132 【身内RP】穏健なる提案【R18G】
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| (t1) 2022/02/23(Wed) 21:14:09 |
| ユメスケは、ステルス中。日中のみんなの顔を思い浮かべながら、議論の様子を眺めている。 (t2) 2022/02/23(Wed) 21:37:23 |
| 「わ〜、発言にかかる責任の重さってやつが 昨日の夜とかよりもずっと重くなったなぁって感じ」
「命の重さがそのままかかってるもんね。 この時間に話したことが、 統計的にはかなり多くそのまま通るとも聞くし」 聞こえない感想を呟いている。 (@1) 2022/02/23(Wed) 21:45:06 |
| 「あ〜〜二択とかで選択肢を狭めると 選びやすくなる人っているかんな〜〜」
「それでもなお選べない人もいるけどね」 (@2) 2022/02/23(Wed) 21:53:43 |
| 「こういう話聞いてると、 嫌いって思った人はやっぱり嫌いだな」
「言うこと覆る要素が一日経たずあるわけもない。 日が経ったらどうだろうな。経つまでいる? いなさそう」
(@4) 2022/02/23(Wed) 22:05:54 |
| ユメスケは、「あ」 間の抜けた声をあげた。今日の合議が解散の流れになって、少しした頃の図書館。 (t4) 2022/02/23(Wed) 23:06:23 |
| >>t4「本とか触れないんだった」 「端末でのデータ参照とか……は出来るんなら図書館の形取られていないか。 見学者はログアウトして調べたら良いんだし」 (@5) 2022/02/23(Wed) 23:07:19 |
| (@6) 2022/02/23(Wed) 23:08:16 |
| (@7) 2022/02/23(Wed) 23:09:40 |
| (t5) 2022/02/23(Wed) 23:10:53 |
| (t6) 2022/02/23(Wed) 23:11:35 |
「…………」
ほんの少し、帽子を目深に被って。
目蓋を閉じて、端末の操作を介さないメッセージの送信。
流石にこの場でやり取りする素振りを見せるわけにもいかない。
『だそうです』
『エノさんは、どうしたいですか?』
『自分は、返答はしてもしなくても構いません』
「…………………………。」
『知られたら。』
『皆、自然体で接してくれなくなりそう。』
『そうすると、理解できないからな。』
結局、青年は。
それ以上の行動基準を持ってはいなかった。
『そうですね』
『少なからず、認識は歪んでしまいそうです』
『自分も この立場を明かす事は避けたいと考えます』
理由は異なっても、清掃員も確かに似通った点がいやだった。
二度も選ばれた人間であるという事実が。
先入観が、哀れみが、或いは敵意や警戒心が。
誰かの態度を変えてしまう事が、いやだった。
『何れにせよ 考える時間や判断材料は欲しい、ですよね』
『返答……匿名でしておきましょうか?』
『うん、だから、まだしない。』
『した方が良い時に、考えるよ』
『返答、お願いしていい?』
合議の場ではそう長くやり取りもできず。
短く、そちらに任せる趣旨を伝えた。
『わかりました』
短い了承の言葉。
それだけ返して、メッセージログを閉じた。
| ユメスケは、画面を操作していて、微妙な顔をした後すぐにステルス機能をオンにした。 >>t6 (t8) 2022/02/24(Thu) 13:50:46 |
| ユメスケは、ユスが図書館に来た時には見えなかった。 (t9) 2022/02/24(Thu) 13:51:34 |
| (t10) 2022/02/24(Thu) 14:02:24 |
| >>t10「知ってる? 空クジラって腹の中に子どもの国があるんだぜ? ネバーランドみたいな。ネバーランドじゃないんだが」
「連れてってくれないかなぁ、起きたらないんだよなぁ」
「……聞こえない独り言も自由に言えていいな、ここ」 (@10) 2022/02/24(Thu) 14:24:16 |
| (t11) 2022/02/24(Thu) 14:26:32 |
| ユメスケは、図書館に人が来たらちょっかいかけようかなぁと考えている。 (t15) 2022/02/24(Thu) 16:22:01 |
| >>t15「……いや、思ったより眠いかも。 夜に送るもんじゃなかったな」 画面をポチポチ、戻る気力はないけど消えたまま寝るのはちょっとヤバいかも。ステルスOFFにはしといた。 (@12) 2022/02/24(Thu) 17:48:35 |
| (t16) 2022/02/24(Thu) 17:57:45 |
| ユメスケは、たぶんお昼のちょっと前ごろまで図書館のカウンターの内側。 (t18) 2022/02/24(Thu) 20:44:20 |
| ユメスケは、結局図書館で夜を明かした。しばらくの間ごろごろ。ヌンッ、誰かにメッセージ。 (t19) 2022/02/25(Fri) 3:54:35 |
| >>t19「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」 「……嫌いになりたかったなぁ」 「でもまぁ、残念じゃないからいいんじゃない?って感じ」 (@13) 2022/02/25(Fri) 4:01:15 |
| ユメスケは、画面をぽちぽち。流石にちゃんと起きた。 (t20) 2022/02/25(Fri) 4:03:11 |
| ユメスケは、お昼の頃、カフェのテラス席。ふと辺りが暗くなる。見上げれば、太陽を隠す白い鯨。「雲みたい」 (t21) 2022/02/25(Fri) 4:21:04 |
| ユメスケは、テラス席にいるまま。鳴西に手を振っていた。見学者は鳴らせないドアベルの音も聞いていた。 (t22) 2022/02/25(Fri) 13:50:55 |
| >>t16 【夜/図書館】 「死ぬ鯨には関係ない、かぁ」
「そーね、相互に関係ないわ。知らなかったら知らない。 知らないから、知ってることからものを言う」
「俺が遺書とか書いても、 私の遺書でなかったら死に際で錯乱していたとかって言われるんだ」 「そんな感じだろ」 (@16) 2022/02/25(Fri) 15:28:52 |
| (t23) 2022/02/25(Fri) 15:35:57 |
| (t27) 2022/02/25(Fri) 17:52:02 |
| ユメスケは、あんまりにも思っていた通りの返答を見て、いやな気分になった。 (t28) 2022/02/25(Fri) 17:55:46 |
| (t29) 2022/02/25(Fri) 20:34:42 |
| ユメスケは、池を眺める人 >>a53を見かけた。なんとなくカメラ機能でパシャリ。出来映えは 8点。 (t30) 2022/02/25(Fri) 20:44:01 |
| ユメスケは、「え、ヤバ…」 呟いた。消去方法を見つけられ たが消せない。 (t31) 2022/02/25(Fri) 20:47:02 |
| >>t30>>t31「???????」
「なんで???????」 8点の出来栄えのヤバ気な何かが消せない。 (@19) 2022/02/25(Fri) 20:50:25 |
| ユメスケは、「この世に生み落としてはならぬものを生み出してしまった…」などと、それらしく呟いた。 (t32) 2022/02/25(Fri) 20:53:54 |
| ユメスケは、通常目視よりも先に修正される一瞬の処理の歪み、その瞬間を撮ってしまったよう。あるんですね、こんなこと (t33) 2022/02/25(Fri) 21:10:25 |
/*
秘話中ですが(あれは次のレスで〆でも大丈夫です!)
時間が時間なので先に襲撃先相談置いちゃいます!失礼!
『エノさん』
『こちら側で選ぶ人、誰がいいとか、ありますか』
『自分は何とも言えません』
『強いて言うなら。
比較的選ばれる事を受け入れられている人から
それが穏当なやり方だとは思いますが…』
/*
ちょっと一旦相談の方に集中して、終わってから秘話返そうと思います!
『うーん、そうだな。』
『まぁ、その方が楽だよね。』
『あぁ、でもな。』
『ひとり、合議に遅れてきて投票だけした子がいるよね。』
『あの子でもいいかもな。』
話し合いに遅れてくるということは。
あまり、他者を理解する気がないのだろうと思う。
そうなると、自分にとっては要らない人だ。
青年は、どうせ死ぬ世界で、穏当も何もないな、と思っている。
『ヒメノさんか、ツルギくんかな。』
/*
了解です!更新前後は忙しいと思うので
秘話のお返事はごゆっくり〜!
自分が死に至る可能性を受け入れられていない人を
わざわざ選んで殺す必要はない。清掃員はそう思っている。
きっと大半の人がそうだろうとも。
もちろん何か理由があればそれも致し方ないとは思うけれど。
『ヒメノさん、ですか』
話し合いには参加せず、自分の意見も主張する事なく。
迷いなく投票だけをして行った少女。
清掃員は彼女に"投票しない"事と、それから。
自分に投票するように、という事を予め伝えていた。
『そうですね。
残念ですが、意見もわからないのであれば
そうなっても仕方のないことでしょう。』
でも、この権利は投票とは異なるものだ。
つまりそれを止める理由は何処にも無い。
何より、"選ばれる"事による死は最後の最後まで不確定だ。
であれば選ばれても、死なないよう足掻くだろうとも思っている。
それはある種の信頼として。
『今日選ぶのは、ヒメノさんにしましょうか』
『それから お願いする事、決まりました』
『もしフカワさんを選ぶとしたら、後の方にしてあげてください』
『もちろん投票で選ばれてしまったり、
自ら立候補した場合は仕方ありません。』
『でも、そうでなければ』
『もう少しだけ、好きなようにさせてあげたくて』
『うん、じゃあ、彼女にしよう。』
淡白な文字。画面の向こうの本人も同じように。
その選択が、人を死に追いやるということを知っているのに。
何一つ躊躇うこともなく決定する。
青年にとっては。
自分を理解しようとしない人は、元から死んでるも同然だから。
『結構裏で根回しもしてるらしいしね。』
自分はされてないけど、人からそう聞いた。
それほどまでに、生きてみたい人。
それが、死を目の当たりにした時、どんな姿を見せるのだろう。
きっと裸の心が見えるんじゃないだろうか。
そう考えると…………高揚した。
そうして、齎されるお願いに。
青年は少し、目を丸くした。
『うん、いいよ。』
『俺も彼は、もう少し長生きして欲しいから。』
『理解しようと頑張ってくれてるからね。』
だから、彼が理解をしてくれるか。
あるいは、諦めるまでは。
生きていて欲しいなと、願う。
君のお願いは、承諾された。
『そうですか』
返答は、簡潔なものだったけれど。
あなたの居ない所で、人知れず安堵の息を吐いた。
『よかったです そう言って頂けて』
『ありがとうございます、エノさん』
感謝の言葉を述べて、ログを閉じる。
本当にこれがよかったのかはわからない。
あの人がそれを望んでいるのかはわからない。
そう望まれたわけではないから。自分の一存でそうしている。
それでも。
こうして確かに誰かに生きていて欲しいと思われている事は。
決して悪い事ではないんじゃないかと、そう思う。
| (t35) 2022/02/26(Sat) 16:04:57 |
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