人狼物語 三日月国


208 【R18】たこ焼き焼けたよ

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プロローグ

【人】 とある書物


「あんぱんの中身がこしあんからつぶあんに変わるくらいに、
 人生は何があるかわからない、ということですね。」

    『とあるパンの憂鬱-変われる中身、変わらぬ謎-』より

(0) 2023/04/15(Sat) 0:44:20
到着:瀬戸 海瑠

【人】 瀬戸 海瑠

[季節は、冬。
帰省の為、人影は数えるほどになった学園内でおこなわれた交流会―――、あの日から大して日は経っていない。
けれど年も新しくなって、自分はお酒も飲める歳になった。

女子寮にある自室で一緒にいるのは、
いつもは背の低いかわいらしい女の子だけど、
今日は、かわいいけれど、自分より年も背も上で(厳密には少しの間だけ同い年、と言えるけれど)、異性でもある人。

本来は異性の寮に立ち入るものではないし禁止もされているけれど、退魔士同士で血を繋ぐ事が求められている現代、
咎められる事はなく、
自分もそれを利用して恋人と部屋を行き来している。

多分、普段の自分の真面目な素行を見れば友人達は驚くだろうが、まだその友人達は帰って来ていないもので。
……バレンタインチョコを約束した黒い髪の学友からは何か突っ込まれたかもしれないけれど、それはきっと、また別のお話]
(1) 2023/04/15(Sat) 1:11:52

【人】 瀬戸 海瑠

[ともあれ、日中出掛けたのちに部屋へ招いたのは、
交流会で恋人になって、結婚の約束までした北神翡翠先輩。
有名な退魔士の家の後継者で、
優しくてかわいくてかっこいい、自分には勿体ない人だ]


  はい、焼けました、先輩。
  ……あの時よりは、ちょっとマシな筈です。


[器に乗せたのは、いびつながらもたこ焼きを名乗れる丸。
プレートから全ての球体を掬い出したのちに、
かたちがマシなものを集めた方を彼に差し出した。

年が明けてから翡翠先輩のお家へご挨拶にお邪魔した後、
宮城にある実家にも彼を連れて帰った。
その時に話の流れでたこ焼き器が家にもあると知り、先輩と仲良くなったきっかけだと話すと母が持たせてくれた。
いやまあ、ちょっと重かったけど、
こうして自分の誕生日に自室で気兼ねなく使えるのは良いと思った。
たこ焼きが食べたいと思う度に翡翠先輩のルームメイトさんのを借りるのは申し訳ない気もしたし]
(2) 2023/04/15(Sat) 1:17:53

【人】 瀬戸 海瑠

[部屋でたこ焼きを焼いて食べたいと希望したのは自分。
今日からお酒が呑める様になったし、お酒も用意した。
初めて呑むお酒は何がいいかわからなかったけど、
交流会で彼が飲んでいたものがいいと言って、多分缶ビールを買って来ただろう]


  乾杯、しましょうか。


[そう言って缶ビールを少し掲げる]
(3) 2023/04/15(Sat) 1:18:36

【人】 瀬戸 海瑠

[ちなみに、部屋の中央に敷かれた大きなペルシャ絨毯は赤を基調としており、ルームメイトが実家から持ち込んだもの。
今囲んでいる白の猫足ローテーブルも、窓際に置かれたモザイクタイルの花瓶も、繊細な花柄のカーテンも彼女のもの。

自分が持ち込んだものは殆どないので、この可愛らしくておしゃれな部屋に自分の要素はあまりないと言える。
そんな部屋に、彼は最初どんな反応を示したんだったか。**]
(4) 2023/04/15(Sat) 1:19:42
瀬戸 海瑠は、メモを貼った。
(a0) 2023/04/15(Sat) 1:25:59

到着:北神 翡翠

【人】 北神 翡翠

[今日は君の誕生日。
俺たちの関係が始まってまだ一週間か十日足らずの内に、
一大イベント日を迎えてしまった。
生まれてこの方、彼女なんて居た事が無かったわけだが、
今日は一体何をして過ごせば良いのか。
昨日まであれこれ悩んで、……ただし、準備に時間がかけられたわけでもなく。
というのも、年が明けてすぐに互いの実家に顔出しをして、
君が学園を卒業したら結婚をするための報告をしてきたからだ。
元旦にはうちへ来て、翌日は遠方の君の実家を訪れて一泊、
一日置いて今日に至る。]
(5) 2023/04/15(Sat) 8:38:09

【人】 北神 翡翠

[───で、結局。

朝から二人して外へ出かけて、日中は遊び倒す事にした。
昼間は君が得意だというアイススケートをやったね。
俺はスケート靴を履くのも初めてで、手を取ってもらいながらおっかなびっくり、リンクに乗っかった。
何度も滑って転びかけたけど、氷に尻もちをつく前に支えてもらったから、痛い思いをしないで済んだよ。
へっぴり腰は格好悪かったけど、初心者なんだから仕方がない。
下手なプライドは端っから持たず、状況を楽しむ方へ極振りしたから終始笑いっぱなしだった。

で、君の熱心な指導のおかげで、最後の方はリンク周りを
一人で滑れるようになったな。
立って滑るのもやっとなのに、4回転アクセルなんて
ヒトの領域を超えた神業だ。
次からフィギアスケートを観戦する時は、よりリスペクトを
込めて選手たちの競技を見守る事になりそうだ]
(6) 2023/04/15(Sat) 8:38:44

【人】 北神 翡翠

[スケートの他にもボウリングやカラオケ、ゲーセンに行って
プリクラ撮ったり太鼓を叩いたりもしたか。
遊び倒して夕方になったら、君が二十歳になった記念に
居酒屋デビューする?とか考えてたけれど、こうして君の部屋に招かれて今に至る。

ちなみに、君の部屋を初めて訪れたのは、初デートの夜。
あの時と違うのは、部屋中を満たす香ばしいソースの香りと、
テーブルに置かれた熱々のホットプレート、
焼きたてのたこ焼き。
部屋の調度にミスマッチなたこ焼き臭で満たしていいのか?と何故か俺の方が若干申し訳ない気持ちになったが……。

部屋にある花瓶には、今日君に贈ったばかりの花を飾った。
君がたこ焼き中なので、俺が代わりに生けたけど、
綺麗にできたかな。
花は休み明けまで持つから、君のルームメイトが見たら
ビックリさせてしまうかも]
(7) 2023/04/15(Sat) 8:45:13

【人】 北神 翡翠


 わ、ありがと。
 ……おぉほんとだ、うまく焼けてる……。

[目の前に差し出された、熱々のたこ焼き。>>2
もしや、交流会初日で上手く焼けなかった事を、ずっと気にしていたのかな。
一昨日、君の実家から持ち帰ったたこ焼き器。
君の実家にたこ焼き器が存在した偶然には驚いたけど、持ち帰る流れになったのは更に驚いたわけで]

 いやでも、今日は君の誕生日でしょ、
 俺がこっち、もらっちゃっていいの?

[わざわざ形が綺麗な方を、集めて出されてしまった。
部屋に招かれて手料理(!)を振舞われて、君の誕生日なのに俺の方がもてなされている]
(8) 2023/04/15(Sat) 8:46:18

【人】 北神 翡翠


 ……まぁ、いっか。

[君がこうしたいなら、俺は受け入れるまで。
もしや昨日は一日、部屋で焼く練習でもしたのかな。
昨日は予定があるからと別々に過ごしたわけだが、実家から
帰った疲れが出て休んでいたかと思いきや。
……と、あくまで俺の想像だが]

 うん、それじゃ乾杯しようか
 ───あ、ちょっと待って。

[テーブルの上に並べたのは、ペアのビアタンブラー。
君に贈ろうと思って(というより二人で使いたくて
用意したものだが)終日持ち歩いていたけど、
ここで出番が来た。
箱から出した真新しい食器(たこ焼き制作中に俺の方で洗っておいた)に、君が差し出してくれたビール缶>>3を受け取って、中身を均等に注ぐ。上手く泡立ち…できた、かな]
(9) 2023/04/15(Sat) 8:50:49

【人】 北神 翡翠


 はい、お待たせ。
 それじゃあ、……誕生日おめでとう、海瑠。

[互いに持ったタンブラーを軽く合わせて、一口飲む。
俺はすぐにタンブラーを下ろして、君の様子を見守った]

 初ビールは、どんな味?
 ……二十歳へようこそ。俺たち、しばらく同い年だね

[出会いが先輩と後輩だったから、君はずっと敬語だし]

 タメだし敬語無しにしてみる?
 そうだな、……今から敬語したら、ビールを一口
 飲んでもらおっか。

[良い事思いついたと楽し気に伝えて、早速たこ焼きを
一つ、口へ放り込んだ]
(10) 2023/04/15(Sat) 8:53:31

【人】 北神 翡翠


 あっつ、……ふふ、たこ焼き美味いよ。
 やっぱ、ビールとたこ焼きは合うな

[ビールと一緒に味わって、満面の笑みを浮かべた。**]
(11) 2023/04/15(Sat) 8:54:52
北神 翡翠は、メモを貼った。
(a1) 2023/04/15(Sat) 9:01:22

【人】 瀬戸 海瑠

[>>8「うまく焼けてる」って言ってもらえるほど上手くはないと自分は思うけれど……褒めてもらえるのは嬉しい。
先輩は褒め上手なんだよな、最初から]


  勿論です。


[うまく焼けた方を渡した理由を述べずとも、彼は受け取ってくれた。
練習は、動作確認を兼ねて少しだけした。
前日からたこ焼きを食べ続ける訳にはいかないから、本当に少しだけど。
その成果が出たのなら嬉しい。
手料理という認識はなかったけれど]


  あ……、お花、生けてくれたんですか?
  ありがとうございます。
  冬の間はあの子、何も飾ってなかったから……
  戻って来たらびっくりさせちゃうでしょうけど。


[ふと目線をやった先に、きれいに飾られた花を見て口にする。
目の前のプレートに集中し過ぎていたせいで、生けられた花に気付くのが遅れた。生けてもいい?とか聞かれた気もするけど、何でもはいと答えた様な気しかしない。その点に関しては申し訳ない気持ちになるけれど、飾られた花がとてもきれいだったから、ふっと笑った。
誕生日に花を贈られるの、素敵だな、好きだなって思ったけど、
こうして飾られているのを見ると感動も一入だ]
(12) 2023/04/15(Sat) 12:08:43

【人】 瀬戸 海瑠



  かんぱ……え?


[そして乾杯をしようとしたら、寸で止められる。
テーブルの上に出て来たのは、上品な背の高い器。>>9
その美しさにしばし見惚れ、手渡したビールが注がれる様にもじっと視線が注がれた。わぁ、と思わず声が漏れる。
泡が雲の様に盛られたきれいな器をひとつ受け取って、
中に埋もれた金色に負けないくらいに目を輝かせた。
素敵な誕生日にしてくれて、嬉しい]


  ぇへへ、ありがとうございます。


[同じ様にタンブラーを寄せて、同じ様に一口飲んだ。
ちょっと苦い、大人の味。
喉を通ると何だか灼ける様で、他のどの飲み物とも違って思えた]
(13) 2023/04/15(Sat) 12:08:52

【人】 瀬戸 海瑠

[でも嫌いじゃない、と思ったから
「美味しいです」と頷いて、>>10「同い年」にも頷いた]


  そうですね。……え?敬語無し?
  いえ、あのそれは……
  そんな事しなくても、飲みますし……


[と、楽しそうな彼の提案に首を振ってしまって、もう一口ビールを飲む。
それからたこ焼きを口に運ぶ彼に倣って自分もひとつ摘まむ。
その満面の笑み>>11を見たら、胸がときめくのがわかった。

たこ焼きを摘まんだまま数秒硬直していた箸を持ち上げて、
口に放り込むと、彼の言っている事がわかった]
(14) 2023/04/15(Sat) 12:12:43

【人】 瀬戸 海瑠



  ――ぃ、いいよね。

  ほ、他に何かお酒に合うもの、知ってる?
  翡翠くん、は、何が好き……?


[照れが混じっておぼつかないけれど、
さっきの彼の提案を掌返しで受け入れたくなってしまった。
普段、敬語じゃない時ってどうやって喋ってたっけと、言葉を探しながら話すというおかしな感覚はあれど、先輩に対して失礼だという気持ちは、不思議とあまりなかった。*]
(15) 2023/04/15(Sat) 12:15:40
到着:ルームメイト  

到着:幼馴染 芽衣

【人】 北神 翡翠

[前にこの部屋を訪ねた時に、花瓶がある事には気付いていた。
だから今日は君に花束を贈ったし、生け花は趣味では
ないけど、実家の母の手元を思い出しながらやったら
割と上手く出来たのかな。
君に喜んでもらえた>>12のなら、よかった]

 ふふ、友達にも花瓶貸してくれてありがとう、って
 伝えておいてね

[そして、プレゼントは初デートの日に奮発してしまったので、
誕生日の今日は少々お手軽になってしまったけれど、
ペアのタンブラーは気に入ってもらえたようだ。>>13
色合いも少し変わっていて、雰囲気がどこか
自分たちのようにも思えて気に入ったものだった。
浅黄色と萌黄色、君が使うのは]

 こっち使う?

[と、萌黄色の方を渡したかな。
君が最近使い始めたスマホカバーもこんな色だったと
記憶している。
こちらの色の方が好みなのかな、と思いつつ。
俺としても、より深い青色の方は君の名前のイメージに
近い気がするから、先に選べたとしても、こちらを手に
したと思う]
(16) 2023/04/15(Sat) 13:57:56

【人】 北神 翡翠

[初ビールの味を尋ねて美味しいと返ってくる>>14]

 へ〜…、ビール美味い?
 よかった。俺は初めて飲んだ時はちょっと苦くてなぁ…
 まぁ、すぐ好きになったけど。
 君は結構イケる口かもね。

[今後も君と一緒に好きな酒が飲めそうだと、これは本当に
嬉しくなった。
で、同い年になったからと敬語無しの提案をしてみたら、
君も乗ってくれて]
(17) 2023/04/15(Sat) 13:59:09

【人】 北神 翡翠


 
(…────、!)


[この時の気持ちを一言で表すとすれば”翡翠くん”の衝撃。
君から呼ばれて初めて気づいたけど、俺、今までに誰からも
名前をクン呼びされたこと無かったんだった。
苗字呼びが圧倒的だったわけで。なので、]

 えっ、…あ、あの…そ、そうだな…
 ビールには甘いのより、しょっぱいのがいいかな。
 フライドポテトとか、ピザとか。
 俺は冷奴とか、枝豆なんかも好きだけど。

[急に気が動転して、図らずとも君と同じように
何だか照れくさくなってしまって。
視線を泳がせながら、指先で頬を掻いたりする。
でも、どうか、俺がどんなに動揺していようと、敬語抜き
会話はしばらく続けていただきたい。
こちらもまだ慣れなくて、少しこそばゆい気持ちもするけれど、
君との距離がまた近づいた、そんな気がしたから。*]
(18) 2023/04/15(Sat) 14:01:01
村の設定が変更されました。

【人】 瀬戸 海瑠

[彼に言われた通り、ルームメイトにはお礼を伝えようと思う。
部屋の物を触られて気にする子ではないし、
でも、変化には敏感な子だから、帰って来て真っ先に花に気付くかもしれない。
そうして、こちらが話し出す前に
色々聞かれるのだろうとも思う。
彼女が帰って来たらまた賑やかになるかもしれない、と
そんなところまで想像してしまった]


  は、はい。
  こっちが、いいです。


[乾杯の際に差し出されたタンブラーは、緑っぽい方。>>16
どうしてこっちを渡してくれたのかまでは思い至らなかったけど、こっちの方が彼の髪や目の色に近くて、
好きだと思ったから、喜んで受け取った。
先日初めて契約したスマホも、少し似た色。
好きな色は青だけれど、先輩の瞳や髪の色も好きになってつい似た色に手が伸びる事、先輩は知らなくていい。

尚、タンブラーがプレゼントだとはちょっとの間気付かなかっただろう。年末に高価なプレゼントをもらってしまって――それは今も首に着けている――いたから、そうだと知れば恐縮しただろう。もう、この前頂いたのに、と]
(19) 2023/04/15(Sat) 15:19:25

【人】 瀬戸 海瑠

[>>17「イケる口」と言われてふふっと笑う。
確かに苦い。でも独特の風味だから、代替が利かない魅力がある様に思う。
彼はお酒が好きみたいだから、これから一緒に飲めそうな事に、こちらも嬉しくなって笑った。

それから、
同い年の会話に乗ってみた。
まだ酔ってる訳ではないと自分でもわかるけど顔はちょっと熱い]
(20) 2023/04/15(Sat) 15:19:33

【人】 瀬戸 海瑠



  そっか、甘いのよりしょっぱいの……
  何かわかります……あ。


[敬語が出た事に気付いて、くいっと一口分器を傾ける。
それにしても、親族の集まりの場で年配の男性陣が好んでたメニューとか、居酒屋っぽい感じなんだなと思った事は黙っておこうか……自分も嫌いじゃないし]


  冷奴、美味しそう。
  今度は、そういうの、食べれるところに
  い、行こっか……

  連れていってほしい、な。


  ……ふ、ふふっ


[自分で言ってて、彼と同級生の女子になったみたいな感じで照れるのもあるけど、
先輩の方も何だか落ち着きがなくなっていて、つい笑ってしまう]
(21) 2023/04/15(Sat) 15:19:52

【人】 瀬戸 海瑠



  翡翠くんも、何か、
  あわててて、かわいい。

  ここは氷の上じゃないのに?


[傍に座る彼の手に、ちょんと指先で触れた。
昼間、スケートリンクに初めて降り立った彼の姿を思い出してちょっと揶揄ってみる。
最初こそ小鹿みたいだったけれど、覚えもセンスもよくて、最後は一人で滑れていたのは流石だった。
水に縁のある彼は氷にも愛されているのかな、
とか思ったものだった。
スケートリンクが閉鎖する季節になる前に、もう一度一緒に行きたいと思っているけれど、今する話ではないかな。*]
(22) 2023/04/15(Sat) 15:22:03

【人】 北神 翡翠

[新しいタンブラーはもちろん君への贈り物で、
使ってもらうためにここへ置いていくつもりだけど、
いつか君と一緒になれる日が来たら、再び自分にも
使う機会が来るだろう、という予定まで織り込み済みだ。
わざわざそれを君に伝えるつもりはないけれど。

そして、どちらからともなくタンブラーが空けば、
一言断って冷蔵庫を開け、新たな缶を取り出して注ぐ。

えっと、後は何か持ち込んでいたかな。
バースデーケーキは後で食べるとして、あとは]

 ん?

[そうそう、酒に合うつまみの話だ。>>21
俺の好みだと先に挙げたラインナップがオヤジ風だと
評された事には気付いてないが、実際に合うのだから
仕方がないのだ。
まだどこかしら覚束ない君のタメ語に、こちらも思わず
笑いを誘われる]
(23) 2023/04/15(Sat) 17:01:08
 




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