158 【身内】love in bloom 【R18】
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村岡 薊に2人が投票した。
に2人が投票した。
真珠に1人が投票した。
村岡 薊は村人の手により処刑された。
月が姿を変え、新たな一日が始まった。村人は集まり、互いの姿を確認する。
犠牲者はいないようだ。殺戮の手は及ばなかったのだろうか?
優しい光が村人たちの姿を映し出す……。
しかし、その場に立っているのは“村人”だけでは無かった……
| 優しいかい? あざみが言うなら優しいままでいたいものだが 意識してやってる事でもないからね。 そのまま、思うままにやってみるよ。 [ >>3:5それを彼女が気に入ってくれたら 御の字というやつだ。 彼女の顎の辺りをくすぐるように手で撫でた。 どこかを見ている彼女をなんとなく引き戻すように。] (0) 2022/07/15(Fri) 22:34:26 |
要領の良いあざみなら大丈夫だろうけどね。
まさかわざと間違えたりなんて、しないだろう?
事実可愛いからね。
高校生のあざみが可愛いというより
高校生の服を着た大人のあざみが
可愛い……と言った具合だがね。
[要はコスプレをした今の薊が可愛い訳だ。
きっと高校生の彼女は実際にはもう少し違ってるだろうから。
ただ僕が今興奮を覚えてるのは
目の前の薊に他ならない訳だ。]
よく言えたね、やはりあざみは賢い子だ。
高校生からエッチばかりしてると
将来が困ってしまうよ?
沢山エッチしないと満足出来ない身体になってしまう。
僕と居ればそれも困らないかもだがね?
[彼女の身体の中に
すんなりと熱塊が埋まっていく。
外見はあどけないのに、身体は熟れた大人のものだから。
アンバランスさが堪らなくなり血が巡り気持ちよさを覚える。
彼女の腰のあたりを掴んで、密着させては
腰を揺らすように動かす。
マイクを通して名前を呼ばれるものだから
好みの歌手が好みの曲を歌っているのを聴いているようだ。]
あぁ、見てるよ。
あざみの可愛らしい顔をね。
だからもっと蕩けた顔を見せてごらん?
甘い声を出してごらん。
もっと動いてみてごらん。
大丈夫、誰か来ないか周りには僕が気を配ろう。
あざみはエッチに集中しなさい?
[彼女の唇に人差し指を当てて
勿論出来るね?と彼女にウインクしながら。
促すように腰を動かして、彼女の奥をコツンと叩く]*
| んんっ、くすぐったいわ…! とってもおじさまは優しい方なのよ。 忘れちゃいけないわ。 [ 猫をあやすように顎の周りをくすぐられて 彼女の意識は彼に戻っていって、 軽くぽんぽんと彼の体を叩きながら ふふっと笑って軽く口付けてみて。 >>0 ]
(1) 2022/07/15(Fri) 23:20:21 |
どうかしら、おじさま相手だもの……。
もしかしたらわざと忘れたフリしてしまうかも。
んぅ、……私のことすごく好きみたい……。
おじさま、制服着てた方がいいのね?
[ 制服を着ているチグハグさに
彼が沢山反応をしめしてくれるのなら、
彼女のクローゼットには制服が増えていくだろう。
彼女が実際に着ていた夏服も取り寄せて。
もしかしたら、有名学校の制服もあるかも。 ]
こま、るの…?おじさま、沢山そばにいてぇ…?
私、たくさんおじさまのこと、しりた、ァ…!!
は、ァん…ぁ、あっ…
…!
[ はく、っと口が動いて、酸素がほしくなる。
奥に留まる熱にふるふるっと体の奥が疼いてきて。
彼が囁く言葉も耳を通して頭に届く。
マイクに喘ぎ声が入っていくのだが、
声を抑えようという気にはしない
残念ながらなっていかない。
彼に腰を揺らされるときゅんと中は締まって。 ]
ん、ふっ……おじ、さま、イ、く……
生でしたら、こども、できちゃうかしら、…
むり、むりもう、イく、イっちゃ、ぅ……
ッ ……!!す、きぃ……
おじさまの、だ、ぃすき、な、のぉ……!!
[ 彼の人差し指が唇に触れ、
滅多に見られないウインクが目の前に。
彼女はこくっと首を縦に振れば、
膝立ちするような感じで、
高さを作ると少し速めに腰が上下に動いていく。
絶頂が来てしまえば、
ぎゅっと彼に抱きついてびくびくっと
体を震わせて中をきつく締め付ける。
すき、すきと声を震わせながらマイクに伝わる。
彼のほうをちらりと見て、キスをねだった。 ]*
| 無邪気に笑う君の顔も良いものだ。 あざみが言うならそうなんだろう。 出来る限り優しく努めるさ。 [ >>1軽く口付けをされたら 目を細めて柔和に笑う。 穏やかな雰囲気に釣られてしまったのだろう。] (2) 2022/07/16(Sat) 19:34:28 |
フリでも何でもそしたらお仕置きだよ。
あざみが喜ばないように気を付けてるのに
いつもお仕置きにならなくて困ってるよ。
普段の薊と、今のあざみが違うからこそさ。
制服は可愛いものが多いというのも
あるけれどね。
[自分は幼女趣味と言うわけではないが
彼女の制服姿であれば、アリだなと思うのだ。
いや有り無しではなく、好みだ。]
そばにいるさ。
僕は出来た大人ではないから
あざみを束縛気味にしてしまうかもしれないがね?
良い声が聞こえるよ。
気持ち良くなればもっと沢山鳴いてくれるかな?
[マイクを通して聞こえるあざみの声は
生で聞くのと少し違う感じがあるが
大きく聞こえるので、やはりこれもいつもと違う感じがする。]
子供が出来たら高校生でママになってしまうね。
あぁ、上手だ。
あざみは歌だけじゃなくて
ダンスも得意だったかな?
[腰を振るのが速くなり
気持ちよさも段々と増していく。
制服を着た彼女が動く様は官能的だ。
絶頂を迎えたのだろう、びくびくと
身体を震わせているのに合わせて、中がきゅっと締まる。]
よく出来たね、あざみ。
気持ちよかったよ。
[彼女の胸からマイクを取って
遠慮なく抱きしめられるようになると
彼女の背中に手を回して抱きしめて口付けをする。
舌を絡ませながら、彼女の体を強く抱きしめて
更に腰を揺らして彼女の中をぐちゃぐちゃと掻き回す]
まだ中出しをしてないからね。
動くよ?
それともあざみは
子供出来ちゃうと困るかい?
[そう言いながらも彼女のことをしっかりと抱き締めるので
逃がすつもりは少しもないのが伝わるだろう。
下から彼女の身体を強く突き上げる。]*
[ 柔和な表情を見せてくれる彼を見ると
なんだか不思議な気分になってしまう。
どうして彼の恋人にはなれないのか。
考えてしまった一瞬もあったけれど、
ふふっと笑ってすぐに元に戻して。 ]
それはおじさまが私のことを、
もっと知らないといけないと思うの。
またいつか、この制服ではない物で
一緒にお出かけしてくださる?
[ 自信ありげにお仕置きの仕方が悪いと
彼女は何故か伝えてくる。
どんなお仕置きもどうしてか
彼女には甘いものになってしまう。
彼に制服女子を陵辱する趣味があるのかと
彼女は制服を買い漁ってしまおうと
後日の楽しみにすることにした。
]
そ、くば、くして、…?
おじさまのことだけ、かんがえたいの、
わたしいがい、みな、いで?
ぁあ、んんっ!ひぁ、あつ、ぃい……
[ 熱にやられて本音が次々と漏れる。
彼へ送る視線はその熱を溜めたような、
強いもので、彼からの質問には
首を縦に振って答えていって。
]
そんな、ことに、なったら…!
おとうさまに、おこられちゃ、ぅ……
は、はぅ、いじ、わる……
っ、……!!おじさま、だして…?
[ 高校生のまま、と聞くと
やはり父親のことがよぎっていく。
だから一瞬だけ真顔になったか、
青ざめた顔になったかもしれない。
けれど、マイクを外してもらって
抱きしめられるとすぐに戻って、
唇を重ね、舌を深くまで絡めていった。 ]
ぁ、っ…!おじさま、ちゃんと、
パパに、なって、くれるの?
わたしのこと、……んんっ…!
[ だして、だしてとせがむように
中は彼の熱に執着して、
蠢いていくと体はびくっと何度も震える。
逃げ道もないというのに、
彼はまた意地悪なことを聞いてきて。
そういうところも好きなのかも、と
少しだけ思ってしまった。
]*
特殊な可愛いなのは否定しないけどね〜。
彼女のわたしだけしか知らないものだから。
ふふ。
なんだかえっちしてるわたしばっかり
新しく好きになってるみたいだね〜?
[次は普段のわたしも
好きになるんだよ〜、なんて言うけど
本当に最近はえっちばかりしているので
わたしの方もちゃんと普通のデートとか計画しないとなんて]
えっちを控える、とか
そういうのは考えないんだね?
まぁ確かに、なんか素材考えても
良いのかも。
部屋にペタペタ貼るの楽しそうだしぃ。
[防音素材ってどこで買うのかなあ、と
首を捻る。
実際エッチを控える、のはちょっと
難しそうなので。うん。]
はぅ…はぅ……はひ……
もう、突きすぎだよぉ……♡
ん、んんっ…
[彼の癖なのか
よく甘噛みをされて歯形を付けられちゃう。]
そーぉ?
しょーたは、すごぉい元気だねぇ。
仕方ないな〜、良いよぉ?
水着は脱がない?
[耳元におねだりが届けば
うっすら笑いを浮かべて、良いよと言う。
男の子って一回出して終わりじゃないんだ、とは
勿論しょーたで初めて知った訳だけど]*
「せやなぁ、こんな俺は真珠以外知らへん。
…1番濃い生活一緒にしてるってことやな。
しゃーなしやって。
笑顔が可愛いところも、拗ねたところも、
付き合いたての頃に好きになってもーたし。
そこから新しく、なんていうたら
エロい真珠がメインになってまうやろ?」
真珠の前にも1人や2人彼女はいたけど
高校までとはやっぱ違う。
大学生になって、真珠と一緒に生活して、
いろんな自分でも知らん顔があって、
毎日が面白いって感じてる。
「やーや。テスト以外で真珠に触らん選択肢はない。
真珠は俺の癒しからなぁ。
ほんなら、今度買い物行こ。
一緒に見たら楽しくなるかもしれへんし」
真珠と出かける名目になったわ。
うちに遊びにくる頻度が減らん限りは、
減ることはないと思うねん。
真珠に無理強いはさせへんけど、
一緒に寝るってなったらムラッとする。
まだまだ健康的な男子ってことにしといてな。
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