182 【R18】Honey trap laboからの贈り物
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チカさん、
頼りになるな。
[少し、やっぱりナイーブになっているのは否めなくて]
助けてもらおうかな。
目を閉じる]*
おう、そっだろ?
[ふっと笑うと閉じられた瞼に唇を寄せて。]
……おつかれさん。
家でくらい、泣いたっていいぜ?
[きっとろくに泣いてもないんだろうから。]*
泣いてないですね。
なんだろう。
いつのまにか、涙が出なくなりました。
[祖母のお葬式。
母は泣いていた。
俺は、そんな母の横に付き添って。
一緒にアメリアの花を祖母に飾った。
そんな花が似合う、
その名の通りの人だった]
悲しいんだけど、
どこか、少しだけ、麻痺してるかもしれないです。
[きっと、小泉先輩の件が大きいのは否めない。
祖母を看取ったことも]
人は死ぬんだなあって。
[皆が寝静まった頃。
ガウンを着て雛ちゃんの部屋へ。
コンコンとドアを叩いて、でも、返事は待たずに部屋の中に入って鍵をかけた。
雛ちゃんはどんな姿で、どんな風に待っているだろうか……**]
でも、
チカさんが死ななくて本当に、よかった。
[口付けられた瞼。
目を開く。
近くで見れば、いや、近くでなくても、
ほんのり、目にクマも出来ていて。
不規則な生活を送っていたことがわかるだろう]
今日はぐっすり眠れるかな。
[そして、そのまま身を寄せてみる]
それとも眠らせないでくれます?
[きっと、遠慮がちな人だから。
何も言わなかったら、
素直に寝かしつけられそうな気もして。
そんな言葉をかけてはみるけれど]*
[かすかに差し込む月の瞬きと、ベッド脇のルームランプが淡く灯る光だけで。
広い部屋の大半は暗くて……扉から数歩のところに立っていた。
ホワイトのベビードール。
オープンフロントの淫靡なランジェリーを纏ったお嬢様は──妖しげに出迎えることはできなくて。]
…──思ってたより、寂しいね
[決意を固めて箱を開けて。
普段なら直視も出来ないような衣装を着て、今宵過ごす恋人を迎えるつもりで──
でも、離れていたこと、待っていたことが予想よりも堪えたらしい……祥子の姿を捉えると、俯いたままそっとすがりついた。*]
……っ!!
[万遍なくローションで濡れた竿を扱かれ、息を飲む。
ゆるく上下する掌が表面に擦れるだけで、気持ちいい。]
はぁ… そりゃ、楽しそうな……みよこ
見るのは、わるくない…… けどっ!
[本気で拒めば、簡単に止められる。
でもそれを躊躇ってしまうのは、彼女が楽しげにしてるからなのも嘘じゃないけど。
今止めるのは、ちょっと勿体ないと思うくらいには気持ちいいのも事実で。
口より素直な下半身は、彼女の手で熱を増し。
ドクドクと脈打ちながら先走りを滴らせ、凶暴さを増した形に変わっていく。]
[自分でするのと違って。
予測できないタイミングで扱く速度を変える手の動きに、びくびくと陰茎が震えていたら。]
ッあ、 はっ…… そこ、いい……っ
[亀頭に続くくびれのところを擦られ。
思わずビクンと腰が跳ねた。]
[重点的に責め立てられて、みっともない声が出そうになる口元を、片手で覆い。
視界が垂れてきた汗で滲んでくるのに、目を眇めながら。
ゆるゆると気持ちいい愛撫に、声を噛み殺し。
指の間から零れる息は、否応なしに荒くなっていく。
けれど。]
っく……気持い…… けど、
なんか、ものたりな…… んぁっ
[精嚢をやわやわとした刺激に、ぞくぞくとしたものが背筋を這いあがり。
反り返った陰茎がびくびくと震えた。
彼女の手による愛撫でどんどん射精感は高まっていくのに、達するには今一つ足りなくて。
じりじりと頭の芯を痺れさせていく快感は気持ちいいのに。
出口が見えない熱が次第に苦しくなってきて。]
………っああくそ、 みよこ!
[掠れた声で呼び。
口を覆ってた手を外せば彼女に伸ばし、ぐっとその肩を掴んで。
上体を起こした勢いのまま、振り返った唇に噛みつくように口付けた。]
ン……───
ふ、……
[触れるだけじゃ全然足りなくて。
隙をついて割りこんだ舌で、彼女の舌を絡め取りながら。
熱が籠った息を、咥内へ吹き込み。
唾液を絡め混ぜあえば、淫猥な音が直接脳に響く音すら、気持ちよくて目を細めながら。]
[ぼんやりした灯りの中、肌も露わな格好で
私の胸をときめかせる、最愛の人。
縋りついてくるのを抱きとめて唇を合わせるだけのキスを落とす]
来るの遅かったかな。寂しがらせてごめんね。
[髪を撫でて、少し身を離してベビードールを纏った姿を眺める]
裸よりもえっち。
[生地の手触りを確かめようと、お腹の辺りを逆撫ですると、前が開いているから素肌にも触れる。
抵抗がないならそのまま褥に雛ちゃんを押して覆いかぶさりつつガウンを脱ぐ。
衣擦れの軽い音を立て、ガウンが床に落ちた。
その下は、黒いブラとショーツのみ。
パットとワイヤーで寄せて上げているのはご愛嬌]
……愛してる。
[間近で雛ちゃんを見下ろして、照れながら愛の言葉を囁いて、雛ちゃんの首元に顔を埋めてくちづけた*]
[なんだかんだ言っても
素直に張りつめる陰茎に気を良くし。
そのまま愛撫を続けていれば
次第に宙の息が荒くなっていく。]
ふふん、ここかな〜?
[眉を寄せて、声が出そうになるのを
必死に耐えながら悶えている彼は
何だかちょっとかわいくて。
ビクッと大きく腰が跳ねたのを見て
先端を重点的に狙って刺激する。
鈴口に親指の腹でぬりぬりと
きゅっと強めに握ってみたりして。
暫しゆるゆると一定のリズムで扱き。]
んー……物足りない?
もう少し強く握った方がいいのかなあ…
いまいち力加減が……
[確かに気持ちよさそうではあるものの
達するには至らないようで
宙はちょっともどかしそうである。
別段焦らしてるってわけでもないのだが
自分の手では刺激が弱いのかもしれない。
うーん、どうしようかな。
なんてのんきに考えていたら
掠れて声で彼に名を呼ばれて。]
へっ? ―――――んッ……!
[勢いよく肩を掴まれた。
そのまま噛みつくように唇を塞がれて目を瞠る。
強引に割って入ってきた舌が自分の舌を絡めとって
熱い吐息と唾液に口内を侵される。]
んんんっ……!!
[ぐちゃぐちゃに性感を掻き乱すような
激しいキスに急速に体の芯が火照っていく。
息苦しさを感じて眉を寄せ、
ぎゅっと目を閉じて
暫し彼の口づけに翻弄されていた。]
ふぁっ…、ぁ、ぁぅぅ……、イジワル……、しないでぇ…、、
……ぇ、ぇ、こ、ここに、あした、ずっと……?
そ、そんな、のっ……、、む、むりぃ……、、!
[ボトルで疼いた部分を突かれて、切なそうに身をよじる。口の端からだらりと溢れた飲み物を垂らしながら、涙に濡れた顔を向けていると、やっと、前のそこに熱いモノを挿れられて…、その代わり、とんでもない交換条件を挙げられて…]
あぁっ……!
、、ぁぁ、ぁ、ひ、ひぐ、ぅっ……、
き、きたなぃ、とか、いわにゃぃ、、れぇ………、
……ひゃ、ぁ、っ……!、、ふぁぁ…♡、ぁ♡、んぁぁ……♡
[さっきまで挿れられていた孔をひくひくと切なそうにひくつかせながら、どろどろの前の部分に挿れられたまま身体を持ち上げられて、前の壁に先が当たり、甘い声を上げてしまう。宙に浮いた身体を揺らされ、奥を、普通に突き上げた時には当たらない部分ばかりを刺激されながら、唇を絡め取られ、壁と無骨な身体とに挟まれながら犯され続けて]
ぁ、ぁ……、はぁ、はぁんっ…、だめ、だめぇ……!
ぁ、ぁ、ぁたしも、イ、イっちゃ、イっちゃぅ……
……は、は、、んんぁぁ……、、っっ……!!
[次第に中を犯す動きが乱雑に、暴力的になっていって、快感だけでなく痛みも覚えながらも、その感覚が何重にも重なって、絶頂が訪れるのを感じる。これまでイくことさえ知らなかったはずの身体は、今日、もう何度目かになる恍惚の予感に、身を痙攣させ、甘い声と激しい息を吐いて、その時を迎えようとしているのだった*]
ふっふっふ、ふー
はぁ。はっ。んっ。
[一方的にがんがんと動かしながら、痙攣する体をなおも求め、吐き出しながらも、止めることはない]
はぁっ。んっ。あー。
まだしまるっ。あっ。
[恍惚とした顔の百花に執拗に口付けながらひたすら快感を貪って、激しく幾度となく出入りを繰り返し、舌を絡め取り、そして十を優に超える脈動の後、奥へと突いて、ぎゅっと抱き止めたまま、数回、そこでも蠢いた]
はーーーーーー。っあぁ。
[暫くそうした後、ずるりと股間から物が逸れる]
ああぁ。はぁ。あー…
[そのままぞんざいに畳へと彼女を横たえるとタバコに手を伸ばす]
いやぁ。乱暴にしすぎたねえ。あはは、ごめんごめん。
[わずかに血が混じってることに気づき、カラカラと笑う]
[抱き締められて、落とされた唇が嬉しかった。
こちらが頼んだ夜這いだけれど、これだけ焦がれた熱さが感じられたから。]
ちょっと冷えちゃったみたい
……あたためてくれる?
[扇情的な格好に着替えたあと、羽織って肌を隠すと決意が脱ぎにくくなってしまうのでずっとこのままだったらしい、夜に似合う冷たい身体となっていたわけだけど。]
も、もう──
そういう温め方無しぃ…
[えっちな格好をしているのは事実なのだが、祥子の評価に真っ赤になった。
羞恥でうろたえているところに前を開けられ、露わな腹部と面積の狭い布と紐で構成されたショーツが晒されて。
ちょっと押し込まれれば力を籠めようがなくベッドに倒されて──]
祥っちゃん、きれい…
私も、愛してる
[ガウンを脱いだ祥子の下着姿と囁く声に応えて。
求める唇が首筋を覗いてくれば顎を上げて積極的に差し出した。*]
さ、結局君の方がイッた回数多かったねえ。
ぐちゃぐちゃのここ、蓋してあげようねえ。
[言いながらローターを取り出すと、白濁の溢れる股間へとあてがう]
これじゃあ物足りないかなあ?
もっと太いのがお好みかなあ?
でもこっちも振動は凄そうだしねえ。
[言いながらリモコンのスイッチをオンすると、振動が始まる]
あ、これもつけると良さそうだねえ。
[ダンボールを漁っていると貞操帯が出てくる]
ちゃんと小さく穴が空いていてトイレもできる安心仕様だよお。
くっさくなりそうだけどねえ。あはは。
[にっこり笑いながらどうしたいか尋ねた*]
…ん、そっか。
[悲しくても泣けないことなんてたくさんある。
俺も親が死んだ時泣く暇なかったから、それは何となく分かるけど
それでも「泣けない」のと「泣かない」のは違う。
少し寂しそうに眉を寄せ]
死ぬよ、生きてるもんはいつかは死ぬ。
しぶとかったり呆気なかったりはあるけど。
意外と簡単に、
[例えば、地震が起きて倒壊した像の下敷きになるなんてのは一瞬で。
悲しきかな、俺達は─特に津崎くんは─それを知っている。
目の前で足を踏み外して高所から落ちた阿呆の事も知ってるし
情動に任せて身体を痛めつけた馬鹿の事も。]
もう、死なないよ。大丈夫。
津崎くんより先には死なないって約束する。
[根拠も保証も何も無いけど。
津崎くんを悲しませる事は嫌なんだ、と。
目の下にはクマもあって。
大変だったんだろうことは伺えた。
風呂で意識を失うほどだ、そりゃあ身体も心も疲弊しているだろう。
頭をくちゃくちゃに撫で回し、ぎゅっと抱き締めた。]
ばぁか、先にちょっと寝な?
今日からは一緒にいられるんだから。
[寝かせて欲しくないんだろうか、それとも寝付けないのだろうか。
飯が終わったらしいのを見れば、そのまま抱き抱えベッドへと直行する。
猫は大人しく窓辺で日向ぼっこを続けているだろうか。
優しくベッドに降ろすと、自分も一緒に布団の中に潜って。
ぎゅうぎゅうと密着して抱き締めたまま、あやすようにぽんぽんと背を撫でる。]
ちょっとだけでも、寝ときな。
……起きたら、あのえっちグッズでも使おっか。
[ははっと笑って、冗談めかしてそんな事を]**
ほんとだ、冷たい。
[差し出された首筋を唇で舌で温める]
大好きな雛ちゃんの匂い……
[首筋を甘噛みして痛みを与え、痛みが消えるように舌で宥める]
ちゅ。
[軽く吸って赤い跡をつける。翌朝には消えてしまうくらい、薄い跡。でもとても扇情的で
手で肩や腕を撫で、身体も雛ちゃんの身体に擦りつける。
[唾液で湿らせた舌を、首筋から胸元へ。下着の上から胸の尖端が透けるくらい濡らした]
雛ちゃん
[尖端を咥えたままもごもご名前を呼んだあと、胸元から顔を上げ、雛ちゃんの顔を見る]
おもちゃ、どれを使って欲しいの。選ばせてあげる。
[近くに箱があるなら、中味に手を伸ばし、ひとつ掴み出す]
これはムチかな。私は雛ちゃんが痛いのは可哀想でいやだけど、雛ちゃんが望むのなら、なんでもしてあげる。
[ムチを布団に叩きつけながら薄く笑った*]
[本当に。
肯定したあとで、
死なないって言われても
いや、でも、それが正直なんだってわかるから]
簡単に死ぬ。
でも、俺より生きてくれるんですね。
うん、それがいいです。
もう、死ぬところは見たくない。
[ベッドに運ばれて、
寝かされる。
なんだろう、そんなに痩せたっけ。そうか。痩せたかもしれない。
横に潜り込んで撫で回してくれる人に身を寄せた後、
一応目を閉じてはみるけれど]
起きたら、
でも、今、眠れないです。
[チカさんに向き直る為、身体ぐるり反転させて。
その顔見つめて、唇を寄せた]
俺、チカさんに抱いて欲しい。
でないと、眠れない。
俺がまだ生きてるって教えてください。
[望んでるのは、頭を真っ白にしてほしいってこと。
優しい人は多分、気づいてくれないから]*
……っ!
…………ん……
[首筋に一瞬痛みが走ったが、そのあとのあたたかい舌使いで溶かされて。
刺激と快感の波に漂っていれば、抱擁とともに胸元に。
柔らかい素材の、申し訳程度のブラはその布地越しでも先端の形が分かってしまうし、唾液で透けたそれは、ルームランプに照らされた布と混ざりきらず色も分かって。]
[不意に祥子と視線が合い、使用するおもちゃを尋ねられて顔が赤くなる。
祥子にお任せで使われるならこういうことに回答しなくてよいから気が楽かもしれないが……何しろ自分から誘ったのだからホストとしての責任感があったらしい。]
その……そっちに…………
[指さした先は、置いてある箱とはベッドの反対側。
サイドテーブルにはいくつかの道具が並べられていて……定番のロータ―、どこか用の吸引器、ペニスバンドとディルドー(細め)となっている。
綺麗に横並びに置かれている様は、まさにテーブルマナーでナイフを取る順番を示しているのと同じようになっているのはまさにお嬢様らしさだろうか。]
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