人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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 あ……ダメだ………っ
 夜長……まだダメだよ、お預け、な?


[まるで飢えた野獣が食べ物にがっつくように、夜長が自分の逸物を咥えこんでいる。
しかも、自分の指ごと掴んで下着を引きずり下そうとして、中途半端に脱がそうとしていて。
滅多に感じることのできない彼への優越感と、求められている誇らしさを感じてしまう。
しかし、その優位性は、彼が布越しに淫花を突くことで今にも崩れそうなのだけれど。
その中に差し込まれる充足感をこの躰は覚え込まされているのだから。

でも、どうしてだろう。
もっと自分も彼も焦らして感覚を鋭敏にして、いつもよりもっと激しい痛苦のような快感を得たい気がしてならなかった]

 んぅ……っ


[深く咥えられて吸われて、そして悪戯されて。
中途半端な刺激に耐えかねて、そのままぐっと下着を押し下げて、全てを彼の目の前に露わにする。
膝のところまで下着を下ろすが、膝のところでまるで拘束されたようになってしまった。
まとわりついた下着は水で濡れて肌に貼りついて動きにくくなるというのもあって。
脱ごうともじもじとしていてもこの体勢では動きにくい。
慌てて彼の口から逸物を外させ、後ろに座りこんで脱ごうとするけれど、上手く脱げない。
しかも、この姿勢だと湯の中にお尻をついているから彼からは見えないだろうけれど、足をあげて人に晒さない場所を見せつけて、誘うようにしているポーズになってしまっていて。

かといって、躰を反転させたら、尻を彼に突き出すような四つん這いに近い姿になってしまうし。
先ほどまでは、優越感を感じていたのが転じて、まるで蜘蛛の糸にからめとられる羽虫のようになってしまっていた*]

[隠れた方が間に合いそうにないのでまた後で。
いとしい人を抱き締めてうつらうつら。**]

[炬燵と君の間に挟まれてぽかぽかのぬっくぬく状態
茹だった蛸よろしく頬が赤くなっている。
しみじみ幸せだなぁ。

そういや去年は年を跨ぐ日に蕎麦やうどんを食べたっけ。
心地よいお出汁の香りに想いを馳せながら]

昨日のお茶のお詫びに何か作りたいな。
君は何を食べながら新年を迎えたいかな?

[コンロも調理器具も食材も願えば生えてくるだろうし、
もしかすると料理番組にありがちな魔法がこの場所なら可能なんじゃなかろうか。
『こちらが出来上がったものになります』。

ちなみに僕は、毎年天の神様の言う通りだ。]

と、……ふふ、暖かいと眠くなるよね。

[振り返って眼鏡にちゅっと軽く音を立てて唇を寄せた。ふふ、隙ありだ。しかし眠いな。君につられてうつらうつら……]**

[たこ焼きをもったままで綿あめの屋台に。
片手というか片腕はは杏音専用と化しているのでそれは杏音にもってもらいつつ]

 ん…あーん。

[少し首を傾けるようにして、ちぎられた綿菓子を含み口の中に溶かして]

 甘いな。柔らかくてつい食べたくなる。

[綿あめをもしゃもしゃ、他は何を買うか?なんていいつつも屋台をいくつか周っていけば空も暗くなっていく]

[スポットというと、むしろちょっと離れた高台とかになるのだろう。
けれどもそんな場所までいかないし、初めての場所で穴場なんて知らない。
空いてるしここでいいな。と杏音の提案に頷いて]

 とても準備ができている。杏音えらい。

[レジャーシートまで用意していた。
川辺の邪魔そうな石を退かして敷かれたレジャーシートに座って]

 ああ、こっからなら、転がって見上げながら見るとちょうどよさそうか?

[花火の時間は楽しみだ。途中かった飲み物を渡して楽しみというのに同意して]

 もう十分冷えただろうし、できるだろうな。

 ほら、あーん。

[それまでの時間、たこ焼きをあーんしあい、他愛もない話をしながらも夜を照らす花火を待つ時間を楽しんで過ごしていく]

[周囲のざわめき、人の流れ。周りを見渡せば
というか、遠くでアナウンスのようなものが聞こえるからそれだろう。]

 はじまるみたいだな。杏音。
 ちょっとだらしないがこのほうがよさそうだな……よっこいせ。っと

[仰向けに寝転がり星空を見上げていって、爆音が空気を揺らし、音に少し遅れるようにして炎が散り、明滅するように空に咲く]

 お…思ったより見応えがあるな。

[続いて花火があがっていく、違う色の花が乱れるように咲いて]

 こりゃー、綺麗だな…今まだ課外実習のせいにして見てこなかったが損してたかもしれんな。

[大学から見てたって杏音がいっていたし、ちょっとでも見ればよかった。そんな想いを口にしながら杏音のほうをちらりと見る。その表情は自然と穏やかな笑みであった*]

[先輩と2人であーんしあって。
実習の話しを聞いたり、私の話しをしたり。
他愛もない話しが楽しくて。
時間はあっと言う間に過ぎていく。
レジャーシートに寝転ぶ先輩。
私は帯が崩れてしまうから、座ったまま。
珍しく先輩の事を見下ろしながら。
アナウンスが聞こえれば、空に大輪の花火が咲いた。]


わぁ……。綺麗。

たーまやー。


[一瞬その美しさに息を呑んで。
それから小さく掛け声をかけて。]

綺麗ですね。


[先輩を見下ろしたら、優しい笑みが浮かんでて。
ドキリとしたけれど、私にも柔らかな笑みが浮かんで。
手を伸ばすと、寝転ぶ先輩の前髪を、そっと梳いた。
それから手を繋げば、また、夜空を見上げて。]


これから……、見てけば良いんじゃないかな。
実習の日程が被らなければ……
来年も、一緒に見ましょう?


[微笑みかけて。
私も初めて会場で見る花火が、先輩と一緒で、良かったって。
思ってる事は、胸の中にしまっておいた。*]

[ん、とお預けという言葉に不満げな息を漏らす。
彼の熱を味わいたいと唇は咥えている。これをお預けにするなどとんでもないと指腹は布越しに花へ触れた。彼の方が優位であるからこその反撃だ。

普段見れない彼の顔が見れるのは嬉しいが同時にその優位を崩したくなるのは、彼の表情が変わるのが見たいため、そうしていると彼が下着を押し下げて、目の前で全てを曝け出す。思わずと息を飲むのは、その美しさ。

逸物を飲む唇は嬉しそうに吸い付きて
彼の更なるストリップを楽しもうとするが]


 …ん。


[もじもじとし始めた彼が、逸物を外させて
後ろに座り込み、下着を脱ごうと悪戦苦闘し始めるさまに瞳を瞬く事になった。どうやら、上手く脱げないらしい。動きにくさを表すその動作は、此方からは酷くいやらしいことをしているように見えた。後ろからも足が上がっているのが分かる。湯舟が彼の肉体を隠すのもあって、妙に扇情的で。

その背を抱きしめれば、彼の首に腕を回し]


 …見せてくれないのか?


[まだ終わっていないだろう。と問うのは
先ほどの続きを促す言葉だ。まだ途中だったのに、お預けをさせるなんてひどいと、彼が苦闘する下着には触れず、湯の中で彼を背後から抱いて、後ろ側に熱を押し付けた。――熱い其れは、しっかりと固くなっている。彼の妖艶な姿に興奮したのだから、最後まで。いや、後始末をつけてほしいと]


 …なあ、鬼走。
 駄目、か?


[焦らして感覚を鋭敏にしたい。
其れは此方も同じ、焦らして焦らして、とろとろにしたいと彼の逸物の下にある玉袋を優しくもんで、腰を押し付け。甘い息を背後から吐きだすと、何だか自分が普段と違う衝動に苛まれている気がして。

くすっとその髪をわざと食した*]

 暑かった。毎年恒例だが羊の毛刈りなんかもさせられてな。

[なんていなかった間こと実習のことなんかも話しつつ、そっちはどうだった?なんて話しながらしばらく会えなかった時間を埋めていれば時間は経つものだ。
多少浴衣が着崩れても気にしない男のほうはごろんと転がり見上げて]

 かーぎやー。

[掛け声に合わせて掛け声を合わせる]

 ぁあ、夜空っていうでっかいスクリーンに流してるって思えばより豪華にも思えるよな。

[火の花というだけあって美しく広がる光景をみながら、髪をなでる杏音に身を任せつつ置いていた手を握られたので、もう一度杏音をじーっとみて]

 …家ならなぁ、膝枕でも頼めるんだけどな。

[人目があるのでそれも、他にも色々と断念しつつ]

 そだな。

 …それに杏音といなかったらこんなにじっくり見なかったかもしれないし、前に知っていてもあまり大差ないか。

[考えてもみれば彼女がいなければそこまでして見なかっただろうと思えた。
杏音がいるからこその時間なのだろうなぁ。と花火の明かりに照らされた杏音の顔をみて、なら、損したことにはならないか。と納得をしつつ、仰向けだからこそできることをしよう。]

 杏音。

[呼びかけてこちらを見下ろしてくれる杏音にスマホを構えてカメラ機能。
見上げるようなアングルだから花火をバックにした撮影。
可愛らしい浴衣姿の杏音を撮影するのであった*]

[でっかいスクリーンって言葉に笑みが零れる。]


贅沢なスクリーンですね。
でもこのむせ返るような暑さと、火薬の匂いは……
映画館には無い、現地の特権ですかね。
ふふっ。

膝枕は、また今度。
脚が痺れない程度の時間でお願いします。


[微笑んで、軽口を交わして。
先輩の思い出の中に、私と一緒に居る時間が、特別な時間として刻まれるなら……、それは嬉しい事だなと、じんわり思う。]

[呼びかけられて、振り向いて。
スマホを構える先輩に、愛おしそうに微笑みかけた。

ちょっとずるいと思う。私も先輩の写真欲しい。

後で絶対写真撮ろう。
心に決めて、それから花火の時間を堪能した。*]

[きみ眼鏡好きすぎじゃない?
本体なのか?実は眼鏡がわたしの本体認識なのか?

そんなことより。
赤い頬に気付いてそろりと指の背でなぞる]

すこしあついかい?
のぼせないといいんだが。

お詫びも何もあれは健康を思っての善意だろう?
ならなんの問題もない。問題なく飲めたしね。
きみは噎せていたようだが……喉は平気かい?

まぁきみはのんびりみかんでもたべていたまえよ。

[背後から天板に手を伸ばしておみかんむきむき。
スウィーティーすきなんだけどね。
いまはキリッとかがみもちに?ゆきだるま?
になっているのでもう暫しそのままでいてもらおうか。

白い筋をそのまま
眼鏡にばかりキスする唇にむにむに押し付けてみる]

[膝に絡まる下着は、膝頭をぴったりとくっつけるようにしてしまって。
そして後ろから抱きしめられて、これ見よがしに熱をこすりつけられている。
別にここで色々とすることに反意はないのだけれど、この状況はどうにかならないものかと、自分を束縛するものに関しては動揺している。

彼はそれに気づいているのかいないのか、そんなことはどうでもいいのか、湯の中でもがいている自分を抱きしめている]


 あ、あのな―――……ひぅっ


[ちょっとそれどころじゃないから、と口を開きかけた自分に、彼の手が自分に伸びてくる。
焦らすかのように玉袋の方だけ触れて揉んで。
そして熱を露わにするようにそれを押し付けてきて。
彼が押し付けてくる際に、尻の割れ目にすりっと擦り付けられている熱杭が、自分の花の表面を撫でるように擦る。
彼に髪を噛まれ、ツン、と引っ張られるような感触にこそ鳥肌が立つくらい痺れて。
はぁ、と湯より熱い息を吐けば、彼に背をもたれさせる]

 こっち……。


[自分の体を支えている彼の右手を、自分の右胸に触れさせる。
それは右胸の飾りをいじってほしいというおねだりで。
その代わりとでもいうかのように、後ろ手で彼の熱杭をきゅっと握る。

湯の中だしそして体勢的にどうしてもぎこちなくなるけれど。
それを上下に擦り、先端をくすぐり、尻肉に挟むようにしながら腰を動かして。
彼に何かを思い起こさせるように、悪戯を施した*]

[セルフ束縛をしているような彼の背を抱きしめて
彼へと悪戯な手は伸び、熱源を素通りし玉袋だけを触れて遊んだ。彼に熱を預け過ごす湯は暖かい。湯の中でもがく彼が溺れると危ぶんでいるわけではないけれど、彼が背をもたれさせてくれたら、ふっと笑い。嬉しそうに食した髪を離し、すり寄っただろう。外気が触れていない肉体を寒さに晒すけれど、その寒さが気にならないほど、密着し、誘われるままに手を伸ばした。

支える手を離せばより近づく距離。
彼の胸板に触れて愛そうと]


 此処、好きだな。

   ―― ふっ …こら。


[おねだりに答えるように
優しく胸粒を撫で、そうしてそれから軽く抓っていたが、後ろ手で熱杭を握る手が、そのまま擦りくすぐり、尻肉へと挟もうとする悪戯には軽く静止をかけた。最もその静止は言葉だけ、彼に笑いかければ、軽く抓っていた胸粒をきゅっと強く摘み、ひっぱり、湯の中で彼の乳首を伸ばす。悪戯っこに対するお仕置きにしては甘く、甘露を零させるような行為で

そうして、悪戯好きな彼の腰を手で掴めば
そのまま自分の上に乗せよう]


 …なあ、こっちにおいで
  上に乗って


[彼の花を逸物で軽く突きたいと
流石にそのまま挿入するのは危険だと分かっているから、湯の浮遊感を利用した焦らし行為なのだが、片手で腰を掴みあげ、もう一方は彼が強請ったように胸粒を押しては引っ張り、愛撫を与えて、はくはくと啼く花に先端を何度かキスさせようと心みて、お尻で挟むよりこっちの方がいいだろうと

彼に感想を尋ねれば、浮遊感を使い、腰を揺らめかし
湯舟をぱしゃり、ぱしゃり音たてた*]

[僕じゃない、僕の神様が君の眼鏡に恋してるんだよ。
正直僕も驚いてるんだ。小細工なしの一発勝負だぞ。
実は眼鏡が本体だと照れ隠しだ言わせんな恥ずかしい。]

そうか、問題ないなら良かった。
僕もだいじょうぶだよ。
心地良すぎて少々ぽやぽやしているが。むぐ……

[剥く方には慣れているが剝いたものを食べさせて貰うのってなんだか新鮮だな。押し付けられたみかんをあーんと口内に招き入れて、爽やかな香りを纏った君の指先も逃げられなければ一緒に吸わせてもらった。
おみかんおいしい。何個でも食べられそう……]

もっとたべたいなぁ……

[例のあちらは後ほど。君の指先をあぐあぐ咥えながらの寝言。
眠るか食べるかどちらかにしろと呆れられてしまいそうだ。]**

[欲しい箇所に欲しいものが与えられないもどかしさ。
満たされる心地よさを知っているからこそ、水の浮力を利用して躰を浮かされて、そしてそれを思い起こさせるのは、ずるい。
我慢できなくなる。
彼の膝の上でようやく両脚をそろえて、下着を膝から抜き去ることができて。
その間でも彼は几帳面にもおねだりした胸の飾りへの悪戯をするから、なかなかうまく進められなかったのはあるのだけれど。
何度もからかうように先端部分が入り口部分を擦るから、そこはひくひくとうずいてしまっている。

見てろよ、となぜか訳も分からない敵愾心のようなものが浮かぶ。

この風呂は位置によって深さが変わっている。
夜長が座っている場所では彼の胃のあたりまでしか湯がない。

彼の方に向き直ると足を開き、彼の腿の脇に足を置く。
彼の首に腕をかけて体を支えれば、彼に体重をかける形になるけれど、それこそ浮力で重さをそれほど感じないはずだ。

彼を少し後ろに押し倒しての、M字開脚のような形になるが、膝頭は湯の上だが肝心な箇所は湯の中だから羞恥はそれほどなくて。
彼の首に腕をかけて、そして彼の剛直を手にとって腰を浮かせる。
腰を上げれば一瞬彼の前に全てが露わになってしまうが、すぐにそれは湯の中に消えて。
そそり立った自らの屹立が顔を出す程度だろうか。

風呂場で愛し合ったこともあるから、こういう時はゆっくりしないと負担が大きいのを知っている。

しかし、不思議と湯がとろりとしているようで、淫口に押し当てられた剛直はずるっと勢いに負けて簡単に入り込もうとする。
不思議な温泉もあるものだ]



 はぁ……んぅ……あん……っ。


[外だというのに声が漏れてしまうのを、必死に彼の肩口に顔を押し付けて殺して。
ずず、とずっと欲しかったそれを強引に奪うように内側へと飲み込んでいく。
奥へと押し込むより中を抉るように腰を回し、彼がしていたより大胆に腰を上下に動かしだす。
ぱしゃばしゃ、と激しく揺れる水面は彼の寒そうに見えていた肩にもかかった]

 これだけで足りるのか……?


[そう囁いて、欲しかったら奪えと煽ろうか*]

[どうやら拘束を外すのはうまくいったようだ。
上にのった彼の花はひくひくと疼いているようだった。
溶かしているわけでもないのにともすればすぐに陰茎が入ってしまいそうだ。敵愾心を抱かれているとしらず、んと彼が此方に向き直るのを見た。

――それどころか、普段なら正気では行われることのない恰好を彼が見せたことに目を見開いた。首に回された腕が此方に支えられれることを望んでいるように思えて、手で彼を掴み、支え。
自ら痴態を進んでみせる彼を見つめた。

もっとも、湯船が邪魔して、あまり見えないと彼は思っていたけど。彼がその行動をとってくれたことが興奮の材料で何より
見えるのだ。思った以上に]



 ……はっ ……く
 鬼走っ、まだ、慣らしてないだろう


[一瞬露わになる彼の裸体。
そして湯に浮かぶ逸物。扇情的を分かってやっている。そんな気がした。以前、風呂場で愛したときよりも感覚が際立っていた。不思議なとろりとした湯が、彼の花を開かすのを助けるようだった。剛直が彼の中に入っていく。

彼の花を心配するけれど
思った以上に、すんなりと入っていき

呻き声が漏れた。完全に主導権が握られている。
そんな気がして、息が興奮を揚げる。必死に肩口に顔を押し付ける彼の背をなで、そのまま奥へと押し込まれ、中を抉るように自分が気持ちよくなるよう、動く彼は可愛いく、此方の欲望を煽ってくる。

このまま彼が好きに蹂躙するのも
ありだと思っていた。けど]


 ……っ、、 ――鬼走っ


[彼が煽るのだから
唇は、彼を呼び。そのまま噛みつくようなキスをして、肉欲を下から押し上げるように腰を振った。彼の身体を押し倒す程の勢いで何度も湯の中で腰を揺らした。湯の浮遊感を利用して下から、上へ、深く挿入し、腰を揺らし。

彼の花へ雄を出しいれするたびに湯が入り
ぷくぷくと気泡が溢れ

湯舟が揺れる]

 




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