【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>118>>112>>116 [自分のTPOを選ばないような振る舞いに貰う反応は様々で。やっぱり居心地が良いなァなどと思う。 そういや怒られなかったな。怒る先輩は今日は居ないんだっけ?] (いや、流石に怒られた事あったよな?) [そう一人で納得しつつ、府堂>>123の問には『ナイナイ初見でーす!』などと答えたり。] (136) 2020/11/08(Sun) 18:28:09 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安ホラーともつ鍋?? ヤバ、最高の取り合わせっすね…? [急に緩急つけて、静の呼吸で芝居がかって井田の回答に>>118乗り出してみたり。] 俺、スプラッタの後の肉類は最高に生きてる感じするんですよね……。まぁ今金欠なんで、多分何でもそういう気持ちになるスけどね! 馬肉って生でイケるやつです? 馬刺し食べたーい! [元気に笑いつつ、まだ見ぬ食材>>124&映画に心躍らせる。] (137) 2020/11/08(Sun) 18:35:49 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>116 (……っと?) [ふと目をやると、ステルスの如く部室を出ていった胡桃塚のリュックがあった。] (『でーじ先輩』、さっき出てくとき財布持ってったっけか……?) [あまり他人の事は見ていないのだが、聞き慣れない方言を話す胡桃塚には視線が行きがちなのは認識していた。 ──多分、持ってって、ない。 てか先輩、結構ドジっ子っぽいし、多分……。 そう思って席を立ち、自分の財布をポケットに突っ込んで、静かに部室を出た。 胡桃塚が、追える位置に居ればいいなと、行動パターンをアレコレ計算しながら。]** (141) 2020/11/08(Sun) 18:42:00 |
人文学部 1年 江藤 頼安は、メモを貼った。 (a36) 2020/11/08(Sun) 18:45:57 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[食堂の自販かな、と思ったがそこに胡桃塚の姿はなく。] (じゃあ学生課の表の自販!) ……って思ったんだけどなぁ〜〜、アレぇ? [財布を忘れて路頭に迷う先輩を救うはずが、こっちが完全に迷ってしまった。] (152) 2020/11/08(Sun) 19:08:43 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安……!……コンビニかも。 [構内のちょっと高めの位置から見える国道。そういえばソコから程なくしてコンビニがあるのだ。青か緑か赤かまでは覚えていないのだが。 その記憶に弾かれたように駆け出した。] っ、別に走んなくてもいんだけどね? (でも、追うならちゃんと捕まえたいじゃん?) [などと一人、心の中で謎の言い訳をしつつ。] (153) 2020/11/08(Sun) 19:09:41 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>143 ─怒ったのは、同期でした─ [駆け出して。部活の先輩達を思い返す。和気藹々と、話しながら、時には喋りながら観ているのに。] (一回観た映画の事は大抵覚えてるんだろ? ──すごい集中力だよなぁ、って。いや俺も観る時はちゃんと観てるけどさぁ。) [そして急に思い出したのだ。怒ったのは先輩じゃない、同期の高藤だったこと。 気の強そうな美人、というにはまだ幼さが残るけど。自主制作でもするなら、ヒロインには彼女を推すだろう。泣くという、人間が隙を見せるはずの現象でアレだけ他を威圧するオーラを放つなら。] くくっ、いやぁ〜そうじゃん、怖かったわ。 [思い出せた反動だろうか? なぜか嬉しくなって笑ってしまい、青になった信号にまた走る。] (158) 2020/11/08(Sun) 19:26:02 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>142 せん、っぱい……!? [ビンゴ!つって3発目だけど。 コンビニでその見慣れた影を見つけて、呼びかけた、はずが、相手の悲鳴に掻き消されてしまった。 しかもなぜか、その対象には逃げられている。] ちょっ……なんで???! [爆笑しながら追いかける。 ──『でーじ先輩』 初対面の先輩はどうやらあだ名つけ魔(?)で。 じゃあ俺も負けじと、先輩の太陽って名前にちなんで、沖縄の方言で──なんて思って発したあだ名だったんだけど。] (162) 2020/11/08(Sun) 19:48:15 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安(『太陽』の沖縄弁って、違うんだよなぁ〜 ……って、呼ぶ度思うなら俺もやめりゃいんだけどさ……) っ、でーじ先輩!!! (我ながらどーいう羞恥プレイなんだよ!) [多分本気で走ればすぐ捕まえられそうな距離。 けど何が起こってるかコチラも解らないから、まずは呼んでみることにした。 ナンダカンダ、このあだ名を自分は気に入っているから。] (163) 2020/11/08(Sun) 19:53:07 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安……財布、忘れてたりしません? [先輩は止まったか止まらなかったか、お互いの速度がゼロになりそうなその距離で、強くない程度に腕を捕らえた。ニヤリと笑ってみせる。 ……そういや、ホントに忘れてるかは知らないし、もう何か買ったあとならガチめに恥ずかしいんだけど。] (まぁこのあだ名で呼び続ける事で、羞恥プレイには強くなったよな、なんて。) [そういや先輩は自分の事をなんて呼んでいたっけ。 覚えてないな、何だか方言の方にばかり気を取られていた記憶だ。 今から呼ばれるソレは、ちゃんと意識して聞いておこう。]** (164) 2020/11/08(Sun) 19:56:02 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>167 [んブフッ、と間抜けな音で噴き出してしまった。 この先輩は確かに自分から全力で逃げていたはずなのだが、捕まった途端何事もなくいつもの調子で話し始めた。めちゃめちゃ息切らしてるけど??] いや、スンマセン先輩、それ俺の財布なンスよ。 流石に先輩のカバンから抜いてくるってしにくかったんで。 [本当に見てて飽きない先輩だ。などという表現は失礼だろうか?まぁ口にはしません。自分の口は災のもとと心得る。] でもなんか奢ってもーらお! 俺の金だけど先輩が買ってよ。えーとなぁ〜なんにしよっかな……『チャンジャ』とチョコパウンドと〜、部室になんか持ってきます? あ、先輩何買いに来たんスか? [なぜかこの先輩の前だと、部室と違う自分になる気はした。兄がいたらこんな感じなんだろうか?] (173) 2020/11/08(Sun) 20:54:50 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安(そうそう「たよ」か。俺のあだ名。) [──『頼る』の"たよ"だって。 いやいや、それなら『安い』で"あん"の方が人名っぽいけど。でもそっか、高藤とオソロんなっちゃうもんな。 思い出し笑って、呼ばれた音を頭の中の掲示板にデカデカと貼り付けた。] てか俺、なんで逃げられたんスか? 追いかけてたつもりは無かったんだけどな。 (探してたわけだし?) [などと、ちょっと前の自分の思考>>153などサッパリ忘れて質問してみる。 自分に連絡しようと思ってた、と言われて。悪い気はしなくて、会話を続けておきたくて。些細なネタで話題を繋いでいった。**] (178) 2020/11/08(Sun) 21:04:53 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>183 ああ、チャンジャなのは、さっき部室で井田さんがホラー鍋の話してて。内臓系食いたくなっちゃったから。 そういや明日は馬刺しが来るんスよ!生でも食べれるって!それ見ながらスプラッタ系……は和花さんが駄目そうだしホラー系になんのかな? 楽しそうッスよね〜〜。ね、先輩! [そこまで話して、ふと。井田の言葉>>147を思い出す。『胡桃塚には話すなよ』と。] (……やば。あ〜俺の災いのもとォ……) ……そういや、でーじ先輩って。葱を箸でジャグリングすんの得意なんスか? [何を言ってるか分からないと思うが、自分でも分からない。ただ、何となく足早になってしまっている事だけは理解していた。]** (193) 2020/11/08(Sun) 21:33:00 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>200 《──誰かがやらかしたとき、社会は試されている》 [そんな言葉を思い出していた。多分SNSの流れる情報の中。「社会」とは、例えば自分のコミュニティーならば人文学部哲学科の面々。或いは、映画部の面々…… ──そう、ここが部室ならね。] (ドヤ顔で囁くのよ、俺のジョブスが。 じゃねぇわ……!? どーする?!) [微振動と言うにはランダムに震えている胡桃塚>>200を観測し、自分の取った選択が最悪の選択肢だった事は一目瞭然明々白々だ。試される俺。俺!俺俺オレオレ……] ……ッすんません、間違えました!ごめんなさい! 井田さんに、胡桃塚には話すなよって念を押されてたのに俺……! [この選択が合っているかは解らないが、人に迷惑かけたら謝る。人道の基本である。 懐いている先輩と交流できて浮かれていたのは間違いない。そこまでは認識できるが──真面目にションボリーな先輩に、ひたすら謝る以外できないのであった。*] (213) 2020/11/08(Sun) 22:15:24 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>223 (どうしよう。……距離を置かれてしまうんだろうか?) [いつも主観でばかり話してしまう。そんな性格が災いして失敗してきた人生だ、大学では適度に距離を測って誰とでもフラットに仲良くを、目指していたのに。 と、ハラハラしたのは束の間の、杞憂? いつもと同じテンポで(行きつけのコンビニだったら同じ店舗でもあるよな……ってどうしても笑いに心を逃がす俺。)買い物をしている胡桃塚を見て、ほっと胸をなでおろす。そんな彼を横目で見ながら、] (チャンジャはやめとくか。米もないしな。) [──怖がらせたくはないしね。 そうしてカゴに入れたのはチョコパウンドと、季節限定のチョコレート。これは和花さんはじめ、女性陣は好きなハズ、と2箱入れた。 既に部室にもチョコあった気がするが、まぁいい。すぐ無くなるだろう。] (236) 2020/11/08(Sun) 23:14:35 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[そうして欲しいものを収めきる頃に、胡桃塚からカゴを渡される。その律儀さを、自分が育った環境には無かったなぁ等と思いながら、微笑んで受け取る。] (せめて俺も、同じ水準の人間になりたいね。) 先輩って、どんな映画が好きなんスっけ? 部室にあります?DVD。後で教えて下さいよ。 [部室へ向かう道。もう少し近づきたいと、八方美人由来じゃない、個人的な興味でそれを口にした。]** (238) 2020/11/08(Sun) 23:16:04 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>249 (そっか、先輩法学部だっけ。) 「それでも僕はやってない」……まぁまぁエグるタイトルッスね。 (ラスト……どんなんなんだろ。 先輩は、何を思ったんだろう?) [フツフツと沸き上がる興味は、タイトルのせいか相手への好奇心からか。] (276) 2020/11/09(Mon) 13:49:37 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安──『帰りたいとか寂しいとか勉強しんどいとか』。 先輩もそんな事、思うんスね。 [人を何だと思ってるんだ、と言われるだろうか?自分でもよく解らないが、意外だった。] いやっ、当然思ってもおかしくないんですけどね? えっと? 先輩って本心っぽいもの、あんまり見えないような気がしてたんで…… や、違うな……出していい本心と、そうでないモノは分けている……とかかな? [言い訳めいて続けていた言葉は、純粋な思考へ切り替わっていった。今度は自分が意外だ。別に深堀しなくても表面をサラッと撫でるだけ、でフラットな関係は保てるはずなのに。] (277) 2020/11/09(Mon) 13:50:10 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安今は、寂しがりの時期スかね? そーじゃなかったら、その映画借りたいんスけど。 ダメですか? [にっ、と懐っこく笑ってみせる。 ああ、先輩が所持してるとは限らないか? まぁ自分で借りてもいいけど、折角交流するなら、こっちのルートのがお得な感じはするでしょ。]** (278) 2020/11/09(Mon) 13:52:07 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>286 ─ 回想・吹替派?字幕派? ─ [そういえば、映画を観る人達ってのは、それぞれ拘りがあるんだってことを知った。 ──上映中に賑やかに登場すると怒るとか〜、は、アレは俺がマズったんだけど。] 何か、この前のスパイ13人〜みたいな映画字幕で見たんスけど(タイトルは頭に入ってこないタチですんません)別日に吹き替えで、また観てたじゃないっスか? あん時、気づいたんすけど……字幕とおんなじセリフ言ってるわけじゃないンスね〜吹き替えって。 それ面白いな!って思いましたね〜! [もしかしたら当たり前の事だった?と気づき。] 俺、親父が借りてくる映画って大体字幕か何も無いやつだったから。吹き替えって逆に新鮮すぎて……確かに顔と声合ってないんすケド、観てるとその人の声に聞こえるの不思議だなって。 [実に素人意見なのだが、映画ってそうやって何度も楽しめるの、お得ですね! などとつけ足した。蛇足マン。]** (296) 2020/11/09(Mon) 16:59:21 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安─親父と俺─ 親父は笑ってる顔しか記憶にない 静かに。笑むだけ だから俺が喋る。 学校の事、長屋の軒下に住む猫の事、隣のタナカさんの恥ずかしい話 それら全て、少し頷きながら優しく笑って聴くのが俺の父親 親父からも言葉が欲しくて、でも何が琴線に触れるか判んないからひたすらに何でも喋ったな。 だけど休みの日に一日中観る映画の時だけは、真剣な顔で。喋ると怒られた だから俺は映画にいい印象はないのかも 自分のこのふざけた様な名前も 俺自身こそ「何なの???」って思ってるワケだけど ──あの親父を知ってる息子からは解るんだよね いい加減につけたんじゃない 本当に良いと思ってつけたんだろう。って 親父の好きな映画を、俺が好きとは限らないのにね ……主観で突っ走っちゃう性格は、父親譲りなんかな?** (297) 2020/11/09(Mon) 17:12:01 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>304 ……えっ? 良いんスか?! [コレはアレ。ゲーム中、ダメ元でアイテムを使ってみたらクリヒットしたみたいなソレ。一番近い諺だと"棚からぼた餅"だろうか。 いやちょっと違うか……?] 行きます行きます!やった! [まさかそう来るなんて思わなかったからか、体を使ってまで素直に喜んでしまった。 だけど、そんな風にはしゃぐ自分を冷静に見つめる自分もいる。何がそんなに嬉しいんだろう?] (いや、嬉しいでしょ。だって。 パーソナルスペースに入れてもらえるんだし。) [自問自答する。そうだ、さっき自分は胡桃塚のタブーを踏んでしまった訳だし。線を引かれるのかと思ってから、と一旦納得をして、] てか俺は全然男二人でも構わないッスよ? 女の子いる方がちょい苦手かも〜なくらいだし。 [また要らん自己紹介も付いてしまったかな?]** (338) 2020/11/09(Mon) 20:10:17 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>312 ─回想・俺はわりと吹き替え派かも?─ 翔さん、俺、ホラーの音声ガイドとか超観たいッス。 それ逆に笑えないスか? スプラッタとかも、逆に 冷静になれそうな気がする。 言語化の勉強にもなりそっスよね〜?? え、どうしよ、めっちゃ観たーい! [棚を探りはじめた先輩に追随して、尻尾を振るよ犬のように隣に立った。まぁ詳しくないしただ見てるだけだけどね!]* (353) 2020/11/09(Mon) 20:45:25 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>345 [やった!と両手を振り上げてしまったのはいいが、コンビニの袋を持っていた事をすっかり忘れていた。チョコレートの箱が、ひとつ落ちた。 そんな落ち着き無い自分を見かねた胡桃塚が、持ってくれたりして。甘えて持ってもらったりして。] (そんなに大げさかな?) 『そんなに好いて貰える後輩おるんならこの部に入った甲斐あるかもしれへんなあ』 (いやいや? そんなん普通に嬉しいでしょ?) (377) 2020/11/09(Mon) 21:41:40 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安[そんな事を思っていたら、ふと手が伸びてきて、無造作に掻き撫でられる。 ──大袈裟なんスかね? 自分の方が数値的には大きくとも、目線はほぼ対等だ。視界の片側を隠したその手が退いて目に映る胡桃塚を、自分はどう思ったんだろう? 心で想うより先に、表情筋が綻ぶのを感覚的に捉えた。] 不思議っスね。先輩といると世界が予定調和じゃなくなるみたいだ。 ……俺、躍らされてます? [一聴して悪者にするみたいなセリフを。 構内に入って、帰宅するのだろう同期>>314に手を振る胡桃塚の背に向けてこっそり呟いた。] (378) 2020/11/09(Mon) 21:42:45 |
【人】 人文学部 1年 江藤 頼安>>451 ─好きな俳優って誰?─ ……そういや演じてる人がいるんスもんね。 観てるときって、そこに生きてる人間として 見ちゃって、なんか意識したこととかなかったな。 海外の俳優ってだいたい同じ人に見えんのも あるッスけど! あっでも!あの黒人の俳優は好きッスね、 シリーズもんだったから同じ人だって判ったし〜 えっと……誰だっけ。 ……『エッグ・マフィン』みたいな名前の…… [腕を組みつつ椅子にもたれてウンウン唸る。人の名前はまーじで覚えらんないんだよなあ。] (455) 2020/11/10(Tue) 11:36:20 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新