【人】 3839 南波 靖史 (11) 2021/09/25(Sat) 5:19:56 |
【人】 9949 普川 尚久>>+42 鏡沼 声は聞こえたが、あなたの方を見やる事すらできず、ふーっ、ふーっ、と肩で息をしている。苦しそうだが、頭をぶつけたわけではなさそうだ。 あなたが端末の追加コンテンツを見ているのなら、 同じ状態の彼に思い当たるだろう。 「 ……ほ、 」とい、 て誰が来るともしれない所で何かを出来るわけがない。気持ちよくなりたいという欲と、それを抑えつけるプライドと異常性が、普川を苦しめていた。 (12) 2021/09/25(Sat) 15:41:10 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/25(Sat) 22:19:50 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/25(Sat) 22:20:38 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/25(Sat) 22:21:32 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/25(Sat) 22:22:51 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/25(Sat) 22:23:29 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/25(Sat) 22:25:01 |
8435 黒塚 彰人(匿名)は、メモを貼った。 2021/09/25(Sat) 22:25:31 |
8435 黒塚 彰人は、メモを貼った。 (a18) 2021/09/25(Sat) 22:30:55 |
南波 靖史は、ニュースを見ている輪には混じらずとも聞いていた。 (a19) 2021/09/25(Sat) 22:57:46 |
南波 靖史は、『同じだ』 (a20) 2021/09/25(Sat) 22:58:19 |
南波 靖史は、同じなのに違う。 (a21) 2021/09/25(Sat) 22:59:43 |
南波 靖史は、『それって何処が違う?』と『気付いた』 (a22) 2021/09/25(Sat) 23:01:14 |
南波 靖史は、ただ、左手薬指の指輪を握り締めている。 (a23) 2021/09/25(Sat) 23:01:53 |
南波 靖史は、『これ、誰との指輪だっけ』と、思い出しかけた。 (a24) 2021/09/25(Sat) 23:03:27 |
普川 尚久は、そうした時、何も考えられない様な、或いは目の前の事しか考えられない様な、そんな状態に身を置いてきた。 (a26) 2021/09/25(Sat) 23:35:31 |
普川 尚久は、過去に起こったいじめを、嫌がっていた訳ではない。 (a27) 2021/09/25(Sat) 23:37:56 |
黒塚 彰人は、欠伸をした。 (a29) 2021/09/26(Sun) 0:11:12 |
9949 普川 尚久は、メモを貼った。 (a30) 2021/09/26(Sun) 0:25:05 |
普川 尚久は、そのまま、談話室のソファーに腰掛けた。 (a33) 2021/09/26(Sun) 0:27:40 |
【人】 8435 黒塚 彰人 (13) 2021/09/26(Sun) 1:00:41 |
普川 尚久は、チャンネルをいくらか回し、それから消した。 (a36) 2021/09/26(Sun) 1:11:31 |
普川 尚久は、ソファーに転がるのに戻った。 (a37) 2021/09/26(Sun) 1:12:27 |
【人】 9949 普川 尚久>>+49 かがみぬまさん 「……? ん、ん…、、、あー…… ぁ が みぬま さん、だ……? 」人は、いい、、。……いな、いとこ、、どこでも…、、、 」ずり、一回分だけあなたの方に寄って、また動かなくなった。 (14) 2021/09/26(Sun) 1:44:23 |
【人】 9949 普川 尚久>>+58 かがみぬまさん 片腕に鞄を抱き込んで、もう片方はあなたの肩。そのままよいしょよしいょされる姿勢だったが、重いとの言葉の後にふらとしつつも起き上がった。 コーヒーの香りがほんのりとして、すぐに消えた。 「 歩、ぃてて、止まら…んて……つくまで。 」歩く、歩く、歩く、歩く。それだけ考えて、姿勢を正すのに力を込める。動作による振動、感触、何もかももどかしい。でもきもちくはないから、ひとがそばにいるから。 (15) 2021/09/26(Sun) 14:21:09 |
普川 尚久は、鏡沼が連れるその部屋まで歩いていった。手を置く以外は、姿勢よく。 (a38) 2021/09/26(Sun) 14:21:27 |
【人】 9949 普川 尚久>>黒塚 「あ、黒塚さん」 夕食を食べに行く途中の廊下で、あなたを見かけた。探していたわけではないが、丁度いいので声を掛けて近寄る。 「丁度良かった。出来たら食べる前が良かったから」 頭ひとつ分は高いところにある顔を一度だけ見上げて。あとは胸にいつもの鞄をぎゅっと抱きしめて、まっすぐ前を見る。 (16) 2021/09/26(Sun) 18:56:27 |
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