人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 客 タカノ

 リクエストしていただいた方が居るみたいでね
 ありがとうございます、音割れ大丈夫ですか?
 俺いつでも真剣なので。音割れしても取り直しは
 しませんが。

 さてそろそろお別れの時間となりました。
 また来週お会いしましょう、お相手は高野景斗でした。

[ 渋い顔をした理由は二つ。
 ――これを聞く誰かの事を考えたから
 ――そして、そう言ってしまう役の気持ちを少し、
 理解できてしまう自分が居たから。* ]
(143) 2023/03/15(Wed) 23:15:03

【人】 役者 セロ

―いつかの映画の約束―

[待ち合わせ場所で集合し、近くの映画館へ連れ立つ。
 そこそこ空いている館内、ゲイザーがチケットを購入している間にポップコーンとコーラを買っておく。映画館と言えばこれでしょ!
 
 チエを真ん中に座り、上映時間を待つ。内容は知っているし試写会にもいった。でも、友達と観るのははじめて。二人は楽しんでくれるだろうか。そんなことを考えていたのに、本編が始まればすっかり物語に引き込まれてしまった。
 
 
 上映が終わった後、ふたりの率直な感想を聞きながら心の中で大きくうなずく。 うんうん、いいでしょう。面白いでしょう!

 セロに驚いた様子のチエには、笑顔で返す。
 目の前で自分のことを褒められるのは、なんだか面映ゆい。>>71>>118

 この後の感想戦はどこでしたのか……どこであろうと、きっと楽しいひとときを過ごせただろう。>>119]*
(144) 2023/03/15(Wed) 23:15:37

【人】 グルメライター ヤワタ

[
彼女の脚が上手く稼働しないのを見る度に
たくさんひらかせたことを思い出すし
腰を支える度に、加減したいのについ強く掴んだことを思い出す。

責任、なんて言う言葉で
真白の身体に触れる事を赦されたがっているだけだ。

おばけのようにふらふら揺れる袖を掴んで>>121
手を出そうとする彼女と攻防したりもした。

本当、今となっては笑顔になる必要を感じなかった人生が嘘のよう。]
(145) 2023/03/15(Wed) 23:20:47

【人】 グルメライター ヤワタ

[自炊とお菓子作りについてはSNSにもあげている通り。
自らの欲求から生まれた趣味は、初めのきっかけにすら他の人は存在しないから安心して欲しい。>>122

ケーキに関しては丸型はあまり使わない。
余った時に冷蔵庫で嵩張るから。
パウンド型でなら、お願いされた1時間後には出来ているかな。
薄力粉とベーキングパウダーは標準装備の家なもので。

ボウルが今回上なのは勿論届かない真白を見たかったからだけど、朝食の片づけが出来なかった本人には防ぎようのなかった事態。
可愛さをたっぷり堪能したから、次からボウルはシンク下にでも引っ越しさせよう。

2人ともが使いやすいキッチンに作り替えていく計画。]
(146) 2023/03/15(Wed) 23:21:15

【人】 グルメライター ヤワタ

[なんならそうめんも「白い」けどね?>>123

食器だって、まつりに参加したリターンに白い皿が増えている。
シリアルパンケーキを盛ったのが、お揃いの皿と気づいていたか。]

 工芸茶、ぶっちゃけ味はそんな美味しくないなって思ったけど、
 見た目は相当可愛いよね。

 飲み終えたら中の花は保存しとけるみたいだけど……
 ハーバリウム?チエちゃんとか詳しいかな。

 インテリアにして置いてたら、
 マシロちゃんがここに泊まれない日も眺めて思い出して過ごせそう。

[部屋にまた、白が増える。]
(147) 2023/03/15(Wed) 23:21:32

【人】 グルメライター ヤワタ

[ケーキを前にして、記念撮影。
試し撮りのふりをして、髪の毛を直しているところもこっそり撮った。>>124

袖を直しているところでもう一枚。<<125
そしてクッキーの写真を持ってからの、アルバム用。

こんなに可愛い顔を自分にだけ見せてくれている。
たった一人、心から愛した女性を自分は幸せに出来ているというのは、
どんな華々しい人生を送るよりも誇らしいことなのではないかと思えた。]


 本棚もね!


[きっとこれから、何でもない日にたくさんとって、アルバムの数も増えていくから。

カメラの数が増えるなら尚更。
実物を触って選びたいから、今度馴染みの店に連れて行こう。

紹介する時に「お嫁さんです」って言いたい。
彼女が言ってたこの響き>>6:+389、あまりに可愛いから積極的に使っていきたい。]
(148) 2023/03/15(Wed) 23:21:57

【人】 グルメライター ヤワタ

[自分の為だけに作られたケーキという贅沢。
「誕生日もこれで」と気の早いリクエストをした。
きっと毎年の定番になる。
台所のゴミ箱を覗くことを怖がらなくて良い。]


 僕も幸せ。
 ケーキを作って幸せそうなマシロちゃんをずっと見たいって思ってた。
 僕が食べる姿を見るのが他のどの人の姿を見るよりも好きだって思わせたかった。
(149) 2023/03/15(Wed) 23:22:18

【人】 グルメライター ヤワタ


[ねだられるなら、勿論フォークに彼女の一口を。>>128
でもこれはメロンと違ってクリームを纏っているので――――]
(150) 2023/03/15(Wed) 23:22:43

【人】 グルメライター ヤワタ



 あ、ついちゃった。


[過失を口実に舐められることになるんだよ?

「甘いね」って態と耳元で囁いて、
しれっと席に戻って残りを食べようか。

もちろん全部。**]
(151) 2023/03/15(Wed) 23:22:57

【人】 会社員 レイラ

― いつかのうさぎ穴 ―

[それは栗栖と付き合い始めて
少し日が経ったある春の日のこと。
彼と一緒にうさぎ穴の入口を潜る。]

ただいまでーす!お二人様でお邪魔します!

[私はいっつもこんばんはー、って言ってたんだけど
最近は彼に影響されてただいまって言うようになった。
その声かけなんかいいなって思って。

案内されて席に座れば遠藤が出迎えてくれる。>>63
メニューボードを見ながら栗栖が悩み、
ややあってコンソメスープを注文して。>>36]
(152) 2023/03/15(Wed) 23:45:12

【人】 会社員 レイラ


え!そうなんですか!?

[来るのを予見していたらしい遠藤に
もしやエスパーでは!?なんて思いつつ。>>64
勿論、彼が良いならそれで構わないわけで
二つ返事で了承し。

程なくしてマグカップに注がれて出てきた
黄金色の透き通ったスープ。
茶目っ気たっぷりにウィンクする遠藤に
少し照れたように微笑んで。]

……… うん。

[勧める彼に頷いて、マグを手に取った。]
(153) 2023/03/15(Wed) 23:45:39

【人】 会社員 レイラ

[一口含めば、口の中に広がるお肉と野菜の旨味。
味自体はこの間飲んだものと同じものの筈なのに、
あの時よりも感じる味は穏やかで、温かく思えて。
体の中にじんわりと溶けていく。]


……おいしい。


[考える前に口から言葉が零れていた。
一口、もう一口スープを飲み、
ほう……と深く息を吐く。

すぐ傍には幸せそうな顔でスープを味わう彼がいて。
―――ああ。]
(154) 2023/03/15(Wed) 23:46:12

【人】 会社員 レイラ


(…… そっか………)

[ビーフコンソメは敵じゃない。

あの日遠藤が言った言葉の意味を、
玲羅はようやくちゃんと
心の底から理解したような気がして。]


……おいしいね。幸せの味がする。


[もう一度、繰り返して穏やかに微笑む。
おいしいごはんとしあわせそうなすきなひと。
きっと、幸せって、…この空間込みで、なんだな。]
(155) 2023/03/15(Wed) 23:47:03

【人】 会社員 レイラ

[ところで、遠藤――どころか、
あのデートの日にいた店員たちには
栗栖と交際しはじめたことは知れているだろうから
わざわざ改めて言うことでもないのだろうけれど。

遠藤には世話になった手前改めて伝えておきたく。]

シャミさん、あの節は色々とありがとうございました。
豆腐ハンバーグも美味しかったです…

あ、あと、私にもお肉の料理のレシピって教えて貰えたりします?
家庭で出来るような……出来ればそんなに難易度高くないもので…


[って、こっそり聞いてみたりもしたかな。
あの節って何ってもし聞かれたとしても乙女の秘密です。**]
(156) 2023/03/15(Wed) 23:47:59

【人】 客 タカノ

―― なんでもない日 ――

 本当に呼んでもらっていいのかな。

[ スタッフさん達の慰労も兼ねての店休日
 ささやかなパーティーだというのに、

 常連客とは言え、客が来てしまうと
 彼ら彼女らは働き者に、なってしまわないか。

 せめてもの贈り物として、
 地方に仕事に行った際に購入した
 海宝漬と、ヨーグルトは持っていくつもりだけれど。 ]

 あれ、スマホどこにやったっけ
(157) 2023/03/15(Wed) 23:49:02

【人】 客 タカノ

[ スマホを探し、室内をぐるり。
 
 キッチンには食器が増えた、それに伴って
 調理器具も。

 洗面台には、歯ブラシ、洗顔料、
 コンタクトの洗浄液に、コンタクトケース、
 シェーバーなんかも。もしかしたら。

 ゆるく着られる部屋着、充電コード、
 ベッド脇には眼鏡を置くためのスタンド。

 黒ばかりの家具にも少し、変化が
 あったかもしれない。 ]

 ……引っ越しも視野かなぁ
(158) 2023/03/15(Wed) 23:49:23

【人】 客 タカノ

[ 一人では広すぎるくらいだった部屋には
 いろいろなものが増えた。

 それは、いつでも帰りたくなる部屋にすれば
 顔を出してくれる頻度が増えるだろうという
 下心により、行動に移されたわけだが。 ]

 別々に寝るのやだから
 ベッドルームは一つでいいけど

[ 手狭に感じてくることがあれば、
 引っ越しも視野に入る。 ]
(159) 2023/03/15(Wed) 23:49:47

【人】 客 タカノ

 あった、そんなとこに……

[ スマホはコードに繋がれたまま、ベッド脇に
 ちょっこりと存在していた。さっきまで持ってた
 はずだったのに、謎。 ]

 じゃ、いこうか

[ 土産物を手に、いざ春の日和麗らかな、
 淡色の花を愛でに。* ]
(160) 2023/03/15(Wed) 23:49:59

【人】 客 タカノ

―― 仕事帰り・店内へ ――

[ なんでもない日、ささやかなパーティを
 迎える前のこと。選び取る席は、いつも通り
 空いていれば、カウンター。

 仕事終わり、ラジオ局に寄り
 番組宛に届いたお便りを読んで過ごす予定だった。

 言うなれば、寄る予定のなかった日の訪問。

 寄りたくなる理由が出来てしまったものだから。 ]

 こんばんは、えーとね
 少し疲れてて、何か元気になれそうなものあるかな

 飲み物は、ノンアルコールで、
 甘くないの、がいいな。

[ 注文を終えると、静かに過ごしていた。
 賑やかな声、調理する音、それを少し
 聞いていたくて。 ]
(161) 2023/03/16(Thu) 0:28:55

【人】 客 タカノ

[ アンチ、なんていつの日だって
 呼んでもないのにやってくる。

 今までだって、なかった訳じゃない。
 が、今日のは少し、堪えてしまった。

 あのひとは、間違いなく、
 俺が、そうしてしまったひとだ。

 男女交際にまでは至らなかった。
 発展途上で先に手を離したのは向こうの方。

 ――とはいえ、今自分は、
 人を好きになることが、自分にどういう
 影響を及ぼすのかを、知ってしまったから。
 愛が憎しみに変わる事も、想像できてしまう。

 出来ることなど何もないし、自分には今
 手放せない存在がいる。

 もう願うことしかできないのだ、
 憎んで救われるなら、そうしてもらって構わない。 ]
(162) 2023/03/16(Thu) 0:29:20

【人】 客 タカノ

[ 自己嫌悪しつつ、反省した。
 その後に、どうしても、顔が見たくなって。

 連絡せずに、ふらりと訪れることにした。

 ゆっくりと話することが叶わなくてもただ、
 姿を見るだけで、ほっとする
 自分がいたものだから。* ]
(163) 2023/03/16(Thu) 0:29:30

【人】 厨房担当 那岐

―― 可愛い恋人の ――

[スキンシップは、意外と。
 嫌いじゃない方だという自覚はある。

 付き合っていた女性や一回り小さい従姉妹を、
 腕の中に閉じ込めることもしていたし。

 ただ、それが。
 "される"側の立場になる日が来るとは、
 思ってもいなかったけど。]
(164) 2023/03/16(Thu) 0:57:52

【人】 厨房担当 那岐

[今日は二つもある駄目になるソファの出番はない。
 何故ならば、座椅子代わりになった恋人の腕の中に
 現在進行系で捕らわれているから。

 嫉妬深いのは寧ろ、喜ばしいという話を
 大咲としたのはつい先日のこと。
 それが実際に形になって現れるのは予想外。

 どう思う?に>>-420、素直に嬉しいなんて応えたら。
 より拗ねたりしませんか、景斗さん。

 嫉妬をあからさまに表す姿は可愛いものの。
 さっきから耳元でぼそぼそと話す息が。
 耳元に掛かる度に擽ったくて、
 腰元から湧き上がる何かに身を捩ってしまう。]


  ……っ、……話すのは、仕事の話ですよ。  


[上擦りそうになる声をなんとか抑えて。
 そういえば、紹介したいって言っていた時も。>>5:+209
 そんな話をしていたのを思い出す。]
(165) 2023/03/16(Thu) 0:58:13

【人】 厨房担当 那岐

[面として言うのではなく、あえて。
 後ろから降り落ちてくる声が、背中に刺さる。
 
 トン、と懐くように押し付けられた額。
 微かな、懇願にも似たような呟きに。
 軽く、息を吐き出して、
 腰元に巻き付いた腕に手を重ねる。

 身を委ねるように、力を抜いて。
 背中に重心をかけるように預けて、
 後頭部を肩口に預けたら、逆さまになった彼の顔。]


  ……紹介するつもりは、あります。
  景斗さんが俺のこと、誰かに報告するみたいに。

  俺だって、あなたを自慢したい。


[すり、と頬を寄せ合って。
 機嫌を取るように甘えて、顎先に唇を落として。]
(166) 2023/03/16(Thu) 0:58:41

【人】 厨房担当 那岐

 
  嫉妬するところも可愛いなんて、言ったら。
  ……怒りますか?
 
  そんな可愛いところ見たら、
  どろどろに甘やかしたくなるんですけど。 


[悪戯めいた笑みを少し乗せて、
 ふぅ、とお返しとばかりに耳朶に吹きかけて。]


  他の人が目に映らなくなるくらい。
  …………夢中にしてくれますか?



[甘やかすようで、隠しきれない甘えたい気持ち。
 料理を覚え始めた貴方は、どんな食べ方をするだろう。*]
(167) 2023/03/16(Thu) 0:59:32

【人】 客 タカノ

[ スキンシップは好きな方、
 そう聞いていたから、求められるものには
 答えてきた、と思う。

 自分はというと、あまりそういう
 タイプではなかった、筈なのだけど。

 気づいたときには自分から、
 求める事も増えていた。

 今日も、そんな日だったと思う。
 いい?と尋ねる事も、最近は
 少なくなってきたし、尋ねずに突然しても
 それを君は許してくれるものだから。 ]
(168) 2023/03/16(Thu) 1:59:33

【人】 客 タカノ

 ………
知ってる、


[ 仕事の話>>165をしている。
 それは勿論知っているし、
 信用もしている。けれど、それとはまた
 別の話。

 ――時々、みかける面倒見の良い兄のような顔も
 好き、それは変わらない。

 だが、それらに少しささくれ立つ心が
 生まれてきてしまって、これが厄介者。

 元々は異性と関係を持っていた自分たち、
 そしてそんな自分を骨抜きにしてしまった君。

 いつどこで誰が、そういう目で見ても、
 おかしくない、と少し盲目気味に考えてしまうほど、

 参ってるものだから。 ]
(169) 2023/03/16(Thu) 2:00:13

【人】 客 タカノ

[ 呆れただろうか。
 そう思ったときには、体制が少し変わる。

 肩に君の頭、逆さまの顔。

 その時既に、察しの良い友人達に
 相手は君であることを伝え、それを
 君にも、伝えていただろう。

 なので、 ]

 それは嬉しいけど、 
 自慢、できるようなとこ、ある?

[ 半ば、本気の問いかけをしながら、
 甘えるような姿にまた、白旗を上げるのは
 俺の方。出会ってから余裕のある時なんて、
 ほとんど、ないのだから恐れ入る。 ]
(170) 2023/03/16(Thu) 2:00:40

【人】 客 タカノ

 怒りはしないよ、
 ……そんな事言うの、君くらいだし

[ 成人男性捕まえて、可愛いとは
 ――というのはお互い様が過ぎる。

 吹きかけられた息に、ゆるく身体がしなる。 ]

 そうだね、甘やかしてもらおうかな。
 俺しか知らない顔、今日はずっと、
 見せてもらおう。

[ ああ、だけど。
 これからどういうことになるか知った上で、
 そんな事を言うのなら、 ]
(171) 2023/03/16(Thu) 2:00:56

【人】 客 タカノ

 わるいこだね

[ ――優しいだけの男では居られそうにない。

 逆さまのまま、鼻先に軽い口づけを贈ったら
 向き合うように姿勢を正して。 ]

 
 俺しか見てほしくないからね
 努力するよ 今夜は特に。


[ 無防備な耳朶がいい具合に染まるまで、
 どろどろに煮詰まった
を囁く所から、はじめよう。** ]
(172) 2023/03/16(Thu) 2:01:33