人狼物語 三日月国


188 【身内P村】箱庭世界とリバースデイ【R18RP村】

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視点:


【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

――  邂逅 ――

[ どっちがいい?そう考えて考えて訊ねた時考えていたのは
  >>0:673彼女とはまるで違う事だった。
  選びたいなら選べるものだとおもっていた。

  居た方が良いと思うなら、居ると思えば良い。
  居ない方が良いと思うなら、居ないと思えば良い。

  それだけで彼女にとってどちらの答えも真実になる。
  常に七色に光ってる訳でも無ければ
  空に浮かんでる訳でもないのに
  たかだかそれらしい痣がそれらしい場所にあるだけで
  何も他と変わりのない何も特別じゃないのに、
  証が如何だとばかばかしいと
  ずっとずっと思っていたから。

  ぼくが証持ちと呼ばれる事は理解している。納得も。
  けれど、「で?」っていうのがぼくの答えだった。
  だからぼくが証持ちでも、そうでなくとも
  ほかにもいても、いなくとも、
  ばかばかしすぎてどうでもいい。 ]
 
(90) 2022/12/16(Fri) 15:16:19

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ ぼくにとってはそれが真実だけど
  世間にとっての真実は違う事を知っている。
  けれど世間にとっても真実がなんであったって
  ぼくにとっての真実が覆る理由にはならない。
  誰にどれだけ何を言われたって、どうだっていいし
  ばかばかしいものは、ばかばかしいんだもの。

  ぼくは彼女や他の誰かのように
  数の暴力に直接晒された事は無く
  そういう事実があると聞いたって
  どういうことだかまるで理解出来なくて
  無知な分だけ傲慢なまでに
  自分の考えだけを信じていた。 ]



  
『そうだね、見て、決めると良い』



[ 何時だって好きに決めて、
  何時だって好きに変えたら良い。

  そう思って頷き返すのにまたのんびりすぎる間を置いて
  そのあいだに掴まれた手を眺めて、
  ゆっくりと繋ぎ返し……―――― ]
 
(91) 2022/12/16(Fri) 15:16:52

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 何かが風を切る音に気付いて顔を上げた。
  何か飛んできて、ぶつかるな、っておもいながら
  目を逸らす事もせず……

 
ゴッ……!!

  眦のあたりに当たって、鈍く骨にひびく振動。
  そこからぬるりと滴る体温と同じ温度の


  それは>>0:674彼女にとっては何度も
  覚えがあったかもしれない経験で
  ぼくにとってははじめての体験だった。

  のんびり足を止めていたからだろう、
  >>0:670騒ぐ為だけに集まったその他大勢が
  「さっさと出て行け」だとか、
  そんな類の事を喚いて投げた石は
  彼女より的が大きい分狙いやすかったのだろう、
  別段庇った訳でもないけれど、
  幸いなことに彼女ではなくぼくにあたった。

  多分皮膚が切れたなぁ、ってそのまま見てた。
  飛んできた方角を、便乗して騒ぐ声や
  追撃しようと振りかぶる誰かを。
  振動で少し首が傾いだ以外は痛がる素振りもなく
  驚きも怒りも怯えも何も灯さない無機質な赤色で
  ゆっくりと、辺りを見渡せば
  その異質さに息を呑んで怯んだのは
  その他大勢の方だった。 ]
 
(92) 2022/12/16(Fri) 15:17:22

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 何の意味があるのか判らないし、どうでもよかっただけだ。
  幸い痛みにはそれなりに強かった。
  繰り返された『治療』に声を上げることも辞めた
  ぼくにとっては本当にたいしたこともなかったし。
  或いはこれも証持ちと呼称される者に
  必要な処置なのだろうか?
  細やかな疑問が浮かんでぼんやり考え込んだだけだった。

  彼女自身が証持ちであるから迎えが来たのに
  こんなにも証持ちであると周りに認識されても尚
 
『ほんとうにいるの?』
なんて尋ねた意味が
  とうとうよくわからなくなって、彼女に視線を戻す。

  彼女が訊ねたかったのは「他に」いるかどうかであって
  彼女がカウントされていないという
  正しい意思疎通は成り立たない侭。 ]
 
(93) 2022/12/16(Fri) 15:17:56

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ もしかして自分では見えない場所の痣なのかな、
  ぼくみたいに。
  どの証が何処に出るか興味が無さ過ぎて
  知らなかったが故にそう思い至って。

  証と呼ばれる痣をみたことがないのかもしれない。
  そんな素っ頓狂な答えに辿り着いたので ]
 


  
『あとでみせてあげるね』



 [ 滴るものを拭いもせずそう伝えて漸く歩き出した。
  言葉は理解していても会話を成り立たせることまで
  いきなり上手く出来る筈もないなんて知らないまま。

  剥がして貼って焼いて溶かして
  色々試した経歴を語る賑やかな背中に
  それでもしぶとく主張し続ける
  背中の上から下へ向けて広がる葉脈の様な痣を見せるには
  難関、シャツのボタン外しが控えていたので

  凡そ少女に見せるべきではない有様な背中を晒すのは
  洋館に着いた後になっただろう。* ]
 
(94) 2022/12/16(Fri) 15:19:01

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

―― 回想・中庭 ――

[ >>0:676明るい声と笑顔を振りまいて彼女が駆けてくる。
  最初の頃はぼくと似たようなものだった筈なのに
  きみだけが随分と笑うのが上手になっていった。

  真似してみるけれど口の端がほんのちょっぴり上がっただけだ
  気にしてなければ気付かない位、ほんのちょっぴり。
  今日も相変わらず上手く行きそうにない。

  ここに来ては楽しそうに誰かの話を聞かせてくれる。
  ぼくをひとりにしないために。
  根気強く、誰かの事をおしえてくれる。

  きみの健気な努力に報いる為に、
  少しくらい興味を持てたら良いのだけれど
  きみが伝えてくれる名前と実際の人物が
  あたまのなかで上手く繋がらなくって
  今日も相変わらず上手く行きそうにないままだった。 ]
(95) 2022/12/16(Fri) 15:21:04

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ ぼくは証持ちなんか信じてなくて
  生まれ変わりなんか信じてなくて
  だからきみを訳もなく迎えに行かなければ思った気持ちは
  ぼく自身の欲求なんだと信じている。

  経典の中では『塔』が死の切欠になったと言われる『太陽』
  例えばぼくがその生まれ変わりだったのなら
  例えばきみがその生まれ変わりだったのなら

  なかなかにばかばかしい仮説だ。

  けれどもし、もしもそうならば。
  ぼくはきみに決して近付こうとなんかしない筈だ。
  『ぼく』のせいで死んだ『太陽きみ』のことだけは
  他の何もかも忘れたって覚えて居るべきで
  それすら忘れるなら、それはもう
  生まれ変わりという名の他人で
  前世なんかあって無いのと同じだ。

  きみの方だって何もかもを忘れてもぼくを避けるはずだ。
  きみのことだ、『ぼく』のせいで死んだとしても
  どうせ恨み言一つ言わないに決まってる。
  むしろ繰り返す事で苦しむ『ぼく』を憂うだろう。

  もしぼくらが生まれ変わりならば
  本能的に距離を置くはずだ、
  お互いの為に、お互いを想って、お互いに。 ]
 
(98) 2022/12/16(Fri) 15:28:47

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ だからぼくは自分を『塔』の生まれ変わりだなんて
  これっぽっちも思って居なくて
  だからきみが雛鳥みたいについてきてもすきにさせた
  きみがそうしていることこそが
  ぼくらが生まれ変わりでも何でもない証明みたいに思えた。

  沈黙ばかりだった二人の時間に
  きみの聲が零れ始め
  ここから巣立つみたいに、ひとり、またひとりと
  親しい相手を見つけて、やりたい事を見つけて
  他の居場所を見つけても
  きみの好きにすると良いと何にもしなかった。

  悔いることも詫びることも遠ざけることも償うことも
  なにひとつ。
  なにもかも必要のないことだと疑いもせず信じてた。

  きみが隣に居てくれる心地好さを
  きみが次第に離れて行って、理解しても。
  引き留めることも、しなかった。 ]
 
(99) 2022/12/16(Fri) 15:30:06

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 無くなってもいいと思っていた?
  きみが幸せならそれでいいって?

  いや、多分無意識に理解していた。
  きみはぼくを見捨てたりしない。

  無意識の底で、気付かない侭、ちゃんと理解していた。 ]
 
(100) 2022/12/16(Fri) 15:30:32

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ 『太陽』の名を押し付けられるだけあって
  たいようみたいな彼女の笑顔は眩くて
  きっとみんなつられて笑顔になるんだろう。
  笑い方がへたくそなぼく以外は。

  それはきっとまわりを笑顔にする魔法。
  幸せな気持ちを運んできてくれる、そんな奇跡。

  それじゃあ……
  ねぇ、きみは?
  最初の笑顔を振りまくきみは
  ほんとうに心から笑えているだろうか?
  幸せだろうか?

  『太陽』の名笑顔の役を押し付けられていない?

  そう憂う気持ちは『だれか』じゃなくぼくのものだ。
  何時か『塔』の所為で死んだ『太陽だれか』に、じゃなく
  他に居場所を見つけても、飽きもせず、
  今でも僕の傍で笑ってくれるきみへ向ける気持ちの筈だ。

  みんなで食べたお菓子をぼくの元まで運んできて
  まるで溶け込めないぼくのことも
  みんなの一員みたいに扱ってくれる
  きみにこそ抱く気持ちだと思ってる ]
 
(101) 2022/12/16(Fri) 15:31:17

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ

 
[ ぼくの分と差し出された綿雲みたいな菓子を
  ほんのひとくちぶん引き千切って
  のこりを彼女に返すのでなく、渡すつもりで差し出した。

  自主的にまるでなにも食べようとしないぼくに
  『いっしょにたべよ』と最初にきみが誘ってくれたときから
  殆ど習慣みたいになっている。

  ほんのひとくちをそれでも尚持て余して、
  綿雲を縒って糸を紡ぎながらも
  ちっちゃな一欠けらをのろのろ口に運ぶ

  砂でも食むような心地のなにもかもが
  きみと分け合うだけでほんの少しだけ
  好ましいものに変わるのだから不思議なものだ。 ]
 
(102) 2022/12/16(Fri) 15:31:44

【人】 ]Y『 塔 』 プロセラ




  ……ヒナギク、…今日も楽しかった?


[ 楽しそうな笑顔を見れば疑う余地なんかないのに
  それでも尚、いつも、繰り返し、
  まるでそれしか知らないみたいにそう訊ねる。

  一緒に歌うか如何か聞かれた疑問を
  話題を逸らす形で誤魔化したみたいになってしまったが
  そのくらいのことでへこたれるきみでも無いだろう。
  最初の頃よりだいぶましになったとはいえ
  ぼくの会話のテンポがおかしいのなんか何時もの事だし。

  きっときみは楽しかったと今日も肯定するだろう。
  喜ばしい筈なのに、違う返事を聞ける日を待ち侘びている。

  そりゃ毎日楽しい方が良いけれど
  楽しめない日だってあったっていいんだ。
  きみの笑顔はそりゃあ素敵だけど
  気分じゃ無いときまで笑わなくたっていいんだ。

  いつかそう伝えたいと思いながらも
  今の所、その機会に恵まれてはいない。* ]
 
(103) 2022/12/16(Fri) 15:32:16

[ ──これは
 わたしたちを愛してくださる神様なりの『救済』
 かつて『節制』わたしが貰い受け損なった『罰』だ。

 『運命の輪』あのひとから全てを奪い取った罪
 みんなで幸せに神様の願いを裏切った罪
 結果的に箱庭の崩壊を加速させる引き金を引いた罪
 神様から与えられた命をこの手で終わらせた罪

 それらすべての咎を償う為の罰。
 
 悠久の時を経て与えられる贈り物
 であればこの身は、
 謹んで享受し拝領する以外の選択肢を持ってはいけない

 それ以外の身勝手な意志など
 指先ひとつ分も抱いてはならない ]
 



[ けれど、けれど神様。

 罰せられるのは
 わたしひとりで十分ではありませんか? ]

 


[ わたしさえ居なければきっと神様の希望は叶った
 わたしさえ居なければ、彼は死ななかった

 あのひとの未来を奪っておいて
 わたしだけ幸せに生き延びるなど
 そんな都合の良い話 許される筈がなかった。

 この世界に生きる数多のひとの未来を奪って
 わたしだけ幸せに生きようなど、
 たとえ神様がお許しになろうと
 わたし自身がそれを許せない 

 だから、
 もし世界が崩壊する日が来るならば

 わたしは、


         
  命運を共にしよう この世界と
]
 

 

 [  ──また、わたしは同じ過ちを
      繰り返リバースしてしまうのだろうか  ]


  



[とはいえ、『月』から何かを取り上げて、
「お前のものはボクのもの、ボクのものはボクのもの」という、
理不尽な理論を振りかざしたとまでは教典に書かれてないし、
そんなに悪いやつではなかったのでは……?

真相は『箱庭の子』らのみぞ知る。あと神なる存在もか]


 



『 ごめんなさい……ごめんなさい……。
  もしも“次”があるのなら、恨んでくれて構わないから 』


 

  

     やぁ、『力』


その日・・・、『力』の元を訪れた『正義』の手には、

 刀身に曇り一つない・・・・・・剣が、

 抜き身で引っさげられていた。**]

 



[ はこにわのなかでわたしはうまれました。
  しあわせで、やすらかなはこにわのゆりかご。

  わたしがかみさまにもらったものは、
  『 死 』という名前と
  傷を再生できるちからでした。

  かみさまはわたしに、『死』がなにかを
  おしえてくれることはありませんでした。 ]




 わたしはどうすれば
 あなたたちをしあわせにできるとおもいますか?

[ わたしはだれかのとなりにすわります。
  わかりません。
  わたしは『 死 』です。
  いきものがたどりつく おわりの名です。

  みなのように だれかをしあわせに
  できるひは あるのでしょうか。

  ふあんげにみあげました。
  となりにすわったのは『 吊るされた男 』です。

  どうしてあなたのとなりにすわったのか
  なんとなく、といえばそうです。
  けれどあなたのこえを ききたい、
  わたしはそうおもいました。

  あなたはいつも なにかを かんがえて
  すごくすごくかんがえているように
  みえていたから。

  こたえをくれることはあったでしょうか、
  それとも。  ]*


 

 
[ ――――

 箱庭の『魔術師』は、その名の通り、
 "魔法"を使うものだった。

 杖から火を生まれさせ
 杯から水を溢れさせ
 剣で風を起こし
 硬貨は土へと姿を行き来させた

 箱庭の『魔術師』は生み出すものだった
 自らの考えを元に、その魔法で、
 新たなものを創り出す子だった ]
 

 
[ だからこそ『魔術師』は――『恋人』が気に入らなかった。
 二人でひとりの完璧な存在、完成された世界
 それが世界の全てなのだと言わんばかり。

 ――そんなものは、有り得ない。

 世界は未完成であることが正しく現実だ。
 だからこそ、より良くする価値がある。
 新しいものによって変えることが出来る。

 『魔術師』はそう思っていた。
 だから『恋人』の存在そのものが、嫌いで、
 有り得ない
のだと、思っていた。]
 

 
[ 『悪魔』が『愚者』を殺した折、
 『魔術師』は『吊るされた男』の側についた。

 『魔術師』は変化を望んでいたけれど、
 こんな変化は望んでいなかったからだ。]
 

 
[ だけど箱庭は、以降も悪い方へ悪い方へばかり
 向かっていった。
 壊れていく箱庭に、『魔術師』は『箱庭の神』を頼った。

 けれど神は、何もしてはくれなかった。
 身勝手な気持ちで、皆を止めてはくれなかった。]
 

 
[ 『隠者』が制裁され、『女教皇』がぎこちなくなり

 それから箱庭もぼろぼろで、
 もう修復も出来なくなってしまった。

 そうして『魔術師』は――思考を、止めてしまった。
 生み出すものである『魔術師』は、
 この崩壊を止めることを、諦めてしまった。]
 

 

[ だから、『魔術師』は―――― ]

 

 
[ それと同じくらいの時だろう。
 『恋人』がこちらに敵意を向けたのも

 どちらが先であったか、
 それは些細な問題かもしれない。
 どちらかが手を出さずとも、
 もう片方が何れ引き起こしていたことだ。]
 

 

僕にお前を殺させろ、『恋人』


 

 




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