人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

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【人】 棋士JD 百花

 
……!!??!?



[……そして気付いたのだった。怪しげなアイテム満載のダンボールに書いてある、受取人の宛名の名前に。それは、明らかに先生の名前ではなくて……]


ち、ちがっ……!!
こ、これは、アタシの趣味とかじゃなくって……!!


お、おっかし〜な〜、送った人が、センセの名前とアタシの名前、書き間違ったんじゃないの〜? …ほ、ほら、どっちも漢字二文字だしさ……!


[張り付いたような笑顔を作りながらそんなことをまくし立てた挙句、それでも向けられている松風の目線に、コンチクショウと思いながら睨み返しつつ]


そ、その……、ほんとに覚えがなくてさ……、
……いや、なんとなく、注文したのは覚えてるんですけど……。だ、だから、アタシがキョーミあった、とかじゃないんですよぅ……?


[ちょっと膨れっ面をしてまた目を逸らしながらそんな風に付け加えた。興味があったわけじゃない、という部分を言うときには、若干嘘をついているような後ろめたさを感じながら*]
(75) 2022/11/02(Wed) 3:34:03

【人】 棋士 松風

おいおい、さすがにそこの書き間違いはないだろ……。

[とりあえず主導権が移ったことに満足してタバコをすぱー]

覚えがないのか……。あれか? もしや送り付け詐欺とかそういうの?

[などと言いかけたら、やっぱり注文自体はしていたらしい。思わず無言になってタバコを吸う]

ふーーーー。
ひとまず、間違いじゃないなら良かったよ。

[一服終えて立ち上がると将棋盤の前へ。無の心で座って駒を並べ始めた*]
(76) 2022/11/02(Wed) 4:03:43

【人】 お嬢様 水宮 雛

[ダイニングを訪れると祥子は昼食の用意を済ませていて、お互い対面の席につく。
 主と使用人の関係ではあるが、この習慣は雛が特に求めたことだ。
 両親が海外に出ているお嬢様が邸内で寂しくなるよりは、と他の使用人も黙認してくれている。

 雛にとって祥子はかけがえのない友人でもあるのだ。
 生まれて来たときからずっと傍に居てくれる、大切な──。

 ……それゆえか、「もう半分家族みたいなものなんだから、苗字も半分貰っちゃえば?」なんて冗談を昔言ったことがあるのだが、祥子の内のどこかには残っていたらしい。>>20]
(77) 2022/11/02(Wed) 4:24:16

【人】 お嬢様 水宮 雛


  今日も美味しい…
  祥子ってホント何でも得意よね

  きっと凄く素敵なお嫁さんになるんだろうなあ……


[なんて、笑顔で素直な評価を述べたり。
 もちろん料理上手なのがまずあって、そして自分の好みに味付けを調整してくれる点とかとても細やかで。
 強いて言えば黒胡椒が控えめな気がしたが、先程別の刺激を受けかけてやや麻痺しているのかもしれないがさておき。

 祥子とはずっとこうして傍にいてほしいけれど、巣立つのを止める権利は無いとも思っている。
 一方で自分はというと、両親は今のところ許嫁やら見合いやら言って来ないが、将来もそうとは限らない──そして自力での計画やら予定やらは無い。

 なお、もしもあの箱の中身をもっと凝視していたら、カルボナーラのソースが白濁さと粘度が精液を模したローションに見えて仕方がなかったかもしれないが、記憶に残っていなくて幸いである。] 
(78) 2022/11/02(Wed) 4:25:12

【人】 お嬢様 水宮 雛

[さて食事が終わって…
 予想外なことに、黙って荷物を引き渡してくれた祥子から中身を問う質問が来てしまった。>>38]


  えっ!?
   あ、え、えっと…


[回答に詰まった。
 取り繕いの文言を用意していなかったのは、受け取ったときに聞かれなかったことからの油断だったと言えよう。
 そして、祥子に対して隠し事秘め事をしているわけだが、だからと言って嘘をついてまで…という覚悟も固まってなかった。
 ずっと傍に居てくれる彼女を裏切るような真似もまたしたくはないのだ。]
(79) 2022/11/02(Wed) 4:25:47

【人】 お嬢様 水宮 雛


 ……、、


[空になった食器に目を落とす。
 この時点では伝える方に傾いていたが、あの内容を口にするのもあの量を見せるのも恥ずかしすぎて。]


 あの…
  ここじゃ話しにくいから…

  お風呂で……
    お湯入れてくれる?


[とにもかくも、切り換えたくて二人でいる場所の移動を申し出た。**]
(80) 2022/11/02(Wed) 4:26:58

【人】 棋士JD 百花

>>76
[いろいろとまくし立てると、一応はあんなおかしな物が届いたことも納得してくれたようだ。なんとなく居心地悪さを覚えつつも先生の動きを見守っていると、将棋盤の前に戻って再び駒を並べ始めていた。

それ以上何も追及されないことに少し安心しつつも、なんだか妙に下に見られているような気がして落ち着かない。しかし、とりあえずは百花も盤の前に座り、同じように駒を並べに戻った]


……そ、その、ホントにあんなのが届いたのは、たまたま、なんだからね……?
そこんとこ、わかってくれてますぅ…?


[ぱちり、ぱちりと駒を並べつつ、気まずさに耐えきれなくて、ついそんな言葉を漏らしてしまう。ちらりと先生の様子を伺えば、彼はどんな様子を見せただろうか*]
(81) 2022/11/02(Wed) 5:18:05

【人】 蛍籠 祥子

[どんな些細な事でも、雛お嬢様との出来事、約束も、変わらず抱えている。

お嬢様の言動にもそれが見受けられ、それに気づく度に唇が笑みの形に弛むのを抑えられない]

今は将来のことなんて考えられませんよ。今は、お嬢様のことで精一杯なんですから。

[料理の腕も、掃除の技も、お嬢様の身の回りのお世話だって、自分の為にお嬢様に喜んで貰えるように精一杯頑張ってきた。

それは私の誇り。

トン、と無い胸を自らの拳で叩いて
どんな無茶ぶりでも請け負う]
(82) 2022/11/02(Wed) 5:21:37

【人】 蛍籠 祥子

[荷物のことは気になっていたが、彼女が誤魔化すようであれば

「配達員の方がいつもの方とは違いましたよ」なんて話題で誤魔化しを受け止めて流すつもりであったが

暫しの逡巡のあと

───────その表情の変化すら、私は愉しんで見ていた。

いつもと違う表情の奥に、なにが隠されているのかを探るように、じっくりと

彼女のひとつひとつ全部を、
記憶に留める為に]

お嬢様

[声を掛けて立ち上がると、テーブルを回り込んで彼女の傍らに立つ。
ポケットから出したハンカチで、彼女の口元を拭う]

お口元に少しソースが

[ハンカチについたカルボナーラの白濁なソースを見せた後、ハンカチをポケットに戻して食器を片付ける]

それでは、浴室の用意が出来ましたらお部屋まで呼びに参ります。

[一礼して彼女の傍を去った**]
(83) 2022/11/02(Wed) 5:22:55
村の設定が変更されました。

【人】 倉科 宙

[簡潔にまとめられた経緯は、身も蓋もないが。>>65
間違ってないので、何も言い返せない。
ひとまず、マンネリが違うことは信じてもらえたぽいので、よしとしよう。>>64


  フツーに言えばって、簡単に言うけどなぁ。

  その辺の懸賞当たったみたいに、
  アダルトグッズが当たったぞって報告するのか?
  いやできないだろ。


[いや、三四子ならフツーに言うかもしれない。
あっけらかんと報告する彼女に、むしろ俺が狼狽える図が想像できてしまうのもどうなのか。
でもそれが三四子らしいというか。
実際にこうして、呆れたり引いたりせずに居てくれるからこそ、俺も正直に話すことができるし。

いつもと変わらない様子で笑ってるから。
だんだん俺ばかり気まずく思ってるのも、馬鹿馬鹿しくなって。
少し痺れてきた正座を崩して、大きく息をつき。
笑う彼女につられるまま、俺も小さく吹き出した。]
(84) 2022/11/02(Wed) 12:59:02

【人】 倉科 宙

[そして。
三四子も興味あるだろうと水を向ければ。>>66
一瞬慌てたみたいだけど、やっぱり好奇心が疼くらしい。
だろ、と俺も頷きながら。]


  俺も、実際に見るのは初めてだって。
  ていうか、まだちゃんと中身見てないんだよな。
  焦ってすぐ閉じたからさ。

  なんかすげー色々入ってるな……
  へー、ローションまであるんだ。


[がさごそと箱の中をあさる彼女の横から、段ボールの中を覗きこむ。
如何にもなハートマークの描かれたボトルを持ち上げて、ラベルに目を通したり。
並べて晒された様々な種類の玩具を、順に手に取ってみたりしていたら。]
(85) 2022/11/02(Wed) 12:59:37

【人】 倉科 宙

[にまにま笑う彼女に覗き込まれ。
返された質問に、う、と声に詰まった。>>67
少し視線を逸らしながら。]


  ……感想は、まあ、
  さわってみると結構手触りいいよな。
  あとシリコンて結構弾力あるな、とか。


[素材や感触に視点が寄ってしまうのは、日頃から小道具の制作なんかにも関わっているからか。

とりあえず聞かれた通り、感想を述べたものの。
それで、と先を促すような圧を感じて。
むむ、と眉間に皺を寄せながら。]
(86) 2022/11/02(Wed) 13:01:23

【人】 倉科 宙


  だから……
  どういう興味かって、そんなの──


[もごもご。]
(87) 2022/11/02(Wed) 13:01:46

【人】 倉科 宙

[徐に、ぐぅ、と腹が鳴った。
そういえば、帰ってきたままだから夕飯がまだだった。]


  あー……、夕飯の仕度するか。

  作り置きのシチューまだあったよな、
  あれオムライスにかけるのとか、どうだ?


[じゃあそういうことで、と。
玩具を箱の中に戻せば、そそくさと立ち上がろう。

今日の夕食当番は三四子だったかもしれない。>>10
でもたまには二人で作るのもいいし。
メニューに異論がなければ、俺がオムライスを作ろうか。**]
(88) 2022/11/02(Wed) 13:03:41

【人】 櫛田 三四子


あははは。まあね。

でもじゃあ私が見つけなかったら
どうするつもりだったのさこれ。
いつまでもベッド下に放置?

[確かにこれが逆の立場だったら。

どうしたものかなと考えた挙句
「宙、大人のオモチャって興味ある?」
と、ドストレートに聞いてしまいそうな己は居る。
そして動揺する宙。
そんな図がめちゃくちゃ容易に想像できてしまい
ちょっとおかしくなってしまったのは内緒だ。

けらけら笑っている己の反応に
向こうもやや気まずさが抜けたのか
足を崩しこちらに耳を傾ける。>>84]
(89) 2022/11/02(Wed) 19:15:14

【人】 櫛田 三四子


そう。
さっきちょっと見ちゃったんだけどさ
だいぶ色々入ってるみたいなんだよねこれ。
たとえばこれとこれでも素材とか違うし。

[言いつつ中を漁って適当な玩具を取り出し、
パッケージ箱から中身を出して並べてみる。

一つはシンプルなバイブ。
すっきりした曲線を描くそれは
見た目そこまで卑猥な印象はない。
むにむにした柔らかい素材はどうやらシリコンのようだ。

もう一つは硬い透明感のある素材で
形もなんかちょっとでこぼこしてたり
先端が太くなってたりして若干エグめな印象。

特製と書いてあるローションは
感度向上効果があるらしいが、
ほんとかなあ、なんて言いつつ。

一旦手を止めて彼の方を覗き込む。]
(90) 2022/11/02(Wed) 19:16:24

【人】 櫛田 三四子


うんうん。それで?

[手触り云々はまあ同意だし
無難な感想に思えたが、
何もそれだけってこともなかろう。>>86

そんな言外の圧を感じたのか、
眉を寄せた彼が口を開く。]
(91) 2022/11/02(Wed) 19:17:20

【人】 櫛田 三四子



  ………――、


[そうしてもごもごしながら白状された言葉に
じわ、と顔が赤くなった。]


           ………そ、

 
(92) 2022/11/02(Wed) 19:19:07

【人】 櫛田 三四子

[口を開こうとして、彼の腹の音に遮られた。
そういえば夕食もまだだし、
彼に至っては着替えもしていないままだ。
ぱっと弾かれたように目を瞬かせて。]

あ、う、うん。
確かまだあったと思うよシチュー。
いいね、オムライス。

[今日の夕食当番は自分だったが
なんせ料理がそこまで得意ではないので
彼が作ってくれるなら快く譲る構えである。
自分はサラダでも作ることにしようか。
野菜を切って盛り付けるだけの簡単なお仕事です。]
(93) 2022/11/02(Wed) 19:21:02

【人】 棋士 松風

[無の境地で将棋盤の前に座って、2枚落ちのため先手で指す。上の空で定跡通りに銀を動かしつつ。興味があったわけではないとか使う相手がいないとかは、もちろんそんなことを開けっぴろげにするわけもないだろうから方言だろうなと思っている。もちろんそこを突っつくような野暮な真似はしないのだが。なかなかに気まずい空気が漂う]

うむうむ、分かった分かった。

[全部分かってるよ、という、平静を装いつつ生ぬるい笑顔が思わず浮かんだ]
(94) 2022/11/02(Wed) 19:23:44

【人】 帰国人 津崎 徹太

>>72

[やっと帰ってきたんだなあ、と、到着ロビーで座っている。
 1年は、長くも短かかったんだなあと。

 イギリスに居たのは、母方の祖母の介護をしていたからだ。
 母が日本に呼び寄せようとしたけれど、
 祖母は祖国を離れることはしなかった。

 そんな祖母との最後の1年。
 大変だったけれど、かけがえないものになった。

 この1年で痩せたわけじゃないけれど、
 少し身体は筋張ったものになった。
 髪は実は伸びて後ろで括っていたから、
 さっそく明日でも切りに行こうとは思う]

チカさん

[そして、照れ臭そうな、1年前と全くかわらないような彼を見れば、
 椅子から見上げて、小さく微笑む]
(95) 2022/11/02(Wed) 22:48:46

【人】 帰国人 津崎 徹太




 ただいまです。



[>>73 ゆっくりしようかには、頷いて。
 おにぎり食べたいな、と付け加えました]**
(96) 2022/11/02(Wed) 22:50:10

【人】 倉科 宙

[相変わらず押しが強い彼女の圧に屈し、白状して。>>91
ちら、と彼女を見れば。]


  ………………、


[短い相槌と、微かに赤く染まった顔。>>92
呆れたり引かれたりってわけでもなさそうだけど。
そういう反応されると、さっきまでと違う意味で居た堪れないというか。
なんだかそわそわする空気に、視線を彷徨わせる俺の顔も、たぶん赤い。]
(97) 2022/11/02(Wed) 23:44:26

【人】 倉科 宙

[そんな落ち着かない沈黙を破った、腹の虫。>>93
何か言いかけたような彼女が気になるものの。
妙な空気を誤魔化すように、夕飯に話題を差し替えて。]


  じゃ、決まりだな。
  シチュー温めるのよろしく。

  あ、適当に着替えたら行くからさ
  適当にフライパンとか皿も出しといてくれるか。


[立ったついでに、上着をハンガーにかけ。
この色々と床に転がったままの部屋ではまた余計な想像をしてしまいそうなので、ひとまず洗濯機のある脱衣所で着替えを済ませてしまおう。

それじゃ、と部屋を移動しようとしたところで。
服を引かれて振り返る。]
(98) 2022/11/02(Wed) 23:44:36

【人】 倉科 宙

[小さく息をつけば片手を伸ばし。
わっしゃわっしゃと彼女の頭を撫でた。]


  じゃあ、その気が変わらなかったら
  またあとで……、な。


[つい口元が緩みそうになるのを、懸命に誤魔化しながら。
少し名残惜しい気持ちを抑えて、手を離す。
ちょっとそわそわしてしまうのは、見逃してほしい。*]
(99) 2022/11/02(Wed) 23:47:25

【人】 棋士JD 百花

>>94
うー、やっぱそう来ますよねぇ……。
そしたらこう受けとくのがいいのか……?


[お決まりの手順通りで指す松風の手に、たまに手を止めて一瞬悩みつつも、基本的にはスイスイと応えていく。せめてハンデ戦ぐらい、毎回勝てるような筋を見つけておきたいし、このままだと特定の形の練習にしか……]


って、ちっがーーう!!

[バァンっ!!]


[盤を叩くわけにもいかないので、畳を両手で叩いて半分立ち上がり、身を乗り出す]
(100) 2022/11/03(Thu) 0:13:56

【人】 棋士JD 百花

 
なーに「僕は全部わかってるよ、心配しないでいいよ」みたいなオーラ出してんですかっ!!

その微妙なショボい笑い顔、ぜってー分かってないっしょ!? …ってか誤解してるでしょ!?

ホントにホントに、
…アレを
申し込んだときのアタシは、そういうんじゃなかったんですってぇ!
確かにそういうの全然興味ないわけじゃない……ケドぉ……

…そう、世界平和! 世界平和の為に注文したのであって……、……決してセンセーが想像してるよーなそーいうのをアタシがしてるとかじゃ、な・い・ん・で・す・か・ら・ねっ……!!


[ぐい〜〜っと顔をドアップにして近づけながらそうまくし立てると、急にまた気まずくなったように席にあぐらをかいて座り]


……はぁ、はぁっ……、…こ、今度こそ、わかった……?
理解しましたぁ……?


[両手の指をそわそわといじりながら目線を逸らして、改めて告げるように言った*]
(101) 2022/11/03(Thu) 0:15:13

【人】 棋士 松風

ほいほい。もっと攻めようよぉ。

[途中あからさまに誘う手など指しつつ、サクサクと指していたが]

ってうわっ。

[いきなり立ち上がったのでびっくりしてぽろりとタバコを落として慌てて拾い上げる]

ええっ。いやいや、皆まで言わなくていいよ。
百花ちゃんも年頃だろうしねえ。ワタシハナニモミテナイヨ。
(102) 2022/11/03(Thu) 0:27:25

【人】 棋士 松風

申し込んだ時?
じゃあ今は違うの?

[その後に彼氏を作った??などとあさってな疑問を浮かべつつ]

世界平和……。
………世界平和??

[いきなり壮大な話になって宇宙に飛び出したような顔をしている]

ええ……。すっかり百花ちゃんでよろしくない想像をするだめなおっさん扱いされてしまった。というかしてないの?

[よっこらせと立ち上がるとダンボールの蓋をひょいと開けて適当に一個取り出してみる]
(103) 2022/11/03(Thu) 0:32:42