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【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン廊下にて >>1:262 大浴場に行っている人も多い。長話にならないなら大丈夫…だとは思う。 [言われてあまりに唐突であったと気づく。私自身にどうやらあまり余裕がないようであった。] その…私なりに頑張ってはみたんだ。ただ…上手くいかない事もあってね…。私は手袋を持ってきていた、渡していれば防げた事故があった。大人しい後輩をびっくりさせてしまった。私なりの感謝を伝えたつもりではあったがどこか落ち込んだ様子だった… [まとまりがあったか、無かったか シオンは今日起きた事をつらつらと話しだした。絵理香はどう受け止めただろうか] 近藤絵理香2年……君は上手くいかない事があった時どうしている? [最後にシオンは一番聞きたかったことについて問いかけた。私の気にしすぎな気はする。しかしそれはそうと、ここで目を逸らしたらきっと私は後悔してしまうと思った。シオンは甘いかもしれないけれど、とてもとても幸せで楽しい林間学校をただ望むばかりであった]* * (0) 2020/11/26(Thu) 4:28:04 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン[>>0 引率の教師とはまだあまり話していなかった。風の噂ではごく短期間だと言う。 恩師ならば相談するに適任だが 付き合いが短い先生にいきなり人生相談をするのは難しく感じられた。 多少なり信用できる相手であり かつこの場に居合わせていた人物 今更弱いところを見せても、な人物…は近藤絵理香以外にいなかった。バスで酔う姿を見せてしまったから………今更弱いところが1つくらい増えたところで、ではある]* (1) 2020/11/26(Thu) 4:48:52 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──昨日・廊下── ……ふむ。 俗に言う、やる気の空回りってやつですね。 [その辺りは、少々不躾でもしっかりハッキリ言い切った。 なるほど、と腕組みしながら静かに話を聞く。 うーん、と悩んだそぶりは、ほんの少しだった。] (2) 2020/11/26(Thu) 6:55:18 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香後悔先に立たずって言いますしね。 あー、今日は色々失敗したなー! ってモヤモヤしながら美味しいものでも食べたり、グチグチ誰かに話を聞いてもらったり、あーあーって頭抱えてゴロゴロしたりしたのちに寝て忘れます。 勿論、根本では忘れませんよ? 上手くいかないことがあったら、じゃあ次はこうしたら良いかな、に繋げます。 繋げられないくらい拒絶されてたら諦めて離れて次に行きます。 どうしてもその人もつながりたかったら頑張るんでしょうけど……、世の中、その相手だけじゃないでしょうし。 [パッと笑顔になり語ったのはそんなことだ。 へへ、と軽く笑顔を見せる。] (3) 2020/11/26(Thu) 6:55:37 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香あとから「こうした方が良かっただろうな」と言うのは、生きてればそれなりにあると思いますよ。 それを避けるには周囲の行動の予測と、何か失敗したら即謝っちゃう事ですよね。 私、人間ちゃんと言葉にしないと通じないと思うので、もうそりゃドンドン謝っちゃいますよ。 だって、悪気のない事で相手を傷つけたりすることはありますし、悪気のない事で相手を傷つけたから私悪くない、にはなりませんし。 手袋の事は事後ですし仕方ないですよ。 でも、大人しい後輩さんを驚かせてしまったなら、「驚かせてしまってごめん、そんなつもりはなかった」「私なりに感謝を伝えたつもりだったんだ」 それをそのまま伝えてはどうでしょ。 言葉なんて伝えないと伝わらないのに、定義が曖昧だからどんなに伝えても相手が悪くとったらそれまでです。 そこまで伝えても相手に伝わらないなら、それは自分の言葉が「伝わらない相手」なんだと思って諦めて次に行くかもですね。 [そう、私はそう言うのはドライであった。 転校続きの身の上で、さあ次!がやりやすい環境だったからもあるだろう。 言葉を尽くしても何にもならない事もある。 それでも相手と繋がりたいかどうかは、相手次第だろう。 相手とそれからも仲良くしたいのなら。 少なくともこの林間学校の間だけでもと。]** (4) 2020/11/26(Thu) 6:56:07 |
【人】 受験生 雨宮 健斗俺は、うん。 …諦め……あ、いや。 どーなんかな。 一回諦めたんだけどな。 やっぱ諦められねーから 戻ってきたんだよな。 [縋って、気付いて、見つけて、求めて。 ようやく向き合う現実は、タピオカミルクティのように 甘くはなくて。 ] (けど、やっぱだめなんかもな、って。) [最後の言葉は声に出したら崩れそうな気がして、 飲み込んで笑う。 ] (6) 2020/11/26(Thu) 7:16:24 |
【人】 受験生 雨宮 健斗すまん、なんか変なこと言ったわ。 受験生はナイーブで困っちゃう。 [顔を上げて、誤魔化して。 五反田や、赤羽がまだ話を続けるならそのまま、 声のトーンを上げて続けよう。 後輩との時間は確かに貴重で楽しいものだった。 風呂の邂逅が終わりを告げそうなら、 聞いてくれてありがとな、と、湯船から出ようか。 ]* (7) 2020/11/26(Thu) 7:18:01 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[同じ受験生のはずの友人は、風呂にいたろうか。 闇に浮かぶ光になんとなく、文化祭の体育館の スポットライトを思い重ねて。 ] [とぽつり、呟いた。 ]* (8) 2020/11/26(Thu) 7:20:23 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a0) 2020/11/26(Thu) 7:24:46 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a1) 2020/11/26(Thu) 7:54:09 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[林間学校だから、朝食は簡素な和定食と 相場が決まっている、と思っていた。 なめていた。 我らが私立ポムペッシュ学園を。 朝から食堂にならぶ、たくさんのおかず。 これは、所謂朝食ブッフェだ…! ] (9) 2020/11/26(Thu) 8:33:24 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[なにやら自然派コーナー?とやらがまず目に入る。 山葡萄の果汁、手作り豆腐、16種類の豆のおこわ、 クコと松の実入りの薬膳がゆ、産地の野菜に魚の干物。 だし巻き卵は分厚くふるふると震えて湯気が上がり、 隣の漬物コーナーも色とりどりの充実ぶり。 米だけでも、白米、玄米、雑穀米。 それに合わせて定番の味噌汁も、 味噌の種類を赤、白、合わせと変えて3種類。 野菜スープやコーンポタージュも。 洋食コーナーは数種類のパン。 クロワッサンやフレンチトーストまで、焼き立てですよ、と にこにこ笑うスタッフさんの声が明るく響く。 スクランブルエッグや目玉焼きは、なんとその場で 調理してくれているようだ。 ] (10) 2020/11/26(Thu) 8:34:50 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a2) 2020/11/26(Thu) 8:37:48 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a3) 2020/11/26(Thu) 8:39:49 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 温泉にて ─ 諦めたくないなら。 好きなら、好きなだけ 続けたらいいと俺は思いますけど。 無理してるんなら やめてもいいと思います。 [ 自分は彼の事情を詳しく知らないから>>6、そんな一般的なことしか言えない。それでも、そんな言葉でいいのならかけよう。] 別に気にしてないです。 [ 変なことだとは思っていない>>7。だから、いつものように気にしていないと、いつもを知らない人に対して。 意識を自分に向ければ体が熱くなっているのに気がつく。大分長く風呂に浸かっていた。彼が出るようなら自分もそろそろ出よう。立ち上がれば軽く体を流して、脱衣所へと向かう。*] (12) 2020/11/26(Thu) 9:23:45 |
【人】 壁面擬態 もも?そういえば… ー 大浴場入場前でのこと [夕食を済ました後、準備を整えて大浴場へ行く加治木。すると既に先客がいた。朝電車で会った佐藤しおりだ。] 「すいません先輩! お待たせっした〜」 [マスクはつけたままだったが仮病は必要無いと判断し朝会った時と同じ様に声をかけた。そのまま2人は更衣室に入っていくだろう。]* (13) 2020/11/26(Thu) 9:25:52 |
【人】 壁面擬態 もも?ー 大浴場でのこと [しおりの読み通り、当然ながら一番乗りの時間帯には誰もいなかった。湯煙で白い空間の中を歩いていく加治木。] もしかしてと思い声をかけてみたものの、読みは当たった様だ。しおりは人見知りかつ慎重そうな人柄に見えたからな。私にとって彼女と組むことは他の誰よりも都合が良い。 いっそのこと、こちらの 事情 も話してしまった方がいいか?彼女なら相談に乗ってくれるかもしれない。「ふぅ〜〜」 [湯に浸かりながらしぼみ始めた風船の様に身体の中の空気を吐ききる加治木。まだ終わってはいないものの、今日一日だけでもどっと疲れた、といった溜息だ。] [その後はしおりと少しばかり会話を弾ませてから、他の生徒が来る前に浴場を後にするだろう。]* (14) 2020/11/26(Thu) 9:26:11 |
【人】 学生 五反田 健吾─ 朝 ─ [ 指定された時間にアラームをセットして、時間になれば起き上がる。同室の赤羽はもう起きていただろうか、共に部屋掃除をすれば階下に降りて朝食を食べる部屋へと向かおう。] ……豪華だな。 [ そこに用意されていたのは様々な料理>>10。和食だとどこかで聞いていたが洋食も含めたビュッフェは朝から英気を養うには良いものだ。 まぁ、そんなに入らないからバランスを考えて適当に取るのだが。人によっては食べたいもの全て取って結局食べられないなんてこともあるだろうか。] おはよう。 この後はおにぎりを握るんだったか。 [ 席は好きな場所で食べていいのか、それとも班員で食べるのか。顔を合わせれば挨拶を食事を頂く。 おにぎりを一人ずつ握るのも班ごとだろうか。それでも順番を待つのにそこそこ時間がかかりそうだ。 山の散策、枝を拾うのはいいものの、目的地や指定数がなければどこまでやったらいいかやそれ以外何をすればいいかがわからない。詳しい指針は後で説明されるのだろうか。 ……そんなことを雑穀米を食べながら考えていた。*] (15) 2020/11/26(Thu) 10:04:46 |
学生 五反田 健吾は、メモを貼った。 (a4) 2020/11/26(Thu) 10:08:32 |
【人】 受験生 雨宮 健斗[落ち着いた彼の様子と飾りのない言葉は、 なんでか不思議に心地良い気がして。 半分が過ぎようとしている林間学校の日程の、 残り何処かでまた会話を交わせることを 密かに期待した。 少しばかり長湯をしたようで、火照る身体に気付けば、 湯船を出て、ぬるま湯をざば、と頭から被った。 頼りになる後輩に手を上げて、浴場を後にしただろう。]** (17) 2020/11/26(Thu) 11:12:56 |
受験生 雨宮 健斗は、メモを貼った。 (a5) 2020/11/26(Thu) 11:14:28 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン (19) 2020/11/26(Thu) 13:09:11 |
【見】 文化部 佐藤 しおり[ しおりは、藤堂の元気そうな声に ほっとした。>>13 よかった、元気そう… なんとか問題は乗り越えられたのかな? しおりは彼女の青白い顔が >>1:58 精神的に来るものだとは気づいていた。 やはり、まだカレーを食べている 生徒が多いのだろう。 他に女子生徒は見当たらなかった。 隣合って彼女とお湯につかるしおりは、 広い湯船に体育座りをするように 膝を抱えていた。 しおりが座る時の癖だ。反射的に 身を守るようにまるまる。 しかし、少しして足を伸ばし始めた。 隣から彼女の「ふぅ~~」という力を 抜いたようなきをはっていたのを 緩めたような声が聞こえた。>>14 ] (@0) 2020/11/26(Thu) 13:09:30 |
【見】 文化部 佐藤 しおりやっぱり落ち着く。 不思議だな…。他人とお風呂なんて来れないのに… [ しおりも、肩から力を抜いていた。 そして、しおりはぽつりぽつりと 彼女に今日あった出来事を話し始めた。 カレー作りのこと、作れることを黙って 静観してしまったこと。 そして、それで班員が怪我をしてしまったこと。 話したからといって、しおりの罪悪感が 消える訳では無い。 けれど、ただ誰かに話を聞いて欲しかったのかもしれない。]* (@1) 2020/11/26(Thu) 13:09:47 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン[>>3 シオンはじっと近藤絵理香の話しに耳を傾けていた。失敗した時に失敗したなぁと思いながら美味しいものを食べたり、頭を抱えてゴロゴロまでは経験があったが………] グチグチ誰かに話しを聞いてもらったり…か…思えば私にはそう言う相手がいなかったかもしれない…。 その…なんだ、君にはバス酔い姿を見られているから今更ではあるんだが…みんなの前ではいい先輩で…ありたいんだ。カッコいい先輩でいたかったんだ…そうあれるよう頑張ってみたんだ [ああ、こんなにもグチグチしているのは私のイメージしていた姿からは程遠い。けれどシオンはどこか肩に入った力が抜けていくように感じていた。] (20) 2020/11/26(Thu) 13:19:48 |
【人】 【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオン私は感謝の言葉も伝えたつもりだったんだ… >>1:167>>1:@67 ただその部分を話した時、あまり言葉が相手の中に伝わっていっていないような気がしてね… ………伝わらない相手も、世の中にはいるとは思う。ただ、それは私が諦めたら伝わった「かもしれない」可能性が完全になくなってしまう…私はそう思うんだ だから、出来る限りの事はしたいと思う >>1:258一応、最後に感謝を目一杯伝えはしたんだが…伝わっていたらいいな、と思うよ [シオンは短めならいいだろうと言った割に少し長話になっていた事を反省した。いくら近藤絵理香が優しいとはいえ、彼女の都合もあるだろう。このあたりで今日は部屋に戻るとしよう 話しを聞いてくれた近藤絵理香に対してとても感謝してーーーああ、そういう事か?こういう感謝も私は全て伝えてきたわけではなかった ではまずできる事からするとしよう。きっと彼女ならそうするだろうから] ありがとう、近藤絵理香2年 その、聞いてもらったおかげで楽になった。いいものだな。グチグチ誰かに聞いてもらうというのも* * (21) 2020/11/26(Thu) 13:27:30 |
【人】とっても可愛い 裏生徒会長 シオンは、メモを貼った。 (a6) 2020/11/26(Thu) 13:28:46 |
【人】 オリガミ部2年 近藤 絵理香──朝ごはんはブッフェ!!!── いやー凄いっすね!!! [先輩の後ろにいきなり生えたわけではないが、唐突に雨宮の呟き>>11に被せるように大きめの声を出していた。 その手には、若しかしたら赤羽から奪う予定だったかもしれない卵料理が結構な量盛られている。 分厚いだし巻き卵に、出来立てのスクランブルエッグはチーズ入り。目玉焼きも二つ、醤油をかけたものと塩胡椒をかけたもの。 米はない。 コンポタとオレンジジュースが乗ったお盆は、殆ど黄色だった。] 先輩はなに食べるんですか。 そう言えば渡したいものあったんですよ、よければ一緒に食べません? [まだ相手が取っていなかったにしても、そんな誘いをかけてみた。]** (22) 2020/11/26(Thu) 13:32:08 |
【人】 受験生 雨宮 健斗…なんか黄色多くね? [くすくす笑って突っ込んだけれど。 そもそもブッフェなのだ、 好きな物を好きなだけ食うのが正しい。 誘ってくれる言葉に笑って頷いて。] おー、食おうぜ。 ちょい先座ってて。 適当に、取ってくるわ。 [と、足早に料理カウンターへ向かう。]* (24) 2020/11/26(Thu) 13:54:21 |
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