85 王都グルームズの夏の祭典
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時は来た。村人達は集まり、互いの姿を確認する。
レグルスが無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、ゲイザー、イクリール、テンガンの3名。
ふぁっ、 わ、 …たしも、……っすき、
すきぃ………っ ぁぁ、てんがん、っ ああん
[今度の"すき"は彼そのものに対して。
ずちゅずちゅと音を立てて
奥深くを暴かれながら甘く啼く。]
……ふ、 ぅ、 うんっ……
[すっかり快楽に蕩けた頭では
後始末のことまで思考が回らず、
ぶんぶんと首を縦に振った。
からだ全部が彼の精を欲しがっていて
抗うことなんて出来やしない。]
っ、ふぁぁぁん……!
[不意に彼が下腹を撫でた。
示されるのは子宮がある所。
彼が犯している今よりも更に奥、なんて
一体どんな風になってしまうんだろう。
末恐ろしい反面、期待がぞわりと背筋を走る。]
(そ、そんなの…♡ んんっ
本当に、どうにかなっちゃうかも……っ♡)
[実際、彼の推察
は正しくて―――
彼の欲望と言う形で「先」の快楽を示唆されるのに
どうしようもなく昂って、
堪らず焦れたように腰を振りたくってしまう。]
ん゛ん゛っ、! 〜〜〜〜〜〜〜ッッ♡♡♡
[とんとんと叩かれながら
いやらしく囁かれただけで
堪えていた反動か軽くイッてしまったらしく
ぶるぶると腰が痙攣し、きゅーーーっと中が締まる。]
はぁぁぁ………
も、もう、すきに、してぇ……っ
テンガン、 テンガンのっ、
いちばんっ、おくにぃっ、出してぇっ……!!
[敏感な乳首を捏ねくり回され、
めろめろと脱力しながら請うた。
時間に限りがあるのならせめて
一番深くで彼のを味わいたい。
―――彼に、ぐちゃぐちゃにされたい。**]
[思考が白む中、彼女の名前だけと想いだけは手放さない。
ひっきりなしに甘い声で啼く彼女が発する「すき」は、今度こそ自分自身宛で、目を細めた。
堪えられずに出る喘ぎの合間にも伝えてくれるのが嬉しいし愛おしい。]
好きだ、 好き、
っあー、 やべ、 いく、 いく、いく……っ
[最後は彼女を恥ずかしがらせる目的など飛んでいて、
単に口をついて出ただけだった。
想像だけで彼女の内壁が先に戦慄いて、搾り取る動きを見せる。
溺れてしまいそうだ。
彼女の許しと同時、すぐそこまで来ていた熱を決壊させた。]
う”
あ”……ッ
[こじ開けた子宮口目掛け、精を放つ。
左手ははいっている位置を確かめるかのように腹を圧し。
一度放った後も萎みかけの雄で彼女の蜜壺を激しく掻き回した。]
あッ! あ、 く、ぅう……っ
[ぷしゃ、と結合部から飛んだ飛沫は、溢れた精液か。
濡れた肌が響かせる水音を聞きながら、出し切るまで腰を振り続けた。**]
| 魔物討伐のフィールドは裏手の森と海岸ですね。 海側の方が難易度は低いので、私は森の方の様子を見ておきます。
[優秀なホテルスタッフであるゲイザーは、元々ハンターの資格も持っていた。 他のスタッフに海側を任せ、自分は森を見回ると告げる。]
後はシャムス夫妻ですね。 一度部屋にお戻りと聞いていますから、来られたらどちらに向かうか聞いてご案内してください。
私は先に森に向かって何体か間引いておこうと思います。 ……え?レグルス様もですか?
(0) 2021/07/26(Mon) 14:00:06 |
| [そこに支配人が顔を出し、自分もゲイザーと共に森に向かう旨を告げた。 ゲイザーの腕を信用していない訳ではないが、一人に任せていたら何かあった時に他のスタッフと連絡が取れなくなってしまうかもしれないし、それに。]
……”キノコ”の生育が良いって報告があったからね。
[彼が言う"キノコ"は、胞子に催淫効果があると知られている魔物だ。もしうっかり彼女がそれを吸って発情した時に、宿泊の男性客が同様に発情したら……
彼女を想う自分はきっと耐えられない。 だから、職権を濫用してでもついて行きたいと望んだのだ。 部下を心配する管理者の顔をして。**] (#0) 2021/07/26(Mon) 14:05:45 |
| (a0) 2021/07/26(Mon) 14:06:26 |
[お互いにすき、と繰り返しながら絶頂を目指す。
先端が子宮口を押しつぶすようにめり込んで、
暴力的な快感が爪先から脳髄までを駆け抜ける。
そのまま叩きつけられるような精の勢いを感じ
びくびくと腰を弓なりに反らしながら
ぶわっと頭の奥が真っ白になる。]
ひぁぁぁああっ!!!
あ゛っ、ぁああっ、なかっ、 なかぁぁっ、
でてるのにぃっ、あ゛あ゛あっ!!!ぐりぐりだめえぇぇ!!
[射精しながらも彼の動きは止まらず
敏感な膣でそのまま衝撃を受け止める形になって
喘ぎ声はもう殆ど絶叫に近かった。
その癖裡は彼のものを逃がさないと言わんばかりに
きゅうきゅうと残滓を搾り取る。
やがて彼が動きを止めた後には
ぽっかりと彼の形に開いた孔を
ひくひくと痙攣させながら
収まりきらなかった白濁を垂れ流し、
暫しベッドの上で放心していた。*]
| [―――ようやく少し落ち着いた後。 慌ただしく下着を着替えて後始末をし 若干の気怠さを抱えながらも ホールに戻ることになったか。 だいぶ時間ぎりぎりになってしまったが、 コンテストの開始に遅れると言う失態だけは 何とか回避することが出来た。 魔物討伐コースは海と森があるようで >>0スタッフにどちらに向かうか尋ねられた。] (1) 2021/07/26(Mon) 17:49:37 |
| テンガンは希望とかある? 特になければ、森の方に挑戦してみようかなあ。 [海の方が難易度自体は低いらしいが 水場に行くのなら濡れる用意をしていきたい。 森の方ではキノコが採れるらしく、 それくらいなら自分にでも出来るような気がするし。 ……その特性 >>#0までは生憎知らされていなかったので、 この時は呑気なことを考えていたのだった。*] (2) 2021/07/26(Mon) 17:52:37 |
[………それはそれとして。
街を離れて外部へ向かう途中、
少々困った問題がひとつ。]
んん…………っ
[時折もじもじと太腿を擦り合わせる。
ざっと綺麗にしたとは言え
先程中に出されたばかりの精液が
垂れてきそうで落ち着かない。
―――それもあるけれど。]
(……おトイレ…、したくなってきちゃった……)
[道中あれこれと水分を取った割に、
完全に行くタイミングを逃してしまった。
かと言って彼に申告するのも気恥ずかしく
段々と口数が少なくなる女の姿がそこにあっただろう。**]
| (a1) 2021/07/26(Mon) 18:09:40 |
[耳鳴りのような感覚が去り、漏らしたような感触にぼんやりと下を見る。
力を喪ったものが抜けても拡がった彼女の孔からとろとろと白濁が流れていた。
びく、びく、と跳ねる度、こぷりこぷりと吐き出されるのが何だか寂しくて、抜いたばかりの雄をぷちゅりと押し付ければ、流石に時間がないと怒られただろうか。
――そんな感じでギリギリまで濃密な空気を漂わせていたものだから、身支度を整えたら1時間などあっという間だった。。]
可愛かった。
[濡れて貼りつく前髪を分けて、額に軽く口づける。
身体を支えるように寄り添ってロビーへと。**]
| ―― ロビー ――
[説明をしてくれたスタッフは、荷物を運んでくれたりパンが自慢だと言っていた女性ではなかった。 流石にここは別の担当がいるのか。
まさか先回りして間引いてくれているとは思っていない。]
ん〜難易度って聞いたら、俺としちゃ森に挑戦したい気持ちはあるよな。 海岸で潮干狩りみたいなのはコンテスト関係なくやれそうだし。
あと、
[彼女の格好を見る。 勿論服が水に濡れないような防水魔術もかけられはするけれど] (3) 2021/07/26(Mon) 18:49:17 |
| 日陰がないとこで過ごしたら日焼けしそうだしな。 俺はイクリールの白い肌が好きなんだ。
[真面目な顔で言い放った。]
(4) 2021/07/26(Mon) 18:49:31 |
| [他の参加客はあまり腕に自信がないらしく、海岸の方を選ぶようだ。 そこで漸く、森は何体かを先にスタッフと支配人が討伐しているという話を聞く。 支配人自らというのに驚いたが、彼は自分と変わらない年のようだし、ホテルの高級感と支配人の行動力は関係がないのかもしれない。
武器として一応剣を1本借りる。 腰にベルトを巻いて立てば、まるで騎士修行をしていた頃のようだと懐かしい気持ちになった。]
あのまま騎士になってたら、今頃ずっとこんな格好してたかもな。
[やはり警官になる現在を選んで良かった。 可愛い奥さんも貰ったことだし、と言いながら、森へと向かう。
彼女がどこかもじもじした様子なのは、自分が恥ずかしいことを言ったからだと思う程度には頭がバカンス仕様になっている。] (5) 2021/07/26(Mon) 18:50:39 |
| [会場まで転送できる袋は貰っているので、倒した魔物をその場で捌く様子をイクリールに見られなかったのは幸いだった。 なるべく人型のものを傷つけるのは回避したかったのだが、遭遇しないということは、スタッフによって間引かれた後だったのかもしれない。]
これは……木の部分が魔物で実はふつうのリンゴっぽいな? よし、 ******* っと、
顔の部分凍らせたから近づいて大丈夫。 イクリールも捥いでみるか? 良い匂いがする。
[実際には自分たちが知るリンゴとは味が違うかもしれないが、危険がないのなら、リンゴ狩りの気分で彼女も参加できるだろうと誘う。] (6) 2021/07/26(Mon) 18:51:47 |
……イクリール?
[歩き方が、ぎこちないような。
無理をさせて体調を悪くしたのかと顔を曇らせた。]
大丈夫か……?
リンゴでも食って少し休むか?
[因みに森にトイレは存在しない。*]
| ― ロビー ― [高い難易度の方に挑戦してみたい >>3と、 零す様子は彼らしくもあって、 少し微笑みがこぼれた。 確かに魔物の森になんて こんな機会でもなければいかなさそうで 興味がないわけでもないし。 ふいに彼がちらりと此方を見るから 不思議そうに首を傾げれば] ……もう、 [堂々とした惚気に思わず顔を赤らめた。 スタッフも微笑ましそうな表情で見ている。 こほん、と咳払いをして。] じゃあ、もし時間がありそうなら 海は夜に行ってみてもいいかもね。 [なんて、提案をひとつ落として。] (7) 2021/07/26(Mon) 19:27:44 |
| [剣を拝借するテンガンは流石に様になっていて >>5騎士姿も少し見てみたい気もしたが その場合村に帰って来ることはなかっただろうから それは困るなあ、なんて。 支配人のレグルスは スタッフを伴って森の方に向かったらしいから 行き違いになっていなければ 姿を見ることは叶うだろうか。 ともあれ、他愛ない会話をしながら森の方へ向かう。] (8) 2021/07/26(Mon) 19:28:03 |
| [倒した魔物はてっきり自らで 持ち帰る必要があるのかと思ったが どうやら会場まで転送されるらしい。 >>6便利なことだ。 彼の気遣いは有り難いことだが こちらとしては別の事に意識を取られていて どことなく上の空に見えたことだろう。] ……え?あっ、うん、 すごいのね、実はほんとの林檎みたいで。 [促されるままひとつもぎ、 ふんわりと漂う良い香りに微笑んで見せた*] (9) 2021/07/26(Mon) 19:28:21 |
(うう......どうしよう......)
[そんな笑顔の裏で、乙女の葛藤があることを彼は知らない。
落ち着かなくきょろきょろと辺りを見回してみても
当然森の中に用を足す場があるはずもなく。]
(さすがに......こんなところじゃ......でも......)
[子供ならまだしも年頃の女としてはどうなのか。
しかも彼がすぐ側にいるわけで......
迷う間も否応なく高まっていく尿意を
なるべく表に出さないように頑張ってみても
ついつい変な歩き方になってしまう。
そんな時に彼に声をかけられて、
びくっと小さく背を跳ねさせた。]
あ、う、ううん、なんでもない!
そ、そうね、林檎おいしそうだもの。
ちょっと休んで食べましょ。
[誤魔化すように慌てて顔の前で手を振った。
そう言いながらもくねくねと腰が揺れているわけだけれど**]
| [しゃくりと音を立てて先に食べる。 魔物が実らせるものだ、万が一にでも香りだけで中身が不味かったらいけないので。
味と食感は正にリンゴそのもので、非常に美味だと目を輝かせる。 水分量は一般的なリンゴよりも多く、噛んだ端からぷしゃっと弾けて、慌てて音を立てて零れないように啜る必要があった。]
じゅるっ 、ん、 はー……うま、
[気をつけていてもぽたぽたと金色に光る果汁が零れ、地面を濡らす。] (10) 2021/07/26(Mon) 20:10:29 |
[「なんでもない」ようには見えないが、何が隠されているのかはわからない。
彼女の手にあるリンゴを見て、彼女を見て。]
食後だけど、ジュースみたいで口ん中さっぱりしていいぞ。
……ホントにどうした?痛いか?
[腰が揺れているのを支えるように手を伸ばした。
先程強めに挿入したから腰を痛めたのかと摩る。
腰だろうか。それとも、動きながら圧した下腹か……*]
[目の前でしゃくりと音を立てて齧られる林檎は、
こんな状況じゃなければ
とても美味しそうに見えたことだろう。
ぽたぽたと地に垂れる薄黄色の雫に
違うものを連想してしまって
ぶるりと反射的に背筋が震える。]
(あううっ...と、トイレ......、し、したい......よお......)
へ、へえー、そう......なんだ......
おいしそう......ね......
[口許に笑みを張り付けて
そう答えてはみたものの
見るからに水分の多そうな林檎を
今口にする気にはなれず。
手の中で林檎をもて余したまま、
はああ、と小さく息を吐く。]
[そんな自分の様子を案じたのだろう。
心配そうに彼がこちらをみてくる。
申し訳ない一方で、やはり本当のことは言いづらい。
だって恥ずかしいじゃないか。小さな子でもないのに
おしっこがもれそうでもじもじしてる、なんて。
]
......へ、へいき、だからほんとに......
やんっ!?!?
[伸ばされた手が下腹に触れる。
瞬間じわあっと下着の中に
生暖かい感触が広がった。
先程下着を濡らしていたものとは
明らかに別の液体でーーー]
(やだあっ、で、出ちゃうぅ......っ)
[咄嗟に内股になって力をいれ
それ以上の決壊を食い止めた。
が、さほど猶予は残されていない。
焦りと羞恥で混乱し、顔を青くしたのち]
て、てんがんっ、ちょ、ちょっと、
わたし、あっちみてくるっ、からっ、
あのっ、こ、ここにいてっ......!
[言い訳もそこそこに
勢い良く彼の手から抜け出し
咄嗟に森の奥へと駆け出す。
残された彼がどうするか、ってところまで
思考が回っていないまま。*]
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