100 【身内RP】待宵館で月を待つ2【R18G】
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| ───カタン
自室を出て、控えめな足音。 石鹸の柔らかい香りと湯気を纏い、広間に長身が姿を見せる。
使用人へ何か──自室で眠るプルーへ紅茶を差し入れるよう言付け、円卓の椅子を引き、腰を下ろした。
ここでの暮らしに慣れている……そんな立ち振る舞いだった。
(@1) 2021/10/15(Fri) 21:21:51 |
| >>@0 シトゥラ 「──勿論だとも。 私が君との約束を違えた事が一度でもあったかい?」 情熱的にウインクを送り、 瞳に貴方だけを映した。 (@2) 2021/10/15(Fri) 21:26:13 |
| >>@4 シトゥラ 「君の手料理が食べたい……と 何度言えば理解してくれるのだろうね?」 なんだその色。 二度見した。 三度見れば、大人しくカトラリーを手に取る。 フォークとナイフで切り分け(寿司と小松菜)、口へ運ぶ。咀嚼。 「………うん、 流石は私の舞台人。美味しいね。」 評価。満点。 かつかつとナイフで切り、フォークで刺していく。 (@5) 2021/10/15(Fri) 21:51:58 |
| (t3) 2021/10/15(Fri) 21:53:45 |
「ギャハハハハハハ!!
このままブッ刺し殺してやるぜェェエーーッッ!!」
「……と、チッ。外したか。
だがこれは唯のマグレに過ぎねェ。
──何故なら!」
「オレは天下の殺人鬼『リーパー』様だああ
ああああああ!!!!!!!!」
………
……
…
「………嗚呼、そういうことか。真相なんて随分と呆気ないものだね。
見る夢というのも存外楽しかったが
これから忙しくなりそうだ。そうだろうリーパー君?」
キエは騒がしい協力者へ微笑う。
夢が醒めるのはいつだって唐突だ。どんな夢にも等しく終演は訪れる。
次に視線の見えない男、仮面を持つ男、探し求める女。キエはそれらに目線をやれば目を細めた。
「それとこの囁きが聞こえる君達………そう、この館に永くいるらしい君達さ」
「ーーーーどうか見逃しちゃあくれないか。従うしかない弱い立場の僕らを哀れんでくれると嬉しいねェ?」
| (t8) 2021/10/15(Fri) 22:06:16 |
| >>17 ユピテル そっと貴方へ手指を伸ばし、 円卓──自らの隣を示してみせた。 貴方を食事の席へ招いている。 (@10) 2021/10/15(Fri) 22:11:14 |
| >>@9 >>@11 「はい。元気でよろしい、プルー。 一度起こしはしたのだがね。 可愛らしい寝顔だったので、つい。」 慣れたようにプルーの腰へ手を回し、頬へ唇を落とす。 次に腰を上げて、シトゥラの頬へも同じように。 「そうか。君の存在を誇りに思うよ、シトゥラ。 愛しき私の舞台人。 明日は クロワッサンfoodでも用意して貰おうか?」 (@12) 2021/10/15(Fri) 22:21:59 |
| (t11) 2021/10/15(Fri) 22:58:18 |
| >>31 >>32 ユピテル 貴方へ柔らかな笑みを向ける。 慣れた手付きで貴方の腰へ手を回し、挨拶だと言わんばかりに頬へ唇を落とす。 避けられれば、きっとそれ以降はキスを控えるだろう。 「美しい人。 君の美貌の前では、作法なんて無意味さ。 さ、食事を共に楽しもう。」 目の前の満漢全席を視線で示す。 他にも何か望むなら使用人を呼び付け、貴方の口に合うものを用意させるだろう。 (@17) 2021/10/15(Fri) 23:09:30 |
「ンン? あァー……大体わかってきやがった。
しかし、この館の主サマもセンスもイケてるな!
まさか、このオレを選ぶとはよォ!
……ま、あの『探偵』? とかいう、
知ったカオしてやがるヤツがお仲間なのはいけ好かねえが」
「オレの足、引っ張ってくれるなよ?
あァあと、一発目ヤるのはオレだ。」
勝手に決めている。
が、キエ。あなたはべつに、断りを入れたっていい。
「え、えぇと……。ミズガネさん?
あ、あなた、あたしの声が聞こえるんですかっ……?」
| >>@15 プルー 頭を撫でる。 褒め(自称)に対して、肯定でも否定でもないそれ。 「嗚呼、そうだね。 君の寝顔を拝む特権は私だけのものだ。」 返される挨拶に、満足そうに微笑んで 同じようにシトゥラへ視線を向けた。 どうだろうね。 (@18) 2021/10/15(Fri) 23:20:36 |
| (t12) 2021/10/15(Fri) 23:27:10 |
「やる気充分で僕ァ嬉しいよ。僕も頑張らせてもらうとするさ。探偵が犯人っての、陳腐だけど単純で面白いだろう?」
キエはそんな協力者へ朗らかに告げた。今宵はゲイザー、否リーパーに任せるつもりのようだ。
「なあリーパー君。僕ァ探偵としても楽しみたいんだ。だから遊んで来てもいいかい?」
| >>@19 シトゥラ 「楽しみにしているよ。 誰の手でも借りると良いさ。」 貴方が男の要望を聞き入れる度、満足そうに笑う。 帰るなんてとんでもない。 貴方がそんな話題を振って来ない事実にも内心安堵している。 「……こんなに食べられないと知っているだろうに。 分け与えようか、幸い客人はこんなに賑やかだ。」 嗚呼、と、 自分の近くを離れる貴方へ急いで言葉を投げる。 「明日はクロワッサン。 スクランブルエッグにベーコン。 ……誓って、忘れてくれるなよ。」 それは今日、優雅に佇む男から発されるにしては珍しく、縋るようなか細い声色だった。 貴方にとっては全く珍しくもないだろう。 (@21) 2021/10/15(Fri) 23:59:40 |
| (t13) 2021/10/16(Sat) 0:16:57 |
| さて。 シトゥラが用意した4本の寿司。 紫色の海鮮類が巻かれた、食べ切れないそれ。
<<ポルクス>>allwhoへちらりと視線を向けて、 そちらにお裾分けをしようかと思案。
(@22) 2021/10/16(Sat) 0:21:10 |
「……ま、面倒くさそうな探偵サンをこっちに呼んでくれたのは
オレとしても好都合だ。
ゲヒャヒャ! アンタも随分とやる気だねェ。
で、だ。そいつは歓迎するよ。
勿論オレの邪魔をしねェのが大前提だがな!
オレはマヌケでノロマなゲイザーとして紛れてやるさ」
| トラヴィスは、ポルクスへ「味は保証するよ。」と囁いた。 (t14) 2021/10/16(Sat) 0:33:35 |
「聞こえていないと言ったらどうするんだ。
お前は……そう、確かゲイザーと言ったか。別の給仕から聞いた。それと、噂もな――」
礼を告げ相槌を挟みながらゲイザーの話を聞いた。“邪魔をしない”ことに関しては「勿論さ」と笑った。
「そりゃあ良い。ああして下手に出てるのも油断を誘う為だろう? 中々手馴れているねェ」
「僕も頼れる探偵としての立ち位置を固めたいモンだ。折角だ、一人目をどんな風に誘ったか後で教えとくれよ。始めから答えを知ってるなら推理なんて容易いだろう?」
「ふ、ふええっ? なんでそう思うんですか!?
う、噂程度で……あ、あたしを疑うんですかあ!?」
| (t15) 2021/10/16(Sat) 1:01:55 |
| >>63 ゾズマ 「さあ………………?」 分からないのだ本当に。 藤色の海鮮、何? 「君が食べてくれるのかい、良い子だ。 席に着いて食事をすると良い。慌てなくても逃げないからね。」 貴方が男の近くに寄るならば、その頭を撫でる為に手を伸ばす。 避けなければスキンシップは留まらず、 耳朶をつ、となぞり、頬を撫で、そのまま首元を摩るだろう。 拒否するならば、勿論その限りではない。 とりあえず、食事の作法を咎めることは、全く無さそうだ。 (@24) 2021/10/16(Sat) 1:23:33 |
「オイオイ、探偵ってのは推理をするシゴトだろ〜が。
プライドとか無ェのかよ。ま、どーでもいーけど!
と・に・か・く!
背筋も凍るような真相をお届けしてやるよ……。
それまで精々遊んでいることだな、探偵モドキ!」
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