人狼物語 三日月国


124 【身内P村】二十四節気の灯守り【R15RP村】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示



  

  ねえね、ねえね。
  きょうはね、おにんぎょであしょぼ!
  まちゅりがままでねえねがぱぱね。
  ねこちゃとわんちゃがこどもだよ。

  おかえりなしゃい、ぱぱ。
  おふろにすゆ? ごはんにすゆ?
  それとも、ねんねすゆ?



[──なんておままごともしたっけ。
眠る前に絵本の読み聞かせを強請ったりもしたな。

差し出すお気に入りの絵本は何冊かあった。
子ウサギが野原でいろんな春を探す絵本や
お料理上手なきつねがおいしいごはんを作る絵本。

その中でも一番のお気に入りだった
街を見守る幸福な王子様とつばめの物語はきっと、
今の私に多大なる影響を与えている。]*

灯守り 立秋は、メモを貼った。
(a17) 2022/01/19(Wed) 21:40:53

【人】 “観測者” 処暑

―― 会合前・麦秋至の彼女 ――


[ 何時もと変わらずの私の薄い反応。
 しかしそれでも彼女は朗らかに笑う。>>12 ]


  ……そうですか


[ 『慈雨』……小満の彼が開いているレストラン。
 麦秋至の彼女がそこで給仕をしていることは、もしかしたら初めて顔を合わせる前より知っていたことかもしれない。
 相槌を打つ。……聞き流している訳ではない。話を続けられないだけだ。
 それでも彼女は店での話を続けていく。
 私は……相槌を打ちながらも、それを時々、手帳へと書き付ける。 ]
(102) 2022/01/19(Wed) 21:41:38

【人】 “観測者” 処暑

[ この状態を“話せる人”と彼女が評しているのは知らないが。>>11
 当初の「人を寄せ付けない」という評を聞いたことがあれば、私は納得するだろう。
 元々の気質からして、人と関わるのは得意ではないが……意識的に人から距離を取っていると言われれば是だ。

 ……逆に、私から見た彼女の印象も言葉にしたことはなかったと思う。
 彼女について私が知っているのは、「世界について知りたいと小雪から出奔したこと」「何故か今は小満の蛍をやっていること」。
 その真反対までの旅を事細かに知る訳ではなく、彼女が旅の事を話す際には、興味深く耳を傾けた。
 後から後から話が出てくるので、彼女も余程好奇心旺盛で、興味を持ったことに首を突っ込むのが好きなのだろうな、という印象を持っている。
 そして彼女は、彼女から見た世界の話をしてくれる。彼女の“観測結果”を聞ける。
 私は、彼女のそういうところについて好ましいと思っている。

 私が“風”で知る事ができるのは、視覚情報と音。
 綺麗な景色は例え知っていたとしても、絵を眺めるようなものだし、
 カフェを知っていたとしても、食事の味までは分からない。
 だから「私も見てみたいです」や「余程美味しかったんですね」等、彼女に対して返していただろう。>>13
 ……実際のところ、処暑の領域から遠くへと行く気はないために、叶える気のないものではあるが。 ]
(103) 2022/01/19(Wed) 21:42:31

【人】 “観測者” 処暑

 
  ……楽しそうで、何よりです


[ 話の最中、そう言ったのは、少々珍しかったかもしれない。

 私とも、立秋の彼とも違う、“風”を感じる彼女。
 彼女の勢いのある“風”が何を巻き起こすのか、というのは、これからも楽しみだと言えるし、彼女をこれからも観察したいと思う。
 ……それに、楽しそうな彼女の話を聞くのは興味深い楽しいから。

 彼女が去るようなら私も会釈を返して、また、ひとりの世界へと。** ]
(104) 2022/01/19(Wed) 21:42:48

【人】 灯守り 立春

[耳元に降り注ぐ、大好きな落ち着いた声。>>62
お姉ちゃんを発見できた喜びで勢い余った妹を
しっかりと抱きとめて背中をさすってくれる、優しい手。

もしも周りに人が居たならなけなしの世間体を多少は気にして
もう少し我慢出来ていたかもしれないけれど、
幸いにも周囲に人の気配はなかったものだから
瞬く間に甘えたがりな子どもの私に戻ってしまった。]


  やっと見つけたぁ……


[背へと回した腕に力を込めて
すっかり安心しきって頬を擦り寄せる。
苦しくなるまで息を吸って
肺をお姉ちゃんの匂いでいっぱいに満たしてから
ぷは、と大きく息を吐いて顔を上げた。]


  へへ。ごめんなさい!
  お姉ちゃんが出てくのが見えたから
  居ても立っても居られなくなって探しに来ちゃった。


[走り回っていた妹を嗜めるような口調で、
それでいて欠片も責める気がないのが伝わってくるから。
まったく反省の色のないごめんなさいを口にして、
向けたのは、高揚してはちきれんばかりの笑顔。]
(105) 2022/01/19(Wed) 21:51:29

【人】 灯守り 立春



  久し振りだね。
  ふふー、会えて嬉しい!!


[頬を撫でてくれる手には表情を綻ばせて、
視線は迷うことなくまっすぐにお姉ちゃんを見つめる。
そこまでは普段のお姉ちゃんと何ら変わりないように見えた。

具合が悪そうに見えたのは思い過ごしだったのかな。
思い過ごしだったなら良かった。
そう思ったのだけれど……]
(106) 2022/01/19(Wed) 21:51:38

【人】 灯守り 立春

[……少し、手が冷たいような。
手を洗ってたから、なのかな。本当にそれだけかな?

なんとなく、どうしても気になってしまって
頬を滑る手に自分の手を重ねた。
お姉ちゃんの身体よりも大事な会合なんてない。]


  ……お姉ちゃん、
  もしかして寒い? 冷えちゃった?

  もししんどくなったら我慢しないでね。
  休ませてもらえるお部屋もあるだろうから……

  
[とは言え向き直って改めて見つめたお姉ちゃんの顔色は
さっき会場で一瞬見かけたときより随分と良いように思えた。

やっぱり私の考えすぎなのかもしれないな、と
姉の心の内には気付かないままに>>63]
(107) 2022/01/19(Wed) 21:51:57

【人】 灯守り 立春



  そろそろ時間かな?
  ううっ、緊張する〜…………!

  ……ね、お姉ちゃん。
  会場に着くまでの間だけで良いから
  手、握ってもらってていい……?


[もし参加しなかったとしてもいざとなれば
何も告げずに置き去りにしてきてしまった黄鶯さんが
私よりも卒なくなんとかしてくれるだろうけれど。
今回は大寒の会合。
来る立春の祭りについての議題が盛り込まれているだろうに、
その立春が不在はまずいだろう。
天乃さんの眉間の皺が海溝になってしまう。

お姉ちゃんに選択を委ねるような尋ね方をしながら
返答は待たずにがっちりと手を握って、
歩みを促すように軽く引いた。]


  お姉ちゃんを探してる間にね、
  お〜っきなお風呂を見つけたんだ!
  あっ、お姉ちゃんはとっくに知ってたかもだけど……!

 
(108) 2022/01/19(Wed) 21:52:09

【人】 灯守り 立春



  橙色の果物がぷかぷか浮いてて
  すっごくいい匂いがしてたの!
  会合が無事に終わったら一緒に行こ!!


[本当はこのまま
逃げ
向かいたい。
でもそういうわけにはいかない。
着付けの関係で今日は難しいと断られてしまったなら
また今度の約束を取り付けながら、会場へと歩く。

お姉ちゃんが同じ円卓に着いていてくれる限り、
どんな難題でも乗り越えられる気がした。]**
(109) 2022/01/19(Wed) 21:53:32
灯守り 立春は、メモを貼った。
(a18) 2022/01/19(Wed) 22:00:28

【人】 小満末候 麦秋至

[わたしも分かってます、分かってますとも。>>93
小満さまがそういう人であるということは。

それでも蚕さんは――次の会合の折も色々言わずにはいられなくって胃(や喉)を痛めるでしょうし、
わたしはまた慰める役に回るのでしょう。
むしろそうならなかったら、すわ天変地異の前触れかと思うかもしれない。

そうこうしているうちに紅さんといえばちゃっかりと、
お休みするにはいい場所を確保しておりました。ナイスです]

……わかりました!
適当に食べ物持ってきたらあとはのんびりします!

[これでおーけーでしょう。
なにせしょんぼりしていた最初の時とも、
がちがちに緊張していたその次の時とも違うのだ、今のわたしは]
(110) 2022/01/19(Wed) 22:04:16

【人】 灯守り 小満

[>>100菜虫化蝶と聞いて視線巡らす様子は、探していると言うよりは照らし合わせてるといったふうで。
 もしや誰だかわかってないな、と思うのは心のなかでだけ。]

ん、タイミングあえば行くさ。
立秋への用は済んだし。

[そのくせ、のんびりしているのだが。
 パーティは長いんだ、問題ない。]

親近感ねえ。
本人に言ってあげたら喜ぶかもよ。

あの子、君たちみたいな
面白い
生き物、興味ありそうだし。

[と、チュウくんの頭を軽くつついてみる。]
(111) 2022/01/19(Wed) 22:12:30

【人】 小満末候 麦秋至

[そんなわけで、かぐわしい香りの漂う中をずんずん進むわたしです。
途中で麦茶drinkをとって一息ついた後、
蚕さんと紅さんに持ってくものとしてふな寿司foodに目をつけました。

しげしげと眺めている途中で、ちょっとだけ鼻がむずむずした。
誰かわたしの噂でもしてます?
お食事に向かってくしゃみするわけにはいかないので、
ぱっと口に手を当ててほどほどにおさえたのだけど]
(112) 2022/01/19(Wed) 22:16:46

【人】 小満末候 麦秋至

[灯守りや彼ら彼女らを取り巻く方々は人の姿とは限らない。
雪兎の形をしていたり(冬至さまがそう)、
ぬいぐるみだったり(そういえば今回はいないような)、
立秋さまがお連れしている橙色の丸っこいいきものだったり。

彼(あるいは彼女?)たちといえば、
会合で出会うたびにつんつんしようと試みてはいる。
そっちはどうにか成し遂げられてたとしても、
言語を解したコミュニケーションについてはまだ成し遂げてはいない。
翻訳に特化した魔道具があればいいのだろうか。
あるいは立秋さまに通訳を頼めば……?]
(113) 2022/01/19(Wed) 22:32:53

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 雨水様。

[ 自分が声をかけた後、通りすがりに
 大変そうだと言う雨水様>>1:31へ、ちらりと視線を。 ]

 ――纏める苦労は計り知れませんね

[ もしも己にその役回りが回ってきたら
 胃薬がいくつあっても足りないだろう ]

 後ほどまた

[ 立ち話をせずともきっと後からまた
 時間は取れるだろうと、軽く頭を下げる。

 頭の固い私ですから、美人さん、と言われても
 恐れ入りますだとか、それに似た言葉を返して
 いたことだろう。

 だがそれも徐々に軟化し、啓蟄様の
 領域へ来た時などは、ご一緒にどうですかと
 昼食でも、茶会でも誘っていたに違いなく。*
]
(114) 2022/01/19(Wed) 22:36:22

【人】 旅する灯守り 小暑

ー 会合の後 ー


つっかれたあ……
ねえ、コーネリア。いつもこうなのかい?


[長い会合が終わり……ため息をつきながら隣のコーネリアに声をかける]


[引き継ぎのあれこれや、統治域内のいざこざもあり、この手の会合に出席したことはなく。会合の雰囲気を味わっていたら、あれやこれやと報告や議論が流れてきて、自分の番]


さて、僕もこれで灯守りとして一人前になったわけだけども。
あんな感じで良かったのかな。ありきたりなことしか話してないよ?


[あらかじめ何を話すかは決めていたので、自分の番でも慌てることはなく。決めておいた通りの報告を話して、後は話を聞いていただけだ]
(115) 2022/01/19(Wed) 22:43:37

【人】 旅する灯守り 小暑

ふぅん……そういうものなんだね。


[隣を歩くコーネリアは、なんと答えたのだろうか。その答えを受け止めつつ、パーティー会場へと]


さぁ、お腹すいたから何か食べよう。
コーネリア、何がいい?


[といいつつ、パーティー会場の料理に目を移す。あれとか美味しそうだな、とラーメンfoodを見た*]
(116) 2022/01/19(Wed) 22:44:32
旅する灯守り 小暑は、メモを貼った。
(a19) 2022/01/19(Wed) 22:46:05

蛍"菜虫化蝶" シャーレンは、メモを貼った。
(a20) 2022/01/19(Wed) 22:47:53

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

[ あちらにこちらに。
 楽しげに話を持ち込んでいるのを
 そっと眺めていた。

 眺めていたからこそ、
 その話の中で視線>>100が向いたことに、
 気づいたと言えるだろう。

 微笑みと共にゆるく小首を傾げてみせる。

 なぁに?とも、わたし?とも取れるような。

 そして視線の追う先は、小満様>>111へと。
 目が合うことがあってもなくても、
 控えめに手を振る。 ]
(117) 2022/01/19(Wed) 22:56:53

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 ああ、今日も麗しい。

[ ――
キャア
と黄色い悲鳴が飛び出なくて
 良かったと思う。さすがにこの場に似つかわしくないし
 周りの方も驚いてしまうだろうから。

 胸中は騒がしくとも、表面は上品に。

 ……見えると良いのだけれどね。* ]
(118) 2022/01/19(Wed) 22:57:09
灯守りの四 春分は、メモを貼った。
(a21) 2022/01/19(Wed) 23:15:42

【人】 灯守り 小満

あ。
気づいたかも。

ごめんね立秋、行ってくる。

[チュウくんをもうひとつつき、ついでに別れの餞別で近くにあったグリル野菜のミニグラタンを立秋に渡して、ひらりとその場を後にし。]
(119) 2022/01/19(Wed) 23:21:57

【人】 灯守り 小満

おーい、小蝶シャオディエ〜♡


[>>117振られた手に返るのは、満面の笑顔とハートマーク付きの愛称呼びだ。
 格別仲が良く見える様子を邪推するものもいるかもしれないが、これがなんと特にどうというわけでもない。
 単純に、自分を慕ってくれる相手が可愛い好ましいの一心でデレッデレのデレなだけだ。]
(120) 2022/01/19(Wed) 23:26:32

【人】 小満末候 麦秋至

[……ともあれ、ふな寿司なるメニューはわたしの目から見ていい感じだったので、
蚕さんと紅さんのところへ持っていきました。
わたしの分もちゃっかり取っていくのは忘れずに。

そうしてのんびりと、
普通のお寿司とも違う感じのお寿司の味を楽しんでいたのだけど、]

シャオディエさんだ!
やっぱり来てたんですね〜、
啓蟄さまともどもお元気そうで何よりです。

[お寿司の一切れをもぐもぐしつつ、おもむろに声をかけるわたしである。>>118
彼女――啓蟄さまの蛍のひとりである“菜虫化蝶”のことは知っている。
『慈雨』でお顔を見かけたこともある。

……彼女が来店すると、お店の中が華やかになった気がして、
ついつい声をかけてしまう。
彼女の呼び方については、小満さまのそれをそっくり真似ている。
慣れ親しんでいない響きも、案外すんなり口に馴染んだものだ]
(121) 2022/01/19(Wed) 23:29:00

【人】 小満末候 麦秋至

[……そうこうしていると、
おっと、あそこに見えますのはにこやかな小満さまではないですか。>>120
であればわたしは壁そのものにでもなってる方がいいでしょう。

なにせ、シャオディエさんが控えめに手を振っていた先>>117がどこか、
見逃してはいないわけでして。

きっと小満さまのことを応援してらっしゃるのですね!
……などと思えば、口出しするのも野暮というものでしょう。
と思うのは、かつて慈雨にてひょんなことから、
小満さまのいいところなどについてさんざん話し合った経験から思うことですが**]
(122) 2022/01/19(Wed) 23:41:37

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 麦秋至殿、ごきげんよ……
 こーら、食べながらおしゃべりは行儀が悪、……

 
やだ、私ったら…
…ごめんなさい つい

[ 時々あるのだ、書類を手に走ろうとするものに
 廊下は走らない!だとか、失せ物があったときなど
 怒らないからあとからこっそり名乗り出なさい!だとか。 ]

 悪い癖ですの、どうか気を悪くされないでね。
 ええ、私も啓蟄様も変わりなく。

[ この集まりの中大半の方には、
 お久しぶり、ご無沙汰しています、が似つかわしい。
 
 お隣の領域とて、それは変わらないだろう。
 だが、あの方と、あの方の蛍殿は、そうではない。

 三日とあけず通っていれば、久しくなりようはないのだから。 ]
(123) 2022/01/19(Wed) 23:43:04

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 ふふ、楽しまれているわね?

[ 微笑ましいとばかりに会話を続けようと
 思ったのだけれど、 ]

 あ、あら やだ どうしよ
 お呼びだてするつもりでは、

[ 過剰ともいえるファンサービスと共に、
推し>>120

 
推しがやってきている!!!
]
(124) 2022/01/19(Wed) 23:43:57

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 はい、ここにおります。

[ 満面の笑みを浴びてしまった。
 今日は良い日だ。今なら何がやってきても
 許せる気がする。三日で提出してと一ヶ月分の
 書類を持ってこられようが、片付けられる気がする。 ]

 ご、ごきげんよう 小満様!

[ だがしかし、極限の緊張状態になってしまった
 私の言葉は、ふわふわと地に足をつけない。* ]
(125) 2022/01/19(Wed) 23:44:22
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。
(a22) 2022/01/19(Wed) 23:47:36

【人】 灯守り 冬至

  
――小雪と>>0:469>>0:470


[ 少し驚いた様子の小雪に視線を移せば ]


 私の顔に何かついていますか?


[ 言いつつ その姿をじっと見つめ数秒。 ]

 こんにちは 眞澄。
 あなたは今日もたいへんお美しいですね
 フェイがついついと縛りたくなるのもわかります。

 ――ふんふん
 食材が持ち寄り制になるのなら
 私も何かしら見繕わなければとは思いますが
 残念ながら雪見温泉は食べ物ではありませんでした
 こういう時 処暑や立秋がついついと羨ましくなりますね

[ いい笑顔を見とめれば一つ、ぴょんと跳ねた。
 雑談一つ二つと交わす内 小雪がその場を離れるのなら
 「またあとで」と 見送ろう ] *
(126) 2022/01/20(Thu) 0:03:23

【人】 灯守り 小満

おや麦。
楽しめてる?

[目的の相手の方へ向かったら、ちょうど自分のところの蛍>>112
 壁になろうとしてる気配を感じるが、容赦なく話しかける。
 なんせ別に壁になっていただく必要を感じないので。]
(127) 2022/01/20(Thu) 0:08:03
灯守り 冬至は、メモを貼った。
(a23) 2022/01/20(Thu) 0:16:43

【人】 灯守り 小満

うんうんごきげんよう。
いや何、ちょうど探してたんだ。

[>>125彼女の緊張や固い様子は気づいていても、格別自分にだけ向けられているものと思っていない。
 いつも誰に対しても丁寧な調子だし、自分にくらいはもっと気軽でいいと思っているが、いつか慣れるだろう、みたいにしか思っていなかった。
 なもんだから、まるで日頃と同じ調子で。]

今度さぁ、小雪と冬至と立秋とで宴会するんだけど、小蝶シャオディエも来ない?
啓蟄に聞いてきてよ。

[にっこにこで大きめの爆弾を落とした。]
(128) 2022/01/20(Thu) 0:18:34

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 え?私をですか?

[ どんなご用件でしょう、と。
 未だふわふわと言葉を発していると。
 相手の口からは、宴会をするからこないか>>128、と
 誘いの言葉が紡がれる。 ]

 はい、是非

[ 半ば条件反射のようにそう答えたが。
 いやまてよ。小雪様と冬至様と、立秋様と、小満様。
 長生きさん集まれしたの?したのね???
 
 その場に若輩の蛍が???マ???? ]

 ええと、 良いのでしょうか私のようなものが

[ 介護要員だと言われたほうがなるほどお供しましょうと
 軽く引き受けられただろう。えと、えと、と言葉を
 探していたけれど。 ]
(129) 2022/01/20(Thu) 0:30:42

【人】 蛍"菜虫化蝶" シャーレン

 啓蟄様は否とは言わないと思いますが、
 念の為、お聞きしてからもう一度お返事差し上げます。
 それで、よろしいでしょうか

[ だんだんと、自分の存在が小さくなっていくような
 錯覚に囚われる。だが、小満様から直のお誘い。
 断るファンいる?
いてたまるか。

 チケットご用意されるまで申し込みますとも。 ]

 お声がけいただいたことは、その
 と、とても嬉しいです。

[ 僅かはにかみながら。それでも喜色は
 見て取れるほど、溢れていただろう。* ]
(130) 2022/01/20(Thu) 0:31:13