人狼物語 三日月国


203 三月うさぎの不思議なテーブル

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【人】 会社員 レイラ

[ところで。>>221]

パクチー、好きです!!


[再び戻ってきた速崎には前のめりに返す。
ついでに言うとエスニック料理も割と好きだ。

しかし、好き嫌いが分かれる香菜ではある。

栗栖くんはどう?と尋ね。
もし苦手そうな反応が返ってきたら
彼の分だけ先に分けて抜いてもらえたりとかします…?と
一応お願いしてはみる。]
(232) 2023/03/10(Fri) 18:48:50

【人】 厨房担当 シャミ



 タイガ、ご指名ー


[アリスブルーの彼に、鴨肉の注文を>>227]


 じゃあ炭水化物は無理のない量で。お待ちくださいね
(233) 2023/03/10(Fri) 18:50:09

【人】 会社員 レイラ

[さて改めて赤いソースがかかった鴨のロースト。
皮はパリパリ、中はやわらかくてしっとりジューシー。
噛むと口いっぱいにじんわり肉の旨味が広がっていく。

付け合わせのマッシュはよく見れば
お洒落に緑色が散っており
一緒に頬張れば鴨の美味さを引き立てるようだ。
混じる白は芋か何かなのかと思ったけれど
食べるとニンジンの甘味がして――
パースニップと言う野菜の事も玲羅はここで初めて知った。]

は〜〜美味し〜〜〜。しあわせ〜〜〜〜。
ね、ね、どう?鴨ロースト。

[鴨肉に馴染みがないと言う栗栖に感想を聞きつつ。
前後して二品目の豆腐ハンバーグも届いたろうか。>>192]
(234) 2023/03/10(Fri) 18:50:42

【人】 会社員 レイラ

[うさぎがニンジンを食べているような絵面の
微笑ましさに目を細めつつ。
栗栖がハンバーグを一つ皿に取ってくれたなら
こちらにも口をつけよう。

お豆腐混じりならではのふわふわ軽い食感。
でも、お肉の肉汁もしっかり感じるハンバーグは
どこか家庭的な懐かしい味わいがした。>>191

色んなソースを少しずつつけて食べながら
栗栖家のハンバーグの話など聞き。>>185

ハンバーグにワサビってつけたことなかったけど、
私これ好きかも!栗栖くんはどの味好き?

[なんて尋ね、箸を進めていったことだろう。**]
(235) 2023/03/10(Fri) 18:59:23

【人】 厨房担当 ゲイザー

[さて、海老出汁の麺は貝沢だけでなく、栗花落からもオーダーが入った>>227。力強く。]


 りょっかーい!
 っと、ツユリんは、パクチーはダメかな?


[麺の種類をどうするにせよ、一先ず事前にそう訊ねておいた。
 パクチーが苦手との旨が聞けたなら、パクチー抜きのフォーのレシピを頭に浮かべて――]
(236) 2023/03/10(Fri) 19:06:22

【人】 厨房担当 ゲイザー


 よし。
 じゃあパクチー盛りのフォーで行こっか。



[貝沢からの前のめりの返答>>232に、勢いで言った。
 言ってから、「これ本決定みたいな言い方だな……」と、これでいいかとちらっと遠藤に伺うような視線を一つ。
 嘉数からはフォーへの賛同>>207が出ていたが、美澄はどうだったか。瑞野や大咲、フィエの顔も見やりつつ――。

 貝沢への栗栖の返答がどうであれ、既にパクチー抜きの希望が出ている中、先に手掛けるのはそうしたパクチー抜きのフォーからになる。]
(237) 2023/03/10(Fri) 19:07:38

【人】 厨房担当 シャミ

[素材が余らないなら仕方がない、賄いには登場しないと言うことで]


 じゃあそれを味見しちゃう


[やったぜ>>228]


 オリオンって星座の
 そういえばこの辺に住んでると、星の形とかよく見えないね


[そしてゲイザーのヒント>>229に、首を傾げた。
あれ、行ってないの? 行ってないけど現地のお土産は買った?
やはりアリバイトリック……]


 アイルランドって自然が綺麗なイメージ。やっぱり星も綺麗なんだ?
 あとお酒が美味しそう
(238) 2023/03/10(Fri) 19:09:22

【人】 厨房担当 シャミ



 さらっとフォーで本決定だね

 パクチーは選択制?


[うんうん、いいと思うよ。
ちょうど手が空いたから、海老の殻を綺麗に洗うのはお任せを**]
(239) 2023/03/10(Fri) 19:11:41

【人】 会社員 レイラ

― そしてもう少し後のこと ―

[デザートまできっちり食べて、
会計を済ませたのは
きっとそれなりに遅い時間。
二人で一緒に店を出る。宣言通り沢山食べた。]


あ〜〜おいしかった!!


[満足そうに言いながら、歩き出すのは隣駅の方向。

まだ咲きかけの夜桜が並ぶ散歩道に向けて
のんびりと歩き出そうか。**]
(240) 2023/03/10(Fri) 19:12:18
会社員 レイラは、メモを貼った。
(a46) 2023/03/10(Fri) 19:15:21

店長 アンは、メモを貼った。
(a47) 2023/03/10(Fri) 19:24:09

客 葉月は、メモを貼った。
(a48) 2023/03/10(Fri) 19:30:18

【人】 店員 チエ

――ハンバーグが生まれるさなか――

ええ? いいの。

[>>222新しい服を増やして古いのを処分。
 その手伝いができるのは悪くない気分で、冗談交じり受け止めたけど。]

いいの……?

[間を空けてもう一度聞いてしまった。
 チエの色に染まっちゃうな、とか、なんかすごいセリフじゃないか?
 服の話だから、まだいいけど。
 照れるような困るようなで、指先がくるくる髪をいじる。
 ああ、手、洗わないと。]
(241) 2023/03/10(Fri) 20:02:32

【人】 店員 チエ

や、でも、やっぱ欲しい服買うのがいいと思うよ?
せめて最初はさ、最初はボクが選んでもいいけど。

ボクだって、シャミさんが自分で欲しいって思って買う服、見たいし。

[今までが全部そう? そう言われちゃったらそうかもしれない。
 でも、きっと違う世界があると思う。
 そういう風に気持ちを変える手伝いが、したい。]
(242) 2023/03/10(Fri) 20:03:10

【人】 店員 チエ

……え。ボク?

そーだな、水切りヨーグルト凍らせてあるから、メロンと合わせて、蜂蜜とかかける?
甘いのもあっていーでしょ。

[>>223食べ専じゃだめですか、と一瞬表情に浮かぶ。
 手伝ってと言われれば手伝うし、教えてもらえることは吸収しようと目で意識で受け止めるけれど、ここ暫くの間、賄い等々に置ける積極性はやや下がっていた。
 作っても、本当に簡単なもの。さらっと、誰でも出来るようなものだけ。
 理由を聞かれても、きっと怒られるから秘密。
 ちょっと疲れててさ、なんて誤魔化していた。
 ほら、本来そっち側の人間じゃないからさ。]
(243) 2023/03/10(Fri) 20:03:53

【人】 店員 チエ

[いっそ、そんなに料理しない人間になったら。
 別の人を手伝いに雇う気になってくれないかな、なんて。

 たぶん多方面から怒られるので、絶対に言えない*]
(244) 2023/03/10(Fri) 20:04:34

【人】 厨房担当 ゲイザー

[マッシュの残りはひとまず遠藤のために取っておくことになった>>238
 仮にオーダーが来たとしても、味見程度の量なら残せるはず。

 星座の、と聞かれれば>>238うんと頷いて]


 そうだなー。お店の外出ても、ビルとかで
 星座って見えづらいよなーって大学の時もよく言って……
 ……
うん?



[何故か、遠藤に首を傾げられた。
 もしかしてアイベラの地名間違えた? もしかして実はアイルランドって星見えない??……というアイルランドに対して大変失礼な疑問は、遠藤が続けた言葉のお陰で払拭された。]


 お酒は美味しい!
 この前作ったシェパーズパイでも、
 ギネスが大活躍したしなあ。


[法事帰りの日にハヅキんも美味しそうに食べてくれたな、なんて思い出しながら、まずお酒のことが口をついて出た。
 それから、自然のイメージ、星の綺麗さにも、うんと他愛なく頷きながら――。]
(245) 2023/03/10(Fri) 20:05:18

【人】 厨房担当 ゲイザー


[やがて本決定>>239を受けて、キッチンに、パクチーのあの独特の芳香が出現することになる。
 苦手なお客様がカウンターにいると判っているので、パクチーの調理はなるべくキッチン奥のほうで。]
 
(246) 2023/03/10(Fri) 20:05:49

【人】 厨房担当 ゲイザー

[遠藤が洗っておいてくれた海老の殻を軽く煎ってから、水と料理酒を入れた鍋で煮だしていく。
 この時、前日の営業時にストックされた鶏ガラスープも一緒に注ぎ込んで。
 その間にレッドオニオンを薄切りに、小葱も短めにカットしておく。

 出汁が十分に出た辺りで海老の殻を取り出し、ナンプラーと塩、胡椒を加えてひと煮立ち。
 フォーの米麺は別の鍋で茹でておき、湯切りしてから麺用の白いどんぶりに移す。その上にレッドオニオンと小葱を載せてから、海老出汁と鶏ガラの効いたスープを注ぐ。
 これにライム果汁を搾って入れれば、まず、栗花落の分の一杯ができあがり。]


 よっし、ツユリんおまたせ〜!
 シンプルに玉ねぎに小葱だけのフォー、
 タイガーの鴨のリゾットのほうもあるから、
 さっぱりとした一杯で仕上げちゃいました。


[以前には栗花落がめっちゃ全部盛りで食べてくれた日もあったが、遠藤の一言>>233も受けて、麺の量は僅かに少なめに。]
(247) 2023/03/10(Fri) 20:12:56

【人】 客 クリス

── 咲き始めの桜並木で ──

[美味しく楽しく幸せな食事について語るのは、少し後で。
たとえ今日語れなくても、青い世界に必ず残すね。
でも今は、目の前の大切な人について語りたい。

美味しい食事をたくさん食べて。
腹ごなしに散歩道をお散歩。>>240
約束したお花見。梅は見頃だけど。桜は満開にはまだ遠い。
のんびり2人で歩いて。
川沿いにベンチもあるから、少し座らないって誘った。]


言いたい事があるって話し。>>161
聞いてくれる?


[別に立ったままでも良いんだけどさ。
それは君に任せよう。
川沿いの風は夜は少し肌寒い。
貝沢さんが寒く無いと良いんだけど。]
(248) 2023/03/10(Fri) 20:18:06

【人】 客 クリス

[何から話すか迷って。
結局素直に話すことにした。]


俺ね。貝沢さんが好き。


言い辛い事を、きちんと口にしてくれるところ。
微妙な空気の中で、背中を叩いてくれるところ。
恋人よりお肉が大切だって言ったら。
お肉をライバル認定してくるところ。
ライバルを超えようって発想に至るところ。
俺がお肉が大好きって知っててなお。
遠慮なく海老やパクチーを頼んでくれるところ……


本当に極論しちゃうと。
俺も相沢さんも、一人で生きていけちゃうよね。


[小さく笑って。]
(249) 2023/03/10(Fri) 20:18:44

【人】 客 クリス



俺は、相沢さんのそういうところが、本当に
好き



[本当に大切な物を口にするように。ゆっくりと。話して。]
(250) 2023/03/10(Fri) 20:19:14

【人】 客 クリス

そんな相沢さんだから。

好きになってもらえたら。選んでもらえたら。
最高だと思う。

最高に幸せで。嬉しいだろうって。


[相沢さんに笑いかけて。]
(251) 2023/03/10(Fri) 20:19:44

【人】 客 クリス

俺は貝沢さんが好きだよ。
貝沢さんも俺を好きになってよ。

恰好悪いところも一緒に笑い合いたい。>>1:418
本当に時々になるかもだけど、背伸びしたり、ちょっと頑張ったりしたい。
俺スタンプ初めて買ったんだよ?
めちゃくちゃ恥ずかしかった。

怖い時も、凹んだ時も、ドロドロした時も。>>110
出来れば貝沢さんの隣に居たい。
見せたくない時は、見ないふりするから。
貝沢さんは一人で平気かもしれないけど、一緒に居たい。
ダメって言われたら、大人しく待つよ?……たぶんね。


[最後の一言は自信が無かったからね。正直に付け加えて。]
(252) 2023/03/10(Fri) 20:21:41

【人】 客 クリス

だからね。貝沢さん。


俺の恋人になってよ。


[貴方を思うと胸がいっぱいで熱いけど。
俺は目を細めて、貝沢さんに笑いかけた。**]
(253) 2023/03/10(Fri) 20:22:10
客 クリスは、メモを貼った。
(a49) 2023/03/10(Fri) 20:24:12

【人】 厨房担当 ゲイザー

[それから、貝沢と栗栖の分のフォーも仕上げていく。
 もし栗栖からパクチー抜きの要望があったならば、まず彼の分から作ることにして――。]


( うーん…… )


[このシンプルなフォー、鶏ガラスープこそ入っているが、具材としての肉類はない。
 少しだけ考えてから、栗栖の分に特に何かしらの具材を追加する、ということはしないことにした。]


( お前まだ気があるのかよ…って見えてもアレだし。
  カッチと一緒のやつ、食べてもらいましょっと。 )


[あの時の貝沢の感謝に滲んでいるようにみえた、敬意と誠意。
 この目で間近に見た、にっとした笑み>>230
 それを裏切ってしまう敵にならぬように、と。]
(254) 2023/03/10(Fri) 20:25:56

【人】 厨房担当 ゲイザー


[そして、キッチン奥で、とても良い顔で。
 多めに用意したパクチーから茎を切り落とし、数多の葉をボウルに積み上げていく。
 何なら余った分は賄いにでもしようという勢いで。]
 
(255) 2023/03/10(Fri) 20:29:02

【人】 厨房担当 ゲイザー



 はい、お待たせ〜。
 さっぱり風味のシンプルなフォー、二丁上がり!


[貝沢と栗栖へのサーブは同時に。
 どちらも中身は栗花落に出したもの>>247と同じだが、
 その上に、少なくとも貝沢の方のフォーには、瑞々しく芳香強いパクチーの葉がこんもりと盛られている。
 流石にパクチーがフォー全体を覆い隠していることはなかったが、それでも、上面の4割くらいの面積は占めるくらいの多さだった。*]
(256) 2023/03/10(Fri) 20:36:27
厨房担当 ゲイザーは、メモを貼った。
(a50) 2023/03/10(Fri) 20:38:51

【人】 客 クリス

── 愛すべきうさぎの穴で ──

[言い返したら、貝沢さんはむくれて。>>211
でもやっぱり笑ってくれた。
そこに齎された鴨肉>>203
めちゃくちゃ綺麗だ!!肉の色が!!!
コンソメスープの金色は特別枠として。
俺は肉の赤い色がこの世で一番綺麗だと思って居る。
先日の牛カツしかり。目の前の鴨肉しかり。]


……無花果のソース?
果物のソースと肉って美味しいよね!!


[それは俺がうさぎの穴で初めて知った食べ方だ。]
(257) 2023/03/10(Fri) 20:58:57

【人】 客 クリス

[しかし明らかに肉の量が多い。
取り分けようとしたら、なんか聞こえた。>>209
待って?!!俺とゲイザーは確かにダチだ。
しかしダチだからこそめちゃくちゃ恥ずかしく無いか?!!

俺明らかに普段と態度違うもん!!!]


幸せになるけど!!!



[なんなら俺は一人でも幸せになる自信あるけど!!!
それはそれとして。うわあ……]


…………
恥ずかしい。死ぬ。


ありがとう。


[俺は羞恥で殺されそうになった。死ぬ。
なので貝沢さんと何か話してても全く感知できないね。**]
(258) 2023/03/10(Fri) 20:59:14

【人】 客 クリス

[ところでパクチー食べた事ありません。]


パクチー食べた事ないなぁ。
貝沢さん好きなら、俺も食べてみたい。


[因みにこの後初めて食べたパクチーについて。
俺は感想を述べなかったし。完食した。
もしも感想を求められたら『次は抜こうかな。』とだけ答えただろう。*]
(259) 2023/03/10(Fri) 21:05:58

【人】 厨房担当 ゲイザー

[3人前のフォーをサーブして落ち着いたところで、そのフォーのオーダー主のひとりたる栗花落をカウンター越しに見遣って――。
 いつも通りのゲイザーの明るい笑顔のまま、話を切り出す。]


 あのさ、ツユリん。
 この前貰ったシュネーバル、どっちも美味しかったです。
 チョコレートのほうも美味しかったし、
 スタンダードのやつも――…うん、好きな味。


[粉砂糖がけの方の感想を告げようとした時、少しだけ言葉に詰まってしまったけれど、なんとか胸中の平静を保つ。
 それを口にした時の記憶>>47>>48が過るも――。
 たとえ栗栖の目の前で泣き出した時程にならずとも、客の目の前で「あんな風に取り乱したり」しない、と店長に告げたことは守ろうと意志した。]
(260) 2023/03/10(Fri) 21:09:11

【人】 厨房担当 ゲイザー


 ツユリんにも、うちらのクッキー
 美味しく食べて貰えましたし、
 なんだか、美味しいものシェアし合ったみたいで
 嬉しいですね〜、なんて。


[お代の有り無しや、自家製か市販品か、といった相違はあったわけだが、それは置いて。]


 チケットのほうも、ありがとうございます!
 あの監督ひとの最新作めっちゃ見たかったんですよね〜。
 公開期間過ぎちゃわないうちに、なんとか観に行きます。
 そうだ、チケット2枚、貰ったから―――…
 
(261) 2023/03/10(Fri) 21:12:19