人狼物語 三日月国


37 【恋愛RP】夏の夕べ【R18】

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【人】 成瀬 瑛



  河川敷で、待っているね。


[ ロビーとか、待ち合わせに適した場所は
  いくらでもあるのに。
  提示したのは、敢えて人混みの多い、
  合流どころかはぐれることを心配しなければいけない所。

  羽凪くんはスマホを持っていないんだから。
  会えない可能性の方が、きっと高い。

  そうなれば、そこでお別れで。
  あたし達は日常という世界に帰る。 ]
    
(146) 2020/07/29(Wed) 22:46:07

【人】 成瀬 瑛



  それじゃ、羽凪くん ───、


[ ソファに沈んだまま、小さく手を振る。
  またねも、さよならも選べないで

  それがわかるのは、明日になってから。
  そう、自分自身に言い訳する。 ]**
  
(147) 2020/07/29(Wed) 22:46:16

【人】 アイドル 三上 麗央

[飛び込み台に登って行く真珠ちゃんをハラハラしながら見守る、傷物にでもしたら、親御さんに申し訳が立たない。

 万一の場合は責任を、と思ったが、少しの逡巡の後、真珠ちゃんは鳥になった。]

おおお。

[ぱちぱちと盛大な拍手でお迎え。
プールサイドにいどうして。]

うわあ、青くて空みたい。いや、海か。真由美さんいくんですか、トロピカル。甘酸っぱそう。

[甘酸っぱいのは苦手だったりする。子供舌だから。ビーチパラソルの下のテーブルにトロピカルドリンクが乗れば、なん、て夏らしく映えることか。アイスティーだって涼しげだけど。おなじだね、なんて真珠ちゃんと笑いあって。]
(148) 2020/07/29(Wed) 22:47:01

【人】 アイドル 三上 麗央

>>135沈んでいたところを見透かされて、バツが悪そうに笑う]

少しはしゃぎすぎた。

[てへぺろって舌を出して。そうすれば見逃してくれるだろうと]
(149) 2020/07/29(Wed) 22:50:01

【人】 大学生 早乙女 真珠

[水とかかけあって遊んでる最中、
 三上さんが急に動きを止めて。
 目か耳か、水でも入っちゃったかな、って心配して近付いてみる。
 来るなって言われたら、大人しくするけど…

 近付いたところで、水に紛れて涙は見つけられなかったと思うけど
 表情に曇りがあったことくらいは気づけるといいな。

 この前も、ゆっくりしてね、って話した後>*15にも
 なぜだかこっちが泣いてしまいそうになるような
 笑顔で返されたものだから、

 こんな短期間にそんな表情2回も見たら気になるよ。
 何か抱えてるのかな、って。
  ──もう、もやもやしてないならいいんだけど。

 あたしで力になれることがあれば、話くらい聞くよ
 って、タイミング見計らって伝えたら…迷惑かなあ]
(150) 2020/07/29(Wed) 22:51:34

【人】 アイドル 三上 麗央

少し早いけどそろそろ解散かな。真珠ちゃんも真由美さんも、今日は楽しかった。ありがとう。

水着が乾いてから帰るから送って行けないけど。機会があればまた別のことも御一緒に。

[11時少し前に解散を言い出した。ふたりがまだプールで遊ぶなら、水着を乾かしながら、危険がないか遠くから見守るつもりで、帰るなら見送ろう*]
(151) 2020/07/29(Wed) 22:53:25
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a50) 2020/07/29(Wed) 22:55:17

【人】 大学生 早乙女 真珠

>>150とまぁ、心配はしたけど、
  >>149みたいに笑えるなら、大丈夫かな!
 おせっかいだったみたい!ごめんね!]
(152) 2020/07/29(Wed) 22:55:50

【人】 成瀬 瑛



  えぇ……頂きます。


[ 勝手知ったる他人の事務所。>>141
  彼の名刺のおかげでここに辿り着いたのだから
  所長と知り合い同士なんだろうというのは
  想像はできたけど。

  冷蔵庫に向かう背を
  信じられないような視線で見つめつつ
  麦茶はちゃっかり要求する。 ]


  なんとか、生きてるよ。
  お兄さんのおかげ。


[ 日々目まぐるしくて、慌ただしくて。
  やらなきゃいけないことだらけ。
  それでもあの窮屈な家にいた頃に比べれば、
  あたしは自由で幸せだ。

  この仕事をするようになって、
  裏の話も、少しだけ耳に入ってくるようになった。
  家出娘の末路なんて、大半がひどい結果。
  今のあたしは、それを知っている。 ]
 
(153) 2020/07/29(Wed) 22:57:48

【人】 成瀬 瑛



  ありがとう。


[ だからと添えた言葉と共に。
  あたしは数枚の紙幣を、
  なんとか相手のポケットに押し込もうと奮闘する。]**
  
(154) 2020/07/29(Wed) 22:58:01

【人】 アイドル 三上 麗央

>>150真由美ちゃんが傍に来てくれるなら、こわがらせないようにそっと手を取って、しばらくの間握らせてもらおう。嫌がる素振りがあったらすぐに離すけど。

 逃げずに囁いてくれるなら、薄く微笑んで、今度ふたりきりになれたら、と答えようか*]
(155) 2020/07/29(Wed) 22:59:46
成瀬 瑛は、メモを貼った。
(a51) 2020/07/29(Wed) 23:01:44

【人】 花嫁の友人 市村 真由美

[笑顔を見せる三上くん>>149に、これ以上何か言える程。
私は彼の事を知らないし、関われるような間柄じゃないから。
でも、お誘いのあった真珠ちゃんなら、違うかもしれないね。
彼女の心境の変化>>150>>152など知らず。

解散の呼び声>>151があれば、素直に応じよう。
シャワーを浴びて、お化粧をしたい。]


こちらこそ。本当にありがと。
真珠ちゃんも、誘ってくれてありがとね。

真珠ちゃんは、私が責任を持って送り届けます。
ご安心ください。ナイト様。


[なんて、三上くんに笑ってみせて。
エレベーターまでは一緒に帰ろうか。
……でも、帰り道の途中。]


まだ、三上くんと話があるなら。
私、先に帰るよ?


[それだけは2人の時に、こっそり告げただろう。**]
(156) 2020/07/29(Wed) 23:02:34
花嫁の友人 市村 真由美は、メモを貼った。
(a52) 2020/07/29(Wed) 23:03:27

【人】 大学生 早乙女 真珠

[大丈夫かな?って思ったけど、手に触れたのは
 プールの水で湿ってはいるけど、温かい手。
 怖がったりなんてしないよ、自分から近づいたんだし。]

 ……三上さんが話したくなったら、いつでも。

[きゅ、って手を握り返して、頷いた]>>155
(157) 2020/07/29(Wed) 23:05:41
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a53) 2020/07/29(Wed) 23:08:38

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 いやあ、中々この値段出せる人はいないんじゃ……
 500ミリかあ……

[物には相応しい値段があるのだし、あまり額がどうこう言いたくはないのだが。
>>143彼女の指す容器は確かに凝っている。
……後にジュエリーウォーターと検索してみて、まだ安い方であったと知り目眩を起こすのはもう少し先の話だ。
]

 も、もちろん
 俺みたいな庶民向けの売店もちゃんとありましたよ

[それでも、ホテル内部なだけあって精々コンビニ価格かそれよりも少し高い程度の話だろうが。
実際に足を向けたことはないので、差し出された案内図にはこの辺だったかな……? と曖昧に答えただろう。]
(158) 2020/07/29(Wed) 23:08:42

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

 すみません、つい……

[>>144小さくなる姿に謝罪しつつも、その姿さえ微笑ましく感じ咳払いしながら零れる笑みを抑えるだろう。

その姿から初めはもっと富裕層のお嬢さんなのかと思ったが、続く会話は意外と近い世界の人? と思わせるものがある。
花畑に行くのだ、と聞いたなら。]

 いいですね、一緒に来られた方とお散歩に行くんですか?

[と尋ねただろう。
……俺の予定については口に出さず。
朝風呂以下未定なんだ、リゾートホテルに来て何か間違っているような気がしなくもない。]*
(159) 2020/07/29(Wed) 23:09:25

【人】 大学生 早乙女 真珠

[解散の声があれば、素直に従う。
 真由美さんもお昼は予定あるって言ってたし。
 帰り道、おねーさんは>>156って言ってくれたけど]

  三上さんから解散って言い出したってことは、
  三上さんもこの後予定があるのかな?って思って…
  だから、あたしも、帰ろうと思ってる…よ?

[実の所彼に予定があるのかどうかなんてわからないけど
 そうなのかな?って思うから
 真由美お姉さんにありがとうって笑顔で伝えて、
 行ってらっしゃい、って手を振りました]
(160) 2020/07/29(Wed) 23:13:09
大学生 早乙女 真珠は、メモを貼った。
(a54) 2020/07/29(Wed) 23:14:18

【人】 英 羽凪

─ 昼前・遊技室 ─


[ふーん、それが別にって顔?>>136
さっきまで余裕ぶってにやにやしてなかった?>>101

なんてわざわざ言ってやんない。]


  なるほど。
  そんでたくさん穴に入れた方が勝ち、でオーケー?


[これでも中高テニス部だったしね。
ビリヤードとかダーツとかなんかかっこいいし、ちょっと興味はあったから。
ふんふん、と説明に頷きながら。>>137

キューを構える羽井さんの姿勢を、真剣に観察する。>>138
(161) 2020/07/29(Wed) 23:15:38

【人】 英 羽凪

[一瞬走る緊張感のあと。響いた音。

真ん中に寄ってたカラフルなボールが、一瞬で四方に散らばるのを瞬きせず見つめて。
ゆっくりと各々の場所に止まるのを待って、呼吸を思い出す。

えっなんかすごくいい音したよね、今。
間近で見ると結構迫力っていうか。
これ、面白そう。]


  ……羽井さん? どうしたんすか。


[次どうすればいいか聞こうとして顔を上げれば。
落ち込んでる羽井さんに首を傾げた。

ああ、そういえば一個も落ちてないね。]
(162) 2020/07/29(Wed) 23:15:48

【人】 英 羽凪

[向けられた苦笑が、情けなさすぎて。
俺はぷはっと吹き出し。]


  なるほどー今の悪い見本、てことっすね。
  やり直すんなら、俺もやってみたいな。

  いっすか?


[近くにあったラックを手に取れば、見よう見真似で9つのボールをひし形に並べ直そう。
そして、さっきの羽井さんの姿勢を思い出しながらキューを構えてみる。]
(163) 2020/07/29(Wed) 23:16:26

【人】 英 羽凪

[浅く息を吸って。止めて。]


  …………っ どうだ!


[ボールの中心を撞く。

初めてにしては、なかなかいい音したんじゃないかな。
そして散ったボールの行方を目で追えば──穴に2つ落ちた。*]
(164) 2020/07/29(Wed) 23:19:20

【人】 動画投稿者 時見 ユエ

― 回想 ―

[真珠ちゃんを送り届けた後、エレベーター内部で壁に全体重を預ける男がひとり。
>>111延々と彼女の言葉が頭を回っている。

いやじゃない
少しアルコールの気配が滲む言葉の威力は思った以上に高く、
それを上回る妙なことを伝えてしまったせいで困らせちゃいないかという罪悪感。

その場ではありがとう、と微笑むだけで終わっただろうが
その罪の意識は翌朝>>56までしっかり持ち越されたのだった。]*
(165) 2020/07/29(Wed) 23:20:01

【人】 悪の科学者 清平 一華

― ショッピングエリア ―


 おや
 Mr.に、五代目

 ご両人はお知り合いで?


[>>113 >>124 まさかその当事者が現れるとかね。
 しかし実際同じ場所で買い物しているのだから出会ってもおかしくはなく。
 教え子持ちなら古書店を利用していても不思議ではないし、もしかしたら自分と同じく顧客だったのかなとか思いつつ。*]
(166) 2020/07/29(Wed) 23:22:48
悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a55) 2020/07/29(Wed) 23:25:09

悪の科学者 清平 一華は、メモを貼った。
(a56) 2020/07/29(Wed) 23:25:33

【人】 アイドル 三上 麗央

お願いしますね、真由美さん。2人とも、気をつけて。

[笑顔で見送って。楽しいのも疲れたのも確かなので、プールサイドにぺたりと座り込む。乾いた床に水着の尻の水が染み込む感触がする。]

真っ当な男をやれたかなあ。

[おそらく真っ当より気張りすぎだろう。

 真珠ちゃんが握り返してくれた手を見て、ほっと息をつく。最初から印象が変わらず優しい子だ。あれでもし裏の顔があったら人間不信から立ち直れない。

 彼女が置かれているであろう恵まれた環境、想像に過ぎないそれはとても羨ましく、自分が居る世界とは別世界のようで。それでも柔らかな手に感じたぬくもりを忘れないように手を握って唇を寄せた*]
(167) 2020/07/29(Wed) 23:31:23
動画投稿者 時見 ユエは、メモを貼った。
(a57) 2020/07/29(Wed) 23:33:58

【人】 雅楽 雅

 [庶民向けの売店の場所を聞けば、印をつけて 
 案内図をしまう。>>158
 正確には覚えてなさ気だったけれど、
 大体の位置がわかればなんとかなるだろう心算。]


  いえ、一人で来たので。
  …ええと、懸賞に当たって。


 [尋ねられたことに応えながら、内心うっかりして
 たなと思った。>>159
 こんな話をすれば聞かれるだろうことを想定して
 いなかった。
 一人が悪いとは思わないのだけれど。]

  
  私、本当はこういうホテルに来れるような身分
  じゃないんです。
  でも、せっかくすごい確率で当たったのだから、
  楽しもうと思って。


 [言い訳するみたいに聞こえてないといいなと
 思いながら笑って。
 男性のほうから特に話がなければ、朝食に行く途中
 だったことを告げて、そろそろ別れようか。*]   
(168) 2020/07/29(Wed) 23:34:23
アイドル 三上 麗央は、メモを貼った。
(a58) 2020/07/29(Wed) 23:35:57

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   えぇ、本人に言うのもあれなので言えませんけどね…。


[人を褒めるのが苦手なのもあるが、よく理解していないものの評価は時として地雷を踏むものだから。>>124
彼の口から万年筆の言葉が出たときにはバツが悪そうに頬を掻いた。]


   情けないことにその人が何の仕事をしているのかを
   ちゃんと聞いたことがないんです。

   花…ですか?


[彼の提案を聞いた時、ちょうど彼と同じ懸念をしていた。
この時期に送っても枯れやすいし迷惑なのではないか、と。
真剣な様子で悩んでくれるあたり、やっぱりこの人は律儀でいい人なんだと思う。
なおドライフラワーという発想はそもそもなかった。]
(169) 2020/07/29(Wed) 23:38:58

【人】 羽井 有徒

── 昼前、遊技室 ──

[散らばるボールが二つ、ポケットに吸い込まれていく様を見た。
ルールはいわゆるベーシックゲーム。
順番もコールもなく単純に多くのボールを入れた者の勝ち。
だから、さっそく2点差をつけられたってこと。]


  まだ、そっちの番。
  ポケットに入れ続ける限り交代はしない。


[ラックに組んだボールは9つだから、残り7球。
あと三つ入れられたら終わり。]


  ……いきなり負けそうだな。


[コテンパンにしてやろうとしてた思わぬピンチだった。]
(170) 2020/07/29(Wed) 23:39:15
雅楽 雅は、メモを貼った。
(a59) 2020/07/29(Wed) 23:40:17

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ



   ハーバリウム…?
   ちょっと失礼…


[聞いたことが全くなかったので、一応彼に一言断ったうえで自分の携帯で調べてみる。>>125
形に残るものがいいとは最初から考えていたことだ。そうすれば、送られた相手が好きな時に断捨離できると思ったから。一番人の邪魔をしない贈り物だと思っていた。]


   …初めて見ました。
   こんなものがあるんですね。

   うーん、ここら辺のお店で買えますかね…

[なんとありがたい提案だろうと思わず口元が綻ぶ。
カップラーメンを送るなんて一瞬でも考えた俺じゃ思いつかない提案だ。
しばらく画面を凝視したのは、サイトに「手作りもいいし、完成品を買うのもいい」と書かれていたからだ。>>126

少なくとも1年は変化がないというのもうれしいことだ。

こんな風に思いつける人からプレゼントをもらえる女性がもしいたのならその人はとても幸せなんだろう、そう思えてならない。
彼と灰原の関係を知る機会があればその時は俺は多分お玉からひっくり返ることになるのだが、それはさておき]



   ありがとうございます。
   とても参考になりました。


[そう言って改めて彼に深々と頭を下げよう。]*
(171) 2020/07/29(Wed) 23:40:21
教師 ジャン・ヴェレーノは、メモを貼った。
(a60) 2020/07/29(Wed) 23:42:02

【人】 羽井 有徒

 
 
  そういえば。
  明日花火大会があるの知ってるか?

  真由美と約束してるんだが。


[唐突にそう話しかけた。
それが揺さぶりになるのかわからないが。]


  何を着て行ったらいいと思う?


[そう尋ねてハナのショットを見守った。
ハナが一度でも外せばそれで終わり。
一度でも外せばそこから二度とハナに手番を回すつもりはなかった。]*
(172) 2020/07/29(Wed) 23:42:38

【人】 アイドル 三上 麗央

[スマホが鳴った。マネジャーの番号だ。ぷち、とボタンを押して切る。またかかってくる。切る。かかってくる。切る。電源まで切れた。

 しばらく電源を切ったままにしておこう。このホテル内に連絡先を教えた相手は真珠ちゃんだけのはずだし、さっき別れたばかりだから連絡は来ないだろうと。

 プールサイドに寝転がる。床は熱が籠らない素材のようなので熱くはなかった*]
(173) 2020/07/29(Wed) 23:53:25

【人】 教師 ジャン・ヴェレーノ

[彼に感謝を伝えて顔を上げると、一人増えていた。
おかしい。彼の後ろに一華さんの幻影が見える。

………そんなわけないか。>>166]


   どうも、一華さん。
   いえ、初めましてなんですが、
   ご縁があり、少しばかり相談を…


[相談の内容はこちらからは言いづらいところだ。]*
(174) 2020/07/29(Wed) 23:55:24

【人】 雅楽 雅

 ── 昼、ホテル→花畑 ──

 [男性と別れ、訪れた中華レストランでは
 お粥をメインにしたモーニングを提供していて、
 私は魚介類をたっぷり使っているという龍仙粥の
 セットを頼んだ。
 セット内容はお粥のほか、自家製ザーサイ、春巻き
 、ミニサラダに杏仁豆腐。

 どれもすごく美味しかった。

 それから、部屋に戻り作ってあったお弁当と
 氷を入れた水筒を尾州織の鞄に入れてフロントで
 ハイヤーを頼んだ。]


  よろしくお願いします。
 

 [運転手に開けてもらったドアから車に乗る。
 花畑はホテルから少し離れたところにあるらしい。*]
(175) 2020/07/30(Thu) 0:03:10