人狼物語 三日月国


82 【身内】裏切りと駆け引きのカッサンドラ【R18G】

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【人】 陶酔飛行 バーナード

 
「……何って、……暑い……?……は、……ぁっ」

熱中症とは違う謎のアチチぼんやり感で思考が乱される。
シャツもはだけた後に、ゆるゆると焦点の合わない目でそれも脱ぎ捨てた。右脇腹には刃物傷、その他諸々傷だらけの引き締まった大柄な体に似つかわしい筋肉が晒される。

なおそれでも暑いのでベルトにまで手をかけ出してるので本当にまずい。
(97) 2021/07/02(Fri) 8:52:20

【人】 あっちっちディーラー サダル

>>93 殺人ストリップパイの製造責任者様

「お、おへやはーっ!!!おへやは××号室でひゅ!!!!!」

猛ダッシュで戻る直前に叫んでお伝えしました。
ストリップを始めた某ナード氏程ではありませんでしたが、部屋に辛さを中和してくれるものが届けられたならちょっぴりお世話になったことでしょう……。
(98) 2021/07/02(Fri) 8:53:45
ナフは、騒ぎの中心にいる人物を見ている。
(a58) 2021/07/02(Fri) 8:54:57

【人】 新人クルー ゲイザー

>>84 殺人ストリップパイの第一の犠牲者様

涙目になりながら必死に乳製品をかき込む貴方の様子を見て、
わんこそばの如く絶え間なく牛乳やヨーグルトを継ぎ足す。

あー!!!お客様困ります!困りますお客様ーー!!
いくらアチチとは言え、この場で脱がれては困りますーー!!」

オロオロと情けなく右往左往している。
やはり―…やはりこうなってしまった…!!
カードに※アチチになりすぎてストリップしたくなる可能性が御座います※と
注意書きをしておけばよかった―!

>>91 お医者様

「ハッ!お医者様ーー!お医者様!!
た、たすけてくださーーーい!!
私のせいでお客様がアチチになった結果ストリップを始めてしまいました!!えーーん!!」

桜色のカクテルドレスがよく似合う、おっとりとした雰囲気のあなたが今は天使に見えた。
半べそをかきながら阿鼻叫喚になりかけているレストランであなたに縋り付くだろう。
(99) 2021/07/02(Fri) 8:55:27
ニアは、サダルを怪訝そうに見た。
(a59) 2021/07/02(Fri) 8:56:18

「楽しみだね。戦いは今度はテーブルの上ではなく、けれど衆目のために。
 かれが従業員になったのなら、どんな風に振る舞ってみせるのか……意外と、それでも反抗的かも」

観賞室はひとたび幕を引かれる。次の演目に備えるように。
はだかの王はまたその身に毛皮を纏って、明日の結果を待ち望むように鼻歌を歌った。

【人】 休暇中 カウス

>>80 バーナード

 青年を探るような───
 にしては、屈託なく結んでいた視線をふっと外す。

「いいや?なんでも。
 人気者かは扠置いて顔が良いなと思っただけ。」

 羞じらうでもなしにしれりと告げて。
 
「こうも日が高いと
 流石に寝台にも引き摺りこめないしな。ちぇ。
 今は大人しく引いておくとするか。
 ではね…、バーナード"お姉さま"?」

 先程の悪辣で戯れるような応酬を持ってきた。
 ───青年がまぎれもない精悍な男であることは
 直後、否応なしに視認することになるのだが。
 社会的な死をともなうストリップによって。
(100) 2021/07/02(Fri) 8:58:25

【人】 ボディガード テンガン


「なるほど、このパイの所為か。大袈裟な」

 にしては様子が色々おかしいことに気が付いていない。
 鈍感な警備員だ!仕事モードに入らない!
(101) 2021/07/02(Fri) 8:58:33
サダルは、ニアの怪訝そうな視線に気づいたけどそれどころではなかった!すみません今死んでます!
(a60) 2021/07/02(Fri) 8:59:36

ゲイザーは、サダルののお部屋に沢山の乳製品、飲料をお届けしました。
(a61) 2021/07/02(Fri) 9:00:40

【人】 白衣の アルレシャ

>>2:99 パイのバイヤー
「ええっ。パイのせいで暑くなって……ってコト!?
 好きでやっているのでないなら叱るわけにも……診察でどうにかなるものなの?」

ムシャムシャ。アチアチポットパイを辛がりながらも普通に食べながら。食べるな。
食べ終わりました。おいしかったです。

>>2:97 ストリッパー
「ええとええと、どうしようかしら。待って待って、お兄さん!
 せめて脱衣は人目のないところで、貴方が捕まっちゃうわ!」

本人に罪のないストリップならば、それで彼が傷つけられるわけにはいかない……!
正義の心に? 燃える医者は? 慌てに慌てた末に貴方に駆け寄った。
ファサ……と透けるストールで包み込むように貴方に両腕を伸ばす。無意味。
(102) 2021/07/02(Fri) 9:01:24
ラサルハグは、遅れて騒ぎに気付いて、不思議そうな目で見ている。
(a62) 2021/07/02(Fri) 9:02:32

ラサルハグは、アチチなパイに興味が沸いた。
(a63) 2021/07/02(Fri) 9:03:20

カウスは、新たな犠牲者の出る可能性に気づいたが、面白そうに見守る。
(a64) 2021/07/02(Fri) 9:06:45

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

皆が何やらパイを囲んで騒いでいる。
昨日のパイも少し見た目が変わっているだけで
味はそう悪くなかった気がするし、
煽り文句の通り、元気が出たような気もする。

この船の食事は、パイを選べば間違いないのかもしれない。

そんな間違った(間違った?)認識と共に、
激辛★スペシャルHOTHOTパイを一切れ口に運んで──

おいしいけどだいじょばなかった
(103) 2021/07/02(Fri) 9:10:37

【人】 オーバーワーク ラサルハグ

「…………………」

だいじょばなかった。

咀嚼する度に口内に広がる暴力的な辛味を超えた何か。
許容量を容易く超えたそれに完全に固まってしまった。
脳が味という情報の処理を拒んでいる。
暫くは話しかけても無駄だろう……
(104) 2021/07/02(Fri) 9:13:35

【人】 殺人ストリップパイ製造責任者 ゲイザー

>>102 激辛パイ生存者様

「実は…実はこうなることも予測していたんです…!
なんせ新陳代謝がいつも100倍よくなり…その為アチチになってしまう(ハズな)ので…。
このままじゃお客様が捕まってしまいます!ついでにパイの製造責任者として私も捕まってしまいます!
どうかお助けくださ〜〜い!!きっと…彼のアチチを止めれば収まるハズ…!
そんなヒエヒエお薬はないのでしょうか…!?」

ムシャムシャと【激辛★スペシャルHOTHOTパイ】を平然とした様子で平らげているあなたにわんわんと泣きついている。
あ、お粗末さまでした。

ああ!いけない!!スケスケストールでなんか余計にエッチだ!!
(105) 2021/07/02(Fri) 9:14:19
ナフは、それはそれとしてパイに興味はある。
(a65) 2021/07/02(Fri) 9:14:33

テンガンは、それとなくパイに手を出した。いけた。
(a66) 2021/07/02(Fri) 9:16:15

【人】 ボディガード テンガン


「……?」

食べた。かなり辛いが、食べられないという訳ではない。
このパイが惨状を生んだとはとても思えなかった。

「人払いはしておくか……
 取り押さえるにしても、こう、異様だ。」

そう言って辺りを見渡す。
(106) 2021/07/02(Fri) 9:19:05
テンガンは、一部の客たちの反応が、妙に気になった。
(a67) 2021/07/02(Fri) 9:20:21

【人】 休暇中 カウス

>>85 テンガン

「人は誰しもその胸に
 その人だけの宝を持ち合わせている……
 なァんてね。よく、言うだろう。」

 美辞麗句を、すこしも尊ばない物言いで
 煙と共に吐き出した。

「砦に宝物が隠されているかもしれない。
 守り人が、砦の王かもしれない。
 可能性こそが人を偏狂へと駆り立てるもんさ。

 ──つれないあんたはどんな物を持つんだろうな。」

 弧を描く唇に、歌うような物言い。
 最後まできっちりと吸い切った紙巻を
 灰皿に押し潰して消したのをしおに
 喫煙者の片割れは、ゆっくりと場を離れていく。
(107) 2021/07/02(Fri) 9:20:49

【人】 休暇中 カウス


「ひでーー有様!あのパイ製造者、
 今の内スカウトでもしておくか?」

 化学兵器としての研究が待たれる。 
(108) 2021/07/02(Fri) 9:25:11
ゲイザーは、ラサルハグのテーブルにそっと大量の乳製品を並べた
(a68) 2021/07/02(Fri) 9:50:34

バスタオルを受け取って緩慢な動作で拭いながらグラトニーが見せてくれたVIPの投票結果に目を通す。タオルの柔らかな感触が昔からある傷や先程の戯れで生まれた疵を撫でるたびにぴくりと体が震えたが、"嫉妬"の意識はもう自身の肉体に欠片も向いていない。

スロウスが持っていた指示書とグラトニーが手にしていたタブレット、交互に確認したところで何度見ても結果は同じ。

賽は投げられた。
もう止まらない、止められない。

「……ありがとう、二人とも。
お客様や二人を満足させられるものを見せられるかは分からないけれど。自分なりに努力するよ。

……彼と自分は因縁がある」

どろりとした重たいものが渦を巻く。
ずっとずっと燻っていた。ずっとずっと押し込めていた。

誰も彼もが妬ましい。
でも、あの男は誰より一番妬ましい。

「なんとしてでも落としてみせる」


それだけ呟き、嫉妬の獣はその場を後にする。
次なる獲物に対する激情の炎が、体を静かに侵していくのを感じながら。

【人】 底知れぬ ニア

「うっわすっげ〜っすね〜……!」
「もう
ワンクラス上の責任者呼んでいい規模ッス!!


たのしくなってきました。炎上。

「ちょっとだけあの食事、保存しといてもいいんじゃないスかね」
(109) 2021/07/02(Fri) 9:53:49
ムルイジは、劇的な逆転劇でカジノとの賭けに久々に大勝した。
(a69) 2021/07/02(Fri) 9:56:43

「……ああ、そうだ」

ふと、何かを思い出したように足を止める。

「もうそろそろ良い頃合いかな。
自分たちの行動を盗み聞きしている人がいたよね。自分は君ともお話がしたいんだった」


「自分は『エンヴィー』。招待客を"おたのしみ"に誘うはらぺこな嘘つきオオカミ。

この集いの話を聞いているかくれんぼが上手な君。……もし自分とお話してくれるのだとしたら」


くす、と吐息混じりに微笑んで。

時刻はだいたい本日20時以降。


「レストランの奥にあるバー。そこに自分は姿を見せるし、しばらくいるよ。

自分は『カウンター席』で、『モヒート』と『トマトとチーズのブルスケッタ』を注文して君を待っているからね。

君は『好きなドリンク』と『ナッツの盛り合わせ』を頼んで『自分の隣』に来てほしい。


……なんて、まどろっこしい事をしなくても自分の正体はきっと予想ついているかもしれないけどね。でも、こういう隠れて会う約束ってドキドキするじゃない?

それじゃあよろしく。待ってるからね」

【人】 挑戦者 ナフ

もそり…と今日の特製パイに手を伸ばした。
せっかく、出してもらってるものを食べない訳にもいかないと思ったのだ。
それに、あれだけの反応をされてしまうと気になって仕方ない。

ナフはパイを口にしたが大丈夫だった
(110) 2021/07/02(Fri) 10:05:47
ラサルハグは、粛々と乳製品を摂取し始めた。
(a70) 2021/07/02(Fri) 10:06:01

ラサルハグは、あの苛むような熱は懲り懲りだと思った。
(a71) 2021/07/02(Fri) 10:11:36

【人】 ディーラー サダル

アチチなパイを食べ終え、復活してから着替えを済ませて仕事に戻ってきました。
カジノの一部の賑わい >>a69 に「おや」と小さく声をこぼします。

「……なんとなく予想はしていましたけど。やはりあの人でしたか。勝つときは本当に派手に勝ちますね」

劇的な勝利を目の当たりにした他の客の様子を横目で見つつ、ディーラーは涼やかな顔で持ち場に戻るのでした。
燃えるような勝負の残滓に、ほんの少しだけ楽しそうに目を細めながら。
(111) 2021/07/02(Fri) 10:16:12

【人】 陶酔飛行 バーナード

ファサ……とかけられたスケスケストール
ちょうど引き抜かれたベルト──と言う時に、
おれはしょうきにもどった!

「あ?何で脱いでんだ?俺。うわ、ベルトまで取れてるし……
 このえらいヒラヒラした奴なんだ?」

ストールを見て訝しげな顔をしつつ、アチチ効果が飛んだので意識も戻った。上半身裸な事には別段羞恥心もゼロらしい。さすがに元々着てたようにシャツから着直すが。
(112) 2021/07/02(Fri) 10:17:38
バーナードは、お肌がツヤツヤになった気がする。
(a72) 2021/07/02(Fri) 10:18:52

【人】 翠眼の ダビー

>>67 ウェイター
「あなたが気負う必要はないと言っているでしょう…。胸を張り顎を引きなさい、頭を垂れる時はその場に応じた角度を意識しなさい、佇まいに心が追い付くまでは虚勢を張りなさい。己が世界で最も気高いのだと己自身をも騙してみせなさい。
 それだけでも十分、傍から見た評価としての品位は宿りますから。」

どこかそそっかしい姿は幼い頃の妹の影を見ているかのようで何となく放っておけない。今は美しく成長した「あの子」のような立ち居振る舞いをするのは一朝一夕では成し得ないと分かってはいるはずなのに自然と口は動き指導にも似た言葉ばかりが紡がれた。

「………そこまで言うのであればあなたの意志を尊重しましょうゲイザー。とはいえ現状あなたに申し付けたいことはただ一つです、業務に影響しない範囲で構わないので──…」

身をかがめあなたの耳にそっと口を寄せたダビーの口からはたった一言端的な指示が与えられて、…それから再度元いた席へと戻っていった。

「では引き続き、あなたには「厄介な客との付き合い」を続けていただきましょうか。」
(113) 2021/07/02(Fri) 10:25:06
ダビーは、「アチがる存在が増えたな…」とほんのちょっぴり思った。
(a73) 2021/07/02(Fri) 10:26:49

バーナードは、この程度で社会に負けないもとい気にしてなかった。
(a74) 2021/07/02(Fri) 10:29:24

ナフは、パイを堪能している。
(a75) 2021/07/02(Fri) 10:52:20

【置】 翠眼の ダビー


──ああ、お気をつけ下さい、将軍、

O, beware, my lord,

嫉妬
というものに。

of jealousy.


それは
緑色の目をした怪物
で、

It is the green eye’d monster

ひとの心をなぶりものにして、

which doth mock

餌食にするのです。

The meat it feeds on.


(シェイクスピア『オセロー』より)
(L0) 2021/07/02(Fri) 11:25:37
公開: 2021/07/02(Fri) 13:00:00

【人】 白衣の アルレシャ

>>2:112 ストリップを終えたバーナード
「あ! よかった〜正気に戻ったのね。
 辛さと暑さに耐えかねてありとあらゆる衣服を脱ぎ始めたのよ……」

服を脱ぐのを止め、巻き戻すように着始めた貴方を見てほっとしたようだ。
ソッ……とストールを巻き上げて、服を着るさまを見つめている。

「それにしてもすごい体ね……貴方もひょっとして、軍人さんなのかしら?」
(114) 2021/07/02(Fri) 11:56:42

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>114 アルレシャ
「暑さはともかく辛さ?……痛て、頭が……」

思い出すのを拒否しようとしたのか、偶然か。
頭痛に襲われて回想するのは止めておいた。

「ああ、なんだこのヒラヒラと思ったらお嬢さんのだったか。
 迷惑かけたかねぇ、どうも。
 味は良かったが辛すぎるのはやっぱよくねぇな。

 貴方“も”?……。あー、カウスか?
 軍人そんな大量に乗ってないだろうし」
(115) 2021/07/02(Fri) 12:46:20

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>100 カウス
「ほう。着眼点が良いな。その通り男前だ」

こちらもこちらで言い切ってる辺り、
自信は人並み以上にはあるらしい。性格故かもだが。

「夜にしかって決まりもないし、こんな船だ。
 朝昼夜問わず受付中だろうよ。俺含めて。
 “お姉さま”として抱かれる趣味はないから、
 そっちが可愛いお嬢さんになってから出直してきてくれ」

甘めの二人の煙草の匂いに、
真逆の匂いは混ざることなく席を立った。
なおストリップの件は本人は恥ずかしい物を見せたと思っていないので、尚更に質が悪い男と言うことがわかった、かもしれない。
(116) 2021/07/02(Fri) 12:56:01

【人】 新人クルー ゲイザー

>>113 とても厄介で素敵なお客様

「そうでしょうか?一応、責任というものは、感じるもので。…むねを…張って…顎を引いてですか?…むむ…私が世界で一番…私が世界で一番……つまり…こう!…どうですか先生!」

並べたてられた言葉に従っていれば、少年が喜びそうな人形のかちこちのポーズになってしまった。だが顔だけは妙にキリっとしている。
これが彼女的な”気高く品のある”表情、らしい。

「なんだか素敵なレディにして頂いてるような気がします…!」
…そう在れる様になる為にはまだまだ修行が必要な様だ。


「本当ですか!?嬉しいです。なんでも申し付けてください!
私、精一杯ダビー様に恩返ししますので!」

まるでおやつを与えられた犬のように表情が明るくなる。
彼女は花が咲いた様な笑顔のまま、貴方の指示がどんなものかと胸を躍らせている。
美しい所作で身を屈めた貴方がたった一言、何かを耳打ちすれば彼女の表情は少しだけ陰りを見せた。…困惑している様だった。彼女は何かを思案しているような表情で、貴方が席に戻るのを見つめている。
―だが、貴方が席に戻って口にした誘いは、彼女にとっては最高のものであった。
先ほどよりは少しだけぎこちない。だが嬉しそうに彼女は笑った。

「はい、勿論!私でよければ!まだパン・ド・カンパーニュも残っていますからね!」
(117) 2021/07/02(Fri) 12:59:47

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>111 サダル
「よう、姉ちゃん。
昨日行きそびれちまったもんだから、今日あたり行ってみるかと思うが、出勤はあるのかい?

どうせ相手して貰うならイイ女にして貰う方が勝ちやすくもなりゃ、勝つ楽しみも増えるだろうしな」

カジノの場なら喫煙だって他よりも楽だろう。
客層と言い、居心地としては最適なようにも思える。
(118) 2021/07/02(Fri) 13:00:32

【人】 ディーラー サダル

>>118 バーナード

「おや、バーナード様。こんにちは。
遊びに来てくださるのですか?嬉しいですね。私は午後から夜遅くまでいますから、その時間帯にお越しいただければ会えると思いますよ」

涼やかな笑みを少しだけ深めて、軽やかに答えます。

「良い女だなんて……ふふ。随分お上手なことで。お褒めいただき恐縮ですが、おだてても私が出せるのは公平な真剣勝負のみ。
貴方の勝利の女神になれない事はご了承くださいね。むしろ、勝負する人間として私も女神様を口説きたいくらいです」
(119) 2021/07/02(Fri) 13:25:42

【人】 陶酔飛行 バーナード

>>119 サダル

「じゃあ大体その時間に向かうとするかね。
 盛り上がってる中でやる方が気分も高揚するってもんだ」

「他に世辞だの言葉のチョイスが上手い奴らは山程居たろ?俺はその辺得意じゃねぇから、ストレートにしか物事は言わねぇよ。
なに、男が女にわざわざ勝負を挑んでるんだ。加減してなんて萎える事言う気は欠片も無いから安心しな。同じ様に俺も一切気遣かわねぇが──それが好きだからディーラーなんてやってんだろ?」
(120) 2021/07/02(Fri) 13:59:50
底知れぬ ニアは、メモを貼った。
(a76) 2021/07/02(Fri) 16:09:03

底知れぬ ニア(匿名)は、メモを貼った。
2021/07/02(Fri) 16:21:03

【人】 ディーラー サダル

>>120 バーナード

「……勿論」

瞳の奥に宿る光。
それは獲物を狙う獰猛な獣の眼光にも少し似ていて。

「遠慮も気遣いも不要です。燃えるような勝負を求めていますから。
どうか、煙草だけでなく私の心にも火を点けてくださいね?
──お待ちしております、バーナード様」
(121) 2021/07/02(Fri) 16:45:28