人狼物語 三日月国


182 【R18】Honey trap laboからの贈り物

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


[長さ的にはまだまだ余裕があるところで抵抗を受ける。
 ちょっと戻して、今度は少し勢いをつけて突きこむのを繰り返す。]


   …あっ、あ、あっ


[先端が衝撃を受ければ、それがディルドを伝わって反対側の自分の膣内が深くノックされて。
 純潔を奪おうとする瀬戸際が自分に快楽をもたらせてきて、気持ちよさに甘い声を漏らしながら腰の動きが大きくなっていく。]


   んっ、あっ………んんんんっ!?


[次第に強くなっていく動きはやがてついに突き破って、はずみで深く突き入った。*]

[私の身も心も、元より雛ちゃんただひとりのものだけれど
雛ちゃんは自覚していないようだから、ここでしっかりと意識してもらおう]


うん、私をもらって、雛ちゃん!

[今度は脚も自然と開くことが出来て、入口に硬いものが当たったあと、メリメリと中を開いて入ってくる。

それは人工のものだけれど、今は紛れもなく雛ちゃんのモノで。
そうでなければ、もっと異物感があって、ずっと痛いはず。

私の愛液が、ローションと混ざり合って、
結合部の隙間から溢れるほど
滑りを良くさせていく]

〜〜っ あっ あっ ちょっと良く なって
あ ぐぅ

[快感を覚えた後の痛みに身体を堅くして
雛ちゃんにしがみついて
唇を噛んで叫び声を飲み込む。

相互に繋がれた悦びにうち震え、涙を零した]

私の中に雛ちゃんがいて
雛ちゃんの中に私がいるよ。

すごいね。
でも、生まれる前からずっと
私たち、結ばれてた気がする。

[涙を拭って 笑って
両手で雛ちゃんの頬を挟んだ*]

[痛みと快感に耐えて噛む唇に、顔を寄せる。
 頬を手で挟まれて、すぐ近くで愛しい人の顔を見つめる。]


   祥ちゃん…
      一緒に、気持ちよくなって…?


    んん…ちゅ…んっ、
     はぁ…んっ、んじゅ…
 

[そのまま口付けて、舌を差し合って。
 二人の絆のように、上でも下でも繋がり合う。]

[お互いの身体の一部となったディルドを互いに突き合う。
 祥子の最も奥に当たれば、ストロークの残りの長さのぶん自分の中が大きく出入りする。
 愛しい人を気持ち良くすることが自分が気持ち良くなることとイコールになって、律動はさらに強まっていく。]


  あぁっ!あっ!あっああっ♡

  祥ちゃんのおちん…ちんっ
  気持ち…いぃ…よぉっ


[二人は一心同体で。
 だから一緒に気持ちよくなるなら、甘美な嬌声を我慢してはいけない。
 自分が気持ち良いぶんだけ相手もそうなのだから、より大きく広く自分を開放していく。*]

うん、一緒に。

[目を閉じて、繋がり合う唇と中に意識を集中する]

ちゅ ぢゅっ はぁ あぅん♡

雛ちゃん 雛ちゃ あああ

[雛ちゃんの動きを邪魔しないように
下から突き上げる。

中が擦れて
雛ちゃんの卑猥な言葉が間近で聞こえて

気持ちも身体も熱気が高まって]

あっ あっ 雛ちゃん、なにか なにかくるっ

[雛ちゃんにしがみつきつつ、中もぎゅっと締め付けた*]

[くすくすと笑う宙は何だか少し意地悪くて、
睨む眼差しを更に強めたけれど、
迫力なんてものは到底なく。
優しく唇を撫でながら問われて言葉を詰まらせた。]

あっ、当たり前だろ…!

……そ、それ、は…っ でも、

[見せるためというか、
送った自撮りの反応が良ければ
また改めて彼の前で着てもいいかなとは思ったけれど。

そも自慰を見せるつもりまではなかったわけで。
先程の自分の行動がこの事態を招いているのだと知り
墓穴っぷりにうぐ、と呻く。]


は、……ううっ…… ぅぅぅ……
んんんっ… はぁぁっ……!

[意を決してバイブを動かせば
確かに体は昂っていくのに。

見られているという事実が
無意識にストッパーをかけているのか
絶頂までは辿りつけなくて
どんどん腹奥に快感だけが蓄積していき
くしゃりと切なく顔が歪んだ。

もういっそ犯してくれればいいのに、
なんて思考が過るけれど、
彼は優しく髪や頬を撫でるだけで。

堪らなくなって助けを請えば
目じりに優しく唇が落ちて
それだけで感じ入ってしまい。
ぞくりと震えて秘所がまた蜜を零す。]


……ん、……っ

[もう意地を張る気力も残っていなくて
言われるままに四つん這いで
彼の方に尻を向けた。

花弁はずっぷりとバイブを咥えこんで
ひくひくと切なく震え、
隙間からローション交じりの愛液が
後から後から溢れて太腿を汚している。]

あっ……んんっ…… はぁぁ…っ
……そ、ら…?

[淫核にぬるぬると指腹で
愛液をなすりつけられ、
敏感になっている体がびくりと跳ねる。

何かをされている感触は感じるけれど、
視界には映らず、不思議そうに彼の方を振り返り]

んんんっ!?!?あぁあっ!?♡
な、なにこれぇっ や、やぁぁぁん!

吸い付いて……っ、は、離れな、♡ 
や、ンンンッ、つ、つよいっ♡ だめぇ…!

[淫核に何かが張り付いて、
きゅーっと圧迫されるような感触に
大げさなほど腰が跳ねた。

キャップに覆われた淫核は
吸引されてぷっくりと膨れ上がり、
じんじんと甘い刺激を伝えてくる。]

ふぁぁあっ ぁぁん!

やぁぁぁっ、そ、そらぁぁっ……!!
お、おく、ぐりぐりっ♡ふぁああっ、きもち、いい、よぉっ…!
ぁぁぁぁそこ……そこ、もっとぉ…!!♡
イく、イくぅぅ… っぁぁぁぁ!♡

あっあっ、ん゛あぁぁあぁぁぁぁぁん!!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッッッッ♡♡♡



[淫核を刺激されながら、一緒に玩具でぐりぐりと
とろとろに蕩けた膣肉をかき混ぜられて
堪らない気持ちよさに頭の奥が真っ白になる。

やっと与えられた深い快感に
甘く長い絶叫を響かせ
きゅうきゅうと玩具を締め付けながら
高くあげた尻をはしたなく振りたくり。

ぷしゅ、と潮をしぶかせながら
先程までイけなかったのが嘘のように
あっさりと絶頂に達してしまった。**]

おやおやあ、君、前から私のこと、なかなか挑発的に言っててくれたじゃないかあ。ははは、言葉通りにしたまでだよお。

[ぷはーとおいしそうにタバコを吸う]

そうだねえ、内緒だねえ。
ははは、そりゃあお互い世間に公表はできないよねえ。
でも、別に未成年じゃないんだから、君さえ良ければ大丈夫だろう?

[にっこり笑って手招きして]

ま、また気が向いたらしようねえ。

[ぽんぽん、と頭を撫でた*]

[お互いが腰を振るたびに淫靡な声と水音が双方から鳴り響く。]


   あっああっ!
    祥ちゃん…好き…好きぃ…っ!



[腰を振って、前後して、最も接近したところを擦り付け合って。
 突き込みの反動と突き上げによって今まで以上に激しく中を擦れさせて。]



   祥ちゃん……
    わ、私も……もっと凄いのが…っ!


    あっあああっ、あっ、あっ…!
       いっ、いく──…!



[目も開けていられず、夢中でしがみつくように抱き締めて。
 世界が真っ白に溶けていく中、触れている祥子の身体だけが自分の全てになりながら、お互いの果てまで快楽を届けようと強く深く腰を打ち付けたところで──]



   あっ、あああっ!
    祥ちゃんのが出て…あぁああああっ!!


[激しい腰使いで限界まで圧力が高まったディルド内の回路が開き、偽白濁ローションが勢い良く……鈴口にあたる穴から膣内にびゅるびゅると噴出した。
 この液体が偽物で、ましてや女同士の契りだけれど──それでも、愛しい人に真の愛を注がれた感覚に打ち震えながら果ての果てまで高登った。*]

うん、私の中にも、雛ちゃんのがっ♡

[同時に高みに登って、中に温かいものが注がれた。液が人肌くらいの温度に保たれる設計がなされているのか
ふたりの熱気にあてられて液まで温かくなったのかは、私は説明書を読んでないので定かでは無いけど。

疲れて私に伸し掛る雛ちゃんの体温のほうが愛おしい。

乱れた髪を指先で梳かして整えてあげながら

お互いの荒い呼吸が少しずつ落ち着いていくのを聞く穏やかな時間。

落ち着いたらのろのろと後始末を。

濡れたシーツを、お日様の匂いのシーツに替えて]

もう少し眠ろうか。いい夢が見られそうな気がするし。

愛してるよ、雛ちゃん。

[並んで、くっついて布団に入って
寄り添って眠った。今度こそ、朝まで**]

[なぜるだけでも、びくびくと腰を跳ねさせる、敏感な淫核。
愛液とローションで十分濡らしたそこは、ちゅぱ、とキャップの中に難なく吸い込まれて。
振り返った彼女が、大きく腰を跳ねさせた。

だめ、なんて言うけど、苦しげだったさっきよりずっと気持ちよさそうで。
そういえば口で弄った時も、吸い上げると反応がよかったから、手は止めずに。
膨れ上がってきたのかぴたりと納まり、ぶらぶら揺れるキャップをトントンとやさしくつついたり、軽く引っ張ったり。
指とも振動とも違う新しい刺激を、たっぷり教えながら。

同時に、根本まで刺さった玩具も動かせば。
快感に染まった嬌声が、甘さを増し。]


  ふ……みよこがほしいだけ、あげるから
  いいよ……── イッて。


[ねだるように呼ぶ声に応えるように、バイブを彼女の望んだ場所へ強く押し当てたなら。]

[ぷしゅ、と音がして。
透明な液体を噴き出し、無茶苦茶に振りたくられていた尻が止まった。]


  あ。


[バスタオルひいてない。
と気づいたけど、時は既に遅し。
服にも飛んだ潮は、ベッドや服を濡らし。
愛液と混ざって太腿を垂れて落ちていく。

後片付けは大変そうだけど、今は嬉しそうに目を細め。]

[ちゃんと絶頂を迎えられた彼女を褒めるように、腰を撫ぜ。
ぴくぴくと小さく跳ねたあと、弛緩して落ちる下肢を濡れるのも構わず支えたなら。
振動を止めたバイブを、抜き取った。

そうして。]


  みよこ……
  次は、俺もみよこで気持ちよくして。


[四つん這いで突き出しされた双丘の間へ、避妊具をつけた熱源を擦りつけ。
まだ痙攣が止まらない膣壁を、ゆっくり奥まで隙間なく俺で埋め直したなら。

深く息を吐いて、背中にくっつくように抱きしめ。
首筋を甘く噛み、肌を吸い上げて。]

[満ち足りた脱力感の中で微睡んでいるうちに一心同体のふたりの肉棒が互いから抜け落ちると、注がれた精が零れそうな感覚に思わず両手で秘部を覆い隠して蓋をする。」

  きゃ…

  こっちでは飲み込めないんだね

   せっかくの祥ちゃんのなのに


[なんてさすがに無理な話ではにかんで、 祥子にお手入れするまで体を丸めて保持し続けたり。

 後始末が終わると今度こそ朝まで眠りに…..

 体は疲れ切ってい るけれど、夢ではまたきっと逢っているはず。

 そして翌朝は熱い夜を思い出しながら酷く丁寧な感想とかレビューとか……商品カタログ送って欲しいとか要望を書き連ねた。
 ……もしかしたら、惚気たかったのかもしれない。]

[そして月日が流れ…
 水宮家のお嬢様は単身で海外旅行に行く計画を立てた。

 もちろん不安材料だらけで反対に遭い……狙い通り、祥子を同行させることで着地させるのに成功した。


 美しい海に囲まれた、小さな島。
 丘の上の、小さなチャペルには他に誰もいなくて。

 ステンドグラスから差し込む光を浴びて……ウェデングドレスに身を包んだ二人が向かい合って。]