人狼物語 三日月国


250 【身内】冒険者たちとエロトラップダンジョン【R18】

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[ 扉を開ける直前、ネスから言われたのは
 俺への信頼がなければ成り立たないような言葉で。

 俺は頷いてネスの額に口づけると、
 そのまま彼の髪に頬を寄せた。 ]
 
 当然。
 
 …大丈夫。調子がいいって言っただろ?
 今ならどんな魔物も先に気付ける。
 
 お前に傷ひとつつけないどころか、
 危険な目にも合わせる気はない。
 
[ それは強がりでも何でもなく、本当のことだった。
 ここに来たばかりの時は、
 あんなタコすら探知できないほどに
 ここの施設との相性が悪く何もわかっていなかったが
 
 ネスに抱かれた後、
 俺の中にネスの魔力の紋が根付いたおかげか
 今ではあいつの死骸の位置すら探せそうなほどだった。 ]

[ 二人で廊下の方へと歩み出る。
 幸いここらは瓦礫も少なく、更に言えば魔物も居ない。
 さっきタコの死骸を持っていった魔物が気にはなるが、
 あいつの気配もここにはなく
 階段から上下どちらかに移動したのだろうと察せられた。
 
 つまり、ここから先俺が気にするべきなのは
 大量に仕掛けられたこの施設の罠だけで。
 
 しかしそれも、わかってしまえばどうということはない。 ]
 
 
 まほらまの結晶が見つかるか…
 もしくは、ここの先の部屋が調べ終わったらか
 どっちかクリアしたら、
コレ
抜いてやろうな。
 
[ コレ、と言いながら、ネスの尻に手を回し
 丁度玩具があるあたりを、指でトントンとノックする。
 
 みっちりとネスの中を埋めるそれを、
 軽く上下に揺らすよう
 そのまま指でぐにぐにと押し込んで。
 
 そんな悪戯を施しながら、
 彼を最初の部屋へと連れて行こう。 ]

[ 次の部屋までは、5mもないほどの短い距離。
 
 少しだけネスから離れて先に入り口へ行くと、、
 入り口に仕掛けられた罠を簡単に排除してしまう。
 
 かかってやってもよかったが、
 今この状態で俺が戦力外になるのは流石に避けたい。 ]
 
 
 ネス。
 おいで。
 
[ 危険を排除し、ネスの方へ振り返る。
 両手を広げて彼を待てば、
 彼はちゃんと歩いてこれただろうか。 ]


[ 歩いてこれたなら、二人でこの先の部屋──
 研究材料らしきものが雑多に並んだその部屋に
 目的のものがあるかを探してみようか。** ]

 どした、えらい大人しくなっちまって。
 ……恥ずかしいか?

[もぞもぞする姿にくすくすと笑むと
柔らかな薄い尻を堪能するように撫で
返ってくる裏腹な反応に口端を持ち上げる。

うねうねと左右に動くしっぽは
もっと触ってほしいと訴えているみたいだ。]

 ほんと、そういうとこ可愛いよなぁ?

[食べてしまいたくなる、というのは
今だけ感じている被食者の性なのか
キュートアグレッションというものなのか。]

[口淫する姿も、挿入される顔も間近で彼に見られて
でも、見てくれて嬉しいって、思ってしまう。


見た目だけいつも通りに整えられて、
彼に歩を促されても、うまくできない。
さっきは自分でおしおきしてなんて言ったくせに。
でもだって……
こんなに歩けないとは思ってなかったんだ。

お尻の中で蠢く快感に足をもつれさせたら、
彼が支えてくれたけど、その表情は愉しそうで。]


  ……、


[助けてくれるのも気遣ってくれるのも嬉しいけど、
「ちゃんと任務」なんて、最後の一言は仕掛け人が何を言うのかと、僕は不服そうな顔になる。
でも、でも……
僕が逆の立場ならきっと、似た様な顔をしてしまうだろうと想像できてしまったから。
彼の力を借りる事を是として、
よたよたと変な足取りで歩いて行く]

[入り口の前で彼への気持ちを示せば、
彼はしっかりと頷いてくれて、
額に唇で、髪に頬で触れてくれた。

そうして誓ってくれた言葉に、]


  ふ、ぇ


[僕は乙女の様に胸を高鳴らせてしまった。

かっこいい、って、唇だけで呟いて、彼を見つめる。
先に気付ける?本当に?すごい。
彼と感覚を共有している訳ではないから
実際の調子のほどは明確にはわからなかったけれど、
僕の言葉にこんなに自信を持って応えてくれる彼を
疑うなんてとんでもなかった。
もう、信頼してついて行く気しかなくなった]

[扉を開けて、外へ出る。
部屋の中と違って、前後左右を気にしなければいけない空間はちょっと緊張したけれど、彼の様子を見て、近くに危険はなさそうだと安堵する。
あたりに注意が行けば気にならなかったのに、
ほっとしたら、動いていなくてもお尻の方が気になる。

彼がコレを抜くタイミングを教えてくれて、
ずっとじゃなくてよかった、って
気が抜けた瞬間に指で刺激される。
服越しだからぴくっと肩が揺れるだけだったけど、
指で押し込まれたら、話が違ってくる]


  んゃ
、 
深いの、だめ……



[彼にとっては軽い悪戯だったかもしれないけど、
これ以上はだめ、と首を振る。
立ったままという刺激の強さも相まってか……
ぐっ、と自分の前部分を押さえる僕を見たら、
彼も察してくれるかもしれない]

[目的を達成する為、
次の部屋を二人で目指すが、
その部屋へは彼が先に一人で向かった。

彼の仕事を見ながら、僕はもじもじと身体をくねらせて
どうにか歩きやすい体勢はないかと模索する。
でもそれが見付かる前に彼が罠をあっという間に解除して、

僕を振り返って、
両手を広げた姿で待っている]


  ―――、


[普段なら今すぐに飛び込みたい光景だ。
僕のその心に従う様に勝手に足が一歩を踏み出す。
苦悶に眉を寄せ、ぁ、と声を漏らす。
ぐに、とお腹の中を歪めるそれに僕が思う事は、]


 (もっ、と……動いてほしいな……)


[だって、
本物はそうして僕に気持ちいい事をしてくれて、
自分も気持ちよくなってくれる。
俯いて、自分で無理に大きく踏み出せば
ナカがよく知るかたちに抉れる。
でも、でも僕が欲しいのは――――]



  ぜ、 くす、 さ……



[服の下で自らの先走りを感じながら、
滲む視界で彼の姿を見つめ、彼の名前を呼び、
時々足を止めてしまいながらもゆっくり距離を詰め、

彼の胸に、ほぼ倒れる様なかたちで飛び込んだ。

ぎゅう、と彼の背を握って、抱いて、
崩れそうになる膝に鞭打って、何とか立ったまま。
はぁ、はあと吐く息を落ち着かせて、ぽつりと呟く]



  ……ね、立ってシた事、ないよね。

  しようよ……こんど。


[玩具に翻弄されながらそんな事を想像していた僕は、
そのまま願望を彼に伝える。
だって立ってシた事があれば、
こんなに歩くの下手じゃなかったもんね、なんて
建前をきっと口にしながら]

[そうして次の部屋に足を踏み入れたか。
よくわからないものが色々並んでいるけれど、この中にまほらまの結晶が紛れていたりなんて……あるんだろうか?

彼に「触ってもいい?」と確認してから、
そのあたりのものを退けたり、
結晶が入っていそうな容器を片っ端から開けていく]


  ん?……へえ。


[その中に気になるものを見付けて、
拾い上げ、そっと自分の懐に仕舞った]


  ゼクスさん、何か見付かった?


[それは内緒にしておいて、
彼の方に収穫はあったかと振り返る。
お尻の中は、あまり動かなければ平気になってきた、かもしれない。**]

....っ

[鳴き声を指摘するバドの声に
ぞく、と背筋に危機感めいたものが走り
ぺたんと猫の耳が下がる。

それは今彼に宿っている
捕食者性がそうさせるのか、
あるいは今まで培われた経験則故なのか。]


お、お仕置き、って
や、だ、だめって、ぁ゛、な゛ぁん...っ!

[トントンとリズムよく付け根を叩かれ
びくびくと身体を震わせた。

身じろぎをしても力が入らずに
逃げることは叶わず、
むしろ引き寄せられてしまい。

ふわふわと前を刺激する尾がくすぐったく
それもあってかそこが多少兆してしまっているのが
バドからも目視できたろうか。]

[意地悪く飼い猫ーにしては随分情欲の色が強いがーを
責めるような声と共に
小刻みに付け根を叩くリズムが早くなる。
逃げ場なく与えられる刺激に
ひう、とくぐもった声を漏らし、
びくびくと彼の腕の中で悶えた。]

あ゛♡♡んんん♡
にゃっ、やだ、やだってぇぇ♡
っっ、にゃぁぁ、ま、ぁ゛ぁん...!

[やだやだと首を横にふって訴えるも
喉から出る猫のような鳴き声は
鼻にかかった甘いもので。]

あ、うぅ、そ、そこっ、
感じ、すぎ...っ、るからぁ...ッ
あ、ぁ♡ばど、っんなぁぁん♡ゆ、許し、...っ♡

[ぱたんぱたんと尻尾を揺らしながら
降参だと訴えたけれど
果たして手は止めて貰えただろうか。**]

[猫の耳が下がり、怯えたような─悦んでいるような─
そんな反応にふっと笑みは深くなる。

ダメと言う割に気持ちよさそうに体を震わせ
刺激されて熱を帯び始めている中心に
今度はゆるりと手を這わせる。
服の上からむにっと揉むように掴むと軽くさすって。]

 やなのに、こんなになってんのか?
 だとすると変態だなぁ。

[前への直接的な刺激と共に
敏感に感じているしっぽの根元を叩く。
少し強く、極弱くと強弱をつけて
撫でたり叩いたりと繰り返して。]

 だぁめ、もう硬くなっちまってんだから。
 諦めてたくさん感じとけ。

 ほら、きもちぃんだろ?

[叩くだけでも甘い声を漏らすフィルの
下肢に纏う衣服を簡単に片手で解いてしまうと
下着の中へと手を突っ込み、直接熱に触れる。

掴んで服の外へと逃がしてやれば、
片手では熱を軽く撫で上げ、片手では尻を叩き
繰り返してフィルの表情を見つめたまま。]

 ほら、イッてもいいんだぞ?

[瞳を細めて、甘く囁く*]


うぅ、っっ
ちが、変態じゃね...っ にゃうぅ...!
ぁ、んんっ...♡はぅぅ...ッ

[硬くなりはじめた性器をむにむにと揉まれ、
興奮していることを指摘されて更に頬が熱くなる。
アンタがそうさせてるんだろ、という文句も
強弱をつけて付け根を刺激されれば
たちまち鳴き声に消えてしまう。

やがて下履きが緩められ
直接下肢がてのひらに包まれれば
悦ぶようにそこがどくりと脈打ち
正直に体積と硬さを増す。]

あ、ぁぁん、ッ うにゃぁぁん...っ♡
ば、どぉ...っっ♡ う゛ぅ゛ぅんんん...!

[ダメだと、逃がさないと囁く声が
酷く意地悪くてーー甘くていやらしい。

この声にどうしようもなく俺は弱くて、
それこそ無力な猫みたいに
腕の中で快感に震えることしかできなくて。

気づけばきもちいいんだろと問う声に
蕩けた顔を真っ赤にして
夢中でこくこくと首を縦に振っていた。]

あ゛、ううう、ッッ にゃぁぁ♡
も、イっ...く...!!ば、どぉっ♡♡

んなぁぁんっ、
ん゛ん゛んっっ...!!!


[絶頂を促す声が合図になったように
ぶわり、と後ろで果てる時に似た
強い快楽の波が込み上げる。

頭の中が真っ白になるのと同時に
尾が一瞬びくんと大きく跳ねて
やや薄めの精が辺りに散る。

すがるようにぎゅうと掴んだバドの腕に爪を立て、
甘い声を上げながら達してしまっただろう。**]

[ そもそも、いくらネスと楽しみたいからとはいえ
 ネスに危険が及ぶかも知れないと思うなら、
 こんな戯れは言い出さない。
 
 不測の事態でもない限り、
 ネスに触れていいのは俺だけなのだから。
 
 俺からしたら当然のことを言っただけのそれに、
 ネスがきらきらと瞳を輝かせた気がして。
 
 こりゃあミスはできないな。と
 改めて気を引き締めたのは内緒の話だ。
 
 ネスと共に部屋の外に出て、
 彼の中に挿れた玩具に触れる。
 可愛らしい嬌声が漏れ、ついもっと触れたくなってしまう。]
 
 ……だめ?
 良い、の間違いじゃなく?
 
[ 言葉と反して甘い声色に、そんな意地悪を囁いた。 ]

[ 後ろに玩具を咥え込んでいるせいで
 ただでさえ歩き辛そうなのに、
 中の性感を抉られて自然と大きくなった前が、
 ネスの股間で主張していて。
 
 そんな姿すら可愛くて、
 俺は少し先へ歩くと
 目的地の前で両手を広げてネスを待った。
 
 一歩、ネスが此方に足を踏み出す。
 不安定な足取り、どこか切なげな表情の彼を、
 俺は迎えに行くことなくその場で腕を広げるだけ。 ]
 
 
 おいで。



[ 歩くたび、ネスの中を俺の形の玩具が抉る。
 彼を虐めているのも俺なのに、
 前を向くネスの目は、俺のことしか見ていなくて。
 
 ネスの足が俺の元へ倒れ込むようにたどり着いたのを、
 俺は両腕で抱きとめるようにしてその体を強く抱きしめた。 ]

 
 
 よくできたな。
 
[ ネスの頭を、優しく撫でる。
 崩れそうになる彼の体を、
 しっかりと腕で支えて。
 
 少しの間休ませるように腕の中に閉じ込めた。
 
 そうしていれば、荒い息を落ち着かせたネスが
 魅力的な誘いを口にして。 ]
 
 
 
 …ああ。いいよ。
 お前が途中で立てなくなっても、
 構わず犯して良いのなら。
 
[ 断るはずもない誘いに返したのは、
 欲を丸出しにした荒々しい言葉だった。 ]

[ そうして、踏み入れた次の部屋。

 雑多に材料が並んでいるが、
 腐っても研究所だからか
 足の踏み場はあるし、
 それらしい物はひとまず収納されている。
 
 ネスが辺りを漁るのを見ながら、
 特に罠がなさそうなのであれば彼に任せる事にする。
 
 それこそ薬の材料で怪しいものなどがあれば、
 それは俺よりネスの専門だ。
 
 触手の種、知らない薬品…
 少なくとも”結晶”とは程遠いであろうものは避けて、
 辺りを調べて回っていく。 ]
 
 
 んー……。
 
[ 何かあったかと声がかけられれば、どこか曖昧な返事を。

 ネスに見えないように手に取ったのは、小さな小箱。
 明らかになにかのギミックが仕掛けられたそれは、
 中に大事なものが閉まって有りそうな”いかにも”な作り。]

 
[ 表面に、指を滑らせる。
 ゴーグルの魔石で箱を見聞すれば、
 その中身は知れずとも機構の解除の方法は見えてくる。 ]
 
 
 …………………。
 
[ ある程度の仕組みを理解してしまえば、
 俺は箱を手に、ネスの方へと歩み寄った。 ]
 


 
 ネスの方は?
 …ちゃんと探せてるか?
 
[ 後ろからその背を抱き込むように身を寄せて、
 ネスが見ている方を覗き込もう。
 
 先程何か懐に仕舞っていたのには気づかずに、
 今目の前にあるものを一緒に見るように。 ]
 
 
 もしも何もなさそーなら、ちょっと手伝ってくんね?
 
[ そう告げると、箱をネスの前に差し出そう。
 何の変哲もない──いや、少しばかり変わった模様の入った
 開け口の見当たらない黒い箱。
 
 時折魔力に反応するように光るそれをネスに持たせると、
 俺はネスの腰に自分のものをズボン越しに押し当てた。 ]
 
 
 …ソレ、何か入ってそうだろ。
 
[ ぐ、とネスと俺の腰を密着させれば、
 玩具はまた僅かに奥に入り込むだろうか。 ]

[ そしてそれと同時に、箱の模様は反応するように光るだろう。
 
 それが何に反応してるのか、
 それだけではまだわからないかもしれないと
 俺はその箱のギミックについて、
 ネスに教えるよう囁やこう。 ]
 
 
 側にいる対象の性欲──……主に絶頂に反応して開く、
 馬鹿なギミックだ。
 
 ……”こんど”じゃなくて、今するべきだって事かもな。
 
[ 立ったままでの性行為。
 ベッドも何もないこの部屋で箱を開けるなら
 今それを試したっていいだろう、と
 
 俺はネスに笑って告げた。 ]

[守る、って約束してくれた時は
あんなにかっこよかったのに。
玩具で僕を虐める彼は、言葉も顔も意地悪に笑む。
良い、けど、だめ、なんだよ。
わかってるくせに。
……そんな台詞も顔も、どうしようもなく好きなんだけども……。


囁く彼にまともに返事を返せないまま、
彼は次の目的地で僕を待つ。

いつも以上に彼しか見えなくて、
彼の小さな「おいで」の声に引っ張られるまま、
身体の中を穿たれながら淫らに歩いて、

やがて彼のもとに辿り着く。
倒れ込んだ僕よりも強い力で抱きしめられて、
なんだか涙が出そうだった]

[褒めてもらって、頭を撫でられたら、
ほっとして息を落ち着かせていく。
僕が帰るところはいつだってここだと、
再認識するくらいにあったかくて、力強くて、心地よくて、
大好きな体温だ。

そこで僕は、さっき生まれた淫らな願いを口にする]


  え……と、 ぅ、うん……


[彼から返ったのは疑問や否定ではなく、
僕よりも過激な言葉だったから
思わず口ごもって、でも、
こっちも断る筈がないのだから、こくんと頷いた]

[そして次の部屋に入って探索を開始すれば、
ほどなくして僕はちょっと面白いものを見付け、
彼の方は……

何かを手に、分析を進めている様で。
なんだろう、とお尻のアレのせいで動くのが憚られた僕のもとに、彼がやってきた。
後ろから身を寄せられて、一瞬びくっとしながらも、
努めて平静に受け答えをする]


  う、うん。
  こっちは特に怪しいものは無くて……、ん?


[僕の手元や近くには、本当に何もおかしな物はない。
さっきこっそり懐に入れたものだって、
今は関係のないもの。

でも彼は何かを見付けたみたいで、
差し出された箱をまじまじと見つめる。
手に持たされれば、
どこから開けるんだろうと疑問に思ったところで、
腰にナニかが押し当てられて、お尻の中のものも反応する様にぐっと奥が押されて、]


  ……っ?!


[びっくりして彼を振り返る。なに、を……]