117 【R18】Is Your Happiness True or Not ? 【身内】
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| 第二の恋人…… [ >>2:5浮気なので第二の恋人、と言うのは ある意味その通りなのだけれど 彼の場合は、私のことをちゃんと見る、と言ってくれて いるように思える。 浮気をしたがるのに、誠実な人。 二股をしているような私よりよっぽどだ。] (0) 2021/12/29(Wed) 9:04:41 |
自分に偶に無頓着?
そう、ですかね。
[自分の事に無頓着と言われたら
恋人を探してるぐらいだから、そんな事はないと
言えるけれど
『偶に』と言われると…どうだろう。
そう見えるような時があったのだろうか。]
それは勿体無い。
皆さんやるべきだと思うくらいですが…
僕だけなら、それはそれで。
貴女の可愛い、美しいところを
僕だけ一つ多く知ってる訳ですから。
[彼女の乱れた姿は見ていて興奮するし
彼女自身も嫌がってない…少し楽しんでくれている
とも思っているぐらいだ。]
はい。よく出来ましたね。
焦らし切ったお嬢の中は
気持ちよさそうです。
[彼女の口の端についた
体液を指で拭き取ってやると
彼女の足の方に漸く回る。
中に入って居た少し小さめのバイブをずるりと抜いて
代わりに未だに衰えない僕のものをずぶ、っと入れる。
ぬるぬると柔らかく包み込まれながら入って行くと
奥までこつ、と届いたのがわかる。]
よいしょ。
楽しみましょうね、お嬢。
[彼女の脚を揃えて持って、肩に乗せると
身体を二つに折り畳むようにする。
それから上から下に打ち下ろすようにして
彼女の蕩け切った膣内をぐちゅ、ぐちゅと耕していくのだ]*
─とある日の話─
会社のどんな報酬よりも嬉しいな。
勿論好きだとも。
上品で美しいお嬢も好きだけれど
こうして少し俗っぽく、可愛いお嬢も癖になりそうだ。
ありがとう。
向こうではプレゼントを配るサンタの為に
クッキーとミルクを置いておくのだと。
髭の付いてないサンタクロースの
口に合えばいいけどね。
[寒い夜に温かい飲み物は美味しく感じるし
そこにお酒が注がれていれば身体の芯から温まると言うもの。
程よいお酒は気持ちよくなれるとも言う。
彼女と少し嗜めば
やはりと言うか、ベッドの上に向かうのだ。
サンタクロースの服の下には
大きなリボンが彼女の身体に巻かれていた。
愛らしい彼女を隠すリボンを解いて…
それからそのリボンで、彼女の腕をぐるぐると
縛ってしまう。手首のあたりで蝶結びをするのを忘れずに。
動きを制限した彼女をうつ伏せにして
ベッドに押し付けるようにセックスをしたり
性の6時間と言わず、次の日の朝までしっかりと
彼女と言うプレゼントを堪能したはずだ。]*
| 「真希さんの、外での恋人は俺ね? ほら、家庭内は旦那いるし。 そう考えたらちょっと楽になるっしょ。」 こう言うこと言うから本気にされるって? 本気にされようがなんだろうが、 別れても一緒にいたいならそうなる。 別れられないならこのスタンスでも十分。 誠実とは程遠いやつだわ。
(1) 2021/12/29(Wed) 19:49:59 |
だって、おじさま私にどう見られてるとか
あんまり考えていないのではなくって?
…それとも、私の考えすぎかしら?
[ いえ、別に小娘にどう見られてもいいと
おじさまが思っていらっしゃるのなら、
無頓着でもいいのだけれど、
私だってもっと色んなおじさまが見たいのよ。
私服のおじさまも、おひげが生えたままのおじさまも。
もしかしておじさまってお髭が生えないのかしら… ]
もったいな、いの……?
もしかしたら、撮影されてるかも、だけれど…
おじさまだけが、私のことを気にかけて、
撮影してくれて私に見せてくれるのよ…?
[ えぇ、とってもおじさまに恥ずかしい思いを
させられているのよ私は。
おじさまはそれを見せながら、
可愛いよ、綺麗だよ、って言ってくださるけど
その言葉が耳に入らなくなるくらいに
私は顔が赤くなるし、恥ずかしくなるの。
こんなことを何人ともやっていられないから、
やっぱりおじさまだけで十分なのよ。 ]
ふ、ぁっ……!お、じさ、まぁ………!!
らめ、ぬい、ちゃ……っ、く…ァ……。
[ おじさまの熱が口から離れていくのと、
中を蠢いていた玩具を抜かれるのと、
物足りなさを覚えていた中に
おじさまが熱を加えてくれたので
私の体はまた絶頂を迎えたの。
挿入されただけで、簡単に。 ]
おじさま、おじ、さまっ、すき、
も、っと、して、……!!
わたしのおく、おじさまで、みたして?
[ 体を折り込まれて打ちつけるように
おじさまの体が覆い被さってくる。
その感覚に嬌声が止まらない。
自分が何を言っているのかも責任は取れないわ。
だって、ヘッドホンで自分の声さえ
遮られているのだから、
頭に入るわけもないじゃない?
内耳を通して聞こえるのでは、って言われたら
頭の中で犯されているのに自分の声なんて
まともに聞こえるわけないでしょう? ]*
── 聖なる夜のおはなし ──
ふふふ、本当?
おじさまを労うために選んだのよ。
気に入っていただけて嬉しいわ。
かわいい、かしら?
おじさまが言ってくださると嬉しいわ…
[ サンタ服は確かに、俗世的でいつもなら着ないわ。
でもおじさまとの約束ができたなら、
そういう俗世的なこともやってみたくなったの。
家族といる時はパーティーに行っていたからかしら。
ぎゅ、っとおじさまに抱きついて
私のことをカイロのように扱ってほしがったわ。 ]
そう言えば聞いたことがあるわ。
私は甘いものに目がないの。
おじさまの選んだものですもの、好きになるわ。
[ リビングは薪ストーブにしておいたけれど
やっぱりアルコールが入ったものは
更に体が暖かくなるのよね。
クッキー片手にホットミルクを飲んで、
飲み切ったなら、自然と体は近くなって
いつの間にかリビングから寝室にいたの。
お酒が入っているからなのか、
口づけもとっても濃厚で、
おじさまのことが我慢できなくなったわ。
洋服を脱がされて露わになったリボンは、
解かれてしっかりと両手を固定されてしまったの。
この時も沢山写真と動画に残されて、
おじさまにプレゼントとして使われたのよ。
愛しあう、ではないのだけれど、
このときくらいからかしら、おじさまに、
もっと私と会って、なんておじさまを困らせる
お願いするようになったのって。 ]*
| な、なるのかしら。 分からないけど… [ >>1分けて考えろ、と言うことかしら。 とはいえ基本的に 重く考えるなら、出来れば楽しく と言われているような気がする] (2) 2021/12/30(Thu) 19:04:12 |
いや確かに。
考えないように、しているよ。
好意的であれば嬉しいが
否定的であるならば想像すると悲しいだろう?
だから、考えてはいないが…
好かれるように行動はしてるよ。
撮って楽しむのも良いですが
それをみた時の反応が見たい。
僕は基本的に、お嬢の色んな姿を
近くで見ていたいんです。
[カメラで撮るのもそう。
一緒に見ながら褒め言葉を並べて
彼女の顔を赤くするのもそう。
敢えていうなら、私生活だけは
あまり見ていないかもしれないのだが]
ふ。
焦らした甲斐があったみたいですね。
良く解れてる。
気持ちも良さそうだ。
[彼女の中に挿れると
熱に包まれて全体が気持ちいい。
彼女の拘束された姿も、視覚的にも良い。]
可愛い、おねだりですね。
中に出されるのが
本当に好きになりましたね。
[彼女の声を聞いていると
にやりと笑みを浮かべてしまう。
ぐっ、ぐっと彼女の奥を突くようにして
焦らされた身体をもっと気持ちよくさせていく。]
僕も好きですよ。
お嬢が恋人になってくれたら
嬉しいんですが。
[まぁ、望み薄ですよね、と。
ヘッドホンをしてるから
恐らくは殆ど聞こえない彼女を前にぽつりと。
揃えていた足を今度は開いて
彼女の身体を突く場所を変えては
彼女の良いところを探してピンポイントでついていく。
正常位に戻せば、空いた両手で
彼女の大きな胸を強く鷲掴んで
むにゅ、っと揉みしだくだろう]
ふっ、!
ほら、出しますよっ、お嬢!
[腰をぴったりとくっつけて
彼女の奥で遠慮なく、どびゅるるっ、と
精液を吐き出していく。
何度出しても彼女の身体は飽きないものだ。
ぐりぐりと子宮口に擦り付けるようにしながら
射精が終わるまでしっかりと中に収めていよう]*
| 「そっか。まだわかんないか…… いつかわかってもらえる日が来るかもな。 それまで俺と仲良くしてもらえたらいいな」 わかる日がいつ来るかなんて全く 俺にも見当つかないし、真希さんもだろ。 それまで仲良くしてるかも然り。 仲良くしてたらどういう変化が出てるのかも 超気になるから記録取れよ将来の俺。
(3) 2021/12/31(Fri) 20:25:34 |
否定的だなんて、随分と私のことを疑ってるわ?
もしそうだったらこんなにも会うこともないし
おじさまの嗜好に合わせることもないのよ?
普通にしてくださっているから、
私はおじさまにとても好意的なのだけれど……。
[ どうかしら、おじさまに伝わる?
私の態度ではまだまだおじさまに好意的だって
伝わっていなかったのかもしれないと思うと
反省というか、どうしたら伝わるのか考えるの。
私に、どう見られてるのか考えてほしい。
だっておじさまが私のことを考える時間が
必然的に増えるじゃない?私を忘れる時間が
なくなっていくと考えたら優越に浸れるでしょう?
だから、わがままは大きな声で言うのよ。 ]
んん………やっぱり意地悪だわ。
だって私にはおじさまが楽しんでるお顔以外
見せてくれないのに、……。
私も、おじさまの色んなお顔をみたいのに…
私にも、ねぇ見せてくださいな……
[ いつも私が見るのは余裕そうで、
私とのまぐわいを楽しんでいるおじさまの顔。
だから、それ以外も見せてほしいの。
驚いた顔も、とても激しい時の顔も、
色んな、おじさまのお顔が見たいのよ。
おじさまが、見せてくださらないのは、
どうしてなのか分からないけれども。
無頓着のお話に続いているのかしら… ]
おじさ、ま、おじさま、まっっ……!!!
そ、んな、はげし、ひ、……!
イ、っちゃ、…!!おじさま、むりむり、!
[ おじさまが体勢を変えて、
私が涙を流すほどに気持ちいいところを
突いてきたら動きに合わせるように声が出るの。
だっておじさまだもの、私のことを知りすぎなのよ。
どうしてなのかわからないけれど、
ヘッドホンからはクラシックが聞こえるの。
スプリングの音や、肌が触れ合う音とは
全く違う、普通のクラシック音楽。
何を聞いているのかわからなくなって、
私の頭は更におかしくなっていったわ。 ]
お、じさ、ま、は、ぃぃ…
イくの、おじさまにおかさ、れて、ひ、ァ……
は、ゥ……ァき、たの……おじさま、の…
[ 体の拘束はおじさまが満足するまで
外してもらえないと思っているけれど、
そんな時が今日は来るのかしら。
ぐっと体を強張らせながら、
おじさまの動きが如実に伝わって
私は目隠しの下で気持ち良さで涙が溢れるの。
全く嫌ではないから、気にしないといいのだけれど。
いつの間にか胸を触られ始めていたから
ローターを取られなければ、触られ方次第で
とっても中のものを締め付けて達してしまうのだわ。
達したからと言って、休ませてはくれないし
寧ろおじさまの何回目の射精をやっと
中にしてくれたから、ビクッと体が震えたみたい。
凄く、気持ちいいから離れられないわ…… ]
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