人狼物語 三日月国


72 【R18RP】エロトラップダンジョン村【誰歓】

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【人】 魔女 クリスタ

 
[ こちらを気に掛けるような声が聞こえれば>>39
 野盗やその類ではないらしきことに安堵して、
 ふうっと小さく息を吐いた。]
 
 
 ……うん、大丈夫だよ。
 ちょっと毒を受けてしまったから休んでいただけ。
 
 
[ 実際は"ちょっと"どころではなく、顔は火照り、体は重く、
 明らかに辛そうにしているのが見て取れただろうけれど。
 しかし見知らぬ相手に弱味は見せられないと、
 精一杯の虚勢を張りながら。]
 
 
 そういう君は―――……
 
 
[ 冒険者かい?と尋ねようとして、視線を向ければ。]
 
(42) 2021/05/01(Sat) 20:08:29

【人】 魔女 クリスタ

 
 ……先程の言葉をそのまま返すけれど、
 
君のほうが大丈夫?



[ 騎士然とした彼のただならぬ様子を目の当たりにして、
 急速に距離を置きたくなるような気持ちになりつつ。
 戸惑いながらも、問いかけてみる。
 
 よかった。声をかけられる前にその様子を見ていたら、
 きっと変質者と断定して魔法ぶっぱしてた。]*

 
(43) 2021/05/01(Sat) 20:09:16

【人】 機構管理人 ルチル

─ 機構最深部 ─


  うわっ……何だアレ!?


>>@1新しい侵入者が纏う異常なバリアに、オレは目を剥いた。
 人間が1人で蓄えられるような魔力量じゃない。いったい何をしたらあんな無敵にも近いようなバリアが張れるんだろう?
 >>@2トラップで現れた魔物も近づききれない有様だ]


  怖っ……。何しに来たんだろ……。


[要警戒人物……かもしれない。
 注意して様子を見ようと思った]**
(44) 2021/05/01(Sat) 20:34:55

【人】 騎士見習い テンガン

[返事が返ってきた。>>42
女性が声を出せる程度には無事であることにひとまずほっとする。

鈴の音のようなか細い声音からすると、少女と言っていいくらいの年齢かもしれない。
近くで見ると少女は華奢で細い身体をしていた。
冒険者というよりどこぞのご令嬢なのではないかと思ってしまうような繊細な風貌だった。]

 毒を?
 それは大変だ、オレは初級の回復魔術しか使えないので治せるかどうか……

[つい先ほど自分の魔術が己の身体を蝕む媚薬にまったく効果がなかったことを思い出し、自信をなくしているテンガン。
そのうちに少女の視線はテンガンの下半身に及び、逆に大丈夫かと尋ねられてしまう。]

 ああっ、いや、これはオレの本意ではないんです!
 さっき罠にかかってしまい、その……
 卑劣な類の毒を浴びてしまって!

[今すぐ透明になれるものならなりたいくらいの羞恥心を覚えながら訳を話すテンガン。
どういう種類の毒かは話さなくても己の様子を見れば伝わるだろう。]

 正直、大丈夫ではないです……。
 大変困っております……。

[情けない実情にテンガンはしゅんと眉を下げたのだった。]
(45) 2021/05/01(Sat) 20:53:19

【人】 騎士見習い テンガン

 あの、歩けそうですか?

 目がいいから分かるんですけど、
 向こうに何か部屋があるみたいです。
 あそこまで行けば少しは安全かもしれません。
 歩けなさそうであればオレが運びます。

 あ、いや、こんな状態の男と
 一緒にいたくないというのであれば、
 もちろんオレは全然別の場所へ行きます!

[休めそうなその場所を目指してここまで必死に歩いてきたが、自分がいては少女も休まらないだろう。
諦めてその場所を少女に譲って自分は別の場所を探すべきかもしれない、とテンガンは思った。
少女がここに留まると主張するならば、不安ではあるもののテンガンはその意思を尊重するだろう。

ちなみにテンガンが示している「何かの部屋」の正体とは酒場である。]*
(46) 2021/05/01(Sat) 20:54:32

【人】 魔女 クリスタ

 
 卑劣な類の毒?
 ……そうか、そういうことだったのか。
 私としたことが、どうして気が付かなかったんだろう。

 
[ >>45彼と自分の身体状態を考慮して、
 ようやく自分が何をされたのかと思い当たった。
 同時に、ここまで気が付かなかった自分の浅慮さに
 若干自己嫌悪に陥りながらも。]
 
 
 君が受けたのが媚毒なら、普通の回復魔法は効かないよ。
 特殊な解毒剤か鎮静剤を使うのが一番だけれど……。
 
 
[ そんな専門的な薬や魔法まで用意している訳もなく。
 あからさまに困っている彼には申し訳ないが、
 時間経過で治るのを待つしか無い、と結論づけて。]
 
(47) 2021/05/01(Sat) 21:23:08

【人】 魔女 クリスタ

 
 まあ、気を強く持ってさえいれば問題ないはずだよ。
 
……たぶんね。

 
 
[ >>46安全そうな場所への移動を勧められれば、
 彼の身なりや立ちふるまいと言葉遣い、そして何より、
 媚毒に蝕まれながらも平静を保とうとしている様子から、
 おそらくは信用できる相手だと判断して。]
 
 
 歩けるけれど、まだ少し足元が覚束なくて。
 肩を貸してもらえると助かるのだけれど。
 
 
[ そう言って、彼へ向けて手を伸ばす。
 相手の方もだいぶ大変そうではあるし、
 難しそうならば頑張って一人で歩くつもりだけれど。

 ともかく、その部屋とやらへと向かおうか。]
 
(48) 2021/05/01(Sat) 21:26:07

【人】 舞姫 イクリール


 や、待っ……ーー〜っ!

[一際生々しい水音と肌がぶつかる音が響く。>>40
逞しい腕のなかで女の身体は玩具のように跳ねた]

 ひっ、い、ぁ…! あぁあっ……!

[収まった熱が確かな質量で身のうちを抉っている。

かさが子宮を抉じ開けそうな衝撃と苦痛に、あえかに藻掻く。押し付けた胸が複雑に歪む。はくはくと上手く息も出来ないまま唇が震えた。

かくん、と脱力した拍子に今まで存在も知らなかった未開拓の場所を突かれて、額に汗が浮かんだ]
(49) 2021/05/01(Sat) 21:26:47
魔女 クリスタは、メモを貼った。
(a9) 2021/05/01(Sat) 21:27:42

【人】 舞姫 イクリール


 ――ぁ……? 

[ちかちかと火花が散り続けている。とりとめない火が、脳天から指先までを暖めている。

既知の快楽と違いすぎて理解が追い付いていないのに、男にすがりついているせいで動きが小さいものの、腰は新しい味を覚えようとかくかく揺れていた]

 やだっ……やぁ……♡
 い、ぃたい…の、動かないで……。

[苦痛と紙一重の感覚に、言動が矛盾する。
陶酔しきった瞳が、混乱のなか男を求めて空をさ迷った*]
(50) 2021/05/01(Sat) 21:29:18

【人】 騎士見習い テンガン

 そうですか、時間経過を待つしかないですか……

[>>47少女の言葉を聞いて若干絶望的な気持ちになる。
この耐え難い欲求が去るまで我慢していることなどできるだろうか。
だが肩を貸して欲しいと請われれば暗澹とした気持ちを押し隠して顔を上げる。]

 もちろん、お貸ししましょう。
 どうぞ。

[肩を貸すと、少女の柔肌が触れる。]

 ……っ!

[昂りを覚えそうになる身体を必死に鎮め、テンガンは笑顔を形作った。
額には脂汗が浮いていただろう。
か弱い少女に欲を向けてはいけない。悟られてもいけない。
その一心だった。]
(51) 2021/05/01(Sat) 21:43:09

【人】 騎士見習い テンガン

――ダンジョン酒場――

[着いた先は酒場だった。
多種多様な種族が利用しているのが見受けられる。
なんだか怪しい雰囲気が漂っていたが、初めて訪れるテンガンはこんなものなのかもしれないと思った。]

 まあ、ここなら少なくともモンスターに
 襲われることはなさそうだ。

[できることなら少女を横になれる場所に案内してあげたかったが、酒場の外よりはマシかもしれない。
そんな風に思っていると、テンガンは酒場の店員から妙に積極的に酒を勧められた。]

 えっ、いやオレは……待てよ?

[テンガンの脳裏にアイデアが閃く。
いっそのこと大量に酒を飲んでしまえばこの昂りを忘れられるかもしれない。]

 ……オレはここで少し飲んでいこうかと思うんだが、
 君はどうする?

[注文をする前に少女の意見を聞いておく。]*
(52) 2021/05/01(Sat) 21:44:42

【人】 ローグ ギュルセル

[最奥を突いた感触と共に、彼女が腕の中でか弱くもがく。>>49

震える唇を見つめながら、それがただ苦痛だけによるものかを男はじっと見極めようとしていた。

こうして交わるのなら、苦痛を嘆かせるより、快感に喘がせるほうが余程愉しい。
だから彼女がほどよく乱れる深さに留めようと思っていたのだけれど]
(53) 2021/05/01(Sat) 21:47:53

【人】 ローグ ギュルセル

 

 ──ふっ。


[彼女がかくりと脱力したあと、腰が求めるように揺れ動く。>>50
酔い痴れるような瞳で、甘ったるい声を出す。

そんなさまを見て、男の唇からは小さく笑い声が漏れた]


 なら、あんたが動きな。
 対価を払ってくれるんだろう?


[彼女の身体を支えるように両腕で抱き締めながら、動かそうとはせずに声をかけ、しばし待つ。

彼女がなかなか動き始めないなら、腰を掴んで強引に上下させ始めるかもしれない]*
(54) 2021/05/01(Sat) 21:48:20

【人】 魔女 クリスタ

― 酒場 ―


 ……不潔。


[ 酒場に入っての、吐き捨てるような第一声。
 雑然とした店内は酒臭く、雰囲気は酷く無秩序で。
 そのうえ聞こえてくるのも下世話な話ばかり。

 本来ならこんな処、近寄りたくもないのだけれど。
 今だけはそう贅沢も言っていられない。
 
 目立たないよう帽子を目深に被ると、
 端の方のテーブルに座って。]
 
(55) 2021/05/01(Sat) 22:03:29

【人】 魔女 クリスタ

  
 こんな状況で飲めるなんて元気なものだね。
 私はちょっとお酒って気分じゃないかな。
 
 
[ >>52彼にはそう答えると、
 私の方は軽食と水を注文することにして。]
 
 
 今更だけれど、手を貸してくれて感謝するよ。
 この御礼は……まあ、そのうちにでも。
 ところで、まだ君の名前を聞いていなかったね。
 
 
[ そうして彼の名を聞けたなら、
 頼んだ焼きそばfoodが運ばれてくるまでには、
 私の方も名前くらいは名乗っておいただろう。]*
 
(56) 2021/05/01(Sat) 22:05:09

【人】 騎士見習い テンガン

 いやまあ、ははは……。
 君の方は食べ物を口にする元気があって良かった。

[白銀の少女にとってはここは不快な場所のようだった。>>55
それもそうだろう、自分だって普段ならばこんなところに居たくはない。
ましてや華奢な少女にとってはどんなにか恐ろしい場所に思えるだろうか。

上手く酒で昂りが紛れてくれれば他の場所を探すべきかもしれないと思いながら、テンガンはシャンパンブルースsakeを注文した。]

 礼なんて、そんな。大したことはしてません。
 オレの名前ですか? テンガンと言います。

 君は……へえ、クリスタというんですか。
 愛らしい名前ですね。

[クリスタという名は水晶のように美しい少女にとても似合っているように感じられた。

互いに名乗り合い軽く自己紹介をしていると、それぞれの注文したものが運ばれて来た。
談笑しながらテンガンはそれに口を付けた。66]
(57) 2021/05/01(Sat) 22:16:03

【人】 騎士見習い テンガン

 あ、れ……?

[昂りが去るどころか、身体はますます熱くなっていく。
まるで再び媚毒を浴びたかのようだった。
それもそのはず、テンガンが口にした真っ青な酒には媚薬が盛られていた>>0:n5のだった。]*
(58) 2021/05/01(Sat) 22:19:58

【人】 魔女 クリスタ

 
[ 焼きそばには二、三口くらいだけ口をつけて、
 未だ熱の残る体を冷まそうと一気に水を飲み干す。
 2]
 
 >>57注文が来るまでの合間の軽い談笑から、
 彼がきっとどこぞの卑しからぬ身分の人間なのだろうと、
 深く首を突っ込む気はないものの、推測しながら。]
 
(59) 2021/05/01(Sat) 22:39:50

【人】 魔女 クリスタ

 
 さて、私の推測が正しければだけれど、
 このダンジョンは今、淫魔が支配する迷宮と化しているようだ。

 ……口にするのも憚られるけれど、
 「エロトラップダンジョン」なんて呼ばれることもある。


[ 過去に文献で見たことがある。
 サキュバスやインキュバスを始めとした淫魔が、
 同族を増やすために作り上げる迷宮の一種。

 侵入者の生命ではなく理性を奪うことで
 堕落さてしまうという悪趣味なダンジョン。]
 
(60) 2021/05/01(Sat) 22:48:10

【人】 魔女 クリスタ

 
 私が知る限り、その性質故に、
 命を奪われることはほぼ無いのは不幸中の幸いかな。
 最悪でも苗床か淫魔化で済むだろうから、死にはしない。
 
人間として、あるいは社会的には死ぬ羽目になるけれども。


 まあ、さっきも言ったけれど、
 こういうのは気をしっかり保っていれば……
 

[ そこまで得意げに解説したところで、突然。
 急速に猛烈な眠気に襲われて。]
 
(61) 2021/05/01(Sat) 22:48:53

【人】 魔女 クリスタ

  
 保って……
いれ、ば……

 
 
[ 一服盛られたか、と悟った頃には時既に遅く。]


  
すぅ……すぅ……。



[ >>58男の方が媚薬を盛られ、発情しているなど知る由も無く。
 目の前ですやすやと小さな寝息を立て始めた。]*
 
(62) 2021/05/01(Sat) 22:51:00

【人】 舞姫 イクリール

[漏れ聞こえた笑み>>54に、かぁと頬に血が昇る。
今まさに動いていながらなんて意地が悪いの、とままならなさに憤る自分と悟られた羞恥に悦ぶ自分がいた]

 い、今、するところ……だったんだか、ら。

[潤んだ瞳で睨むのが閨では甘えるのと同義なのを知りながらも、男を睨まずにいられなかった。

抱かれるままに上体を預けてゆっくり腰を上げる。
ずるる、と内壁を持っていかれそうな感覚が続くのが、あまりにも長くて背中が震えた。薬で過敏になった中が、貪欲に男を包み込むのが自分にもわかる。男の形から意識をそらし、高く上がった尻を、勢いよく落とした]

 ふっ、ぁ……う…!
 あぁんっ! あっ、ひ……あっ!
(63) 2021/05/01(Sat) 23:08:48

【人】 舞姫 イクリール

[切れ切れの喘ぎのなか、女は少し調子を取り戻していた。――自分で動いている間は、最奥を不用意に犯されずに済む。未知を避ける素振りさえ見せなければやり過ごせるだろうと高を括っていた。

慣れた"良いところ"に男を誘い込みながら、時々ぎこちなく腰を回して最奥にぐりぐりと擦り付ける]

 っーー〜…♡

[その度に動きが止まり、徐々に腰の高さと速さが落ちている事に、女は無自覚だった*]
(64) 2021/05/01(Sat) 23:11:47

【人】 騎士見習い テンガン

[>>60クリスタは存外に博識だった。
幼い見た目に合わぬ知恵に感心する。]

 え、エロトラップダンジョン!?
 そんな馬鹿げた代物があるのか!?

[少女の口にしたこのダンジョンの正体に声を上げる。
その悪趣味さにテンガンは戦慄する。]
(65) 2021/05/01(Sat) 23:13:05

【人】 騎士見習い テンガン

[クリスタの口にすることに相槌を打っていると、媚薬の効いてきたテンガンは青い酒の入ったグラスを取り落とした。
グラスが派手な音を立てて割れるのと同時に、クリスタがテーブルに突っ伏して寝始めた。>>62]

(くっ、エロトラップダンジョンの罠か……!)

[急速に沸騰する脳内の中でつい今しがた彼女から聞いた単語が脳内で反芻された。
だがもうどうすることもできない。
二重に媚薬を盛られた身体は今すぐに快楽を欲していた。
今度は根性で耐えることなど到底考えられなかった。

手頃なことに目の前にはすやすやと寝息を立てている少女がいる。
手を出せば快楽を解消することなど簡単だろう……。
となれば、テンガンの取るべき行動は一択だった。]
(66) 2021/05/01(Sat) 23:14:21

【人】 騎士見習い テンガン

[
バチンッ!


大きな音を立ててテンガンは自分の顔を殴りつけた。
そして椅子から立ち上がると、酒場中に響き渡る声で呼びかけた。]

 誰でもいい、誰か今すぐオレの相手をしてくれないか!

[この酒場の中に淫魔とやらが潜んでいるのかもしれない。
であればそいつの思惑に乗ってやろうとテンガンは考えた。
寝ている相手に手を出すなど、テンガンには例え悪魔に堕ちても出来ようはずもなかった。

テンガンの呼びかけに応えて、屈強なオークやリザードマンがニヤニヤとした笑みを浮かべて寄ってくる。
まさかそういう手合い……男が寄ってくるとは思わなかった。
顔面が蒼白になるが、テンガンは覚悟を決めて鎧に手をかけた…………

彼らの相手をしている間、テンガンにはクリスタを守ることができない。
寝ているクリスタが何らかの被害に遭ってしまうかもしれないが、そんなことを考える余裕はテンガンにはなかった。]**
(67) 2021/05/01(Sat) 23:15:55

【見】 マギカメラ レヴァティ

ー休憩室ー

 はいみなさんこんにちばんわ
 マギカメラです。
 見えてますかー?
 

[マイクと松明を持ち、灯りで揺れる影を追いながらカメラはついてくる。途中に後ろ歩きで中の様子を撮影したりしながら行ったり来たりを繰り返していると、先の冒険者に設営された休憩室だろうか、綺麗なダブルベッドがある部屋に辿り着く。]


 えっとこれは……


[嫌でも目に入るベッド横に置かれた情事の消耗品。血沸き踊る若き冒険者達の活躍やクリスタのような有名人の戦いを期待した身としてはあまりに理想離れした現実に一瞬言葉を失った。]


 ……失礼しました。
 この部屋にある調度品を見る限りひょっとしたらサキュバスなんかがつかっているのかもしれませんね。


[カメラには映さないようにするものの、ベッド周りを調べて出てくる玩具の類に眉根を寄せながらやこれでもオブラートに包んで表現しているつもりだ。
適当に物色が終われば次に行こうか*]
(@3) 2021/05/01(Sat) 23:18:23
騎士見習い テンガンは、メモを貼った。
(a10) 2021/05/01(Sat) 23:26:36

【人】 ローグ ギュルセル

[睨みつけてくる彼女の瞳は潤んでいて>>63、それが男にはどうにも可愛らしく見えていた。「もっと」とねだられているかのようだ。

彼女が腰を上げれば、纏わりつく内壁が自身を擦っていく]


 ……っ、は……。


[逃すまいとするかのように吸い付いてくる感触がたまらず、男も熱い息を漏らしながら背を反らした。

勢いよく尻が落ちれば中で擦り上げられ、たまらず身を捩れば、男の上衣に彼女の豊かな胸が擦れようか]
(68) 2021/05/01(Sat) 23:31:26

【人】 ローグ ギュルセル

[自分で動き始めてから、彼女がどことなく余裕を取り戻したのを男は感じ取った。>>64

快楽を得ているようではあるし、自身が奥に届いているのも感じるが]


 さっきよがってたのは、そこじゃねえだろ?


[次第に動きに間が開き、緩慢になっていく。
それを咎めるかのように彼女の腰を掴み、不意を突いて持ち上げ、入口近くから最奥まで一気に深く貫いた。

その後は動きを彼女に任せることなく繰り返し深く貫きながら、角度や深さを少しずつ変え、彼女の反応がより激しくなる動きを見つけようとするだろう]*
(69) 2021/05/01(Sat) 23:33:01

【人】 魔女 クリスタ

 
[ >>67もしも私がお目覚めだったのなら、
 
「よく言った!それでこそ漢だ!」
とでも、
 彼を褒め称えてあげたのだけれど。

 生憎と薬の効果で完全に寝入っていたため、
 その勇姿を目にすることはなく。

 彼が"用を済ませた"頃には、
 少女の姿は既にそこにはなかっただろう。]*
 
(70) 2021/05/01(Sat) 23:35:04