236 【突発誰歓】とある冒険者ギルドの宴【R18】
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
| [ 透明だった。 誰でもない僕が、死んでいく。 毒で息が苦しくなる。 水面に咲く雪の花、 君の残した孤独に溺れ沈む。 暗闇に眠りたくないと伸ばした手が、 光が掴み引き上げてくれた。 ] (29) 2023/12/05(Tue) 0:00:25 |
| hmbdjft gbtu mput pg jojnjdvt qfofusbuf (30) 2023/12/05(Tue) 0:01:00 |
| [唱えた tqfmm によって現れた氷柱が敵を貫く。 その姿を見守りながら、微かに息をしていた。 吐息が白く濁っている。 先程まで生きていた討伐対象達は冷たくなっていた。] 終わったね、帰ろ帰ろ〜 確かパーティーするんだっけ? 僕がいないと盛り上がりに欠けるってやつだろうし 早く帰らないとってやつだよね〜 [雪の花が静かに舞い散っていた。] (31) 2023/12/05(Tue) 0:03:15 |
| [ギルド"ノードゥス"の雪花の魔女と言えば、その噂はどこでも聞ける。 曰く、氷系の魔法を使うだとか、孤高の存在でパーティーを組まないだとか、踏まれたいだとか、ボッチだとか、雪の花綺麗だとか、かわいいとか、誘拐したいだとか、ハスハスしたいとか。 後半の噂を話していた者は後日氷で張り付けにされた姿で発見されたらしい。 ギルド古参メンバーの彼女は、大抵一人で活動している。 そこにはいろいろな事情があるし、たまに誰かと一緒にダンジョンに行ったりしているのだが、それは例外として。 重要な情報は彼女が基本的に一人で活動しているということだ。 それが何を指すかという話ではあるが、それは単純。] ………暇だ [彼女はギルドで浮いているのである。*] (32) 2023/12/05(Tue) 0:03:37 |
| (a9) 2023/12/05(Tue) 0:07:50 |
| お前は変なところで真面目だよね [一言を考えると言うギルマス >>1の隣に座り、同じように酒を傾ける。 別に話相手が特にいなかっただとか、準備のために慌ただしく動き回ってるところに入れなかったりだとか、そういうのではない。 もう一度言うが、そういうことではない。] (34) 2023/12/05(Tue) 0:32:43 |
| [そういう訳で暇なギルマスの話相手になるという仕事をしていたところに、ふと視界の隅に蠢く小さな精霊が見えた。 辺りを見渡せば風の精霊たちがせわしなく飾りつけを行っていた。 それを命令したであろう、彼 >>25を見てみればギルドでよく見る彼女 >>27に撫でられていた。 彼女が離れていく姿を見てから、構ってやるかと彼の元へ。] おー、アルブルお前はえらいな どっかの酒飲みと違って手伝ってえらい! [膝の上にのせてわしゃわしゃー。 今日もぬくく、良いもふもふである。 僕は満足じゃ。*] (35) 2023/12/05(Tue) 0:33:01 |
| 血気盛んなのは良いけどさぁ 祝いの席ぐらい静かにできんもんかね [愚痴るように零したその目に、その耳に、その身体に感じる馬鹿共 >>38>>39>>48に呆れの感情を。 別に冒険者として負けん気が強いだとか、我が強いんだとかそういったものがあるのは良い、ただ折角の祝いだというのに仲良しこよしすらもできなくなると、酒が不味くなる。] 別にいいんだけどね、変なことになったら僕帰るし 最後まで酒ちゃんと楽しめるかねぇ [口論になっている様子を傍目に >>68>>69>>70酒を傾ける。 冒険者が命を落とすことなどよくあることだろうに、やはり面倒なものだよ、人間ってのは。] (77) 2023/12/05(Tue) 15:33:04 |
| [ほんとに、面倒だよ。 すぐ死ぬし。] (78) 2023/12/05(Tue) 15:33:21 |
| お疲れ様、ありがとね [割れたグラスを片す少年 >>53に、適当な感謝の言葉を投げかけ、 冷えた酒で喉を焼いた。*] (79) 2023/12/05(Tue) 15:33:43 |
| ま、そうだね 酒すらも旨く飲めないんだったら、終わりだよ [察してるであろうに、自分を棚に上げて発言する様子 >>81を見ながら、まぁ取り繕うなら良いか、そんな風に思い視界を外した。] ま、グラス割ったことはサブマスに言うけどね [小さく言ったことは聞こえたのか、そういうのは別にどうでもいいんだけど。 割ったことに対しては特に怒ってもない。 一応、あのグラス僕のお気に入りでちょっとお高いものだったが、関係はない。 ただ備品を壊した犯人を密告するだけである。] (95) 2023/12/05(Tue) 18:57:19 |
| 別に謝らなくてもいいよ ただ僕が思ったこと口に出しただけだし それに、僕も空気悪くした一人だしね [謝罪の言葉 >>86にはそう返した。 別に謝らせることが目的ではなかい、それにこんな空気にした一員は僕にもあると理解している。 やはり空気が悪い時に飲む酒は不味いからね。] ま、自由にやりなよ それが冒険者ってもんだ [彼女達の口論には興味がないから、別に何か言おうと思っていった言葉ではないけど、先輩はアドバイスを後輩に送るものらしい。 彼女がそれに対して何を思おうが知らないことだけどね。*] (96) 2023/12/05(Tue) 18:57:45 |
| ん?そうでしょ 当事者でもないのに、注意するのって気分悪いと思うけどね [僕は思ったこと口に出ちゃうんだけど、とこぼしながら当たり前でしょ?と不思議そうな顔で。 彼女の豹変の姿 >>98は見ていたけど、別にそういうものだろうと、果実酒の入ったグラスを一言のお礼と共に受け取った。] (102) 2023/12/05(Tue) 19:41:19 |
| んあ…、自由? 自分を貫くことじゃない?知らんけどさ [僕にとっての自由とは何かと問われれば >>101、反射的にそんな言葉になった。 考えながら、果実酒を口に含んで、ころころと香りを楽しむ。 自由な生き方とか僕興味ないしな。] 名誉が欲しいとか、金が欲しいとか、酒が飲みたいとか、 性欲を発散したいとか、なんでもいいけどさ 自分がそうしたいと思ったことをできれば、 それは自由なんだと僕は思う訳さ [意外と旨いなこの酒。 あとでもっともらうか。] まー、他人がどーとか 周りがこーだとかそういう面倒なこと気にしないで 欲望に忠実に生きるのがいいんじゃない? [あいつもそう生きてたしさ。 冒険者なんていつ死ぬかわからないわけだし、悩むだけ無駄だと思うけどね。] (103) 2023/12/05(Tue) 19:41:57 |
| あ、果実酒なくなっちゃった
[カランコロン。 グラスを回し、残った氷が鳴らす音を聞いていた。*]
(104) 2023/12/05(Tue) 19:42:20 |
| [言葉の節々に感じる意 >>107を、見て見ぬふりして、雪の花がふらり。 彼のつぶやきには何も返さず、何事もないようにグラスをまた傾ける。 長生きのことは隠していないし、理解なんてされないことは識っている。 ただ、人に寄り添うということをしている、だけ。 それだけの生き物ですから。] ……ま、関係ないか [どうせ名前も知らぬ男だし、いつか… いや、これは思うべきではないかな。] いやぁ、若いねぇ [それがいいとは思わないけど。*] (135) 2023/12/05(Tue) 23:22:54 |
| そういうのもあるのかもね [ちょっとした意見の違い >>114に適当に。 別に詳しく話す必要もないし、と安堵のような感情が見える彼女に興味なさげに。 いや、ほんとにそういうのってどうでもいいし…。] (136) 2023/12/05(Tue) 23:48:36 |
| [僕の適当な言葉にツッコミを入れる >>115にちょっと面白いなと思った。 うん、さっきのことといい結構彼女は好みかもしれない。] 知らんよ、僕自身自由とか興味ないしさ でも人って自由に憧れるもんだろ? よく自由が〜とか話してるし [それが隣の芝生は青いという感じのものなのかもしれないけど。 僕は経験したことないから、一般論だとそんなもんだろ。] (137) 2023/12/05(Tue) 23:48:54 |
| まー、難しいからこそ憧れるんだろうし 小さなことでもなんでもいいからやってけばいいんじゃない?
[他人事のように語る言葉は無責任にも見えたかもしれない。 けど実際他人事だし、それに。
心なんて自分で見つけない限り一生見つからないと思うし。]
とりあえず、あのさっき口論してたやつ殴る所から始めたら? ムカついた奴殴りたいとかも欲でしょ
[今の彼女にはできないだろうけど、人ってのは成長する生き物だから。 もしかしたら、あるかもね。]
(138) 2023/12/05(Tue) 23:49:32 |
| おー、ありがとね [果実酒が無くなったって言ったら、彼女が取りに行ってくれると言う >>116から、甘えさせて貰おう。 動くの面倒だし。 ふと、果実酒を取りに行く彼女に声をかける。] あ、ちょっと待って 名前、なんていうの? [彼女のこと結構気に入ったから、名前を覚えるくらいはしてもいいかな。*] (139) 2023/12/05(Tue) 23:50:00 |
| おう、おう お前は元気があって良いなあ [彼の声に動き >>122で、楽しそうなのはわかる。 僕も彼との触れ合いは好きだから、そんな感情表現をしてくれるのは、嬉しい。 よいぞよいぞ、もっと撫でてやろう。 ふわふわ、ぎゅー。] ん、と確かこれは…うむ そうだな、今回行った先はだな… [そういって、今回の冒険の話を、彼に語る。 ギルマス達のアドバイスで会話は少しだけ成り立っているのかもしれない。 けれど、彼の言いたいことは殆どわからない。 それは種族的な差。] (141) 2023/12/06(Wed) 0:19:30 |
| ふふっ、アルベルはいい子だな
[ぱたん、ぱたんと、尻尾の揺れる彼の頭を 優しく、大切な物を守るように撫でる。
いつも通りの、そんな時間。*]
(142) 2023/12/06(Wed) 0:20:29 |
| (a22) 2023/12/06(Wed) 0:41:12 |
[1] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
視点:人 狼 墓 恋 少 霊 九 全 管
トップページに戻る