人狼物語 三日月国


112 【R18】アルステラのもとに婚姻を

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 こんなッ、きもちぃんだから、
 十月十日も入ってられるの、ずりーなぁ、


[まだ見ぬ赤子に嫉妬しているかのような言葉を言って笑う。
子宮口を抉る性交の良さを知れば、毎度はいらないと物足りなくなる気がしていた。]


 ん、俺もここすき、
 ぎゅーって締まんの、きもっちー……


[彼女が好きと言う角度で突いてやれば、身体の方も応えるように締め付けてくる。
体位を変えて挿入して当たる角度が変われば、その体位での一番悦い場所を探して突いた。
支える為に掴んでも汗で滑ることもあり、滑らない様に気をつければ彼女の白い肌に痕をつけてしまった。]

【人】 怪力 シャオロン

――翌朝――

[長年染みついた習慣というのは不思議なもので、どんなに疲れていても、違う寝具で寝ても、隣に別の人間が寝ていても、早朝には目が醒めた。
彼女の方は処女を失ったばかりだというのに初めて達する感覚を知ってから何度も高みに登り詰めたので、小龍以上に身体に負担がかかっているだろうからまだ寝かせてやりたい。

そっと寝台を抜け出して、まずはどろどろの身体を先に清めた。
別室に運んだままの荷物から普段着を引っ張り出し身に着ける。
この荷物も寝室に運んでしまおう。

もう、それが許される立場になったのだから。]


 ……おお、寒っみーな……
 えーと、指輪指輪…………。


[持参した水晶の指輪は、中心の穴を彼女の指のサイズに合わせて広げるつもりでいた。
出来れば完成してから起きて欲しいけれど、どうだろう。

一度指に当ててみて、目安の位置に爪で印を掘る。
そこから指先で削り、最後のやすりは流石に自分の身体ではなく仕事道具を使った。]
(5) 2021/12/15(Wed) 23:37:27

【人】 怪力 シャオロン

[金銀のような輝きはない。
立派な装飾や宝石をあしらえる財力も今はない。

嫁に贈るには子どもじみているかもしれない水晶の指輪をそっとレイの左手の薬指に嵌めた。]


 おはよう、レイ。俺の可愛い奥さん。


[約束通り、くちづけで起こす。
さて、彼女は指の違和感に気づくだろうか。**]
(6) 2021/12/15(Wed) 23:37:40

そ、それ、良いこと......なの......??
あうう......あんまり、まじまじみないでよぉ......


[彼にとってはいいことかもしれないが、
自分にとっては羞恥心を増幅させることに他ならない。

言われるがまま、至近距離で彼の肉体を感じ。
見つめ合えばなぜだか目がそらせない。
見られていることにどきどきして、そわそわして、
お腹の奥がきゅうんとしてーーー]

 
 ぁッ♡……んンッ、んッ……
 ……ふ、……ふふっ……、 


[生まれてすら居ない赤ちゃんに嫉妬にするような物言いが、嫉妬深くて、可愛くて。
愛しさが募って首筋に腕を回してぎゅうっと身体を引き寄せた。]


 ……ぁんっ、……ああっ、んんんっ♡♡♡
 ふぅっ、……んんッ……、しゃ、おぉ♡♡♡

 すきっ、あンっ♡♡♡……、おくっ、いい……♡♡♡
 ……きもち、ぃよぉッ♡♡♡


[角度を変えて突き上げられる度に、新しい快感が訪れる。
一つ一つ、見知らぬ花を開かれていくように。
シャオロンのカタチを愛し方を覚え込まされていく。
彼しか迎え入れたことのない身体が、彼の為に花開いて、彼だけの為にカタチを為していく。
肌に残る手跡も、彼に愛された証拠。
今はその跡すら見る余裕もなく、ただただ彼にしがみついて快楽の波に流されていく。]


.........っ、


[そう、要は興奮してしまうわけで。

もじりと無意識に太股を擦り合わせたのに
彼は気づいたかどうか。

唇を重ね、乳首を摘ままれれば
ぷくりと水着に形が浮き上がり、
さわってほしそうに主張する。
下を隠す桃色の布地にはすぐに
じわりと濃いシミを作ってしまって]

[ーーーそうして。

浴室に甘い啼き声が響き渡るのも
時間の問題で。

今日も今日とてたっぷりと、
日がくれるまで愛し合ったのだった。**]



   初めてなのに、無理させてしまったな。
   これからはもう少し手加減を覚えよう。


[ 目を覚ました彼女が可愛らしくて、
  コンはふっと笑ってしまった。
  起き上がれそうにないその腕を支え
  彼女の体をまた布団の中へ寝かせて。
  生まれたての子鹿よりも愛らしい彼女に
  目覚めの果物を持ってきて、
  散策はまた別の日にしようと告げる。
  2人で行く方が楽しいに決まってるから、なんて
  理由を告げて湯浴みを提案したら
  少し口を尖らせながら肯定を得た。      ]







   仕方ないな、お嬢さ……奥さん。


[ 腕を差し出されたなら、体を近づけて
  首に腕を回すように仕向けて。
  準備ができれば、彼女の体を抱き上げて
  脱衣場までまずは向かうのだが
  改めて彼女が妻になったと実感した。

  でなければ、こんな風に彼女を浴室へ
  連れて行くことは一生叶わない。
  だから、ありがたいと心が温かくなる。  ]







[ 浴室で愛し合えば、彼女の声が響く。
  意地悪かもしれないが、コンはそう言いながら
  動きを止めることはなかった。
  のぼせる前にまた寝室に戻って
  今度こそ、ゆっくり…したのだろうか。

  それから2人でこれからの話をしたり
  両親に会いに行ったり、
  いたく充実した生活が始まり
  毎日がとても貴重な一日だと思うのだった。  ]







[ それからふたりの間には希望以上の宝物が
  増えていったことだろうし、
  一筋縄ではいかない生活になるかもしれない。

  けれども、それをコンは幸せに思い
  彼女のことを大切に大切に思っている。
  それは子供達に向けてとは全く違う、眼差しで。

  運命に抗いたいと思わなくて良かったと
  昔の自分を回顧しては笑ってしまう。
  そんな人になるのだろう。         ]*





【人】 狐娘 レイ

―― 翌朝 ――

[初めての交わりを覚えた身体は、朝陽を迎え入れても反応しないほど心地の良い疲労を訴えていた。
シャオロンが寝台を抜け出したことにも気づけず、一糸まとわぬ姿で布団の中で丸くなっている。

指輪が指先に嵌められたのにも気づかないほど、愛された身体は情交の後がしっかりと残っていて、昨夜のことが夢ではないことを表している。

ふに、と柔らかいものが唇に触れた。

重い瞼をゆっくりと開いていけば、
柔らかく微笑むシャオロンの顔があって、
つられるようにふにゃりと表情を緩めた。]


 ……おはよぉ、しゃおろん。


[寝ぼけ眼のまま、差し込む朝陽に照らされる愛しい人が今日も傍らに居る。
奥さんと呼ばれることが擽ったくも、嬉しくて。]
(7) 2021/12/16(Thu) 0:24:52

【人】 狐娘 レイ

 
 ……ん、ん〜〜ッ……!
 はふ、……朝、はやいねぇ。


[本当に早いかは知らない。
布団の中でぐううっと伸びをして、意識を覚醒させていく。
そこでようやく違和感に気づいて、ふと左手に視線を向けた。]


 ……ん……?


[左手を目の前に持ってきて、まじまじと指の根元に嵌っているそれを見つめる。
どこか見覚えのあるデザイン。
忘れるはずもない、水晶に白い花をあしらわれた、ずっと記憶の片隅にあった、それは――――、]
(8) 2021/12/16(Thu) 0:25:23

【人】 狐娘 レイ

[瞬時に頭が覚醒して、がばっと飛び起きた。]


 ……ゆ、ゆびわっ!
 シャオロン、これっ……、指輪っ……!

 どうして……っ、これ……!?


[指輪とシャオロンを交互に見比べて、
動揺に言葉もままならずに言葉を紡ぐ。
指輪を撫でてその存在を確かめるように。

シャオロンが泉で拾った?
その割にはサイズが今のレイにぴったりと嵌っている。

「ロン」に嫉妬していたシャオロンが、「ロン」からの指輪を付けているのを許しているとも思えなくて。
混乱が混乱を呼んで、戸惑ったようにシャオロンに救いを求めた。**]
(9) 2021/12/16(Thu) 0:25:34
ううん、嫌じゃなかった…から。
そうしてくれると、嬉しい。

[起き上がれないぷるぷると震えていた腕を支え、寝かせてくれて。
果物を食べさせてもらい、告げられた言葉にはこくりと頷いた。
今日は留守番かと思っていたが、彼も一緒にいてくれるようだ。
シャーレンとしても、彼と行きたかったからありがたい限りである]

ふふ、頼りになる旦那様ね。

[首に腕を回すと、抱き上げられて脱衣場へ。
改めて奥さんと言われると照れくさく、けれど幸せを感じる。
暫くはこんな風に彼と結婚したのだと実感することも多いだろう]

[声が響かないよう、嬌声が零れないようにと耐えて。
漏れ聴こえる嬌声は昨夜と違った熱っぽさがあったかも。
のぼせる前にと寝室に戻り、ゆっくりと過ごす。
流石にストップを掛けたからゆっくり出来たが、そうでなければどうなっていたかわからない。

2人で話し合い、両親が彼を気に入ったり彼の手伝いを始めたりと、今まで以上に充実した生活を送っていると言える]

【人】 御曹司 ジャヤート

―― とある日 ――


 まぁんゆぅ〜。


[定期船が着たとある日の事。
実家にずっと置いたままになっていた品が漸く届いた。
ジャヤートはそれを受け取ると波乗り板に乗って即座に愛する嫁の元へと飛翔した。

 自宅に戻りその姿を認めると後ろから抱きしめて名前を呼ぶ。
手に持つ袋から軽やかな石がぶつかり合う音がする。
袋の中に手を入れ取り出したるは真珠のネックレスである。
真珠の大きさは大小様々であり色合いも異なる歪なものだが]


 これな!
 オレが海に潜り始めてから少しずつ集めてた真珠だ。
 いつか出会うオレの嫁にあげようと思ってな。


[商人であるジャヤートは滅多に物を自分で作らない。
手伝いはしたりするが自発的には珍しい。
そんな一品もののネックレスをマンユゥの首にかける]
(10) 2021/12/16(Thu) 1:19:04
[彼との間に愛し子が産まれ、家族が増えるにつれて賑やかな家庭になっていったし、大変さも増していっただろう。
けれど、幸せなことに変わりはなく。
子供という愛し子がいても、彼への想いも変わりはしない。

運命に抗っていたら、こんなに穏やかな日々は過ごせなかっただろう。
そう思うと、これは必然だったのかもしれないなと彼の隣で考える今日この頃*]

【人】 怪力 シャオロン

[レイがゆっくりと瞼を持ち上げる。>>7
その顔がまた可愛らしくて胸が苦しくなった。
毎秒彼女に恋をしている。]


 しんどいなら寝てて良いんだけど、
 「起きたかった」って後悔しちゃいけないからな。


[半覚醒のとろりとした喋り方を聞いていると小龍の方も眠くなりそうなくらいには身体に気怠さが残っている。
猫のようにぐぐっと伸びをした彼女が、指に嵌る水晶に気づいた。]
(11) 2021/12/16(Thu) 8:33:48

【人】 怪力 シャオロン


 ?
 どうしてって……昨日言ってたやつ。
 結婚相手にあげる心算で作ってたのを、レイのサイズに合わせて今さっきここで調整した。


[サイズがぴったりだったことに驚いているのかと、工程を説明する。
だが驚き方が半端ではない。
何故これ程までに動揺しているのかわからない。

貰って恐縮するような贅沢品とはとても言えない。
新しい村を担う「旦那」衆の中では家の格を含めて最も貧しい男である。]


 レイが無くした「ロン」の指輪の代わりとしてじゃなくて、
 これをずっと嵌めててくれよ。

 相手の名前が「レイ」って聞いた時に「作りたい」って思った指輪だから、
 出逢う前からレイのものだったんだ。


[見知らぬ結婚相手の名前が「レイ」じゃなかったら、作りたいと思ったかどうかすらわからない。
その場合でも、出逢って彼女に恋をしたら、永遠を約束する環をその指に嵌めて欲しいと用意はしただろうが。]
(12) 2021/12/16(Thu) 8:34:15

【人】 怪力 シャオロン


 ……リル族には子どもの頃虐められたことがあって、

 ほら、昨日俺らが出逢った泉。
 あそこで急に集団でやられて……
 その後傷からバイキンが入って熱が出たからそれより前のことを色々忘れてて、
 今となっちゃなんで虐められたのかも覚えてねーんだけど。

 あれでリル族全体を一緒くたにして嫌ってた筈なのに、
 「レイ」って嫁の名前聞いたら何か作りたい気持ちになったんだよな。


[シンプルなつくりの指輪に閉じ込めた白い花は、昨日の婚礼衣装にくっついていたものだ。
ふたりの出逢いを永遠にするために、花弁を挟んで薄い水晶で蓋を閉じた。]
(13) 2021/12/16(Thu) 8:34:35


 ……もっと上等なのが欲しかったら、その分頑張って稼ぐから。
 そこに嵌めるのは俺が贈ったやつだけにしといてよ。


[話を聞いてレイは気づいたかもしれない。
小龍はいまだに幼い頃の自分に嫉妬している。

だが本人は思い出せないまま真剣に告白して、左手を守るように両手で包み込んだ。]

【人】   シオン

 そして、分かたれたふたつの部族はまた交わり、新たなるアルステラ族となって、そのなかからアルステラの神器を使える者が現れ、世界は救われたのです。

[おはなしをせがむ子供たちに、こうして何度も語りかける。自分の子はもう世帯を持っているが、小さい頃には同じように話して聞かせた。まだ完結していない物語だったけど。

 それから何年の年月が過ぎたか。

 女の髪は白くなり、顔は笑顔の形にシワを刻み、菫色の瞳にのみ面影が残る。

 集まった子供たちは女の血縁ばかりではないが、生まれた時から知っているのだから血縁と同じ。]

 物語はここで終わりじゃないの。この先はあなた達が紡いでいく。だから、今はたくさん学んでたくさん遊びなさい。

 アルステラの導きのままに。

[おはなしが終わるとみるや、広場の隅のベンチの傍から、子供たちが思い思いに広場へと駆け出す]
(14) 2021/12/16(Thu) 9:12:48

【人】   シオン


[川のせせらぎが聴こえ、陽射しが暖かく、風は優しい。]

 そろそろあの人のところに行かないと。

[シワを深くして柔らかく微笑んだ女は、立ち上がって腰を叩いた。

 最初の頃よりも増えた建物から、昼餉の支度のいい匂いがし始めていた。

 アルステラの一族は、またいつかいくつかに分かたれる日が来るのかもしれないが、先のことは矮小な女が考える事ではなく、祈るしか出来ない。

 世界が平和でありますように。アルステラの加護の元に────**]
(15) 2021/12/16(Thu) 9:13:04

【人】 狐娘 レイ

[レイが驚いた理由に彼は気づいていなかった。

10年以上前に貰った、泉に落としたモノと同じデザインの指輪。
それがまさか、シャオロンの手から渡されるなんて。
これじゃあ、まるでシャオロンがロンみたいじゃないか。

なのに、シャオロンの口から語られる「ロン」はやはり他人事で。
でも、そこには確かにレイを思って作ってくれた軌跡があって。
それが大事なものだと教えてくれる。

出逢う前からレイのものだったと。
シャオロンの記憶の片隅に、ずっとレイが居たみたいに。]
(16) 2021/12/16(Thu) 9:24:12

【人】 狐娘 レイ

[彼の口から語られた過去は、胸が痛むものがあった。
その光景を、レイは確かに覚えている。
「ロン」を傷つけたのは、自身と血の繋がった兄たちだ。

記憶を失くすほどに傷つけてしまった彼が、
心の片隅で覚えてくれていた自身の名前を、今、彼が口にしている。

間違いなく「ロン」はシャオロンだ。
この指輪と彼の断片的な記憶がそれを確信させた。]
(17) 2021/12/16(Thu) 9:24:23
[指輪をした手を、温かな両手が包み込む。
手先からゆっくりと視線を移して、彼を見上げた。
彼の言葉に、緩く首を振って応える。

溢れそうになる涙を堪えて、唇を震わせて。]


 上等なものが欲しいわけじゃないの。

 ずっと、ずっと欲しかったものを、
 シャオロン、……あなたがくれたわ。

 「今度こそ」、
 絶対に失くさない――――、


[瞳に浮かんだ涙が滲んで視界をブレさせる。
彼の姿が二つに見えて、
「ロン」と「シャオロン」が一つに重なっていく。]

【人】 光の尾 マンユゥ

ーー いつかの日 ーー

ん?なぁに??

[そうして、幾ばくかの月日が流れ。
食事の支度をしている最中
ジャヤートが後ろから抱きついてきた。

彼が持ってきたものは
大小形さまざまな真珠のネックレスだった。
何でも彼が集めて手作りしたものだという。]

え、いいの??
そんな大事なもの貰っちゃって......

[まだ見ぬ嫁のために
用意していたと言うのだから
貰っていいのだろうけれど。

白く光る不揃いな宝石。
けれどそのひとつひとつに
彼の思いが込められているような気がした。

そっと首にかけられるそれを
暫くまじまじと見下ろし、
目を細めてジャヤートを見る。]
(18) 2021/12/16(Thu) 9:54:44

【人】 狐娘 レイ

―― いつかの未来 ――

[泉のほとりで、花を摘むのは毎日の日課だった。
赤と白、二つの色の花を手にとって束にしていく。]


 『このおはなは?』


[幼い女の子が自身で摘んだ花を、女に花を見せた。]

 
 ええ、それも綺麗ね。
 一緒に飾りましょう。
 お父さんもきっと喜ぶわ。


[そうして、花束に彼女が摘んだ花を混ぜた。

力仕事と生業としている彼は、
今日も仲間たちと共に村の外に出払っている。]
(19) 2021/12/16(Thu) 9:58:19

【人】 狐娘 レイ

[傍らで小さな男の子が駆け回っている。]


 遠くへ行くと危ないわよ。
 ここは、魔物が出るんだから。


 『おれはつよいからへいき!』


[昔に聞いたような台詞を男の子が口にする。
赤い髪の彼の腕には文様が刻まれ、その腕でぐっと自信がありそうに折り曲げる。
その様子にくすりと笑って、女は立ち上がった。]


 さあ、そろそろ帰りましょうか。
 お父さんが、戻ってくるまでにご飯を作らなくちゃ。


[その日の夕食は、魚料理。
彼が初めて生魚を口にした時に驚いた顔は今でも記憶に残っている。]
(20) 2021/12/16(Thu) 9:58:29