人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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【人】 御曹司 ジャヤート

 あそこは、そうだな。


>>119上手くやれよと祈った相手が>>120上手くやられたところを見て>>133お持ち帰りされる様である。

 立てられた親指に親指を立て返す。
リル族は大体多かれ少なかれそんなものだろう。
森を出て未知なる世界へと旅立つ心意気を持った者の末裔なのだ。
それが関係あるかは知らないが末永く爆発してこいと視線でも返して見送ろう。

 見送ると、ぎゅう、とマンユゥを抱きしめる]
(143) 2021/12/06(Mon) 0:45:11

【人】 御曹司 ジャヤート

 ふふ、どうする?
 もう少し飲んでおくか?


[先は素面の方が良いと言ったが恥ずかしさを乗り越えるのに酒の力は有用だろう。

 宴深まる前に一組が退出し、他の二組は如何ほどか。
レイの方は何やら少しばかり様子がおかしい気もするが何かあれば頼ってくるだろう、と――]


 帰る時はまた、うちの家式で構わないか?


[そのために、膝の上に座ってもらっているのでもあるのだが。
兎のローストを切り分け食しながらマンユゥの良いように機会を伺う。**]
(144) 2021/12/06(Mon) 0:45:17

【人】 狐娘 レイ

[シャオロンの居ない村。
レイが「ロン」を望む限りその日は訪れるだろう。
シャオロンが共に「ロン」を探してくれるのだから。

レイが「ロン」を望まなければシャオロンとは暮らせるだろうが、そもそもシャオロンだって望んだ結婚ではないのを知ってしまった。
いつかはシャオロンが村に戻れるように考えなければ。

でも、今だけは。少しばかり。
一緒に居られることを考えていたかった。]


 ふふっ、楽しみにしていてね。
 わたしも一緒に、お手伝いするから。


[昨日までは家の手伝いだけしていたが、これから二人で暮らすことになるのだったら、レイも働くことを考えたほうがいいのかもしれない。
家で一人じっと帰りを待つより、シャオロンの助けにもなるし、気分も紛れるだろう。
シオンに縫い物の仕事でも教わろうかと彼女に視線を向ければ、シオンの旦那様らしき人(女性かと思っていた)と口づけを交わしていてぎょっとした。>>120
大人びた彼女が、あんな大胆な行動に出るところを見るのは初めてのことだった。]
(145) 2021/12/06(Mon) 0:48:55

【人】 狐娘 レイ

[心配されることに慣れていないと、シャオロンは言う。>>125
独りで暮らしていたとは、そういうこと。
小さく呟く、嬉しいという彼の声に微笑む。

レイが自然に誰かと一緒に居ることを覚えたように。
シャオロンにも「独り」ではなく、誰かと共に居られることを覚えて欲しい。

帰りが遅ければ心配する人が居ることを、
家族と食べる食事が温かいということを。]


 これからわたしが教えてあげるわ。
 わたしがシャオロンの家族になってあげる。
 

[それがたとえたった少しの短かな期間でも。]
(146) 2021/12/06(Mon) 0:49:18

【人】 狐娘 レイ


 分かった。
 その時はわたしも一緒に食べないから。
 
 そうしたら、帰ってきてくれるでしょう?


[また一つ、新しい約束を交わして二人して笑い合う。
無茶な約束と言えど、優しいシャオロンのことだ。
レイも関われば何が何でも帰ってきてくれるだろう。
そう分かるぐらいには、彼のことを知り始めている。

新居への誘いには快く賛同してくれた。>>126
家族への挨拶に、シャオロンの手を引いて連れて行く。

両親は婚儀の儀に参加したものの、ヴィス族と一緒に居ることが少し居心地が悪いのか、レイの後ろに隠れるようにして端の方で身を寄せていた。]

 
 お父様、お母様。
 シャオロンを連れてきたわ。

 ……わたしの、えっと……「だんなさま」。
 

[仮初とは言えずに頬に朱を散らして紹介する。

両親たちもシャオロンの顔を見るのも初めてなのだろう。
ぎこちないながらも微笑みを浮かべて、シャオロンに挨拶を交わす。
彼が挨拶をしたいと望んだと伝えれば、両親の顔もいくらか和み、娘をよろしく頼みます。と二人を送り出した。**]
(147) 2021/12/06(Mon) 0:50:39
―― 新居 ――

[両親に挨拶を済ませた後、二人で広間を抜けた。
大きな建物の前を通り抜けて、歩いていけば川の音が近づいてくる。
ヴィス族らしい石造りの家に、リル族らしさも取り入れられた平屋の建物。
二人で住むには広すぎるほどの大きさに、わぁ……、と感嘆の声を上げた。]


 あ、うん。
 ……わたしが先に入ってもいいの?
 
 
[確かに婚礼衣装の裾は葉と土で汚れていた。
目元を覆っていたベールももう必要ないだろうと取り払ってあとに続く。

川の水は魔道具によってお湯になるらしい。
リルでもあったのかもしれないが、自宅では見かけなかった魔道具を物珍しげに見てしまう。]

 
 あ、うんっ。

[視線は暫く魔道具に釘付けだったが、別の部屋と言われて顔を上げた。
シャオロンの後を追って歩き出せば、扉を開けた途端彼の動きが止まって、背に鼻をぶつけた。]


 ……ったた……、
 ……シャオロン? どうしたの……?


[鼻を抑えながら隣に並んで室内を見れば、レイもまた言葉を失った。
ご親切に寝台の傍には、祝い酒のつもりか寝酒のつもりか、先程広間で配られたヴィスとリルの酒瓶と杯が置かれている。
寝台が一つということは、まあ、そういうことで。]

 
 ……あ、あっ……えっと、
 寝台……、一つしか、……ない、ね……。


[子を為すことを目的とされた婚儀だと言うことを今更に思い出し、かああと頬を染めて俯いた。**]

【人】 光の尾 マンユゥ


そ、そういうもの、なのかなぁ......??

[わかるようなわからないような。>>140
虫除けの意もあるとは理解していないので。
とはいえ、ヴィスとリルが結ばれるこの儀の中で、
新たな夫婦の仲の良さを知らしめるのはいいことだろう。
と納得はした。

マンユゥの親(特に父)は複雑そうにしていたが、
快活なジャヤート両親の勢いに飲まれ、
酒をしこたま酌み交わした末に
ちゃっかり意気投合することになる。
とは、後々知る話である。]
(148) 2021/12/06(Mon) 9:54:07

【人】 光の尾 マンユゥ

ふふ、じゃあ今度
採れたときに作るね。
猪のお肉はしっかり血抜きして
塩水で洗うとだいぶ臭みが減るよ。
父様が教えてくれたんだー。

鯨ってすっごくおっきいんだよね?
さすがにそれよりは小さい......かなあ。
そう思うと、そんなの狩るのすごいね。

[さすがに狩りに出たことはないが
森で暮らす女としてそのあたりの料理作法は一通り教わった。
ジャヤートが気に入ってくれるといいな、
と思いながらにこにこと笑みを浮かべ。]

うん、赤い身だからほんとにお肉みたいだね。
鯨、わたしすきかも。
こっちのお魚の酢漬けもさっぱりしてて美味しい。

[ひとくち、ふたくち運ばれるたびに
だんだんと食べさせて貰うのに慣れてくる。
上機嫌に舌鼓を打ちつつ、暫し料理を楽しんだ。]
(149) 2021/12/06(Mon) 9:56:25

【人】 光の尾 マンユゥ

[そうして口づけをかわしたかと思えば
早々に帰っていく二人。>>133
おやすみ、といってはいるが、
様子を見るに新居で睦まじく過ごすのであろう。
親指をたてる様子が清々しい。

あれこれと料理や酒を嗜みつつも
どことなくあてられた気持ちでもじもじしていた。]
(150) 2021/12/06(Mon) 10:00:34

【人】 光の尾 マンユゥ


あっ、う、うん......っ

[勧められるまま一息に酒を煽れば
どっとアルコールが体に染みていく。
ほろ酔い気分でジャヤートの背にもたれかかった。]


......ん、だいじょぶ......だよぉ
じゃやーと、はこんでくれるの?


[意識はしっかりあるものの、
酔って少々理性は緩んでいる気がする。
彼が差し出してくれたローストをぱくりと食み、
ぺろりと下唇を舐めた。
彼の方をとろんと上目使いで見る。*]
(151) 2021/12/06(Mon) 10:06:16

【人】   コン   

──婚儀の宴


   それもそうか。…では、うまく引き出せるように
   俺も気を抜かずに生活しようか。


[ コンが彼女より一枚上手だとしても、
  コンが見たい表情を引き出せるとは限らない。
  だからこそ、いつでも気は抜けないものだ。
  それは緊張や張り詰めているわけではなく、
  いろんな表情をその目で見ていたいという
  強欲の表れであり、コン自体は落ち着いている。

  ジャヤートが膝に乗せていたので、
  コンもやってみるかと考えたが、
  そこまで密接にしていると他の輩にも
  彼女の恥ずかしがる可愛い姿を見せてしまう。
  そう思うと嫌だなと思い、
  体を寄せるまででコンはやめておく。   ]


(152) 2021/12/06(Mon) 10:18:17

【人】   コン   



   ……本当に、そういうところ好きだな。
   芯がある女性は更に魅力的に見える。

   マンユゥか。
   紹介のときに話を聞いていなかったのが
   露呈してしまったな。
   妹分か………ジャヤートと一緒だ。
   奴は俺からしてみれば弟分のようなもの。


[ そう話して、お互いの妹・弟分の婚姻へ
  乾杯をしようとお酒を一杯煽る。
  それは些細だけれども、2人の絆を少し強くするはず。
  残念ながら、ジャヤートには話したことがない。
  リルの人間ではないことを隠したとしても
  根掘り葉掘り来そうな気がして、
  話す気にはならなかった。          ]


(153) 2021/12/06(Mon) 10:18:47

【人】   コン   




   この仮面が、ここまで思い出深くなったのは
   本当にシャーレンのせいだぞ。

   ……焚べらずに済んでよかった。


[ ふっと笑って、彼女の手のなかにある仮面を
  優しい眼差しで見つめ、苦しい選択をせずに済んで
  安堵した声で呟いたことだろう。

  そして、コンの提案に素直に頷いた彼女とともに
  この宴の席を離れようと彼女を支え、
  手を握り2人揃って、一声かけその場を後にする。 ]


   酔いが回ってきたようだから先に失礼する。

   また明日からも、よろしく頼む。

   *


(154) 2021/12/06(Mon) 10:20:18


   ふぅ……シャーレン大丈夫か?
   何か果物を、用意しよう。


[ 2人で手を繋ぎ戻ってきた新居。

  そのまま寝室に直行してしまった。
  コンは少し酔いの回った彼女を広々とした寝具に
  寝かせたか座らせたかで、
  酔いが少しでも遅く回るように
  さっぱりとした果物を持ってこようかと提案する。

  子供ができる前提なのか、今の2人では
  手持ち無沙汰になるほど広い家。
  その分、どんなことがあっても迷惑はかけない、
  そんな気さえコンはしていた。         ]*



ん、大丈夫…。
ありがとう、コン。

[手を繋ぎ、新居へと戻ってくると彼は寝具へと座らせてくれた。
果物の提案には頷き、礼を言う。
2人暮らしにして広い間取りなのは子供が産まれる事を考えてだろう。
そう考えると少し気恥しさはあるが、彼との子を望んでいるのは事実なので文句もない]

コン…。
食べさせてほしいって言うのはわがまま?

[彼がそばに戻ってきたら、首を傾げておねだりをしたか*]

【人】 怪力 シャオロン

――婚姻の宴――

 ああ、楽しみだ。


[相槌を打った。>>145

2人で暮らしていく為に協力すること。
当たり前のことかもしれないが、それを「我慢」と捉えるのではなく、相手の為にすることが自分の喜びであると捉えられたのなら。
これまで知らなかった同士、敵対していた一族同士の婚姻でも、末永く上手くやっていくことができるだろう。

末永く――――]



 それは心強いな。
 ……ありがとう。


[昔、こんな風に誰かに家族になってあげると言われたことがあるような気がする。
既にある家族を奪えないと思った自分に、結婚というものを教えてくれた人。]
(155) 2021/12/06(Mon) 17:31:54

【人】 怪力 シャオロン



 俺の嫁は物知りでやさしくて、
 それで俺を動かすのが上手いな。

 罰を一緒に受けると脅されたら、何が何でも早く帰らないとって気持ちになる。


[昔その人に、物知りだなと言った気もする。
靄が掛かったような記憶を記憶と呼べるのかは定かではない。]
(156) 2021/12/06(Mon) 17:32:07

【人】 怪力 シャオロン

[宴から離れ、彼女の両親の元へと。
兄がいるらしいが、既に結婚していて今回は同行していないらしい。

傍には泉で摘んだ花束が活けてある。]


 ……っ、


[便宜上そう呼んでいることはわかるが、そんな風に頬を染められると、まるで「だんなさま」という単語が婚姻相手以上の意味を持つように思える。
横で思わず同じく頬を染める様子を見られて居た堪れなくなった。

複雑な心境ではあろうが、面と向かって蔑むようなことはしない。
流石レイを育てた両親である。
娘をよろしくと言われて、深く腰を折った。]


 ……お嬢さんが憂いなく毎日を過ごせるように尽力致します。


[幸せにする、と言うのは違う男の役割だ。
自分が出来るのは、彼女がそうなるまでに少しでも憂いなく過ごせるようにすることぐらいだ。
分を弁える、と改めて留意しながらその場を辞した。]
(157) 2021/12/06(Mon) 17:32:25

【人】 怪力 シャオロン

[川の傍の石造りの平屋は、土地を贅沢に使って広く作られていた。
外装も内装もシンプルな分、風呂の大きさが目立つ。
家族が増えても一緒に入れるだろう。

「ロン」が自分よりもかなり大柄なら、一緒に入れる子どもは2人が限度かもしれないが。**]
(158) 2021/12/06(Mon) 17:32:37
――新居――

[水を湯に変える魔道具は、両親が遺した家にあったものだった。
新しいものを購入することはできないし、魔道具は流石に小龍の力では手作りが不可能だったので、建設時に此方に移転してもらった。
その結果ここに来るまでは寒い中水浴びで身体を清めていたので、今晩温まるのが楽しみだったりする。]


 良いよ。
 言ったろ、女の子は身体を冷やすなって。

 腹が減って後で宴に戻るかもしれないことを考えたら、着替えは夜着じゃない方が良い。
 勿論疲れていて動きたくないなら俺が遣いに行けば良いだけだから、楽な恰好が良ければそうしてくれ。


[ベールの下の彼女の顔は、化粧を直されていてもなお目元に涙の気配が残る。
泣き疲れて寝たいのなら意思を尊重したかった。]

[そして湯張りの間別の部屋を、と開けたところで固まってしまったものだから、背中に彼女の顔がぶつかってしまう。
中を覗き込んだ彼女がその理由に気づく。]


 …………。


[うん。
何故。

わざわざ。

口に出した??


途端に意識してしまって、寝室に結界が張られたかのように中に入れなくなってしまう。
持ち込んだ荷物は二人分まとめておいてあるから、箪笥などに入れ直さないといけないのに、入れない。]


 ……半日あれば新しい寝台は作れるな。

 俺は子ども部屋用の空いた部屋で寝るから、此処はレイが使うといい。


[ふう、と息を吐いてから口を開く。]


 レイに問題がある訳じゃない。
 「手を出さない」と誓ったのを、俺が破りそうだからだ。


[あんまり無防備にされると、と続ける。]

[お風呂が好きだと言っていた彼のこと。
作り立てのお風呂なら一番に入りたいだろうに先に譲ってくれるという。
女性の身体を慮ってのこととも、甚く伝わった。
誰に教わったのか、もしくは彼自身が自然と身に着けたものなのか、シャオロンが女性に優しいところは今日一日だけ見ていてもよく分かる。]


 うん、ありがとう。
 大丈夫、まだ動けるよっ。

 お腹は今は空いてないけれど……、
 シャオロンは食べたりない?
 少し分けてもらえばよかったね。


[辺りを見回せば、自宅で使っていた頃の家具や、小道具なども置いてあるようだった。
この分なら既に箪笥には着替えも用意されているだろう。
それは、お風呂が沸いてから支度することにして、今は新居の探索へと続く。]

[ひりつく鼻を抑えながら、隣を見上げる。
寝室を眺めながら固まったままのシャオロンになんと声を掛ければいいのやら困ってしまった。

入り口で立ち止まっていては、中にも入れない。
きっと着替えの類はこの部屋に置かれているだろうと思えば、入らない訳にも行かず、]


 ……と、とりあえず中に入ろ?


[と言って、えいっとシャオロンの背中を押した。
大丈夫、部屋に入るだけだし、何かあるわけじゃない。]

[溜め息と共に新しい提案を出されて、
頷きかけたが、はた、と気づいた。]


 えっ、でもそうしたらシャオロン今夜はどうするの?
 眠るところないよ?


[引き止めるように服の裾を掴んでシャオロンを見上げる。
二人で寝室を使うことの理由を知らないわけじゃないけれど。

新居には他に寝床もないだろう。
石造りの家ではきっと床も固く、身体を冷やしてしまう。

昼間に言われた言葉を思い出す。
誓って手は出さないと口にしたシャオロンのこと。

それが、今にも崩れそうで。
その意味を察して、ぼっと顔に火が着いた。]

【人】 翠眼 ユンチェ

[こじんまりとした家の中で。
 荷物は…ほとんど梱包したままなため、寝台に並んで腰掛けて。]


 ……えっと、名前が違うのはごめんなさい

 僕はユンチェではありません

 誰にも言わないつもりだったのですけれど……


[どうやら本当はシオンに対しても隠しておくつもりだったらしい。]
(159) 2021/12/06(Mon) 19:25:15

【人】 翠眼 ユンチェ


 ユンチェは花婿候補に選ばれたのですが、参加できなくなってしまいまして……

 それで急遽、僕が代わりに


[衣装がぶかぶかだったのは、ユンチェ用のそのまま着たせいだろう。
 雑な身代わりだが、人里離れて過ごしていたから最近のユンチェを誰も知らないので行けるだろうと。

 ただ、身代わりではなく、ただの代わりとしか思っていないのが、能天気な部分であろうか。]
(160) 2021/12/06(Mon) 19:25:51

【人】 翠眼 ユンチェ


  僕は…

  代わりになったユンチェになりきるつもりだったのですけど……


[それでも、目の前のひとには真なる名前を告げたのだ。
 それは苦渋ではないにしろ熟慮を経ての決断だったのだろうが、それを打ち明けるのは晴れ晴れとした面持ちで。*]
 
(161) 2021/12/06(Mon) 19:27:25