人狼物語 三日月国


114 【半突発R-18】Snow white Festival【飛び入り歓迎】

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魔剣持ち ヘイズは、メモを貼った。
(a28) 2021/12/12(Sun) 19:50:34

【人】 半淫魔 メレフ

そうか、来てはダメだったかと少し心配した。

[店長の様子は、先日とは微かに、けれど明らかに違う。
何かがあったのだろうが、わざわざ問い詰める必要もあるまい。]

約束通り、店長の精気を貰いたいんだが。
己れはどうすればいい?それとも、己れが決めた方がやりやすいか?

[さっくりと商談に移る。
――昨日の一件で腹が満たされているとはいえ、こうして彼女を見ていると腹が減る。
彼女もまたラヴァやイクリールと同じ、上等な精気の持ち主であるから。
淫魔の本性に導かれるまま、求めるものを得ようとする。*]
(136) 2021/12/12(Sun) 20:01:40
半淫魔 メレフは、メモを貼った。
(a29) 2021/12/12(Sun) 20:04:37

【人】 行商人見習い ポルクス

― 2日目 ―

 あしが、というか股が……。

[これが生まれたての小鹿になるという経験か。
幾ら旅慣れた行商人見習いとはいえ、
どうやら
よんぴーは
日常的に使う筋肉と違うようだ。しっかり筋肉痛になっていた。

それでも、商品の仕入れは親方がさぼりまくっている以上
しておかねばならない。かといって
この体調ではすべてを1日で回るにはアレである。]

 どっちにいこう……
 いや、今日は近いところにしよう。

[真珠堂は明日にしよう。と判断したのは
真珠堂に起こった騒動を考えたら、結果的には良かったのかもしれない。

表街の店のものをまずは仕入れようと、
ゲイザーのパイ屋にやってきたところ>>51]
(137) 2021/12/12(Sun) 20:05:31

【人】 行商人見習い ポルクス

 おや先客……と。やぁ、ヘイズ。1日ぶり。

[保存の空間魔法がかけられてあるバッグを抱えて
やってきた店で先日であった旅の人との再会。
此方はちょっと中腰ではあるけど、覚えてるかな?と
ゆるりと手を振るのであった*]
(138) 2021/12/12(Sun) 20:05:53
 
―祭り1日目 マスターヘイズと:
sideベリル


「苦手なんて、とんでも…ないと思うんです。
 でも、何で言いますか、そのっ。
 だって生まれたばかり、みたいなもので、
 まだ刺激に慣れてない…のだと…。」
 
 
触れられるのが苦手だとは思われたくない。
と言うのは、それを含めてのホムンクルスの価値だと思っているからだ。
ではこの状態は何だ。と、言われたら。
刺激に慣れていないのか、敏感すぎる仕様なのか。どちらなのかはまだわからない。薄らぼんやりとした仲間たちの記憶には頼れない。
 

 
「うっ、んんっ、マスター…あっ!」
 
 
自分の手で触れるより、マスターの手で触れられると何倍にも何十倍にも快感が増幅される。
びくく、と腰が震えて。竿がひくんと揺れる。
発射こそしなかったが、もしかしたら彼の手が原因なのかもしれない。
契約された主人。パスを繋げた主人が相手だからこそ。
たぶん、赤の他人に触れられてもこんな反応は示さないのだ。
それに気付いて、なんだか恥ずかしくなって。
頬の赤みがより鮮やかになる。
 

 
「わか、分かりました…。
 でも、でも、マスターには満足して欲しいんです。
 私はマスターのものだから…。」
 
 
気持ち良くなって良い。その姿も見たい。そう言ってくれるけど。
マスターの察する通り、彼の役に立ちたい。彼の願いを叶えたい。
そうしなければ無価値だと言う価値観が、この個体
にも
備わっていたからだ。
だからシュンと視線を落としたところで手招きされて。
ごく、と垂直に聳え立つものを見て喉を鳴らしてから、おずおずと彼の元に向かった。
ベッドに上がるとキシッ、と軋む音。
少し迷いながら、失礼しますと一声かけて彼の腰をまたぐような姿勢で膝立ちになった。
 

 
「…マスター…。」
 
 
そして。自分の女性部分を彼の竿にぴたりと寄せて。
ずりゅ、ずりゅんと腰を前後にスライドさせる。
愛液を彼の竿に塗すような動きをして。
そうしながら、彼にしがみついて体を震わせた。
 

「あっ、あっ、ああんっ!」
 
 
そして彼の耳元で喘ぎながら、ぽそ、と小さく伝えたのだ。*
 

【人】 魔剣持ち ヘイズ

ー2日目・ゲイザーのパイ屋ー

「あれ?ポルクスさん!」

一昨日奢ってもらったミートパイではなく、今日は採れたてのリンゴを使ったらしいアップルパイ。頬張りながら、2日ぶりの顔に目を見開き手を振った。

「あ、そうだ。紹介してもらったイクリールさんのお店行ってきたんです。
 アイテムの引取りはしてもらえなかったけれど…
 それ以上の収穫でした。

 ありがとうございます!」
(139) 2021/12/12(Sun) 20:20:00

【人】 魔剣持ち ヘイズ

妙に晴れ晴れとした笑顔で礼を言う。
きっとポルクスさんもあの人にお世話になったんだろうな、と内心思いながら。

腰に帯びた剣の魔力も、今は煮えたぎって渦巻くというよりは、静かに立ち上る炎のように揺らめいていた。

「他にも、サダルさんのお店でも収穫はあったし、この街に来てよかったです。
 ラヴァンドラさんに会えてないのは少し残念だけど…
 どうしました?」

なんだか腰が痛そうなのでわずかにかがみ込んで声をかけた*
(140) 2021/12/12(Sun) 20:20:22

【人】 『人形屋』 サダル

 
―祭り2日目 裏街 「人形屋」―
 
「どうすれば良い…って。
 えっ、メレフさんが決めるんじゃないんですか?
 私側が支払い方法を決めて良いんです?」
 
 
>>136最初から、彼の支払い方法に倣うつもりだった。それしか無かった。
元より、相手の望む形で支払うのが人形屋のホムンクルスでの支払いの形だったから。
だから意向を聞かれて目を見開いた。
言葉を失った後。「ちょっと待ってくださいね」と彼に両方の手のひらを向けながら思考を整理する。
 
そもそも。淫魔はどこまで求めるのか。
どこまでが食事になって。どこからが食事以上の行為なのか。
わざわざ、商品ではなく自分を選んだ理由は?
 
(141) 2021/12/12(Sun) 20:22:33

【人】 『人形屋』 サダル

 
「…その。申し訳ないんですが。
 改めて、どうして、商品たちではなくて
 店主である私をお選びになったのでしょう。
 
 あの時は使い潰す事はしないから、との事でしたが
 意思疎通できる個体を普通にお使い頂くことも可能です。
 事実、そうした個体と契約して所有する方も
 一人や二人ではありませんから。」
 
 
その中で、最後まで大事にしてくれる存在がどれだけいるかは把握できてないけれど。
改めて、その問いを投げかけた。*
 
(142) 2021/12/12(Sun) 20:22:56

【人】 向日葵 店主 イクリール

── 向日葵:ルイージ ──

  そうかな?
  刀一本なら安かったって思うかもよ?

[  >>128でも、お代を払いたくなる
   なんて自信がある人は少し楽しみだ。
   それに幾らか敵意が無くなると良いなと思う。]  
(143) 2021/12/12(Sun) 20:28:38
 
  ──ん。


[  首筋へのキスも、唇へのものも。
   男が手慣れているのが分かるから
   少し身を任せる。
   ……いえ。それとも
   私が頑張らないといけないんでしたっけ]

 
  毒があっても惹かれてしまうのが人間では?


[  先程まで私に敵意を向けていた彼が
   今こうして手を伸ばしてるように。
   強く求めてくる彼に合わせて
   こちらは舌を出しより深く求める。]


  私が刀より安い訳は無いはずだけど。
  味わうのが一番じゃない?


[  唇を離すと、後ろ手にローブを持ち上げる。
   下着を履いてはいるけれど
   そこには既に湿り気があるだろう。

   私はしようと思えば、直ぐに準備が出来るから
   こう言う時は便利だな、なんて思ってしまうけど。]* 

【人】 行商人見習い ポルクス

― 2日目:パイ屋にて ―

[少し見ない間に、劇的に変わったか、というとそうではないが。
とりあえずは目の前の青年は元気そうである。
頬張っているパイは果実の物だろうか。
近くに寄ればほのかにリンゴの香りがした。>>139]

 お!早速行ったみたいだね。
 ありゃりゃ。アイテムの引き取りはダメだった?
 でも……うん、

 そりゃあ、よかった。

[その晴れ晴れとした様子から、あっ。と察する俺。
青年よ、大人になったのだね……]
(144) 2021/12/12(Sun) 20:30:54

【人】 行商人見習い ポルクス

[実は自分は姉ちゃんにその手のことでの世話には
なったことはないのだが、それはさておいて。
サダル、の言葉で昨日のアレそれを思い出し
少しだけ肩がびくんとしたが、まぁそれも些細な事である]

 ラヴァンドラ、というと姉ちゃんと親しい
 魔術師の人だったっけなぁ。

 あ、うん、いや。
 少し体が痛くてね……。

[旅の商人がこれは情けない。他言無用にしてほしいものだと、
未だちょっと足がぷるぷるしているのでありました。
屈みこんでくる無垢な瞳が眩しいです……。*]
(145) 2021/12/12(Sun) 20:31:23

【人】 薬屋 テレベルム

[体の外側から魔力を注ぐのは本来は非効率な手法であるのは
 嘗てもこうして魔力を分けて貰った為存ぜぬが>>129
 あの日は意識が薄かったのもあるが
 大人が子供にするような仕草に人魚としては
 300年は生を受けている手前気恥ずかしさは皆無では無いが。

 熱心に力を分け与えようとする姿は陰湿な魔道士と程遠く
 何処か、聖母や神聖な聖職者を彷彿とさせる。]

  ……だめか?

[力を失い、急な暴行に晒された身の上の男が、
 いの一番に求めるのが炊事であるのは珍妙だが>>130
 居候で居続けたいと執着を沸かせたうちのひとつでもある。]
(146) 2021/12/12(Sun) 20:35:43

【人】 薬屋 テレベルム


  そんなこと、じゃない。
  ……俺はあんたの作る料理が好きだぞ。

[彼女の食生活と異なる男は、出されたものを
 食べることが出来ない不甲斐なさを初めは感じたが
 態々自身の為に努力を重ね>>131調理を続けてくれたお陰で
 食卓に並ぶ同じものを食べれるようになった。

 魔法の達人は人魚界に存在しなかった為
 郷里で口にするものは火を用いないものばかりで
 初めての加熱食に驚きを感じたものの新鮮にも思えたし
 心を尽くしたものだと分かるから、嬉しかった。]
(147) 2021/12/12(Sun) 20:36:03

【人】 薬屋 テレベルム

[キッチンでローブを纏わずに作業する後ろ姿を
 ぼうっと眺めるのも時折耳や尻尾が膨らんだり
 せわしなかったりとしているのが興味深く
 好きな光景でもあったが、言うまい、余計な事を。]

  俺はあんたにコックを目指せと願ってはいない。
  一緒に、朝食を取りたい。

  むしろ急に押しかける形になったのだから
  あり合わせで充分だがな。

[果実とふわふわで素朴な味のオムレットも好物であるし
 魚や貝類であれば栄養素として口に出来る。
 生気が幾らか戻る程度に魔力を分けて貰ってから
 彼女がこの場を辞すのを見計らい>>132]
(148) 2021/12/12(Sun) 20:36:17

【人】 薬屋 テレベルム

[ ――キッチンの方で物音がする頃合に。>>133]

  ……騙した訳でも無いがな。

[実際に、いのちが魔力と共に流れていく危機感に包まれた時
 妹との再会を押しのけて、彼女の家で飯を食いたいと
 願ってしまったのだから、本意の『欲望』だ。
 
 だが――…それだけでも無かった。

 偉大なる某かが記した魔道書よりも、
 彼女が何を過程として人間に成ろうとしているのか、
 そういった経緯に触れたかった。
 欲を言えば、もっと前段階の、根本も聞きたいが。

 男は、グリモワールに触れるような恭しさで
 彼女手製の、これまでの軌跡を記した手帳に手を伸ばす。]
(149) 2021/12/12(Sun) 20:36:38

【人】 薬屋 テレベルム

[その中には、転生を操る魔術>>1:210や、形代に近い類もあり
 膨大な方法を模索した内容が記されている。



 筆跡は薄れ、インクが掠れ古いものばかりだが
 『人間の作り方』に関してはインクも真新しい。
 目を通しながら、複雑そうな表情を浮かべる。]
(150) 2021/12/12(Sun) 20:36:59

【人】 薬屋 テレベルム


  ・・・・・・。

[彼女が料理と共に戻った時、ノートを開きながら
 ぼんやりと考え込む男の姿があるだろう。*]
(151) 2021/12/12(Sun) 20:40:34
ー 二日目 向日葵 ー

[ 差し出され求めてくる女の舌を唇で挟み込んで吸い付いて舌先で撫で触れ合わせる。
英雄色を好むではないけど、こういうことはかなりの経験があった。
それこそ魔族の女とだって何度も、今のこの女がそれとは知らないが。]


 楽しみだ
 なら…満足するまで付き合ってもらうぜ


[ 持ち上げられたローブに露わにされた下着へと手を入れて、柔らかな臀部の肉を撫でてその感触を味わうと既に湿っていた秘部へと後ろから指を差し入れた。]


 そういうこともできるのか


[ まさか淫魔の類なのだろうか、キスだけで濡れるにしても早すぎるが、濡れていることで困ることはなくて差し入れた指を動かし始める。]

[ 焦らすように入口付近の浅いところをノックするように触れて優しく擦ったり震わせてみたり。]


 随分と慣れてるんだな。


[ ならばともう一つの手は前から下着の中に入り込んで陰核を刺激することにした。
だけど急には触れず周囲から徐々にゆっくりと触れていき女が物足りなそうにするなら漸く優しくてリズミカルに触れていく。]


 こういうのは好きか?


[ 女の反応を見ながら一番気持ちよさそうにする強さと触れ方で撫で回す。
刀一本取られるのなら女に奉仕させる方が得なのかもしれないが、どうせなら二人一緒に気持ちよくなったほうがいい。*]

「そういうもんなのかな。
 でも、確かにベリルは生まれたばかりみたいなものか。
 慣れてないだけなら、大丈夫だね。」

きっと快感を味わって、求める事にも慣れてくれる。
というより、慣れるまで大事に可愛がり、抱き続けるまで。
その意志はきっと変わらない。
魔力のつながりやパス、という事はわからなくとも、彼女の運命が自分に委ねられていることは十分理解した。

僕の手で触れて一層良い声をあげてくれるのなら、尚の事。
使い捨てるなんて、もう思いもよらない。

そのうえで、僕に気持ちよくなって欲しいと願うのなら、その通りに。
膝立ちでベッドに上がり、大きな怒張の下の小さな女陰を宛てがって、擦りつけてくれる。
挿入もしていないのに、気持ちよさに声が震えた。

「んっ!入れてない、よね。
 入れてるみたいに気持ちいいけど…」

擦れ合う男女の上で揺れる巨大なベリルの肉棒。
前後に揺れる臍まで伸びたものを軽く掴んで抱き合う。
良い声をあげてくれるのを愛おしく思いながら、囁きを聞いた。

【人】 半淫魔 メレフ

―祭り2日目 裏街 「人形屋」―


――支払いというより、己れは二人で食事に来たぐらいの感覚だからな。
せっかく一緒に食べるなら、なるべく互いの好みに合わせた方が楽しい。
当たり前だと思ったが、言葉が悪かったかな。

[精気を貰うにも、相手がより興奮している方がこちらも吸収できる量は多くなる。]

店長を選んだのは、「一番美味しそうな料理」だったからだな。
あの時は。
今は別の理由で、店長がいいけれど。

[彼女の事情はわからない、詮索もしない。
所詮流れの職人、何事も必要以上に干渉しない方がいい。
けれど、今の彼女はなんとも人間らしいもので、こうして話していると楽しい。
始めて会った時とは、まるで違う様子だ。]
(152) 2021/12/12(Sun) 21:16:28

【人】 半淫魔 メレフ

今の店長ならからかうと面白そ――…、もとい、一緒に食事をしても楽しそうだ。
でも、本当に己れに支払方法を任せていいのか?

こう見えても半分淫魔だ、もしかしたら目いっぱい恥ずかしい目に会うと思うが、本当に後悔しないか?

[意地悪に問いかける。
もっと、彼女が恥ずかしがったり、慌てたりする姿を見たい。
そう思ったから。*]
(153) 2021/12/12(Sun) 21:16:40

【人】 魔術師 ラヴァンドラ

 

 まさか性格の捻くれた者が多数を占める魔術師である女に
 神聖なものを連想しているとは、夢にも思わない。>>146
 ―― それは彼の性格故なのか
 或いは陸の世界を知らぬが故のものなのか、 ……


  「 …… だ、だめじゃない けど…。
    えっ、……と……
    ありがと、ぅ……? 」


 >>147 彼の優しさは、今まで共に過ごした時間分だけで
 痛切に染み渡るくらいには識っているから。
 率直な褒め言葉を上手く揶揄いで流せなくて
 頬を薄桃に染め、咄嗟に俯いた。
 
(154) 2021/12/12(Sun) 21:19:58