人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 厨房担当 シャミ



 昼の予約、かい?
 いたしますよ


[いつもはふらっと現れる印象の強いツユリさんが席の予約というので、それも仕事>>108の一環かと思ったのだけど]


 お祖母様が? それはおめでとう
 ランチは軽食やパスタがメインだけど……ある程度ならリクエストにも応えられると思うよ

 ツユリさん、ドイツにルーツがあったんだね


[ドイツのレストランで修行してたことがあるよ、などと話して。
海老やじゃがいもの詰め込まれたバットをオーブンの方へ]
(112) 2023/03/09(Thu) 22:52:06

【人】 会社員 レイラ

[デザートのオーダーを通し。
負けじともう一品追加する栗栖を見て。>>97
お腹いっぱい食べるんでしょと尋ねられ
ふふ、と目を細めて元気よく頷いた。]

うん!
張り切って食べちゃうよ〜!

[おすすめ、何が来るかなあと楽しみにしながら
運ばれてきたカクテルを口に運べば
メロンの爽やかな風味が広がる。]
(113) 2023/03/09(Thu) 22:54:37

【人】 会社員 レイラ


...それで?
栗栖くんは苺のショートに何か思い入れあるの?


[流してくれると思った?
流さないんだな〜!

いやだってあんな顔されたら気になるじゃんね。
勿論無理には聞きませんけども。

片手で頬杖をつき、
ん?と小さく首をかしげて彼を見つめた。**]
(114) 2023/03/09(Thu) 22:56:18

【人】 客 クリス

[なんで幻滅するのか分からないけど。>>111
俺は笑ってた。]


いや。何で幻滅すんの?
俺だってあるよ。
皆あるでしょ。

ただそんな中でね……

貝沢さんは、自分の足で、一人で立ってる感じがする。

そんなとこがさ……


[ああ。なんでだろ。
何時もだったらさらっと出る言葉が、うまく出て来ない。
普段全く気にならない人目が気になるきがする。
本当に言いたい言葉は『素敵』では無かった。でも……]
(115) 2023/03/09(Thu) 23:22:37

【人】 会社員 レイラ

[そんな会話の中、どこかでお通しが運ばれてきた。>>106
アレルギー、ないです!大丈夫!と元気に答え
視線を落とせば華やかに彩られた春模様の皿。

真四角の可愛い一口サイズに切られた豆腐は
頬張ればピーナッツの風味ともっちもちの食感が広がる。

牡丹海老の昆布締めは抹茶昆布塩で頂こう。
ぷりっとした海老の甘味の中に香る、
昆布と抹茶の風味。]

私ピーナッツ豆腐の食感好き!
海老もぷりっぷりですね〜!

[これは注文した海老料理も楽しみだと
舌鼓をうちながら前菜を堪能し。**]
(116) 2023/03/09(Thu) 23:22:55

【人】 客 クリス



貝沢さんは『乙女』って言うより、『良い女』て感じがする。


[俺は逃げました。ええ。逃げました。ごめんなさい。
でも今ここでは言いたく無かったんだ。少なくとも今はね。]


また誘うよ。


[だからそれだけ口にして。]
(117) 2023/03/09(Thu) 23:23:20

【人】 客 クリス

[メロンのカクテルに口をつける貝沢さんを見ながら。>>113
笑ってたら、質問された。>>114
なにそのポーズ。頬杖ついて。]


苺のショートケーキは……
俺が誕生日の時にだけ食べられた、特別なお菓子。

今日は別に誕生日じゃないけど。
3月のパーティーは『なんでもない日おめでとう』のパーティーだそうだから。
苺のショートケーキ。シェアしてくれたら嬉しいかな。


[笑って。笑ってね?ここで終わらせることも出来たんだよ。
実際誤解されてそうだし。このまま流す事もね。
でも俺はもう1回逃げたし、あんな顔>>110させたしな。]
(118) 2023/03/09(Thu) 23:24:18

【人】 客 クリス

[とりあえず。あの顔>>110をさせたいわけじゃなかった。
詫びになるかも分からないけど。
くっそ恥ずかしいなこれ。]


好きなお菓子を聞かれて…………
…………ポッキーを思い出しただけ。


[すいません。ごめんなさい。許してください。
俺は真っ赤になった顔を片手で覆って。
テーブルに肘を着いた。**]
(119) 2023/03/09(Thu) 23:25:33

【人】 客 クリス

[ちょっっっと今のこの顔、人に見られたく無いです。
でも全員にお通しくれるって。>>106
俺。お茶しか飲んで無いのに。
……美味しそう。]


ありがとうございます。遠藤さん。


[頑張れ俺。俺はなんとか持ち直した。
アレルギーは幸いありません。]


いただきます。


[手を合わせて。海老をお塩でいただいてたら、貝沢さんもお塩を選んでたから。『同じだね』と笑った。
ピーナッツ豆腐はもちもちで美味しくて。
思わず口元に笑顔が浮かんだことだろう。**]
(120) 2023/03/09(Thu) 23:30:52

【人】 厨房担当 シャミ

─ 海老の焼いたやつ ─

[海老マヨが、食べたいの。
でも衣をつけた揚げ物の中華料理ではなく。オーブン焼きにしよう。

牡丹海老は尾を残して下処理したものをたくさん。
さっきから頭と殻がでている。全部残してある。美味しい味噌を啜りたいね。

皮付きのまま、よく洗った新じゃがはレンジで予め加熱しておく。
ヤングコーン、にんにく、アボカドとプチトマトを海老と共にバットに敷き詰めた。
挽いた岩塩、オリーブオイルとローズマリー、オレガノ、ディルを全体にかけて、150度のオーブンへ]
(121) 2023/03/09(Thu) 23:42:22

【人】 厨房担当 シャミ



[ソースはマヨネーズ!
マヨネーズ3に練乳を1。生クリームを1。
お酒はジンを少々、酢は白ワインビネガー。

塩味を確かめたら、さっきもつかったディルと、エストラゴンをフレッシュなまま刻んで混ぜ合わせる]


 鴨の方はどうなってる?


[そろそろ、だろうか。
オーブンから一度出して、一人前ずつスキレットに盛り付け直した。
ごろごろじゃがいもに、ぷりぷり海老もたっぷり。
そして野菜とにんにく、ハーブで香りもいい。

全部マヨネーズと合うチョイス。
ここでブラウンマッシュルームとカチョカバロチーズも加えて、高温にあげたオーブンに入れ直す。220度で数分。

焼き上がったらマヨソースを真ん中に乗せた]
(122) 2023/03/09(Thu) 23:43:11

【人】 店員 ミスミ

[女王様になるんだぜ>>42という速崎の言葉に思わず笑ってしまったのは、ちゃんと意味を理解しているからですよ。
そんな遊びのある言葉にのんきに笑っていた時間が今となっては懐かしい]

…そうします…。

[父親もばあちゃんも潰れているのを見たことがなかったので、多分自分もその血筋なのだろう。
あれよあれよという間に酩酊の世界に漕ぎ出す葉月>>8>>9を高野氏が介抱しながら去っていくのをこの店に来て一番の落ち込みぶりとともに見送った。
そんなおっかない脅し文句>>17一生忘れるはずがない。
というか脅しじゃなくてそうなんだろうな、日本って。

深いため息とともにもう今日はクローズまで皿洗いに徹したい気分だった。
まあ、賄いのお時間になればちゃんと作りましたよ、フリットミスト*]
(123) 2023/03/09(Thu) 23:46:12

【人】 厨房担当 シャミ



 お待たせしました、海老とじゃがいものオーブン焼きです
 味変はマヨネーズソースと和えてどうぞ
 スキレットは熱いので気をつけてね

 もし炭水化物も入りそうなら、このあと海老出汁の麺類が出てくるけど……?
(124) 2023/03/09(Thu) 23:46:31

【人】 厨房担当 シャミ

[鴨のローストが出るのと近い提供時間で、お届けされたと思う*]
(125) 2023/03/09(Thu) 23:48:18

【人】 店員 チエ

[今日の先付は、なんとも豪勢な。
 実は生の海老ってあんまり得意じゃなくって、いつもみたいにねだったりしてないのだけど。
 それでも、ピーナッツ豆腐とひとつに並べて彩られるのを目で追えばきれいだな、と思うし、食べてみたいとすら感じる。
 意識すら変えるひと皿は、魔法みたいだ。
 お客様それぞれ>>109>>116>>120、喜んでいただいてるし。

 あ、海老のオーブン焼き、いー匂い>>122
 そっちはほんとに、食欲をそそる。]
(126) 2023/03/09(Thu) 23:50:29

【人】 店員 チエ

(……やっぱり、)

[そんな魔法使いが、心身疲労で十全に動けないのは、心苦しい。
 シャミさんには自由に、こうして料理していてほしい。

 その補佐に立てるか、と言ったらまだ半信半疑なんだけど。
 でも、求められるなら。

 そんなことを考えていたら、つい、じっと作業する姿>>122を見つめてしまった*]
(127) 2023/03/09(Thu) 23:54:44

【人】 厨房担当 シャミ

[ジーマーミ豆腐、胡麻豆腐の落花生バージョン。
つまり、醤油で食べても良いのだけど、蜜をかけてもちもちスイーツにもなるよ。
大好き。ひとくちサイズだから賄いにだそう]
(128) 2023/03/09(Thu) 23:55:58

【人】 店員 ミスミ

……はぁ。

[青少年の溜息は深い。
件の翌日、スマホに届いていたLINE>>102は返事をしていいのか、するならどうするのか迷って結果的に既読スルー状態だ。
ドリンクづくりは今のところ自主的に休業している。

でっかいはづきさんをべろんべろんに酔い潰してしまったあのお酒、ちゃんと計算したら18度弱ぐらいのカクテルらしい。
18度ってどのくらいだと思ったら清酒が平均15度で赤ワインだと12~16度らしいので、そこまで強くはないんじゃないか。

いや、この発想がいけないのだ。
自分のアルコール許容量は、血統譲りの規格外なんだと肝に改めて命じながらさっきまで人参ケーキの乗っていた皿を洗うしグラスも洗う。
この間のやらかしが包丁を握る手にもちょっとだけストップをかけてしまっている、そんな自覚はまああります*]
(129) 2023/03/09(Thu) 23:56:46
店員 ミスミは、メモを貼った。
(a24) 2023/03/09(Thu) 23:59:43

厨房担当 シャミは、メモを貼った。
(a25) 2023/03/10(Fri) 0:00:02

【人】 厨房担当 シャミ



 ……どうしたの? チエ


[視線に気づいて手を止める>>127]


 ハンバーグ一緒に作るかい?


[玉ねぎと長ネギを炒める手を少し止めて火を弱めた]
(130) 2023/03/10(Fri) 0:04:41

【人】 会社員 レイラ

[何で幻滅するのかって?
まあ、色々あるんですよ。

言い寄られて付き合ってみたはいいけど
面倒な所出すと重いって振られるとか、そういうこととかね。
今はあえて語らないけれど。


でも、本気で気にした様子もなく
あっけらかんと笑う彼を見て。]


……君ってさ〜…
ちょくちょくやたら男前だよねえ。


[なんて感想がしみじみ出てしまう。>>115
でも、出会った最初からずっとそうだった。

屈託なくて、免疫なくて、揶揄うと可愛い顔する癖に。
それでいて自分の中に一本譲れないものがあって。
自分にも他人にもまっすぐで。]
(131) 2023/03/10(Fri) 0:06:04

【人】 厨房担当 シャミ



 それとも


[ちょっと視線を下げる]


 私に似合いそうな服、見つけてくれた?
 自分でもみてみたけどなんだか……ファッションの世界がひろすぎて途方に暮れてしまって
(132) 2023/03/10(Fri) 0:08:37

【人】 会社員 レイラ


……ふふふ。「良い女」か。
それならまあいいかな。


[あ、今。何か言いかけて止めたなって。>>115
その気配には気づいたけれど、
その場で深くは追及しなかった。

また誘うよという約束に頷き、目を細め。
代わりに話題を向けるのは苺ショートについて。]
(133) 2023/03/10(Fri) 0:08:42

【人】 客 葉月

-というわけで、今夜-

(仕事、ようやく終わった……)

[調べ物取材執筆の連続で休む暇のなかった仕事がようやく終わり、一時的に自由の身となった。
とはいっても明日からまた仕事なんだけど。
フリーランスに定休日なんて概念はないので。

いつものように、そのドアを開ける。

黒板の内容もしっかりと見て、メニューを選ぶ。
……今日は魚系が強いな。
栄養補給のジャンクフードで荒れがちな胃にはありがたい。ナイスタイミング俺。

カウンター席に座って、オープンキッチンの向こうにその姿を見つけたなら>>129]
(134) 2023/03/10(Fri) 0:11:05

【人】 会社員 レイラ


へえ、そうなんだ。
うん、勿論シェアするよ。
なんでもない日のお祝いに。


[彼にとって特別な日のケーキ。
それはわかったし、ほほえましいけど、
それであんな顔するなんて、
よほど良い思い出なのだろうか。
なんだかこどもみたいで照れ臭いとか?

そんな風に、考えていたから。
続いた言葉は完全に予想外からの方向で。]
(135) 2023/03/10(Fri) 0:11:37

【人】 客 葉月

お、大河くんだ。まあまあ久しぶりだね。
今日初鰹入ってるんだよね確か。タタキにして食べたいんだけど、頼んでいい?

[そんなふうに声をかけるだろう。
ついでに、]

あ、そうそうLINEでも言おうとして忘れてたんだけどさ。

あのカクテル、すげー美味かったよ。
度数はアレだったけど、そこは成人男性の俺の自己責任だし。

だからさ、気にしないでね。

[そう言って、申し訳なさそうに笑った。
いや、大河くんももう成人男性なんだけどね]
(136) 2023/03/10(Fri) 0:11:45

【人】 店員 チエ

あ、

[>>130手、止まってた。]

……うん、何やればいい?

[ここでなら、まだ素直に手伝いを申し出られる。
 何が違うの、と言われたら――ボクにもまだ、わからない*]
(137) 2023/03/10(Fri) 0:11:46

【人】 客 葉月

それで、もしよかったらなんだけど。
今日もなんかお酒作ってもらえたら嬉しいなって……あっもちろん、大河くんが嫌じゃなかったらで!

[慌てて付け足しながら、相手の表情を伺う。

ルームシェアをするにせよしないにせよ、再び会えたこの縁だ。

彼のことをもっと知りたいと、今の俺は思っているので**]
(138) 2023/03/10(Fri) 0:12:45

【人】 会社員 レイラ

  

   ......へっ、


[ぽかん、と口を開けてしまう。
目の前でみるみるうちに赤くなっていく彼を
目を丸くして見つめ。

一拍置いてぶわ、とこっちにまで熱が移った。]
(139) 2023/03/10(Fri) 0:14:46
客 葉月は、メモを貼った。
(a26) 2023/03/10(Fri) 0:18:35

【人】 会社員 レイラ



...えっ、あっ、あ〜〜〜〜...


[なるほど。なるほどね??

彼に負けず劣らず顔を耳まで真っ赤にして
言葉にならない声を発していたので。
残念ながら笑ってくれという願いは
叶えられなかっただろう。**]
(140) 2023/03/10(Fri) 0:19:31

【人】 店員 ミスミ

[洗い物が一折片付いたタイミングでドアが開いた>>134ものだから思わず顔を上げてしまった。
アッ、これ逃げられないやつじゃん]

…お、お久しぶりです。
この間は無茶なもの出してしまってすみませんでした、

[LINEで送りそびれていた謝罪も、当人>>136が目の前に現れてしまえばもう逃げ場もなくて、カウンターから出ると座るその人の前で頭を下げた。
味は悪くなかったらしいが、遠藤さんの脅し文句がまだ喉に引っかかった魚の骨のようにぐいぐいとハートを抉ってくる。
気にしないでと言われても、流石にそれはちょっと無理だ]

はい、初鰹です。
…タタキですね、かしこまりました。
えーと、今日の気分は和食ですかね?洋食っぽいタタキとかもできますけど。
……えっ、俺ですか?……俺かぁ…

[予想外のオーダー>>136にうーん、とオーダーをとるペンがくるくると回ったり、それを握ったり。
いくら落ち込んでいるとはいえ、それでも練習はしたしレシピも色々調べたりはしている。
それでもつい、ちらりと真白さんのほうを見てしまうのは、どう思います?っていう無言の確認*]
(141) 2023/03/10(Fri) 0:32:31