人狼物語 三日月国


52 【ペアソロRP】<UN>SELFISH【R18G】

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【人】 Conqueror リヴァイ






      [─────別れの日は、決まっていつも寒かった。]

 
(85) 2020/11/30(Mon) 1:33:31

【人】 Conqueror リヴァイ



[月夜でなければ、略奪は常に慈悲深い。
その一手に命ごと掴み花散らす事が出来るなら
其処に伴う苦痛からの解放も早かろう。
それが罪なき平民たちであるなら猶更に。
 

  然し───現実は理想通りに語らない。
  仮に無残に枝折られし樹の声が聞こえるなら
  そのひとかけの慈悲でさえも飢えた獣のそれへと変わる。


          
             そう─────あのときのように。]

 
(86) 2020/11/30(Mon) 1:33:37

【人】 “先生” リヴァイ



[────「先生」と。
呼ばれることは4年近く経っても慣れないままだ。
診療所を経営する傍ら、回避できない敬称ではあるが、捨てた筈の想い出が痛い所を擽ってくる。

何れ彼等にすることを思えば、好いていたあの人の顔に生臭い泥を塗っているような心地さえしてくる。


  彼等は歴戦を潜り抜けた兵士にしてはどこか頼りなく、
  仲間を思い合う優しい心の持ち主で……酷く脆かった。
  自身の現状に涙を流しながらも、元凶を恨めない。
  それどころか更なる繁栄をしていることに喜びさえする。

自己犠牲を全てかたちに表したかのようなものだった。
それでも満月が夜空に浮かべばもがき苦しみ、欲しくも無い血肉を欲して正気との戦いに嫌でも身を投じることになる。

自分の現状を誰かのせいにすることもできず、自らを呪いながらも懸命に引きずり出された本能と立ち向かおうとする彼等は親友と瓜二つに見えた。
とても好きだった。守りたかった。救いたかった……この手で。]

 
(89) 2020/11/30(Mon) 1:37:00

【人】 浄化者 リヴァイ



『やめるんだ先生──いや、リヴァイ。
 君はしてはならないことをしようとしている!
 こんなのビビだって望んじゃいない筈だ、
 今なら間に合う!その手を下ろして、俺と───……』


「ジズ……
 君はビビと同じくらいにどうしようもなく善人だが、
 私の正義だけは理解してはくれないんだな。

 ……残念だ。同じ結果を生み出してしまうことが。」


    『────…………ッッ 、!?
     まさか、彼奴は行方不明だって────
     その目の傷跡だってそうだ、まさか、
      君は、最初から俺たちのことを……!?』



[長期に渡る文通により、この病の研究報告を聞いていた彼ならば、こんなにも簡単に特効薬が完成することが不可能であることくらいわかっていた筈だ。
偽の薬の正体に気づいた時のために、彼の点滴に筋弛緩剤を混ぜていたのが功を成したらしい。

徐々に力が抜けて寝台に身を沈めていく彼の、その開きかけた唇の隙間から飲むことの無かった桃色の薬品を流し込む。

そのかんばせに、悲哀も憎悪も浮かぶことはない。無感動なアイスブルーが、欠けた月明かりに反射して鈍く輝いているだけだった。]


 
(91) 2020/11/30(Mon) 1:38:26

【人】 浄化者 リヴァイ



[眼帯を剥ぎ取っていた盲目の右目に、もう一本。
永遠に消えることの無い深い切り傷が刻み込まれる。
────親友と全く同じ抵抗をした彼がか細い声で最期に零した言葉だけが、どんな刃よりもこの胸に突き
さる。]



  『……リヴァイ、君の言う事は聞けない。
   他国を滅ぼす戦争は国が願い、人々が起こすものだが
   故郷の国を滅ぼすなんて化け物のする所業だ。

   君はきっとどこへも行けない大罪人になる。
   ビビも、俺も、
君を決して許しはしない
───……!』



[抱いたのは、安堵と失望。

安堵したのは彼が命欲しさに計画に乗ったりしない正義の徒であったから。
失望したのは彼が自分のことを欠片も理解してはくれなかったから。

一度私の誘いに乗る振りをすれば良かった。隙をついていつの日か自分に反旗を翻してくれて構わなかった。

彼ならこの心に燃える決心を受け入れてくれる筈だと、どこかで期待してさえいた……]


 
(92) 2020/11/30(Mon) 1:38:50

【人】 浄化者 リヴァイ




  私のことなど幾らでも恨んでくれて構わない。
  私は君達を踏み台にしてあの王城へと乗り上げる。
  
  その憎悪も怨念も、全て背負ってこの国に鉄槌を下そう。
  君達をここまで追い詰めた奴らに仇を討ってやろう。
  君達の代わりに彼奴らに神罰と終焉を味わわせてやる。


 
(93) 2020/11/30(Mon) 1:38:57

【人】 浄化者 リヴァイ



   ─────……なんてな。

   君達はそんなこと、望んでなんかいなかったんだった。
   法螺を吹いた。私がやると決めたからやるだけだ。

   お前達が擦り切れるまで守ったこの国の最期、
   遠い空の上で眺めているといいさ。

[掌を添えた頬は、既に冷たくなっていた。
眠るように安らかな表情からは、苦痛の欠片も感じられない。
静かに病室を出て、政府に電報を打つために廊下を歩く。
ひゅう、と窓から吹き込んだ風がやけに冷たくて自らを抱きしめた。
かじかんだ指先が痛くなろうと、温めるための温度はもう、この場所には存在しない。]



 
(94) 2020/11/30(Mon) 1:39:04

【人】 浄化者 リヴァイ



[……もう少女とは呼べなくなった体を突き動かすのは、幼き頃から燃やし続けたどこか激しい庇護欲だった。>>26

  新しいことを知る度に、知りたくなかったことが増えていく。
  未知を切り開く度に、汚いものが見えてしまう。
  いつからひとこそが化け物なのだと思うようになっただろう。

  いつから醜い世界で息苦しく喘いで生きる者を
  救ってやれないものかと思うようになっただろう。


そこに彼のような■■は存在していなかった。
女の世界に親友の影がある限り、湧き出てくるのは常に聖母の如き慈愛のみ。相手自身を見ているようで、どこか遠くの存在を見つめているような───過去への恋慕が抑えられない。]


 
(95) 2020/11/30(Mon) 1:39:29

【人】 浄化者 リヴァイ



[小瓶を預けた理由は、決意と願いの混じりあい。
武器で斬り捨てられれば救うことさえままならない。
叶うことがないのだとしても、ひとひらの思いが届いていればそれできっと良かった筈だった。


何時の折だったろうか。まだ「先生」だった頃、診療所の窓を叩く一羽の鴉を迎え入れた時、別れ際に届いた叫びを思い出したのはきっと必然。>>0:185
権力に唾を吐く程に興味が無ければ他国の諸侯の事等教えられても直ぐ忘れる。比喩的な文面に眉を顰めながらため息をついたのは、文通相手の無事が確認できたからだろうか。

大した言葉も浮かばぬ石頭、返信のための道具も付いていないのを言い訳に、既読代わりの如く使っていた髪紐を一本、その足に結び付けた。]


(内容に理解が及ばなかろうと、
 彼の行く先が血濡れていることだけは理解が出来る。
 ならばせめて、休息の時だけでも楽な夢が見れればいい。

 ────……言葉にできない感情を、ちっぽけものに託して。)


 
(96) 2020/11/30(Mon) 1:39:42
浄化者 リヴァイは、メモを貼った。
(a2) 2020/11/30(Mon) 1:47:29

浄化者 リヴァイは、メモを貼った。
(a3) 2020/11/30(Mon) 1:48:30



 七年に及ぶ研究の甲斐あって、
 遂に帝に献上が叶う出来栄えの秘薬が生まれた。
 芥子、麻……その他様々な原料を混ぜ合わせたこの品を
『夜の翳り』と呼ぶ事にする。

 凱旋されてからというもの、
 陛下は不調続きであらせられる。
 戦により経済が活性化したのは良い兆候だが……

 既に冬が訪れたが、城下では流行病の報せが出ている。
 万が一にも陛下が罹患でもなされたら大変な事だ。
 よく眠られる様に我々が手を尽くさねばならない。

 赤子の頃から陛下を密かに見守って来たが、
 少年にして既に不眠症を患われていた。
 あれは恐らく……根本的な解決まで至るには
 国中の解呪師を掻き集めても不可能なのだろう。
 そういった類のものだ。





 我らが王は真実を見抜く力に長けておられる。

 先日も仰せつかった通りに議員を問い詰めた所、
 やはり公国に金を握らされた工作員だった。
 これで投獄された政治犯は三桁に及ぶ。

 陛下曰く、解っていて泳がせたとの事だが
 そう顔を合わせる訳でもない議会の連中を
 如何にして見極めているのだろうか。

 旧い付き合いであるあの学匠であれば、
 何か秘密を知っているのかも知れないが。

 下手に探れば次に飛ぶのは私の首かも知れない。
 私は粛々と裏切り者を裁くだけだ。





 先日毛布をお届けに寝室へ向かった所、
 夕餉がまだですが既にお休みになられている様でした。
 しかし微動だにされなかったので不審に思い、
 近付くとどうやら呼吸をしていないのです。

 まるで毒を含んだかの様に……息を詰まらせて。

 わたくしは慌てて揺り起こしてしまいましたが、
 陛下はお気付きになると感謝を述べられました。
 曰く、ここの所ずっと眠りの質が悪いのだとか……

 前の廊下を通る際にも、何やら呻くような声が
 部屋の中から聞こえた気もします。
 やはり戦争が陛下を変えてしまったのでしょうか?



 

[ 透明な薬をワインに一滴落とし込み、呷る。
  真夜中に目覚めたのは悪夢の所為。
  野営中の軍幕では見る事がまるでなかった故に、
  煉獄に墜ちる夢はやけに生々しく、耐え難かった。


      身を灼く痛みに目を見開いた時、夢は醒める。
      荊に抱かれ、氷海に沈められ、雷に打たれ、
      刺客に刺され、謀反人の弩に貫かれ……
      舞台と場面を変え、死の瞬間を繰り返す。 ]



( そんな夜が続き、ふと思い立って手を伸ばしたのが
  遣い鴉の鉤爪に括られていた髪紐だったのは……

  あの報せが、直筆で示した俺の存命が、
  確りと届いている安心感に浸りたかったからなのか。 )


 

 

[ 眠る度果てしない苦痛に苛まれるか、
  夢も見ないほどの深い眠りへ無防備に落ちるかの繰り返し。

  悪夢が仇を滅ぼせと戦火に追い立てる中、
  名も知らぬ感情が日に日に募っていった。 ]



  ( 何故、逢いたいと思うのか。
    何故、顔を合わせて言葉を交わしたいと思うのか。
    戦の経過を聞き、話す訳でもあるまいに。

    どう表すべきかも見当が付かぬ苛立ちばかり。
    より長いと感じる様になった夜を如何にせん…… )



 


[ 淡く酔いが廻ると共に、瞼が降りてゆく。
  呼吸は深く長く、次第に規則性を得て
  月が傾けば同じ様に意識も揺らいでいった。

  効用の強すぎる薬に頼り続ける訳にもいかず、
  健康上の問題で使用を控える夜もあった。
  そんな日な伸びた襟足を留めていた金の髪飾りを外し、
  代わりに薄い色の髪紐を緩く結んで眠る。


  彼が得たことも無ければ、口に出したことも無く
  蓋をされた儘、言葉に出せないその願いの形は、 ]


 

 



    Ich habe Angst, allein zu sein,
    also schaue ich zum
Nachthimmel
und suche dich


 [ 此処へ来て、────どうか息を吹き込んで欲しい。 ]*


 

【人】 王室研究者 リヴァイ



[「奇病の消滅を祝った宴が数日後に開かれる。」
恭しく会釈した執事はそう言って、此方に出席の返事をするようにと暗に促した。
拒否権なんて最初から存在していない癖に、いかにも相手自身の意思がそうさせたように仕向ける手法は変わっていないのか。
浮かんだのはそんな無感動な感想くらいだった。

自身を舐めるように見つめる視線から逃げるように生返事をして、与えられた無駄に豪華な客室から廊下に出た。
当てもなく歩く足取りは回遊魚のようにどこか力が抜けている。

  どこまでも腐りきった国家だと思った。
  自分たちのために命を捧げた少年少女に対して
  その献身に感謝の一つもせず、あまつさえ死を喜ぶなど。


そんな魂の抜けた人形の如きかんばせが不意に強張ったのは、もう二度と逢わないだろうと思っていた───否、“二度と逢いたくなかった”人間の声が聞こえたからだ。]

 
(113) 2020/12/01(Tue) 2:30:17

【人】 王室研究者 リヴァイ



  「……リヴァイ!
   なあ、リヴァイなんだろう?
   返事をしてくれ────おい、
待て!



[次の瞬間、踵を返して床を蹴って、彼とは反対の方向へ駆け出していた。

  ハスキー・フーシャー。騎士学部兼男子寮長。
  ───自身と同じ学年の、相棒とも呼べる存在だった。
  彼とは故郷の話をしたことはないが、
  まさか同郷だったとは思いもしない。思うはずがない!


一瞬見えた彼の翠の双眼は、酷く哀しい色合いに染まっていた。
足を止めてしまえば、きっと問い詰められてしまう。吐き出してしまいそうになる。
「万人を救う薬師になる」と言ったかりそめの夢も、それに反する数多の殺戮行為のことも、この国の終焉を辿る運命のことも───全て。]


[それだけはどうしても避けたかった。これまでの計画が水の泡になりかねない。
同時に、運命の時が来てしまった時、彼でさえもこの手にかけなければならない事実に気づいてしまう。絶望の底に叩き落されたような黒い感情が溢れて止まらなかった。]


 
(114) 2020/12/01(Tue) 2:30:41

【人】 王室研究者 リヴァイ



[王都を没落させるからには、反乱因子は全て根絶やしにする他ないのだ。余力を残せば腐った種がまた育ってしまう。
そこにどんな善人が混ざっていようが、無垢な幼子が紛れていようが、等しく略奪を行わなければならないことが、征服者の絶対条件。

  ……彼は学徒の頃から責任感に溢れ、真面目であった。
  権力に唾を吐き、礼儀の欠片も無い己を叱咤し、
  少しは人前に立てるように叩きなおしてくれた。

  愚痴を言い合い、極稀に授業をサボる悪友であり、
  生徒を束ねる立場特有の悩みも常に聞き入れてくれた。
  どんな自分も否定することのない、尊敬できる存在。

汚濁の中に潜んだ、澄んだせせらぎのようだった。
どうしてこの国に暮らしているんだ、という混乱だけが募っていく。
逃れられぬ運命の歯車がゆっくりと軋み、新たな
みを生み出していく。

窓から覗いた月は、無情にも残り数日で満ちる事実を告げている。
済度の日取りは刻一刻と迫るばかりで留まることを許してくれない。
眠るという行為を重ねるごとに、狂気に意識が呑み込まれていく。]**


 
(115) 2020/12/01(Tue) 2:31:05


[最初からそうするべきだと自分から決めていた癖に、実行すればするほどに愛したかったものたちが指の隙間から滑り落ちていく。
他の誰かの手に渡るのを良しとはせずに、奪って、壊して、捨ておいて。
この手は見えない血に染まり、酷く汚れているような錯覚さえ覚える。

  
あの愚か者たちも、自分も、命を狩っている。

  
それ自体に最早何の感情も湧かず仕舞いだ。

  
ならば同類同士なのではないか。

  
既に自分も人の皮を被った化け物になっていないか。


日に日に下がっていく自身の体温と、満月が来るたびにやってくる飢えは年月を経るごとに平凡だった筈の精神をすり減らす。現実逃避をするように、対獣化薬の摂取量も増えた。
苦い良薬を飲み干しても尚追い詰められる焦燥感に、とうとう注射器にまで手を伸ばす様はまるで麻薬中毒者のようだった。]


[肉体全体に広がる倦怠感と、酷い頭痛。思わずシーツを掴めば、思い出したくも無い殺戮の感触が蘇って嘔吐した。
確かに理性はある筈なのに、自分ではないものに支配されている感覚に思わず何もかも投げ出して狂ってしまいたくなる。

衝動的な感情を引き留める枷のように握りしめるのは、いつかに貰った約束の短剣。]


 



[傷だらけに咲く
の散り際を喰らって手折り、]
   [優しく吹く校舎の
に背を向けて、]
         [溶けかけの
を浄化し、踏みにじる。]


[最早何も残っていないと思い込んでいた、穢れた掌に寄す処の如く残っていたもの。
終焉の果てに消え去る筈だった化け物を繋ぎとめたのは───今も昔も変わらない、奥深くで燃える
のように。]



[縋りつくように胸の中に抱え込めば、温度などしない筈なのに胸の中にほのかな熱を感じた気がして自然と瞼が落ちていく。
泥のような、深い闇の中にたった一人で落ちていく感覚は恐怖しか湧き出てこなかったのに、この時だけは何故だか酷く安息感を覚えていたのは何故だろう。…………分からない。]

 



[重みを増していく痛みの中に引っかかるように、芽生えていくのは不安感。
甘味を採りすぎる傾向にあった誰かを気にして小言を言うのと似たようなものだ。いつの日か受け取った無事の報せは随分と昔のことのように思えていた。

  傷を負ってはいないだろうか。病に伏してはいないだろうか。
  他のだれかに首を狩られてはいないだろうか。
  ……煉獄のような世界で、息苦しくしていないだろうか。

どこか大袈裟にも捉えられる心配性は、母親のそれと酷似している。
彼女に残った微かな情が、夜空に願うように疼いていた。
届く筈もない癖に、遥か向こうへ───言葉にならない思いが唇から零れ落ちる。]

 

 




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