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オーウェンは、なんか結局めちゃくちゃな夢見た。 (a0) 2021/12/10(Fri) 21:04:12 |
アイシャは、まだ張り紙を見ていないようです。 (a1) 2021/12/10(Fri) 21:07:57 |
【人】 花売り妖精 アイシャ「今日は、花占いをしようと思って準備していたのです。 とはいっても、花びらを散らすのはかわいそうですから 指差したお花の種類で今日の運勢を決めようと思うのですよ」 テーブルに造花を並べていたかと思うと、手をぱんと叩いてそう言っていたでしょう。 (0) 2021/12/10(Fri) 21:09:34 |
ノアベルトは、眠りが浅い、それにしてもめちゃくちゃな夢を見せられた気がする。 (a2) 2021/12/10(Fri) 21:09:39 |
オーウェンは、いつも通り朝の配達へと向かっていった。 (a3) 2021/12/10(Fri) 21:10:19 |
【人】 骸狩り スカリオーネ仕事を終えて戻り、常より疲れた顔で、ため息をひとつ。 「こうもあちこち騒がしくては、碌に仕事も出来んな。 ……蟹騒ぎの他に、衛兵共があちこち駆けていたぞ」 (2) 2021/12/10(Fri) 21:18:52 |
【人】 花売り妖精 アイシャ/* 末吉omikujiの結果に応じてアイシャが相応の意味を持った花をお渡しする遊びになります。 お付き合いいただける方が居れば気楽に振って頂ければ! (3) 2021/12/10(Fri) 21:25:13 |
アイシャは、そんな事をしながら、今日もハーブティーを頂きます。 (a4) 2021/12/10(Fri) 21:26:54 |
【人】 大道芸人 チェルシー「占いさんですか〜? それはとっても素敵にございますね! 良い運勢が記されれば嬉しさタップリですし〜、 悪い運勢が記されても…… 楽しく生きてやるぞって、そんな気になりますからね! アイシャちゃん、どうですか? お花さんのお友達さんはどう言ってますか〜? もしお悪口を言ってても、パクっとしたらダメですよっ!」 (4) 2021/12/10(Fri) 21:27:02 |
チェルシーは、チェルちゃんも試してみていいんですか〜?えいっ!と一回転して(凶omikuji)を指差した。 (a5) 2021/12/10(Fri) 21:29:17 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト「アンゼリカ嬢が……連れて行かれたって?」 どこか、戸惑ったような声色で。 だれよりも早く噂を聞いた男は彼女の姿を探している。 男のことを師と仰ぎこの汚い酒場を掃除している仲だ、 気にかけるのは不自然には見えないだろう。 「ペトルーシャに続いて、どうして仕事に関わる人たちが 連れて行かれるんですか、まったく〜。 これであの子が落ち込んだら稼ぎに直結するんですから 無事に済んでいてくださいよ……鼠みたいなられたらたまりません」 (5) 2021/12/10(Fri) 21:29:17 |
スカリオーネは、席に着く前に掲示板を眺めた。 (a6) 2021/12/10(Fri) 21:29:47 |
【人】 錆鉄御納戸 ミズチ「…、……」 平時よりも少々沈痛な面持ちで、ミズチは酒場を訪れた。貼り出された名を確認したのかしていないのか分からない程度には、どことなく反応が鈍いように見えるだろう。 (6) 2021/12/10(Fri) 21:32:03 |
ミズチは、ぱん、と手が叩かれた音にハッとする。少しそのままでいてから、アイシャの方へ寄って行った。 (a7) 2021/12/10(Fri) 21:32:15 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス「そうかいそうかい。賑やかが過ぎると、骸狩りのきみはより多忙になりそうだ。」 そういいながら、花占いの言に微笑まし気にへえ、と口元を緩めて身を乗り出した。 「俺はコレ(末小吉omikuji)にしようかなあ」 (@0) 2021/12/10(Fri) 21:32:28 |
ミズチは、末吉omikujiくらいの運勢の花を指差した。「……この花がいい」 (a8) 2021/12/10(Fri) 21:32:29 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス「………。……どうにも、不思議な……」 聴取だな、と、首を傾げる。 「見た目の怪しさで言えば、よほど君や俺の方が引っ張られるにふさわしい見た目をしているんだがなあ。」 なあ?なんて、冗談めかして掃除屋の青年に声をかけながら、葡萄酒の瓶を傾ける。 「……聴取にかこつけて、見た目の……いや、それだとチェスティーノが最初に目を点けられたかがわからんし」 (@1) 2021/12/10(Fri) 21:34:58 |
【人】 花売り妖精 アイシャ>>4 チェルシー様 「はい、その通りなのです。 だから、結果が悪くとも後ろ向きな意味のお花を渡す事はしないのです。良い気持ちになるための占いなのですよ。 チェルシー様の指したオレンジ色のユリの花には"憎悪"の意味があるのですけれど、黄色になると"陽気"になるのです。 このお花を持っている限りは、いつもと変わらず元気なチェルシー様のままなのです」 そう言って、良くない意味の花を指した貴女に 花売り妖精は、生花の黄色いユリの花を差し出すでしょう。 (7) 2021/12/10(Fri) 21:35:49 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス (@2) 2021/12/10(Fri) 21:37:02 |
エアハートは、酷く変な夢を見たのでやや混乱している。 (a9) 2021/12/10(Fri) 21:38:22 |
【人】 骸狩り スカリオーネ「騒ぎが酷い程、乗じる馬鹿も増えるものだ。 お陰で根元が見え辛くて仕方がない。 政府の連中は無茶苦茶をやる、 暴れたいだけの阿呆も湧く、 今日は碌でもない一日になるな」 詩人に対して饒舌になるのは、中々ない事なのだが。 今日は酒も入れてないのに舌が回る。 「…………。花売り。一輪都合してくれ」 普段はまるで興味がない、とばかりに 近寄らない男が今は花売りの目前に。 この男が何をもって話しかけたのかはわからないが、 末吉omikuji辺りを適当に渡せばいいだろう。 (8) 2021/12/10(Fri) 21:39:12 |
フェリックスは、のんきな酔っ払いだ。 (t0) 2021/12/10(Fri) 21:43:14 |
【人】 灯屋 レイ外から戻る。常と違い人が集まっている場を見て、新しい御布令が出たのだと思い当たる。 今日は、誰の番なのか。 「……」 そこにある名を見ても、何も発さない。 視線を外し酒場へと入っていった。 (9) 2021/12/10(Fri) 21:43:54 |
【人】 花売り妖精 アイシャ>>@0 フェリックス様 貴方の指した赤い花と同じものを取り出します。 「これはスナップドラゴンのお花なのです。 キンギョソウ、とも言うのですけれど。"ごまかし"という意味のあるお花になるのです。 けれど、それとは別に"上品、優雅"という意味もあるのですよ。 吟遊詩人のフェリックス様にピッタリのお花なのです。今日も素敵なお話を聞かせてくれると嬉しいのです。ね」 そして、それを貴方に差し出すことでしょう。にこりと、笑顔も忘れません。 (10) 2021/12/10(Fri) 21:44:41 |
【人】 仮面の役者 フランドル「──今しがた、その衛兵の内一人が また一つ、悪い報せを持って来たところのようだ」 役者は気怠げに科白を咏む。 ほんの少し前の事。衛兵は慌ただしくやって来て、 張り紙を張り替えて行ったのだろう。 「喜劇は何処も品薄らしい。だが今ここに、 一人の小さなレディがその立役者となろうとしているようだ。 なら、私も一つその恩恵に預かるとしようかな」 (11) 2021/12/10(Fri) 21:44:50 |
フランドルは、一輪の花を指差した。きっと中吉omikujiくらいのもの。 (a10) 2021/12/10(Fri) 21:45:38 |
レイは、並んだ花のひとつ指差した。凶omikuji 「これを、お願いします」 (a11) 2021/12/10(Fri) 21:46:03 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス「きみが饒舌になると」 溜息を一つ。とはいえ、困った風情でもない。 「いよいよという感じだねえ……。さてさて。いよいよ襟元まで手が迫ってくると、去る準備でもしておいたほうが良いのかなあ、と思うが。スカリオーネ、きみは?ここに骸を埋めるかい」 (@3) 2021/12/10(Fri) 21:48:34 |
【見】 吟遊詩人 フェリックス>>10 アイシャ ふは!と笑った。目を輝かせて、 「ごまかし」 続けて。 「上品!はっはっは。いいなあ。実にいい。ありがとうアイシャ。 …………」 フランドルの言葉に、目を伏せて、微笑んだまま。 「…………花売りの手に、シミターなんぞは握れないと思うのだがなあ」 (@4) 2021/12/10(Fri) 21:50:08 |
【人】 骸狩り スカリオーネ>>@3 フェリックス 「いい気分がしないというだけだ。今は」 花売りの手元から目を離さず、答える。 「……骸になった覚えはない。なる予定もない。 俺が政府に捕われた所で、何一つ変わる事はない」 「稼業などどこでも出来る。 必要なら動き、そうでなければ動かない。 それだけの事だ」 (12) 2021/12/10(Fri) 21:56:03 |
【人】 百識眼 の シュゼット鼠、死霊使い、そして花売りときたか、不特定多数の客を相手取る職業柄、伝達係として適任ではある、故に反抗勢力の一員であるとの嫌疑を掛けられてもおかしくは無いのだろうと、そう女は思考した。 尤も、そうでなくとも腐りきった政府の事だ、何処ぞの役人が私欲の為に指定しただけと言われれば、そうだろうと納得してしまう程の信用しかこの街にはない、どこにでも童女趣味の変態は居るものだ。 どうあれ、顔なじみの少女がこれから過酷な目に遭うのだろうと思えば表情も翳るものだ。 (13) 2021/12/10(Fri) 21:57:15 |
【人】 迷彩掃除屋 ノアベルト (14) 2021/12/10(Fri) 21:57:57 |
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