145 【R18G】星仰ぎのギムナジウム2【身内】
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
全て表示
こんばんは…は…です…
この…の…を…な…か
…きりの…か…めたいと…うのですが…どちらが…いと…いますか…
…とは…の…
…や…が…まる…からは…し…れた…き…の…つ…
…われていない…の…や…は…し…を…っている…
…な…と…だけ…く…を…ませてから…の…に…
かつ…かつ…かつ…
…が…を…く…
…を…ぶ…の…だ…
が…を…く…
それが…なのかを…っている…
…たち…を…わなければならないと
…いつけられた…たちに…えられた…のひとつ…
…
…る…る…
…に…も…ない…を…かめてから…
そっと…いた…から…を…り…ませた…
…い…りは…の…へ…
ひょっこり…を…せば…なかまたち…の…を…つけて…になる…
…がしい…ではあるけれど…これが…であることは…っている…
…も…は…さずに…って…に…った…
…よくできました…
…かに…に…まった…にまずはご…
この…の…で…たちからの…いつけを…けたのは…ここにいる…たちらしい…
…さん…に…えられたお…の…は…えていますか…
…の…だけを…かせて…その…に…と…く…
…を…うものに…えられた…な…
きっとそれぞれが…っている…だ…
| 「…………」
食堂の片隅、人気の疎らなテーブル。 いつも通りに朝食には手を付けず、いつも通りに視線は窓の外。 少し違うのは、いつもと違うざわめきと。
「……どうでもいい…」
一つ、言い聞かせるように零した言葉。 直後、ざわめきから賑やかに変わり始めた声に嘆息した。
「今だけは、ジャステシアが羨ましいとさえ思えるな」 (17) 2022/04/29(Fri) 21:43:24 |
えっへへへ…
…はいはいっ…おれね…えとね…なんだっけ…
…められればまた…に…を…かせ…
…き…された…には…と…を…げてから…ちょっと…えて…
…のやつです…っ…
う…うん…
…えっと…おう…だって…
…んだ…を…て…ほっとしそうな…
…たちから…えられた…を…うと…
あまりほっとも…ない…は…
…わらず…った…の…のまま…
…たちの…い…
…わたしに…るのかなあ…
…だ…
…の…に…い…なら…きっと…けられる…
…ああ…わかっている…だとも…
と…ですね…わかりました…
…つ…く…
…も…が…まない…があるのだけれど…というものは…に…い…で…
…そういう…が…ってきてしまったのだった…
それに…の…の…で…そうな…を…せるわけにはいかない…
…くできるように…みんなで…りましょう…
…はお…もとい…のようなものです…
…れて…く…は…もう…めてありますよ…
…の…えない…か…
それが…かは…きっともう…のことだ…
ん…できるかどうかはわかんないけどお…
…われたらやらなくちゃだもんね…できなかったらこわいし…
…まっ…だって…なんとかなるよ…
…って…せている…も…どこかいつもより…いものがあるが…
…んで…
…れて…く…って…あのこでしょ…かわいそ…
…を…の…に…げたまま…こくと…く…
…われずとも…の…いが…なのかは…かる…
…ならもう…れて…く…も…っている…なもの…
…しくも…が…く…しい…を
…い…たちに…し…さなければならない…に…
ひどく…を…えながらも…
…うん…
やらなければ…い…に…うのは…だ…
| 「ここであれこれ無責任に憶測をしている暇があったら バラニのように後で様子を見に行けばいいだろ。 何でもいいからさっさと終わらせてくれ……」
不機嫌を隠そうともしないぼやき。 誰に向けたものでもないけれど、 誰かに当たり、ちくりと痛みを与えてしまうかもしれない言葉。
「…何が誰かが食事を終えて席を立つまでは食堂に居なさい、だ こんな言い付けが何になるんだか、 結局最後まで俺にはわからなかったよ」
生徒同士の交流で病状を改善させていく。 そんな建前に則って、気難し屋に与えられた決まり事。 この場に居る誰と交わしたものでもない、大人達の言い付け。 それさえ無ければ、誰の心を痛ませる事も無かっただろうに。 (32) 2022/04/29(Fri) 22:24:10 |
…わせてしまって…ごめんなさい…
かつ…と…し…い…がした…
…がもっと…ければ…たちの…だって…ね…けられた…
そうではなかったから…こうして…まっている…
しかし…いても…のないことだ…
やるべきことに…き…おう…
…では…は…を…れて…きます…
…のことは…に…せてくれますか…
…じ…だ…となりも…している…
まずは…を…が…せるべきだろう…
え…あやまらなくてい…よお…
…おれたち…だもんね…にはかてないよ…
もし…てるとしても…にとっては…そういうもの…
こどもはよわいから…
…わかりました…じゃあまかせます…
…あしたからは…おれたちもおんなじ…するってことだもんね…
…ん…がんばんなきゃな…
…がんばんなきゃなあ…
| >>27 >>33 いちゃいちゃ 「うるさい」 仲睦まじくしている実習生二人に食堂の片隅から苦言が飛んだ。 なんたる理不尽か。 (38) 2022/04/29(Fri) 22:37:40 |
ううん…
…に…かうのは…
いけないことだし…ないし…いことだ…
…ちゃんのことは…わかった…おねがいする…
…ちゃん…を…けてね…
…も…たちに…う…きをできなければ
きっと…たちの…に…けられてしまうんだろう…
…わたしも…がんばらなきゃな…
ありがとうございます…
…な…に…お…を…えた…
にっこり…いつもの…で…えてみせる…
…です…
…ねてですが…りましょうね…
…また…じ…に…じ…で…まること…
…
| >>37 エルナト 「それをお前が好きかどうかはお前の感想で、お前の勝手だろ。 ただ俺には合わないと言っているんだ。」 返事は期待していなくとも、案外答えは返るもので。 気付けば少々不機嫌そうな顔が随分と上から見下ろしていた。 「……お前、題名も知らないクラシックを 何曲もごちゃ混ぜにしたものを一遍に聴かされたらどう思う しかも、椅子に縛り付けられて。 …苦痛だ、疲れる、俺にとってはそういう事なんだよ」 (42) 2022/04/29(Fri) 22:49:05 |
またあした…おなじばしょ…わかりました…
…ちゃんとくるよお…
…んでえ…え…っと…
…おれ…さみしんぼだから…っとくけどお…
…ふたりともにげないでね…おれといっしよだよ…
…いっしょにがんばろ…えいえいお…
…びした…るい…で…こぶしを…に…き…す…
…しだけ…った…はすぐに…した…
うん…あしたも…じ…に…
…は…わたしが…がんばるから…
…を…めるように…いて…
けれど…の…にちいさく…を…んで…
…にげないよ…
…えい…えい…お…
…じように…を…き…した…
| >>39 いちゃいちゃしてたイシュカ教育実習生 「連帯責任だ。どっちもうるさい」 苦言の次は、理不尽。 ついでにまだ席を立つ様子が見えない事への苛立ちも乗せた。 「碌な正当性は無い。改善される保証も無い。それでも、 それに縋るしかないからこんな所に居なきゃならない。 俺も、それからお前もだ。」 一呼吸、殆ど溜息のように。 「そちらも相変わらず口だけはご健勝のようで何よりだ。 外の世界は何も変えてくれやしなかったようだが。 割り切れてないのはお前の方じゃないのか、イシュカ先輩?」 (53) 2022/04/29(Fri) 23:06:01 |
がすことはあっても…げることはきっとない…
…の…だけは…ちゃんと…にあるのだから…
…
えい…えい…お…
…でも…はいっぱい…
…で…を…き…げて…を…すのだった…
…れての…です…
どちらでも…った…はあると…いますので…
もしそちらに…できる…けがあるのならそちらで…かったら…きりで…う…でいきましょう…
こっちは…に…せないです…
…めてよろしくお…いしますね…
| >>43 そっちでいちゃいちゃしてて 「こっちは外に出てる間に新しい病気でも患ったか?」 差し出されたトマトからはやや顔を背けた状態で。 本当にかわいそうなものを見る目で見ています。 朝食は取らないけど、言葉のナイフはいつでも切れ味抜群。 「 さっさとそれを下ろせ。 抗議してる奴が居るだろうが。 俺も仮にも教育実習生が食べ物で遊ぶのはどうかと思うがな。 わかったらさっさと収めるべき場所に収めておけ。 何なら親切に教えてやろうか?そこの馬鹿の腹の中だよ」 ぴょんぴょんと何かを伝えようとしている初等部の ボディランゲージの示すところは、実際は少々違うけど。 そこの、と指差したのはもう一人の教育実習生の方。 (62) 2022/04/29(Fri) 23:21:29 |
ちょっと…しないと…に…てそうにないですし…せないですね…
…はまだ…きてるためできないのです…
…の…いまたは…あえて…の…から…りについてみるように…われたことにしましょう…
そちらにも…は…じてる…で…の…でもお…きします…
の…あなたに…をかけたのは
…りの…り…と…う…の…だ…
…にならぬよう…に…を…けてほしいあるいは…が…ければ…えるようにと…かりやすい…を…けて…にしばらくつくことになった…
…くん…
なんとなしに…がある…をみながら…ぼやく…は…に…げた…
…しくて…れてほしければそう…げてくれ…
やってほしくないことは…われないとわからない…
…してほしくないことを…えるのなら…えてほしい…と…
…は…りはせずにすんでますか…
…が…んだ…の…は…やかだ…
| >>51 エルナト 「……ああ、そう」 重たいものがほんの少し、心の中に蟠って。 それを押し殺すみたいに、溜息混じりに、短い答えだけ。 「…耳だけじゃない。見えるものも、何もかもだ。 それら全てから逃れようとするなら、 ここに居る意味が無い。ここに居ないのが一番利口だ。 だから俺はここに居ろと言われる意味がわからない」 「お前にはわからないだろうし、どうにかできる事でもない。 お前が思慮を巡らす必要の無い事だ」 気難し屋は言いたい事だけを言って、くるりと踵を返す。 引き留められなければ、この話はそこで終わり。 (68) 2022/04/29(Fri) 23:39:54 |
[1] [2] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る