人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【人】 休暇中 カウス

「辛くて旨い、か。
 刺激的なのにも限度はあるが───。」

 こいつはどうなんだろうなあ。
 スペースを整えるクルーらしきと、
 そこに希望を述べるディーラーの姿を
 事の推移を見守る視線で捉えている。

 程度が弁えられているなら
 己も特製パイとやら、口にするのは嗇かじゃないが。
(74) 2021/07/02(Fri) 7:06:17
/*
ッスゥーーーー……やるじゃない……やりますわね……
私もお二方がよろしければエンヴィーvsムルイジでカードを切っていいと思いますわ。
頑張って……応援してる……面白いことになってきましたわね

/*
それと魔術師さん側と接触を試みるのもOKですわ。
もしかしたら合流まで意図するタイミングがあるのかもしれないし、
誤爆を防ぐためにも何かしら進展があるとよさそうですものね!

【人】 ボディガード テンガン

>>65 アルレシャ

「何事も過ぎたるは猶及ばざるが如し、
 ということではないでしょうか。

 当の俺も、仕事でなければ、
 なるだけ羽根を伸ばすようにしておりますしね」

 比喩、という訳ではないだろうが、
 今の彼には出迎えの時にあった、
 猛禽類のような目つきはない。

 悪戯の計画には気付いていたのか、
 何処か困ったような眉をしていたが。

「自分はテンガンと申します。
 御用であれば、いつでもお呼びつけください」
(75) 2021/07/02(Fri) 7:15:31
バーナードは、ナフにウインクを飛ばしておいた。バチン。
(a41) 2021/07/02(Fri) 7:19:03

/*よおおおおおしお言葉に甘えてそんな感じでマッチングしますわね!わたくし後ほど対戦相手に殴り込み(連絡)に行ってきますわ!48時間後が楽しみですわね!燃えますわよ〜!!!

魔術師さんに関してもゴーサイン感謝感激ですわ。
ただ、これを見ている魔術師PLさんは乗るも乗らないも本当に自由ですのでお好きになさってね。

それではちょっくらロールを開始しますわよ

【人】 新人クルー ゲイザー

>>71 サダル

呼び止められれば作業の手を止め
紫の二つの尻尾を揺らしながらくるりと振り返る。

「はーい!オヤヤ?このパイをご所望ですか?勿論勿論、いいですとも!ですがこのパイ、味はバッチリですが、かな〜り辛味が強いですケド…大丈夫ですか?」
(76) 2021/07/02(Fri) 7:27:42
ゲイザーは、【激辛★スペシャルHOTHOTパイ!】を見つめているバーナードを物陰から見守っている。食べ…るのか…!?
(a42) 2021/07/02(Fri) 7:30:41

【人】 ディーラー サダル

>>76 ゲイザー

くるくると元気に働く姿は同じ船で働く人間としても大変好ましく、ディーラーの目には眩しく映りました。

「かな〜り辛みが強い?……あは、望むところです。
私、甘いものより辛いものが好きなのでむしろ楽しみですよ。大丈夫大丈夫」

実際、ディーラーはどちらかというと辛党でした。
けれど激辛★スペシャルHOTHOTパイ!は未知なる領域。大丈夫大丈夫と言っておきながら場合によっては轟沈するかもしれません。たぶんなんとかなります。
(77) 2021/07/02(Fri) 7:34:28

【人】 休暇中 カウス

>>68 バーナード

「へえ。そうなんだ。
 ───今知った。鎌をかけた。」

 手の内を明かすことに何の躊躇もない。
 目に浮かぶ笑みも、表情の愉し気なさまも
 一瞬凪いで静かになる。

「そうなんだ。……ふぅん。」
(78) 2021/07/02(Fri) 7:35:49
散々喘いで声も掠れ気味だし、腰なども僅かに痛みを訴えている。紛れもない狂宴の証がしなやかな体に纏わりついている。

三人で溺れた事は決して夢や幻などではないと。そう突きつけてくるかのような性の名残に嘆息しつつ、よろよろと起き上がってスロウスが開けた指示書を横から覗き込んだ。

「…………」

表情に変化はない。長いような短いような空白を置いて、エンヴィーは静かに口を開く。

「……スロウス。グラトニー。今回は自分に行かせてほしい。いいかな?」

簡潔にそう申し出る。
淡々とした声。普段と変わらない顔つき。されど、瞳の奥だけは凶々しい煌めきを覗かせていた。

ボディガード テンガンは、メモを貼った。
(a43) 2021/07/02(Fri) 7:52:14

対比するように異なる二人の反応を、『グラトニー』はそれぞれに愛でた。
疵のある身体を時にはそれさえ性感を伝えるものとしてなぞり、新たに肌に歯を立てた。
上目遣いに返答を待っては犬歯を浅く射し入れて、出来上がった児戯めいた疵を庇うように舐めた。
こぼれそうな乳房を優しく持ち上げては、流線型の先を飾る乳首に子供のように吸い付く。

起伏らしい起伏を持たぬ体をその内に秘められた"ひと"を削り出すように撫ぜた。
少しでも声が上がれば嬉しそうに目を細め、唇に吸い付いてぬるりと粘膜をなぞりあげる。
足の付根に熱い男根を擦り合わせて、内臓同士をすり合わせれば、相手に陽芯が生えたようだった。

臆さずに唇を触れ合わせ、性器に指を差し込んで傷まぬようくぷくぷと蜜を滴らせる。
あるいは男性器を使って口や指、それぞれの性器をえぐるように嫐ったかもしれない。
片方に性感を与えられれば、下生えの奥に控えた女であることを示す穴もまたしとどに濡れた。

縋るような声を上げ、三つの肉体が値打ちもありそうなソファの上でぐずぐずに溶けていく。
『グラトニー』の陰茎が萎れる頃には、随分と淫楽に浸りきったことだろう。
……息を整えると、『グラトニー』は重い体を起こし、舞台袖の控えからタオルを持ってきた。
こういう場なのだから、地下階のすぐそばにシャワーブースもあるだろう。
また人を掃除に寄越すよう合図するまでは、この場は三人きりのまま。

「さて、私達が船に慣れてきたということは、お客様達も彼らを見定めたということ。
 VIP達の食指が誰をいちばん指差したかどうか、見てみようじゃないか」

それぞれにバスタオルを渡し、身を清めるのもそこそこに票を開けにかかる。
ソファの片端に座ると、集計を終えた頃だろうタブレットを二人にも見せた。

【人】 遊民 ハマル

>>57 キファ
「カジノに行けば何でもあるのか?
 カジノってすごい場所なんだな!
 あ、トランプで遊べるゲームもあるよな!
 行こう行こう!ハマル、キファと遊びたい!」

一足早く食べ終えたハマルはキファが食べ終わるのを待っています。
足をぶらぶら。視線はふらふら。
ハマルの脳内には楽しいであろうあんな事やこんな事が浮かんでは消えています。
(79) 2021/07/02(Fri) 7:54:08

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>78 カウス

「何だよ、そんな遠くまで俺の話が届いてんのかと思っただろ?人気者は辛いねぇって言葉、言いそびれたじゃねぇか」

掛け合いの騒がしさから一転。
元の声量のせいで一気に静寂が戻る感覚に陥る。

「辛気臭くどうした?幽霊でも見たって顔してるぜ?」
(80) 2021/07/02(Fri) 7:57:36
「ええ。勿論、貴方が望むならば。
 なんだかとっても、心躍ることを考えていそうだね」

少しばかり落ち着いた様子で、『グラトニー』もまた頷いた。
『エンヴィー』の虹彩の底に燃える感情を理解したのだろう。微笑んで快諾する。

バーナードは、バーナードは……パイを…パイを……
(a44) 2021/07/02(Fri) 7:58:58

バーナードは、手に取り、食べて駄目だった。手に取らなかった。
(a45) 2021/07/02(Fri) 8:00:40

バーナードは、取って食べて死にました。
(a46) 2021/07/02(Fri) 8:01:12

【人】 陶酔飛行 バーナード

 
「◎△$♪×¥●&%#?!」


【激辛★スペシャルHOTHOTパイ!】に果敢にチャレンジしたが、辛い物が嫌いではないとは言え辛党ではない。涙目で牛乳を頼み一気に飲み干し、肩で息をしながら机に突っ伏した。
こう言う時水じゃ余計に死ぬくらいは知っていた。
(81) 2021/07/02(Fri) 8:06:14
サダルは、バーナードを二度見した。もしかしてかなり"ヤバい"ですか?まっさかあ。
(a47) 2021/07/02(Fri) 8:07:50

【人】 新人クルー ゲイザー

>>77 サダル

どうやら心配は杞憂だったようだ。
個人的にも、自分が作ったものを食べてもらえるのはやはり嬉しい。それ以上言及する事もないだろう。
パっと明るい笑顔を返すとパイを切り分けて皿に乗せる。

「辛いものお好きなんですねぇ。これもお口にあうといいんですが〜…。…あ、今すぐ、ここで。…食べられますか?」

不自然な質問だ、と思うだろう。
レストランまで来て食事を提供されてその場で食べない方が珍しい。彼女は辺りを見回し、様子を確認してからちょいちょいと手招きをする。
疑問に思った貴女が耳を傾ければ、彼女はこう耳打ちするのだ。

『アチチになりすぎて人によってはお召し物を脱ぎたくなる可能性があるので〜…。』
(82) 2021/07/02(Fri) 8:08:31
サダルは、ゲイザーに耳打ちされた事を聞いてからもう一度バーナードを見た。えっ…………。
(a48) 2021/07/02(Fri) 8:09:43

テンガンは、地獄絵図に困惑している。
(a49) 2021/07/02(Fri) 8:10:45

ゲイザーは、サダルを見て、バーナードを見て、もう一度サダルを見た。
(a50) 2021/07/02(Fri) 8:18:54

ゲイザーは、顔を真っ青にした。
(a51) 2021/07/02(Fri) 8:19:36

【人】 新人クルー ゲイザー

>>81 バーナード

これは物陰から固唾を呑んで見守っていたウェイター。
貴方のもはや何語か分からない断末魔を聞きつけすっ飛んできた。

「お、お客様ーーー!お客様お客様、お客様ーーー!!
大丈夫ですか!?無事ですか!?息はしてますか!?お、お、お医者様ー!?」

どうしよう、私は殺人パイを作ってしまったのかもしれない。
悪意は無かったが罪に問われるのだろうか。その場合は何罪だろうか。殺人パイ作り罪とかだろうか。
自分は医者ではない為こういう時の処置が分からない。
半泣きでまくし立てながら、ありとあらゆる乳製品とスイーツをテーブルに陳列して行く。
(83) 2021/07/02(Fri) 8:21:51

【人】 ディーラー サダル

>>82 ゲイザー

なんだか不思議な事を聞くな、と思ったのも束の間。てこてこと手招きに応じて耳を貸し、美味しいパイの秘密を聞いて数秒沈黙。

「……なんだかものすごいもの(精一杯のオブラート表現)作っていませんか??


……いえすみません、冗談です。
でもそうですね、綺麗なレストランで食べたいですが折角の忠告をいただいた事ですし……あ、そうだ」

切り分けてもらったパイをフォークで更に一口大にして、ほんの少し味見。一口食べてアチチになって脱ぎたくなるなら猛ダッシュで部屋に戻ればいいし、大丈夫ならそのままここ食べればいい。
ディーラーは姑息な手段に出ました。

結果、死んでアチチになりました
(84) 2021/07/02(Fri) 8:22:18

【人】 ボディガード テンガン

>>70 カウス

「不思議なものだ、
 砦を護るだけが取り柄だというのに、
 砦そのものと同等の扱いを受けるなど」

 涼しい顔をして受け流す。

 だが白煙に透ける顔は、堅いながらも、
 どこか勘弁願いたい、という風ではあった。

「一応の事、船の従業員とはいえ、
 業務外では客としての権利は貰ってますが。

 どちらにせよ、用があるなら
 いつでも承りますよ。

 ”開錠”を試すのはお勧めしませんがね」
(85) 2021/07/02(Fri) 8:23:50

【人】 底知れぬ ニア

「……味噌汁food
(86) 2021/07/02(Fri) 8:27:14

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>83 ゲイザー

貰ったあらゆる乳製品をとにかく口に入れた。
辛さで喋る事すらままならなかったもとい最早舌を動かすのも辛かったが、ヒリヒリする舌をべぇと出せる程度には治った。

「し、死ぬかと……いや、味は、悪く、ない……この辛さで、麻痺せず、味は悪くない、ってのは……麻薬か何かか…………?それより…………」
(87) 2021/07/02(Fri) 8:29:26

【人】 底知れぬ ニア

>>86
おいしい
(88) 2021/07/02(Fri) 8:29:27

【人】 あっちっちディーラー サダル

>>84 アチチのチ

「・・・・・・ッッッ!?!?」


激辛★スペシャルHOTHOTパイ!を一口食べた辛党ディーラー。だめでした。

火照る体!焼ける舌!ぶわりと全身から噴き出る汗!みるみるうちにあっちっち!

「…………ひゅ、ひゅいません……へやでたべまひゅ!」

パイの乗ったお皿とフォークを抱え、ディーラーはほんのり涙目になりながら自分の部屋へと猛ダッシュしたのでした……。
辛いことは辛かったけど、味は美味しいと思いました。
(89) 2021/07/02(Fri) 8:29:43
サダルは、アチチになりながらも部屋で美味しくパイをいただきました。
(a52) 2021/07/02(Fri) 8:31:24

【人】 陶酔飛行 バーナード


「…………暑い」


食事処のど真ん中で、思い切りスーツの上着を脱ぎ捨て──るだけじゃ飽き足らず、更にシャツのボタンにまで手を掛け出してる。色んな意味でまずい。パイは美味しい。
(90) 2021/07/02(Fri) 8:31:43
バーナードは、アチチになってストリップを始めた──
(a53) 2021/07/02(Fri) 8:32:24

【人】 白衣の アルレシャ

>>2:83 >>2:87 ゲイザー・バーナード
「お医者様で〜す」

呼ばれて飛び出てきた。けれど口腔科とか消化器科ではない。来ただけだ。
桜色のカクテルドレスを揺らしてやってきて、パイを見て、パイを見た。

「あら、お料理が辛かっただけ? ふふ、スパイスの分量を間違えちゃったのかな?」
(91) 2021/07/02(Fri) 8:34:45
アルレシャは、アチチのパイに負けませんでした。
(a54) 2021/07/02(Fri) 8:35:20

あっちっちディーラー サダルは、メモを貼った。
(a55) 2021/07/02(Fri) 8:35:37

サダルは、辛党名乗るのやめたほうがいい気がしてきました。
(a56) 2021/07/02(Fri) 8:36:45

【人】 ボディガード テンガン


「…………その、
 
何をしているんですか?


 警備員、困惑!
(92) 2021/07/02(Fri) 8:37:46
ニアは、録画しておくべきか悩みました。
(a57) 2021/07/02(Fri) 8:39:22

【人】 新人クルー ゲイザー

>>84 殺人ストリップパイの第二の犠牲者様

「……。」
ニコッ!!悪気の感じられない人懐っこい満面の笑み。
そう…彼女はただたくさんのパイを生み出し…そして色んな人々を喜ばせたいだけなのである!!!!!

彼女は貴方が一口大にしたパイを口に運ぶのを眺め―――

「あーーー!!!!お客様ーーー!!!お客様!
お待ちくださいお客様!!お部屋はどちらですかー!?
お部屋に辛味を中和させる何かしらを沢山お持ち致しますのでーー!!お客様ーー!!」
(93) 2021/07/02(Fri) 8:41:32

【人】 白衣の アルレシャ

>>2:a54
「わぁ〜……わあ〜〜〜……!」

さすがに一口目は無傷とはいかなかったようで、襲い来る辛さに叫んだりはした。
しつつも、真っ赤なソースがあったかいうちにとはふはふと食べ進めている。

「これ、とっても辛いわね……でも美味しいわよ! 刺激的でいいのじゃないかしら〜」

>>2:90 ストリップ

「……って、きゃあ! なになになに!?」
(94) 2021/07/02(Fri) 8:41:50

【人】 休暇中 カウス


「あっはっはっはっは。
 愉快なことになってるじゃないか───!」

 高笑いし。
 懐から取り出したカメラで
 この惨状を記録せんとしている。
(95) 2021/07/02(Fri) 8:47:03

【人】 底知れぬ ニア

……マサムネ


見ちゃいけません
(96) 2021/07/02(Fri) 8:48:23