 いや、食ってほしいって意味じゃなくてな?


[慌てて付け加えた言葉も。]
(59) 2021/07/21(Wed) 20:53:14

【人】 ホテルスタッフ ゲイザー


 当ホテルのパンはわたしが焼きました!


[スタッフが自信満々に顔を出す。]
(60) 2021/07/21(Wed) 21:00:41

【人】 警官 テンガン

[こんなに広いホテルで仕事を兼任するなんて、彼女は余程優秀と見える。

……まさか人手が足りないということはないよな?*]
(61) 2021/07/21(Wed) 21:01:48

【人】 新妻 イクリール


あはは。
ちょっと大胆だったかしら。

[確かに、普段はロングスカートを着ていることが多いので
あまりこういう格好はしない気がする。
改めて指摘されるとちょっと恥ずかしいけれど
ドキドキして貰えるのなら偶には悪くないかな、って。

再び手を繋ぎ、明るい陽光が差し込むレストランへ。

ヨンミーとは一体なんだ。
首を傾げているとレストランのスタッフが説明してくれる。
どうやらデザートらしいと聞けば成程と感心した。
世の中まだまだ知らない食べ物はある。]

あ、そうね。
せっかくなら色んな味を食べてみたいし、
そっちの方が嬉しいかも。

[シェアの提案>>58には快く頷いて
メニューを読み上げるテンガンの声に耳を傾ける。
何を頼もうか考えながら運ばれてきたお冷に口をつけ。]
(62) 2021/07/21(Wed) 22:40:34

【人】 新妻 イクリール


…………っ、


[思わず水を噴きかけた。>>59]

ちょ、こんな所で何言ってるのよ!
言われなくてもそんなの食べないわよっ。
あ、いや、そんなのってのはテンガンのことじゃなくて 
……って、何言わせるのよ!もう!

[付け加えられた台詞は
フォローのつもりなのだろうけれど
余計に墓穴と言うか。
むしろこっちが墓穴を掘っていると言うか。

思わず顔を赤らめていると
いい笑顔のスタッフが声をかけてくるものだから>>60
無駄にわたわたと慌ててしまう]
(63) 2021/07/21(Wed) 22:43:32

【人】 新妻 イクリール


あっあの!
このソーセージ詰め合わせってやつと、
ハム野菜サンドで!
それから飲み物はルイボスティーでお願いします。


[焦っていたのでメニューの中で
目についたものをそのまま注文したが、
自信ありげなスタッフを見ていると
然程悪いチョイスではないのではなかろうか。

彼もブレッドを頼むようだしね。
焼きたてのパンはきっとおいしい。*]
(64) 2021/07/21(Wed) 22:46:59

【人】 警官 テンガン


 いいや?
 村でなら目立つかもだけど、駅から此処に来るまでの間にも派手な格好の人はいたし、涼しさと動きやすさ兼ねて手良いんじゃねえの。

 ……村ではじろじろ見てくる奴が絶対いるかんな、俺の前だけにしろよ。


[嫉妬深い旦那の目があるから、無遠慮に色目を使う男は村にこそいないかもしれないが、「自分が知っている男」がイクリールを意識するのはやっぱり見ず知らず、通りすがりの男の目よりも気になるのだ。
普段は布地で守られているその場所は傷もなくつるりとしていて、教師という職業柄立ち仕事が多いからか、引き締まっている。

……その感触を楽しむのは後だ。
後でたっぷり。
自分に言い聞かせてレストランに降りた。]
(65) 2021/07/21(Wed) 23:08:19

【人】 警官 テンガン

[まさかメニューに「睾丸」なんて出てくるとは思わないではないか。
馬肉は村でも時折見かけるし口にしたことはあるが、睾丸はない。
王都ではふつうなのか?
それとも新婚夫婦用に精がつくように……?なんて勘ぐってしまう。

うっかり声に出したものだから驚いてフォローの言葉を出したつもりが、イクリールにはその言葉の方が刺激的だったらしい。>>63

揺れたコップから飛び出そうになった冷水を咄嗟に魔法で留めたが、わたわたと顔色を変えるイクリールを見ていたらコップに戻すタイミングを逸してしまった。
頃合を見て、自分のコップに誘導しようか。

パンの注文に寄って来たスタッフに、直前の会話は聞かれていなかったと思うけれど、元気いっぱいのスタッフの笑顔からは何も読み取れない。]
(66) 2021/07/21(Wed) 23:08:43

【人】 警官 テンガン



 ソーセージ詰め合わせがあんなら、俺が頼んだダッチブレッドでサンドウィッチにも出来るかな。
 シャンピニオンってのは確かキノコだった筈……それと、グリーンサラダを追加で。

 ドリンクは……食事中は水で良いや。
 デザートの時に頼みます。


[その時には「ヨンミー」はもうないかもしれないが、他にもまだ知らないデザートはたくさんある。
というか、シェアしようと言った割に二人ともサンドウィッチになってしまった。]
(67) 2021/07/21(Wed) 23:09:40

【人】 警官 テンガン


 ……えーっと、これも追加で、取り皿をお願いします!


[他にカスタードコロネfoodを頼めば食卓がサンドウィッチだけ、というのは避けられるだろうかと、メニューの文字をろくに確かめもせずに指示した。。*]
(68) 2021/07/21(Wed) 23:10:16

【人】 警官 テンガン


 ……パンは自慢っつってたもんな。

[メインが欲しかったなんて内緒だよ。*]
(69) 2021/07/21(Wed) 23:11:34

【人】 新妻 イクリール

ほんと?だったらよかった。
村ではしないわよー。目立っちゃうじゃない。
生徒たちにも色々言われそうだし。

[職業柄そこまで派手な服装はしないし
小さな村の中ではそもそも浮いてしまう。
なので足を出すだけでも自分的にはちょっと冒険。

はしたないって言われないかなと
少しだけ懸念もあったけれど、
彼にも好評なようで良かった。>>65
内心の独占欲やら下心やらは無論知る所ではなく。

うきうきと上機嫌に
レストランの入り口を潜る。]
(70) 2021/07/21(Wed) 23:57:44

【人】 新妻 イクリール

[彼の発言の方に意識が持っていかれたが>>66
確かに自分だってしれっとそんなメニューが出てくるとは思わなかった。
まあ夫婦用に、と言うのは割とありそうな話ではある。
一種の縁起物と言うか。

慌てる此方を余所に、
減った冷水を継ぎ足して
爽やかに去っていくスタッフは
流石、プロと言うべきか。

………気を取り直して注文を。

気が付けば若干パンが多くなってしまったが
自慢らしいし、肉魚は夜に食べる(つもり)だし、
まあいいか、な気持ち。]
(71) 2021/07/21(Wed) 23:59:09

【人】 新妻 イクリール

[程なくして運ばれてきたサンドウイッチは
ハムに卵、トマトやレタスなんかの
野菜がたっぷり入ったオーソドックスなもの。

色鮮やかな断面は食欲をそそるが
見た所そこまで見慣れない食材はないように見える。
全体の半分を彼の方にあげて、自分の分を一口。]

あ、なんだろ。このソース。
クリーミーでおいしい。

[甘くてまろやかなソースの中に、時々ピリリと刺激が走る。
パンは流石に自慢と言うだけあってふっくらしていて美味しい。
付け合わせでついてきたオニオンスープともよく合う。]
(72) 2021/07/22(Thu) 0:02:26

【人】 新妻 イクリール

[ソーセージの詰め合わせの方は
何種類かの盛り合わせになっているようだった。

その中のひとつを小皿に取り、
フォークに指して頬張れば
パリッとした食感と共に肉汁が広がる。]

ん。んんん。
結構辛いかも、これ。
おいしいんだけど。

[中に練り込まれている香辛料が強い。
食べた瞬間はそこまででもないが
後からじわじわ辛さがやってきて
思わず涙目になってしまった。

ごくりと嚥下した後に水を飲んで中和し、
別の種類のをつつくことにしよう。**]
(73) 2021/07/22(Thu) 0:08:44

【人】 警官 テンガン

[それでも釘を刺しておきたくなるのが男心というものだ。>>70
彼女は普段から教師である自身がどう見られているかというのを念頭に置いた服装をしていることは知っている。
そんな彼女が自分の前でだけ少し冒険したいという気持ちを出せていることは男としての優越感が擽られるが、
彼女の魅力を自慢したい気持ちと隠したい気持ちだったら、隠したい気持ちが強くなってしまうのだった。

独占欲のすべてを口にする訳ではないが、その強さはもう彼女は察している気もする。]
(74) 2021/07/22(Thu) 16:54:13

【人】 警官 テンガン

[どんな味なのか試す勇気が出ないまま、まずは分かりやすいものから。
慌てて注文したコロネはもう少し後に持ってきてもらうことにして。

上がひび割れた丸いパンにナイフで切り込みを入れ、ベビーリーフときのこのマリネ(メニューの「シャンピニオン」はやはりきのこのことだった)を挟み、イクリールが注文した盛り合わせからソーセージを1本。

……睾丸の話題を出した後だと少し身構えてしまったのは内緒だ。
]
(75) 2021/07/22(Thu) 16:54:40

【人】 警官 テンガン


 ん、どれ?
 ちょっと分けて貰っていいか?
 サラダんとこに……


[サンドウィッチは解体しないとシェアは難しいから、中に入っている野菜に絡んだソースを少し自分の皿に落としてもらった。>>72
とろっとしているので、野菜にしっかり留まっていて、パンに挟んで食べても浸み過ぎてパンがしんなりなることはなさそうだ。

自分の皿からは、きのこマリネを少しお裾分け。
彼女のオーソドックスなBLTに加えればちょっとした味変になるだろう。]


 おー、なんだろ、これ。
 ガーリック……は効いてる気がすんな。後はわかんね。玉葱?
 でも美味い。


[彼女の方はソーセージのひとつに挑戦したようで、見た目は赤い訳でもないのに1本とでも辛いのがあったようだ。
この地特有の香辛料だろうか。
黒いつぶつぶがあるのはもう一本置いてあったので、其方は自分が後で食べることにして。
(76) 2021/07/22(Thu) 16:55:06

【人】 警官 テンガン

[気を取り直して追加注文と行こう。
今度こそシェアできるものを、メニューと併記されている説明文をちゃんと見て。]


 えーっとこのパスタ……グルームズスクイードってのは……?
 成程、海で獲れる……コリコリした食感の……足が10本?


[魔物では??]


 イクリール、どう思う?
 パスタなんだけど、この魔物っぽい生き物のブラックパスタに挑戦するか、ほうれん草のクリームパスタにするか……。


[後者は味の想像がつくけれど。
冒険メニューも二人でなら挑戦できるかも、という気持ちもあったり。

出来上がったダッチブレッドのサンドウィッチをもぐもぐしながら思案中。*]
(77) 2021/07/22(Thu) 16:55:59

【人】 新妻 イクリール

[彼の独占欲が強いことに関しては、
普段から割と赤裸々なのもあり
それこそ恋人になった当初から
薄々何となくは知っているのだけれど。

それでも彼自身、
全ては見せないようにしているからか、
わかっていない部分もままあるのだった。
たとえば知らない男に見られるのはOKでも
村の男は嫌だとか、そういう細かい機敏。

ちなみに独占欲や嫉妬心の類は、
自分も決して薄い方ではないのだけれど。
彼が丹念に愛を注いでくれるので、
そこまで問題になることは少ない。気がする。
余談ではあるが。]
(78) 2021/07/22(Thu) 20:30:20

【人】 新妻 イクリール

あー、ガーリック。
隠し味的なものものなのかしら。
素人にはよくわからないけど、美味しいわね。

[テンガンがキノコとソーセージで
器用に自前のサンドウィッチを作っていく。
おいしそうで感心しつつ、
ソースの代わりに少しだけマリネを貰った。
ハムサンドに挟んでみるとまた違った味わいになる。

ソーセージの辛さを水で宥めつつ
違う種類のものを食べてみれば
先程のものとは違って太めで柔らかい食感で
中にチーズが入っているようだった。
とろりと垂れそうになったのを舌で掬い、
見方によっては若干センシティブな絵面かもしれないが、
ごくごく普通のソーセージです。


さまざまな味を楽しんでいると、
テンガンが追加注文をするようで]
(79) 2021/07/22(Thu) 20:45:13

【人】 新妻 イクリール

......海の魔物???


[どうやらよくわからない海産物のパスタと迷っているようだ。

形状を想像するとなんだかグロテスクだが、
スタッフに話を聞く限り
こうあたりでは割とポピュラーに食べられている魚介らしく。
別に魔物というわけではないらしい。

とはいえあまり味の想像がつかないのは確か。
色もなんだか不安を煽る感じだし。
もぐもぐとソーセージを租借しながら少し思案し、
決意したように頷いて。]
(80) 2021/07/22(Thu) 20:48:22