【人】 歌手 アンジェ[リルの練られたグルメ堪能作戦に私はほぅ、となるのよ。>>0:441] 凄いわ。後は誘惑に負けずにその通りに出来るかどうかね。 [余計な一言だったかしら? でもね、ほらね、目の前で人が食べてたらつられて……とかあるじゃない。旅行中と思うとタガも緩んじゃうもの。] 私もスイーツ一品はいきたいわね…… よーく悩まないと駄目ね。 [私みたいなスタイル維持も仕事の内、じゃない人ならそう気にせず食べればいいと思うのよ。 折角の旅行じゃない。] うんうん、私も種類を食べれるよう頑張って工夫するわ。 [旅の楽しみは食にもあるもの。 カロリーが許す範囲で色々楽しみたいものだわ。] (4) 2021/12/29(Wed) 9:08:27 |
【人】 歌手 アンジェ[そうして、この場にもう一人、人が来るのよ。>>0:416] いえ、邪魔なんてとんでもありません。 [大丈夫と笑みで伝えたの。 丁度終わったとこだったし途中だったとしても気にしなかったもの。 まさかやっぱり私を知ってるとは思わず 似てると思われているともつゆ知らず。 私も相手に合わせて帽子をとって一礼したの。] ここのお食事どれも美味しいので 是非楽しんで下さいね。 [まさか沢山食べてきた後とも知らずに。食堂車に来たというのはそういうことと思って、声をかけたの。 聞こえた名前が行ってきたばかりのお店の商会と同じね、とは思えど 偶然としかこの場では思わなかったの。 何か彼から話しかけられるのなら受け応えるし、そうでなかったら一旦個室に戻る事になったのよ。 出発の時間まで食後のストレッチとかしておきたかったのよ。]** (8) 2021/12/29(Wed) 9:19:57 |
歌手 アンジェは、メモを貼った。 (a1) 2021/12/29(Wed) 9:23:03 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[デリック殿にとって不本意ではあったじゃろうが>>436 わざわざ距離のあるデリック殿を選んだのは、 生き返った理由を聞いてみたかったからに他ならない。 流れてきた噂ではその真偽を読み取れなかったから、 単刀直入に聞いてみたという訳じゃ! 肯定が返ってくれば>>437興味深そうにその尊顔を拝み] ほほぅ。 それはお主の魔法か何かか? それとも神の気まぐれの奇跡か? [もしそのヴェールに隠された死の証拠を見ることが あったとしても、妾は別に気持ち悪がりも驚きもせん。 白骨などは沈んだ難破船でよく見るしの。 動いてるのはさすがに見たことはないが。] (9) 2021/12/29(Wed) 12:08:21 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[どちらにしろ、また別の理由にしろ。 黄泉がえりなど陸でも滅多に起こるものではないと 知れれば少し残念そうにしながら] ま、せっかく生き返ったのならば 悔いがないよう生きるのじゃぞ! [そう締めくくって本題の話をしたのじゃ。 無茶を言ってるのは承知じゃから、 断られたとて文句は言わん。 持ち主不明で返されたとて調査料は払うつもりじゃ。 そんなことを伝えながら落ちていた場所を問われれば、 大体の位置を教えたじゃろう。] (10) 2021/12/29(Wed) 12:09:53 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[そこは潮の流れが早く人魚や魚人も滅多に通らぬ場所。 複雑な海流が通る海域。 何故そんなところを散歩したか? なんとなくじゃ。本当に、なんとなく。 デリック殿が優秀な探偵であるならば、 その海流は巡り巡ってタツミヤ近くの大陸も通ること。 宝石に詳しいものならカメオ作家ぐらいはわかる じゃろうか。 その作家も数十年前には亡くなっているじゃろうが。 そこから販売店や購入者なども判明するかは デリック殿の腕次第。]* (11) 2021/12/29(Wed) 12:14:30 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[グルメ堪能作戦は感心して頂けたかな?>>4 まぁ、食は旅の醍醐味の筆頭だからね!] そうなんだ。 「あれが美味しかった」 と聞くと、つい心が揺れ動いてしまうからね。 乙女心と秋の空と言うやつさ! [適切ではない表現である事は、自覚した上での発言さ。] スイーツはペンギン・スノードームは確定。 好物なので自家製カスタードプリンも気になる。 [因みにボクは焼きプリン派だ。 とろとろでもなく、 これでもかと硬さを追求したものでもなく、 適度な弾力を良しとする派閥なのさ。 メニューを見た感じだと、ボクの嗜好に合致するね!>>0:7 そして早くも量を減らせば、 明日の朝食に中華粥を付けられるのでは? と、心が揺れ動いている真っ最中だ。] (12) 2021/12/29(Wed) 14:28:55 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[修行に労いの言葉を貰えれば、>>5 アンジェだって仕事納めをしてここにいる筈。 折角だからボクもドリンクを頼んで、乾杯しておけば良かった。 まぁその機会は、また後で訪れるかもしれない。 お酒を飲めない身であるのは、少し寂しいな。] (13) 2021/12/29(Wed) 14:30:37 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[突発的な魔法演出は、お気に召しただろうか。>>0:444 歌に熱が入ったことで、アンジェの気持ちは伝わったよ。 >>6 一応これも、鍵魔法の応用だよ? とは言え、本来こういう事をする為の魔術ではないからね。 あくまで小さなステージだったからこそ出来たもの。 本格的なステージでは、鍵魔法での演出は役者不足さ。 一礼を貰えれば>>7、ボクは満足げに笑んだ。] (14) 2021/12/29(Wed) 14:32:20 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ベルジュラック殿が来れば>>0:416、 会話の後に食堂車を後にする。 ランチを食べて歌を聞いて、 それなりに時間は経っていたと思う。 デッキは寒いだろうから、 一先ず個室に入ってコートを着込んで。 まぁいざとなったら、 魔法で多少は何とか出来るけれど。 デッキを思い浮かべて 扉を開けば、 目的地に到着した。] (15) 2021/12/29(Wed) 14:39:11 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ペンギン君を呼んで、小さなテーブルと椅子の用意を。 あと、温かいミルクティーと自家製カスタードプリンを注文。 優雅に景色を眺めながら、アフタヌーンティーを楽しむ。 自家製プリンは実に美味だった! 濃厚な卵の風味に、バニラの香り。 硬さもボクの好みに ぴったりと合致するしっかりめ。 カラメルの苦みが甘さを引き締め、 甘みを抑えたホイップクリームが ふんわりと口の中で溶けた。 ホットミルクティーも癖のない あっさりした茶葉を使用しているのか、 (※個人の感想です) とても飲みやすくて美味しかった。 体も温まるし、心も温まるね。] (16) 2021/12/29(Wed) 14:45:45 |
【人】 鍵魔法師 ジブリール[ _,..-――-:..、 /.:;;;;;;;;;;;::.\ / .::;;;;;;;;;;;;;;::..ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ そんな風に優雅に午後を過ごしていれば、 出発の時間が近づいたようで。 デッキから沈みゆく夕日を眺めながら、贅沢な時間を過ごした。 茜色に染まる空に、舞い散る雪は神々しいとさえ感じたよ。 そんな中、発車音と蒸気の音、車掌殿の笛が響き、>>n0 アナウンスの声も届いた。>>1 汽車は発車し、少しずつ空へと昇っていく。>>n1 揺れと言っても、紅茶が水面を揺らすくらいで、 危ないと感じることはなかったな。 離陸すれば、今度は眼下にハルモアの街が見えて、 鍵で空を飛ぶのとはまた違った、趣が感じられた。 **] (17) 2021/12/29(Wed) 14:55:36 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ─展望車両─ [母の実家を出たばかりの頃は 誰かと軽く肩が触れるだけでも体が強張った。 しかし幾ばくかの逃亡期間を経てから ある日、自分に伸ばされた大きな掌。 ──最初に伸ばされた手は、父ではなかったように思う。 以来、男性に触れらた時には人並な反応ができる。 今は、女性だって手袋を嵌めていれば大丈夫だ。 目の前の青年は、自分とそう変わらない年頃に見える。 だから、あの時の男性ではないはず。 けれども、あの時と似たような温かさは感じて 髪の上に手が載せられるのを受け入れた>>0:448] はーっ。 ……ちょっと、怖かったです。ドキドキしました。 [ 顔がいいので、余計にドキドキしちゃったじゃないですか!! ……国際的な機密に首突っ込んで、王子様の逆鱗に触れたかと… [何とか誤解は解けたようだが、ほっと一息つく間もなく “ソレ” と言われた部分を、反射的に隠す>>0:449] (18) 2021/12/29(Wed) 14:57:21 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ …………右手のは消えたんですよ。左手だけ残ってる。 職業柄、手袋を嵌めていることが多いもので そのままにしちゃてるっていうか。 [ …特に女性のお客様の前では必須なので。 さすがにその言葉は続けなかったが、なんで話してしまったのか。 初対面の彼に話すようなことではなかったのに。 心の中にある 秘密 を言い当てられたようで。>>0:451それでいて何かを後押しされたような気もして。 しばし目を逸らした。] (19) 2021/12/29(Wed) 15:00:10 |
鍵魔法師 ジブリールは、メモを貼った。 (a2) 2021/12/29(Wed) 15:02:41 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ[しかし、相手が名乗った時には、目を丸くしてしまう。>>0:452] …え! 唯の ?!嘘でしょ、オーラがなんか一般人と違いますよ?! [思わず、そんな言葉が出た。例えばスターだとか、あるいは王族だとか。そういう選ばれた人が纏うオーラ。目の前の青年にはそういうものを感じる。 “唯の”っていうのが、かえって嘘くさいです! ──けれど、取り合えずは詮索しないでおこう。] 『唯の旅人』っていうのもカッコいいですね!了解です。 ……では、旅人のルキさん、僕はこういうものです。 [『ジュエリー・タカマガハラ』の名刺を差し出して名を名乗る] ユーリ・タカノ。 ユーリとお呼びください。 [将来のお客様というよりは 会社の広告塔にスカウトしたい人材だと思ってしまったのと (キャッチフレーズ 『王子様の指輪をもらうのは誰?』 相手が旅人と名乗るなら、様付けは不釣り合いな気がして ひとまず「さん」付け呼びにさせてもらおうとする。 その呼び方が好まれないなら、訂正するつもりだ。 またな、と手を振るルキの背中を見送ってから、個室に戻ろうとする>>0:453 空の色は変わり始めていただろうか。]** (20) 2021/12/29(Wed) 15:03:07 |
【人】 海の魔女 オトヒメ[彼女の反応には喜ばしそうにうんうんと頷く。>>432] そうかそうか。 知っておるか! [陸の王子様と海のお姫様の話は万国受けする ロマンス ということじゃな!]ふふ、いつでも来るとよいぞ。 妾の家もちょっとした魔法薬を置いて 半分解放しておるでの。 尋ねてくれれば案内も出来よう。 名は通っとるから不在の時は "海の魔女" 、もしくは"オトヒメ" の名を出してくれれば居場所は知れると思うぞ! [観光マップに王国の端にある我が家もばっちり載っておる。 短時間の効果じゃが早く泳げるようになる薬や 魚たちと喋れるようになる薬、 涙を流せる薬など (役に立つかどうか怪しいものも含め) 小瓶で絶賛販売中じゃ! ] (21) 2021/12/29(Wed) 15:15:00 |
【人】 海の魔女 オトヒメうむ、妾もリエブル殿の話が聞きたいのじゃ! 飲食は頼み放題らしいし、 優雅に語り合うとしようではないか! [荷物は大したものを持ってきてはおらぬし 心配はいらぬのじゃ。 お誘いは有難く受けとって、そうじゃな、 これまた気になりすぎる ペンギン・スノードーム を紅茶と共に頼みたいところ。 おこたで語り合う姿が果たして優雅かどうかは 隅に置いておくのじゃ!] (23) 2021/12/29(Wed) 15:29:44 |
海の魔女 オトヒメは、メモを貼った。 (a3) 2021/12/29(Wed) 15:57:33 |
宝石ディーラー ユーリ・タカノは、メモを貼った。 (a4) 2021/12/29(Wed) 16:19:22 |
【人】 宝石ディーラー ユーリ・タカノ (25) 2021/12/29(Wed) 17:27:53 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新