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【人】 黒風白雨 バーナード「処刑対象、決まったね」 いつも通りの声音と振る舞いのまま、散歩にでも行くような気軽さで処刑室に向かう。ゲームに乗り気なこの看守には躊躇う理由もない。 (0) 2022/02/18(Fri) 21:05:42 |
【人】 狂信看守 エルナト「……ふむ。随分と票が偏りましたね」 通知を見て、 ほんの少し眉を顰めたがすぐいつも通りに戻って 「まあ別に構いませんけど」 ゆったりとした足取りで処刑室に向かった。 (2) 2022/02/18(Fri) 21:13:36 |
【人】 時魔嬢 クロノ「やけに素直なのね、裏で何かあったの?まあ何でもいいわ。私こうやって 人殺すのなんて初めて だからねえ」揃えられているだろう凶器を眺めて、訝し気な表情。 どれがいいのかしら。 (3) 2022/02/18(Fri) 21:15:59 |
クロノは、殺人罪で起訴されている。 (a0) 2022/02/18(Fri) 21:16:39 |
【人】 蒐集家 テンガン「誰だ。俺に入れている奴は。理由が気になるな」 「とはいえ無事に決まったようで良かった。今日は楽しもう。なあ。ムルイジ」 ムルイジに近づき、肩に片手を置き、囁く。 (4) 2022/02/18(Fri) 21:17:14 |
アルレシャは、何も手に持たずみんなの後をついていく。 (a1) 2022/02/18(Fri) 21:21:48 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「…………へぇ?」 票結果を見ている。一瞥。 票結果を見ている。一票。 票結果を見ている。一笑。 「──なかなか面白いね。」 己に向けられた一票を見つめている。 (5) 2022/02/18(Fri) 21:22:33 |
シトゥラは、一瞥して先に目的地へ行く。足取りに迷いはない。 (a2) 2022/02/18(Fri) 21:22:50 |
【人】 『巫覡』 ロベリア皆より後方を歩きながら処刑室へと向かう。 一度だけ欠伸を零し前の集団に視線を送る。 とはいえ何かを零すことも無い。 処刑室についてからもそれは同じだ。 (7) 2022/02/18(Fri) 21:25:46 |
【人】 黒風白雨 バーナード「ムルイジって死亡条件言ってたっけ?どうやったらいいかなあ」 言いながら、揃えられている凶器のなかから迷わず銃を選びに行った。種類は色々あるけどどうしようかな。 「お望みの方法とかあれば善処するけど」 (8) 2022/02/18(Fri) 21:27:48 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「反撃する気があるかどうかも聞いておきたいな」 何も持たずに処刑室に入り、いつの間にか握っているのはハンドガンだ。 必要もない銃の動作確認を、手持ち無沙汰に。 「僕は、してくれて構わないと思ってるんだけど、どう?」 (9) 2022/02/18(Fri) 21:33:37 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「へぇ、慈悲かな?興味かな?それとも嫌がらせかな?」 みっつ目だといいな、なんて嘯きながら、席を立ち処刑室へ向かう。 手には一振りの抜身の白銀の剣が 用意 されていた。「お前達の好きな順番を取るといい。 最初でも、最後でも。望むものに譲ろう。」 言葉通り、様子を伺いながら適当なタイミングに並ぶだろう。 (10) 2022/02/18(Fri) 21:35:38 |
【人】 『巫覡』 ロベリア「反撃……するなよ」 じっとしてて欲しいなと思っている。 でもそれはそれとしてここは無礼講。 そういう事もあるのは確か。 (12) 2022/02/18(Fri) 21:45:51 |
【人】 憐憫聖贖 ナフ「好きにするといい。折角の 舞台 だ。お前の望む在り方で踊るといい。 最終的に 死 ねばそれで構わぬのだから。」どれだけ 好きに したところで、その結末を与えることができるのだから、と微笑む。 (13) 2022/02/18(Fri) 21:46:31 |
【人】 黒風白雨 バーナード「俺も別に大丈夫だよ!させる時間があるかはともかくとしてね。 というわけで誰から行くー?」 結局こちらも普通の拳銃にしたようだ。先にやりたい人がいるなら譲るくらいの思いやりはある。 (14) 2022/02/18(Fri) 21:47:28 |
ロベリアは、反撃されたくないが見るのは別にいい。反撃されたくないが。 (a3) 2022/02/18(Fri) 21:47:36 |
【人】 狂信看守 エルナト「困りましたね、反撃されたらこちらが死ぬかもしれません。 ……まあ、無礼講ですし多少は我慢しますけど…… 」言いながらナイフを手に取る。 順番に特にこだわりはないようで、適当な位置に立っている。 (15) 2022/02/18(Fri) 21:50:54 |
【人】 白昼夢 アルレシャ「誰もいないなら景気良くいこうかなーって思うけど……ほら、銃声って分かりやすくていいだろ?」 どうかなー?って辺りを見渡す。 (16) 2022/02/18(Fri) 21:51:10 |
【人】 時魔嬢 クロノ「私が行くのは、もう少し死にかけのときがいいわ。反撃されたらこっちが死んじゃうもの」 銃に視線を向けるが、考えてみれば反動で腕が痺れてしまいそうだ。人殺しの難しさを痛感している。 (17) 2022/02/18(Fri) 21:51:25 |
【人】 規律指揮 スピカ「反撃……。してくれた方が、殺しやすいかもしれません。」 処刑室へと向かい、最初の一言。一面に飾られるようにした武器をまだ迷っている。 (18) 2022/02/18(Fri) 21:51:41 |
【人】 人形師 シェルタン「……個人的には、」 並べられた武器の中から、鋭利な――メスのような刃物を手に取って。 「反撃でも何でも。処刑される側の人物とて、己のやりたいように。好きに振舞って欲しいですね」 (19) 2022/02/18(Fri) 21:51:42 |
【人】 壮図千万 ラサルハグ「うーん!こちら側の 『この位置』 、新鮮だな!俺は別にこだわりないな。ムルイジ、元従者なら拷問経験ある?いつかの役に立つかも〜で、 使われた事ない武器使おうか?」 嬉々と跳ねる声はどこか無邪気で、つまりは、 とある日に貴方と酒を飲み交わした日と同じ色。 この男の好奇心が、今回は違う方向に向いただけ。 (21) 2022/02/18(Fri) 21:52:53 |
テンガンは、やる気がある。 (a4) 2022/02/18(Fri) 21:53:30 |
【人】 蒐集家 テンガン軽く、小口径の拳銃。それから、小さな金属製の盾を手に取る。 くるくると手の中で銃を回し。 「1人に1回しか攻撃が許されないわけでもないだろう? では開始の合図は俺がやろう。1対1のルールがあるわけでもあるまい」 パンッ、パンッ! 緩慢な動きで銃口をムルイジに向け、2発。 狙うのは腿の辺り。 (22) 2022/02/18(Fri) 21:56:48 |
【人】 泰然自若 シトゥラ「元気がいいなァ。 ……僕は最後にやってもいいか? 意識と視界は残ってると助かるなァ」 全員参加って訳じゃァないが……少なくとも自分の意思で入れた奴らと、委任した結果入れた奴らはやるんだろ? (23) 2022/02/18(Fri) 21:57:27 |
【人】 黒風白雨 バーナード「それじゃあいい塩梅のところで俺も参加するね」 銃を持って数歩下がる。だってこういうのはいつ来るか分からない恐怖があってこそだもの。 (24) 2022/02/18(Fri) 21:57:43 |
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