人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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[破瓜の悲鳴に一瞬、躊躇う
その切っ先をうずめてよいか?
―――いたがりはしないか?ほぐしたのだ
大丈夫とは、思うがと

だが、目を瞑る彼の様子に惑う心を押さえつけ
中途半端よりも、全て納めた方がなじみやすかろう、と

それを止めることは、しなかった]

 入ったよ。大丈夫。
 —―ほら、わかるだろう?


[君の中を貫くものが、腹の中に確かにあるよと
身を屈めれば自然、形がダイレクトに
君にも伝わっただろうさ

なじむまでの時間、意識を飛ばすは自分を包む感覚だ

挿入した雄に絡みつく内壁は甘く吸い付くき
きつい締め付けをもたらして
初めてでこれほどまでに、己を受け入れてくれるのだから
回数を重ねればどれ程喜ばせてくれるのか

初々しい反応も、焦れるといった様子も
堪らなく可愛らしく、己には映った

新雪を踏み荒らす、或いは白のカンバスを私の色で穢す
その様な背徳感と興奮が背筋から昇るようだ

匂いたつ、君の色香に無意識、舌なめずりをして
隠していた獣が、鎌首を擡げた]

[優しく蕩けるように抱くのも、忍耐が必要だ
がっつきたい思いは、初めての彼にはこれ以上の負荷となろう
今日は、慣れてもらおうか。と
ゆっくりと律動を開始する

軋むベッドのスプリングの音
こういった交わりを行うのは畳の上の敷布団が
一般的だった影法師の前、生前の江戸末期
ぎしり、という音とともに君の体が動く
君が突かれるたびに歪むシーツが、まるで波のようで
少しばかり口元が、上がった

奥まで挿入したものを、ゆっくりと引き抜き
先ほど見つけた良い部分を雁でこすってまた、奥へと押し込み
その際に聞こえる肌が触れ合う音と、彼の嬌声
もっと聞きたくて、緩く腰を振れば
かき回される水音が、響いた


自分が快楽を与えるはずが
与えられているのは自分なのだと
自覚するのは、君の艶姿に興奮し火照る体を、自覚したから

汗で張り付くカッターシャツ
ぽたり、と顎から零れる一滴の汗
君の晒された肌は色づいて、籠った熱を想像させる

触れれば溶け合えてしまわぬだろうか、などと思いながら
痴態に煽られ、生み出される熱が、止まらない]

 ふ、ふ。なんとも、可愛いな。


[小さく、笑って
彼の腿をつかみながら、腰を打ち付けるは幾度になるか
合間に腰を引きつつ、また切っ先を押し込んで、と

その際に君の様子を確認するのは忘れない
―――何せ気持ちよくなってもらうのが、目的故に*]

[ 己を可愛いと称された当初は恥ずかしく、何でだろうと思ってすらいた。

それも重ねるように愛を囁かれ、徹底的に甘やかされもすれば、
段々と脳が馬鹿になってしまう。


……今では不思議と、その愛の囁きを照れることなく受け取れる。


全てが終わり魔法が解ければ、寧ろ前より照れてしまうかもしれない。

でも、今だけはーー愛しい貴方のくれる甘い蜜に、溺れていたい]

[痛みに極端な反応を示せば、優しい彼はまた躊躇してしまう。
それは嫌だ。ここで終わらせるなど、
自分も彼も幸せな結果にはなるまい。


だから、悲鳴を必死に押さえつけ、全てを収めた時には
言葉で言い表せぬほどの充足感を得られたほどだった。

己の中の有様が、初めてにしては少々特殊だとは知らない。
知ってしまえば恥ずかしさのあまり自分を律する方に動いてしまうだろう。

しかし、この焼け尽くすような熱き愛を覚えてしまった今ーー
その我慢とやらは果たして続くのかどうか


目の前の獣の色香漂わす男はまだ本性を表していない。
…その事実も知らぬ己は、まだまだ無垢だ]

[ そうして、柔らかな地を揺らし始まる律動は
瞬く間に思考を蜜の海へと溶かしてゆく]


あっ、ひぁっ、やっ、んんっ……


[彼が最大限配慮してくれた優しい交わりに、
初心な己はなす術なく、甘き声を上げ身を委ねるのみ。

下から聞こえる水の音が嬌声と吐息に混じってやけにはっきりと響き渡る。
腰に甘く染み渡る痺れが癖になる程心地良くて、
なるほどこれは毒でもあると、
ぼんやりした頭で一瞬思いもしたか


……何より、目の前で汗を滴らせ
その白いシャツを濡らしながら、己を喰らう彼の顔が
余りにも真摯で、それでいながら普段は見れない
獰猛さも見え隠れして


ーーその格好良さに、ますます落ちてしまいそうだ
]




んあっ、あっ、しろさっ、キスして……っ



[制御できない口は慾をボロボロ零し、そんな願いを口にする。
すっかり蕩けきった白の色は、貴方だけに彩られている
**]

[君の魅力を囁く当初の、惑う様子も
それに慣れ、受け入れる時の君の
伝える想いに慣れてくれた姿を見るのも
同じくらいに、愛しく思うのだ

西洋の御伽草子のしんでれら、は
0時の鐘が鳴った時に魔法が解けたというけれど
君に恋し、可愛いと思う魔法は永遠に解けぬものなのだろう

自らの愛を注ぐ海で溺れさせたい、私が
つかんだ君の手、離せはしないのと同じこと]

[自分が経験したことはないが
受け入れる方の負荷が高いことは知っていたから慎重に
君がなるべく痛がらぬようにとしたのと
君が耐えたことにより、男相手は初めて同士、ではあるが
1つになれたことが、堪らなく嬉しい


ところで、もっと。初めての子は痛がると小説には書いてあるが
あまり苦しむ様子はないのを確認し、少しだけ思案する

―――つまりはクガネに素質があるというやつなのだろうか

それは良いことだ、と。志士はポジティブに考える
痛がるより、気持ちよくなってもらう方がずっといい
どろどろに煮詰まった獣慾を。溢れんばかりの愛情を
君に注いで、触れた個所から想いが伝わってしまえばよい

そんな男心を隠して、気遣うように君に触れ
内壁に亀頭を擦りつけつつ、ゆるく抽挿を開始する

自分が揺さぶるたびに甘く啼く君
それがまた、己の中の慾を連れてくる呼び水となる

腰が疼く。もっと食らってしまいたい
でも、これからを考えれば
君が慣れるまでは。甘い蜜の中に浸らせてしまいたい

触れるだけで満足だったはずなのに
満たされれば次を、渇望してしまう
人とは。否己とはなんと欲深いのだ]

[声に導かれるように、交わった視線に強請られるように
君の唇に噛みつけば、僅かに
先ほど飲み込んだ精の味も移してしまったやもしれないが

その魅力的な、誘う唇が悪いということで
許しては、呉れまいか

一度、君に達してもらおうと
先端が遠慮なく前立腺を突く]


 —― クガネ。今のお前はほんに、綺麗じゃの。


[ぽつ、と零れる長州弁で
自身にもあまり余裕がないのは知られたかもしれないが

今なら素直に、想いを吐露できそうだ
愛しい君と1つになれて。いまとても、幸せなのだ、と
*]


[ 悪夢への問いに対しては
 忘れたよと嘘ばかりを重ねる。
 少年の諦観に男はいよいよ同情したが、
 それをどうしてやればいいか分からず ]

  これまでとこれからは違うだろう。

[ 彼にとって慰めとなるのかならぬのか
 分からない台詞を口にした。

 先程から彼は彼女と比較するような物言いばかり ]

  誰だって自分勝手だ。
  だから君が選んだ答えが未来を閉ざすものではない限り、
  俺に君を責める権利はないよ。

  気にかけてくれるのは嬉しいけどね。

[ 彼の言葉を知らぬふりする。
 しかし隣に腰掛ける彼の白い首筋に
 こくりと喉奥が嚥下させてしまった ]


  君の言う通りだよ。
  あの子にだって言われたんだ。
  何であっても構わないって。
 
  だからこれは俺のエゴなんだろう。

[ 人であり続けたいなんて、
 別に誰にもそうであれと願われた訳でもない。

 ただ、木漏れ日の元に生きることを許された人間に
 この男が情景を抱いてしまっていただけだ ]


  セレン。
  俺は君を生贄にしたくない。

[ 頑張ると告げた彼に対して
 この言葉はどのように響くのだろう。

 彼の胸中を知れたのなら
 何か変わったのだろうか、どうだろうか。
 献身的な少年の指に双眸を眇めた ]

  君の前でも人でありたいの望むのは、
  強欲なんだろうか、傲慢なんだろうか。
  それとも怠惰なんだろうか。

  愚かである事に変わりはないんだろう。

  今までだって、二度過ちは繰り返さないと
  食事をする事だってあったのだから
  今更なんだ。そんな事は、分かっている。
  自分が飢えてしまえばどうなるかも、痛い程。

[ 淡々と落ちる声は小さく、
 困ったように笑みは消えないまま ]


  セレン。
  どうすれば正解なのだろうね。

  ……困った事に、いつだって、渇いてる。
  喉が張り付く程に。

  それでもそれよりも心が痛いんだ。

[ 心などないはずの化物だと自負しながら囁いて。
 白い柔肌から視線を逸らすように白鍵を見つめた ]**

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─開店時間外での幕間─



  エ、いいんですカ?
  是非是非、お願いしまス!


[昔話という言葉に思わず身を乗り出し
ワクワク顔でリウビアさんのお話を待ちましタ。>>181


僕が去った後、いつかこんな風に
彼女が語る日も今はまだ分かりまセン。
未来のことは、未来のお話ヘ。
]*
(228) 2019/04/15(Mon) 16:25:52

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[絶句する僕に、リウビアさんは肩を竦め
さらに衝撃的な言葉を伝えてくれましタ。>>182]


  ……………………………。


[時間にして1分程だったでしょうカ。
周囲が水を打ったように静まりかえったのハ。
エエ、何というか。言葉も浮かびませんネ!
]


  エ……?


[
むしろリウビアさん何で辞めなかったんでショウ?

リウビアさんの正体知らない僕は、
思わずそんなことを考えてしまいマス。]
(229) 2019/04/15(Mon) 16:26:19

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[そしてコーヒー液の話を聞いたら
内心「リウビアさんグッショブ」と
親指を立てていたかト。>>182


本当仰る通りですヨ。
それをここまで持ち込んだリウビアさん凄過ぎマス。
内心首をブンブン縦に振っていたかト!
]


  あの、リウビアさんいなかったら
  お店……回ってなかったんジャ?


[絶対回らないだろうなと思いつつ
気付けば呟いていた言葉。
これを機にマスターとリウビアさんが
目の前で対立する機会があれば
即座にリウビアさんの味方をするであろう
臨時店員がここに誕生したのでありましタ。
]*
(230) 2019/04/15(Mon) 16:26:42

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  そうですネ。
  事故防止のためにも
  お互い気を付けまショウ。


[アレルギーを知らないお客様の可能性、
もし話として知らされていれば>>183
「唇の腫れやかゆみ、蕁麻疹や指などの脹れ。
 そういうのが出る食べ物を聞いたら
 良いかもしれまセン。」と語ったでショウ。


最初からアレルギーに考慮するという話になれば、
「薬効が高かったり、味を整えられるハーブが
 幾らかあるので、それを使えないのは
 痛手ですけどネ……。」


それでも安全のためを思えば頷き、
その方針に従いましタ。>>183
それはそれで調合出来ない訳じゃありませんカラ。]
(231) 2019/04/15(Mon) 16:27:10

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  エエ、使い方次第で
  毒にも薬にもなりマス。


  まあ、まずは絶対
  やってはいけないことを覚えまショウ。
  少しずつ段階を踏んで覚えれば
  リウビアさんならあっという間かト。


[なおノートがマスターと新人さんに理解出来るかどうか、
それを指摘されたら
「その時は僕が直接伝えてみますヨ」と
語ったでショウ。>>183
成果が出るかどうかはともかくとしテ。



────未来がどうなるかは
今の僕に分からないけれド。
その時のことは、きっと。その時ニ。]
(232) 2019/04/15(Mon) 16:27:37

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[軽食に関して言うと、
種類の豊富さに驚いたのは
記憶に新しかったリ。>>184


その考えをお話しした際
「もしお食事に合うお飲み物に迷った方がいれば
 アドバイスが出来るという面でも
 お客様へのメリットに繋がるかと思いましテ。」
ひいては収益向上にも繋がりますシ、と言って
笑っていたかもしれまセン。


教育の面を聞けば、
「出来そうな面々でやっていけば
 いいんじゃないですカ?」とモ。


それぞれ長所短所があるだろうし、
自分の長所を伸ばし
短所は可能であればカバー策や
誰かの補って貰えばいいのではという
単純思考の考えでしたガ。]*
(233) 2019/04/15(Mon) 16:28:03

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─閑話休題・もはヤ自転車操業?─



  ふむふム、お子様……お子様?


[このお店、子供も働いているのかと
一瞬驚いたものノ。
言動や思考が子供っぽいという意味かナ、と
思い直シ。>>185]


  ……そのマスターを呼ぶのが
  難易度高そうですネ……。


[マスターに関する件は「リウビアさんの態度はご尤モ」
思考なので何も言わないでおいたのでしタ。
ただ、マスターに関しては知らないことも多く
どこかでご本人に会えたなら、
そちらの事情も聞いてみたいナ、とも考えておりましタ。
一方の言い分だけで判断したくないという
そんな思いデ。
]
(234) 2019/04/15(Mon) 16:28:28

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[調合の失敗話もリウビアさんは聞いてくださいましタ。


調合したいハーブと違うものを調合しそうになったこと、
抽出時間を間違えて苦味やエグみが出てしまったコト。
グラム数を間違えて計算が合わなくなってしまったこと、
ハーブが均一に混ざらなかったことetc……。
あまり面白い話ではなかったかもしれまセン。>>185


なおコーディアルに関しては
「確実に管理が出来る場所」で大いに悩み
住み込みの自室を提案したのでしタ。
それで許可が出れば、コーディアルは
リコリスの新たな材料として
追加されるコトになったでショウ。



マスターの存在意義とハ。
]
(235) 2019/04/15(Mon) 16:29:07

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  アッ。
  ハイ、そうですよネ……。


[断言するような物言いに
「アッ、リウビアさんこれマスター入れてなイ」>>186
察する臨時店員。
大丈夫です、疲れてもその分研究や勉強に
思いっきり集中しながらバランス取ってますのデ!>>185
]


  ヴェーチェルさん、おはようございマス。


[あれ、おはようだったかナと思いツツ。
リウビアさんが椅子を勧めたのを見て>>186
お二人に「何か飲みますカ?」と
尋ねたのでしタ。]
(236) 2019/04/15(Mon) 16:29:57

【人】 リコリス臨時店員 Dante

─同ジ臨時店員のヴェーチェルさん>>187



[お邪魔しても?の言葉に「勿論デス」と頷き、
尋ねた際に返答された飲み物があればそれを出し、
飲み物の有無に関わらずお二人にアールグレイの
薄焼きビスケットを差し入れたのでありましタ。


仕入れた茶葉の一つが、紅茶としてお出しするには
質が悪いものの製菓や料理の材料としては
十分に使えそうだったので、従業員の休憩用おやつとして
利用させていただいたモノ。


(リウビアさんには事前にその旨お伝えした上デ)]
(237) 2019/04/15(Mon) 16:30:49

【人】 リコリス臨時店員 Dante

  アハハ、実はですネ。
  僕も接客はここが初めてなんですヨ。
  大丈夫、僕もヴェーチェルさんと一緒デス。


[ヴェーチェルさんの言葉に>>187
リウビアさんと比べればまだまだデス、
なんて笑いながら語るのでしタ。]

  ですネ。
  カフェの創立話は
  僕も今まで聞いたことがなくテ。
(238) 2019/04/15(Mon) 16:31:09

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[話がヴェーチェルさんの話題に移り、
彼が教師をしていたと知ったラ>>188


「エ、教師やってたんですカ!?凄いデス!」と
目を輝かせていたことでショウ。
何せイタリアでは教師って人気職業ですカラ。


(なお、どんなことを教えていたのかについてハ
 喋りたくない可能性を考慮して
 僕からは聞き出しませんでしタ。)
(239) 2019/04/15(Mon) 16:31:31

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[また、紅茶や料理が得意と分かれバ>>11>>188
思わず海産物系の料理が出来るか尋ねたことかト。
理由を聞かれれば


・自分がイタリア北部、パルマの内陸部出身であるコト
・山岳に近い寒冷地で生まれ育ったため
 チーズ等の乳製品やハムなどの肉類、
 軟質小麦で作る生パスタや豆などの食材を使った料理は
 扱いが長いのもあり作れているコト

・しかし内陸部という地形上、海は遠く
 魚介類の値段も高かったので
 扱う頻度が低く、知識も少ないので
 それらを使った料理に対する自信がないコト


もし彼が作れそうならお願いしたでショウ。
勿論自分も手伝える時は手伝うとお伝えしテ。
素材の扱いに関しては長けた人が扱う方が良いだろうと
考えていたものですカラ。]
(240) 2019/04/15(Mon) 16:31:53

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[それに対し自分は幾つかの料理と製菓、
紅茶・ハーブティーを得意としているコトを
彼に伝えたのでありましタ。
ハーブティーに関して分からないようであれば


・ハーブは薬草などのこと。
 その薬草を煎じたり、紅茶と同じように抽出して
 薬効を引き出し飲むお茶がハーブティーだというコト


・相手の食事や体調に合わせ
 多くの薬草から適するモノを選び、
 時に飲みやすさを踏まえ調合しているコト]
(241) 2019/04/15(Mon) 16:32:12

【人】 リコリス臨時店員 Dante

[・お客様によっては特定の薬草や食べ物に
 体が拒否反応を起こして重大な疾患を起こすコト。


 これをアレルギーと言い、
 もしお客様からハーブティーの注文を受けたら
 そのような食べ物が無いかお客様に確認し、
 僕に伝えて欲しいコト


そんなコトを分からない言葉があれば都度説明しながら
伝えたのでありましタ。]*
(242) 2019/04/15(Mon) 16:32:27
 




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