ルヘナは、少年の分のミルクティを用意した。 (a4) 2021/04/26(Mon) 22:07:46 |
人形 ラサルハグ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:08:44 |
愛を知ってしまった騎士 ヌンキ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:11:53 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:12:38 |
そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。 (a5) 2021/04/26(Mon) 22:15:27 |
そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。 (a6) 2021/04/26(Mon) 22:15:50 |
【人】 黒い羊 ハマル [ルヘナの用意したミルクティを見る] [それを飲むべき少年はまだ来ていない] [慌ただしい厨房を見る] [そこに立っていた彼女の姿は見えない] 「……」 [信じると決めたのはハマルだ] [信じたのは、ハマルだ] (4) 2021/04/26(Mon) 22:16:53 |
【人】 車輪銀河 メレフ昨日この会議室からはすぐ出た。 でも、誰が話していたかは知っている。 朗らかに見えた空間があったのを知っている。 けど、 その空間は、戻ってこない。 「…………俺は、『生きてさえいれば、』って、言っただろ。」 (5) 2021/04/26(Mon) 22:17:10 |
そこにしか居ない ルヘナは、メモを貼った。 (a7) 2021/04/26(Mon) 22:17:22 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a8) 2021/04/26(Mon) 22:18:10 |
キューは、そこにいる。 (a9) 2021/04/26(Mon) 22:19:52 |
ハマルは、ゲイザーをひとりにしたくなかった。 (a10) 2021/04/26(Mon) 22:19:53 |
ハマルは、まだなにもできていない。 (a11) 2021/04/26(Mon) 22:20:03 |
貪食 ブラキウムは、メモを貼った。 (a12) 2021/04/26(Mon) 22:20:53 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a13) 2021/04/26(Mon) 22:25:09 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a14) 2021/04/26(Mon) 22:25:09 |
人形 ラサルハグは、メモを貼った。 (a15) 2021/04/26(Mon) 22:25:40 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a16) 2021/04/26(Mon) 22:26:15 |
黒い羊 ハマルは、メモをはがした。 (a17) 2021/04/26(Mon) 22:26:52 |
そこにしか居ない ルヘナ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:27:42 |
壊れた時報 キュー(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:29:28 |
車輪銀河 メレフ(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:30:04 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a18) 2021/04/26(Mon) 22:31:52 |
黒い羊 ハマルは、メモを貼った。 (a19) 2021/04/26(Mon) 22:32:23 |
黒い羊 ハマル(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:32:59 |
天のお告げ(村建て人)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 22:52:53 |
キューは、落ち着かない様子で会議場にいる。 (a20) 2021/04/26(Mon) 23:17:58 |
キューは、会議場を出て行った。歩いて。 (a21) 2021/04/26(Mon) 23:18:27 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ>>5:154 ラサルハグ 「あいつのことを、何かな。 ちゃんと言いなよ、……君の気持ちなんだろう?」 視線と視線が交差する。 視線を外すことは許されない。 胸元を掴まれようとも、一歩たりとも動じない。 体力をすり減らし、寝不足の状態であったとしてもこの程度の力で動かされることはないだろう。 だから、貴方の頬を両手で固定してやる。 決して他所を見ないように。 「……キファは本当にここにきたんだな。 俺は、彼女はどこかでなくなってしまったんじゃないかって……そう思ってたんだ」 真剣な目が、苦しげに歪んだ。 それでも、彼が死人が見えるというのには気づけない。 (6) 2021/04/26(Mon) 23:25:26 |
貪食 ブラキウム(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/26(Mon) 23:27:37 |
キューは、星見亭の裏手に来た。 (a22) 2021/04/26(Mon) 23:29:28 |
キューは、死体を見ている。 (a23) 2021/04/26(Mon) 23:29:42 |
キューは、それだけ叫んで、どこかへ走って行った。 (a24) 2021/04/26(Mon) 23:33:37 |
キューは、あはは。 (a25) 2021/04/26(Mon) 23:34:44 |
【人】 不信 ルヘナルヘナは、察しが良い。 ここに来なければ、WそういうことWだ。 数日で、それを痛い程に理解していた。 懐の中、青と黒のふたつの星を、 ───とぷん。 誰も飲まないミルクティの中に、捨てた。 (8) 2021/04/26(Mon) 23:34:45 |
ラサルハグは、キューの声を聞いた。会議場へ出て声のもとへ走る。 (a26) 2021/04/26(Mon) 23:35:10 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ「…………。 来ないのは、カウス、ゲイザー、ルヴァの3人……かな?」 重々しい空気の中、ホワイトボードに3名の名前を書いた。 キファと並べて、行方不明者の項目にだ。 (10) 2021/04/26(Mon) 23:53:03 |
キューは、「人類はもう寝ている時間なのよ」という電波を受信したが、よく分からなかった。 (a27) 2021/04/26(Mon) 23:53:43 |
ブラキウムは、会議室に現れませんでした。一体どこにいるのでしょうね? (a28) 2021/04/26(Mon) 23:58:12 |
ルヘナは、いらないものを手離した。 (a29) 2021/04/26(Mon) 23:58:16 |
【人】 愛を知ってしまった騎士 ヌンキ (13) 2021/04/26(Mon) 23:59:57 |
【人】 車輪銀河 メレフ「……ハマル。ヌンキ。 送った手紙、もう不要だから捨てておいてくれ。 」こんな状況で顔を見せない事で不安がらせる人がいる事を、 あの少年は、もう知っている筈だろう。 その上で、顔を見せないと言う事は。 ──そう言うコトだ。 彼の【秘術】の解除方法が書かれていた手紙なんて、 自分が生きていれば、事足りる。そして、 彼が生きていないなら、もう不要なのだから。 (14) 2021/04/27(Tue) 0:00:58 |
【人】 人形 ラサルハグ>>6 ヌンキ(5日目) 「どうしてあなたに話す必要がある。 『俺の感情』を口に出すとしても、 それはあなた相手じゃない」 頬を触れられようと動じる様子はなく、 あなたを睨みつける。 しかしあなたのキファへ向ける想いが滲むさまに、 ラサルハグの瞳に鋭さにくわえて憐憫が合わさる。 「…………」 『愛する権利』を知った結果がキファなのかとか。 よぎれど尋ねる資格は自分にはないと、そう感じた。 「離してくれ。メレフに会う理由ができた」 命令ではない、常の声であなたに頼んだ。 あなたはラサルハグが死人を見える事実に気づくことはない。 感づいたとしてもそれはただちに修正される。 我々はそう定義されている。 (18) 2021/04/27(Tue) 0:12:56 |
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