人狼物語 三日月国


158 【身内】love in bloom 【R18】

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視点:




  時間をかけてくださるなんて、嬉しい。
  女として、ずっと見てくださるように頑張るわ。


  うぅ………いつか、2泊3日くらいしましょ?
  1日、私のことだけを見てくれる日がほしいわ。


[ 彼との予定なら何ヶ月先であろうと、
  喜んで先に組み込んでしまう。
  突然呼び出されるのも嫌ではない。
  けれども、計画をしてその日を待つのは
  多分もっと好き。
  色んな人と旅行に行く時、
  ゆっくりとした1日を確保するために
  2泊3日にしがちだから、ねだるだけねだってみた。 ]





  ふぅん………嫌いではないのならいいわ。

  もう、お口がお上手なんだから……
  とっても、気持ちよかったわ…。


[ どういうことなのか、後で詳しく
  彼の家に行った時でも聞けばいいか、と
  軽く頷くだけにしておいた。

  気持ちよさだけは隠しきれない。
  彼の携帯や他の媒体にすでに様々な格好が
  収められているのだから、
  制服姿が収められていてもおかしくはない。 ]





  そ、れならよかったわ……
  すごく、カメラに映ってしまわないか
  心配になっていたのよ?


[ ダミーと言われると、彼はなぜ知っているのか。
  そっちの方が少し気になってしまったけれど
  心配していた気持ちが落ち着いた方が大きかった。

  彼の家に期待しないわけがない。
  彼女が知らない彼の住処がどういうところなのか
  豪華ではなくていいから気になってしまうもの。
  彼の言葉にはふふっと笑みを返すだけにして。 ]





  私も趣味なんてそんなにないわ?
  エステに行ったりお買い物に行ったり、
  あとは旅行に行ったりするだけだもの。
  でも、会話は出来ていると思うのだけど…。


[ 彼が話のネタに困る相手が彼女でなくて
  他の会社で会う人たちだったら、
  また話は違うのだろうけれど、
  彼女となら会話がそれなりに成立して
  お互いに楽しんでいるのだから良いと思った。

  ピンクの下着には先程の交わりの残りが
  シミになってあらわになっていたかもしれない。
  カラオケで拭いた時に彼女自身、
  少し体内に残っている感覚があったから。 ]





  まぁ……おじさまの会社に呼び出された時は
  どうしようかと思ったわ……。
  隣の個室に人が来るんですもの……。

  ん、っ…………いやらしい……


[ 一緒にしゃがみ込んでくれた彼に
  ぴったりとくっついて、
  画面の中の様子を確認する。

  いやらしく口を開けて、
  彼のモノを咥えている自分を見ているのに
  彼女の頬は赤く染まり、
  誰も何もしていないのに小さく嬌声をあげる。
  どこか、体を震わせて吐息も漏れ、
  彼から離れられなくなっている。  ]





  私のこと、撮った後はちゃんと……
  使ってくださってるの?

  ねぇ、今日もとってくださる?


[ やはり撮られる側としては、
  会えない時に使われているかどうか、
  とても気になってしまうところ。

  今日のシチュエーションで撮るのは
  最悪売春のように見えるが、
  中身は合法成人なので問題ないだろう。
  彼の方をチラリと見て、
  いつもはそこまで聞かないのに、
  珍しく彼女の方から聞いてみるのだった。 ]*




  薊の頑張りに負けないようにしないとね。
  愛想を尽かされてしまったら残念だから。

  そうだね、2泊3日は……
  君のために頑張るとしよう。

[彼女に強請られたのなら
なんとか応えねばならない。
1年に一回か、良くて二回なら何とかだろうか。
誰かのために仕事を頑張るのも悪くはない。]


  口が上手なのは君の方だと思うけどね。
  キスも、口でしてくれるのも良いからね。

[気持ち良いと素直に言ってもらえたら
僕は少し嬉しそうに笑うだろう。
相手が気持ちよさそうにしてくれることが
最近は良い気分になっている。
彼女が悦んでいる姿を見るのが好きなのかも知れない]


  映像に残るのは
  僕の私物だけで十分さ。
  薊がそう言うのも楽しめるなら話は別だが
  一応、揉め事は避けないとね?

[若い時ならいざ知らず
大人になればそうしたことは自然と避ける。
平然と青姦してる?まぁそう言うこともある。]