68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| >>259 ヌンキ 「ん? や、今日は言葉の通りのつもりだったが…… そこまで期待されては、 裏切る訳にもいくまいな。 この辺りで 一番値の張る食事処 まで ルヘナを誘うと良い。」 (無意味にホワイトボードを叩く音。) (クルクルクルクル………。) (ピタ……。やがてボードは回転を辞めた。) 「あ。椅子に座れる店にしてくれ。 まだ足が痛む故な。」 ばっちり薬も飲んだ後だ。 そうして君を先頭にして行き先を委ね、この場を後にしていくのだろう。 (262) 2021/04/19(Mon) 16:11:13 |
| (a117) 2021/04/19(Mon) 16:11:47 |
| ラサルハグは、口元をぱくぱくと動かしている。もう、羊の声はおしまいだ。 (a118) 2021/04/19(Mon) 16:11:57 |
| (263) 2021/04/19(Mon) 16:12:55 |
| メレフは、ラサルハグに、なに金魚みたいな事してんだ?と言う顔をした。 (a119) 2021/04/19(Mon) 16:12:58 |
| サダルは、メレフの書き足しに少し唖然としながら書き直しをした (a120) 2021/04/19(Mon) 16:14:32 |
| >>261 メレフ 「……ブラキはもうここにいるぞ。アンタレスは部屋を出た。」 ブラキウムは、文字が読めないほど幼くはありません。 ですので全てではありませんが、書いてあることを理解しました。 (264) 2021/04/19(Mon) 16:17:39 |
| ブラキウムは、ボードの内容を一部消そうとしました。……手が届きませんでした。 (a121) 2021/04/19(Mon) 16:18:36 |
| シータの痕
○第一発見者 ・ブラキウム ・キュー(メサ他)
○犠牲者 ・藤色の髪の女性? 目立つ外傷なし/血痕なし/内部不明 →×武器 薬によるものか
・メサ 背後からの刺突/ → 凶器は推定で大きめのナイフ 他に傷がないためその一撃のみ/ シータの痕があった 発見現場は人気の少ない路地裏 男3人の死体もあった/それらと交戦の形跡あり キュッ ホワイトボードに音を鳴らして線が引かれた (265) 2021/04/19(Mon) 16:20:09 |
| >>264 ブラキウム 「っと、おチビちゃんだから見落としちまった。 ……冗談だ。」 代わりに上の部分は消しておいた。 ブラキについて聞き取った詳しい話は、 他の面子がしてくれるだろうと思って書き足しはしない。 (266) 2021/04/19(Mon) 16:20:42 |
| (a122) 2021/04/19(Mon) 16:21:49 |
| >>266 メレフ 「背はその内伸びる! ブラキは成長期だからな!」 *プルプル* ブラキウムは、精いっぱい背伸びをしました。 (267) 2021/04/19(Mon) 16:24:25 |
「ハハァ、やるねェラス。手が早い。
念で騒がしい方のキュー相手か。呼べば来るんだな。
しっかし、『死は救い』って言ってたのは
アンタレスこと『ラム』かい?
いや何、その問いを聞いて回って反応を見ようとしててね。
メサとカウスには否定されたよ。
『モス』の理由がただの快楽主義なのかが気になるねェ。」
| キファは、「おまえ嫌い! マジで絶対今度しばくからな」、と呟いた。 (a123) 2021/04/19(Mon) 16:35:57 |
| >>198 ラサルハグ 「そう。昔からあれに参加してるの? 大変ね」 淡々と述べて。 男の問いには首を傾げる。結った黒髪がさらりと揺れる。 「探してないわ。 ……そう見えたかしら」 (268) 2021/04/19(Mon) 16:35:58 |
| (a124) 2021/04/19(Mon) 16:36:24 |
「アンタレス──『ラム』は、死に否定的だ。
何度も踏み込むなと警告する彼の姿勢を信じる。
あの声は『ラム』のものではないだろう。
死は救いと断言するものこそ『モス』だと俺は推測する」
「
Why do you do this,
」
「
Gardenia?
」
はい、ガルデニア。
当方は、“
”は間違いなく悪い子です。
そして了承しました。
ラムとモスへ、ガルデニアから。
「こちらの邪魔をしてくれなかったようで何よりだ」
……とのことです。
しかしガルデニアの能力は素晴らしい!
一度に4人も。当方は手を叩きました。
ラムとモスも、ガルデニアの
邪魔をせずにいてくれた事に、
当方は感謝します。
/*“
”は、耳に届く赤文字発言と似たような音の羅列でした。
そして、そうですね。
当方が配布した毒及び薬は、
我々の認識の外に在る
“誰か”の望み通りの物になりました。
ハッピーですね。
当方はその事実のみ受け取っています。
“神様がそう決めた”
とも言い換えられますね。
故に、当方も小瓶の中身を把握していない場合があります。
が、ガルデニアの元に届いた小瓶の中身は、
当方がサルガスに使用したものとは異なると言えます。
詳細は必要ですか?
「ほぉ、そりゃあそりゃあ。なら、
『モス』とやらと随分気が合わなさそうだ。
」
メレフか、“お嬢”か。或いは両方か。
もし
『死を救い』
と考える性質なら──
ギルドの一角に、死者蘇生なんて術の形跡があるワケがない。
「ならもう少しこの問いは聞き回ってみるかねェ。
噛みつかれようとそれならそれ、だ。
味方になり得るウチ(陣営)を殺すほどの馬鹿なら、
万が一、俺が死んだとしても勝手に自滅するだろ。」
当方、例の小瓶は皆様には
依頼者秘匿で配達していただきました。
が、『壊れた時報』はあまりに応用が利かなさ過ぎです。
数件の質疑応答で、敢え無く
当方が依頼者及び作成者である事が
明るみに出ました。
これは当方の望むところではありません。
故に、当方は『壊れた時報』をアップデートしました。
「小瓶に関して依頼者及び作成者を
秘匿する為に嘘をつく事」
これが一回。
それでも不足があったようです。
ガルデニアも『壊れた時報』の嘘を見抜きましたね?
故に、当方は『壊れた時報』をアップデートしました。
『壊れた時報』が“本当に嘘を言っている”と
他者から受け取られる要素を
“完全に平時の様子と変わらぬよう”上書きしました。
これで二回。
「
Stop! Please don't! Ple********
」
ガルデニアのそれは杞憂ですが、
念の為『壊れた時報』に命令を出しておきます。
「『壊れた時報』は我々の秘匿性を保持する。」
…… ……
……はい、書き換えました。
ガルデニア、これで問題はありませんか?
/*話題の数はお気になさらず。当方も触れて欲しかった話題です。kiss......
| メレフは、ブラキウムに「ラスくらいをいっちょ目指してみろ」と応援した。 (a125) 2021/04/19(Mon) 16:50:29 |
| >>260 ヌンキ やがて、会議が一段落すれば、 あなたに小さく声を掛けるのだろう。 「部屋にいる」 ……キファは、待っている。 それはきっと、サダルと部屋で会話をする前のことだ。 (269) 2021/04/19(Mon) 17:06:44 |
| (a126) 2021/04/19(Mon) 17:10:41 |
| くるくるまわるホワイトボードを眺めたり、落書きを見ながらサダルは溜息をついていた
昨日せっかく3人で会議を円滑にまわす作戦会議したのに 皆が揃った場で話題を出す時間もなかったな、と
こんなにはやく事態が動けば状況も混乱する 会議中だったのが一番の問題だったのだろう
『 』
(聞けなかったな)
彼らはなんと答えてくれたのだろう ただ今は不調を訴える皆が明るい表情を見せてくれるのを願う そして、目を向けられなかった遺体に静かに黙祷を捧げる為に目を閉じた (270) 2021/04/19(Mon) 17:18:08 |
| 終わりかけている、或いは終わっているのかわからないが、 会議の椅子に腰を掛けた。ようやく落ち着ける。
ホワイトボードに改めて視線をやる。 白磁の小瓶の話題が出ているのを見て、 懐から自分の分を取り出し、上下に回す様に手で弄んでいる。 (271) 2021/04/19(Mon) 17:22:46 |
/*PL
当方しばらく席を外す事になるのですが、とある気付きを得ましたのでご報告させていただきます。
サルガスに限らず「今後の吊り死」も我々で演出することは可能では?
吊られた方の死の表現を狭めることになるという懸念もあります。全体議題になると判断されたらそちらに移行していただければと存じ上げます。現場からは以上です。See you...kiss......
平凡な家庭に生まれたヘイズは、ある日ふとした演技の真似ごとが家族に褒められたことがきっかけで演技にのめりこむようになった。
まるで幾多の人格があるみたいにたくさん演技を家族や友達に見せた。あの頃は純粋に褒められたい、喜んでもらうのが嬉しいというきれいなものがあったかもしれない。
そしてある日思った。まだ足りない!なにかが!
もっとリアルな演技をしたい!
演技にのめり込むうちにヘイズは家族にこう言われた。
『本当のおまえがわからない』
ヘイズもわからなくなった。
「本当のわたしはだれ?」
どろどろどろと黒い影が地に広がる。
『狼にたべられてしまったか弱い赤ずきん』
『赤ずきんを騙して食べてしまうズルい狼』
『赤ずきんを救い出す勇敢な狩人』
"どれでもない" "何者でもなかった"
| >>1:680 >>1:684 1日目キファ 「おや、血も涙もないゴロツキとお思いで? ハハァ。だが傭兵への認識としては正しいっス。 それくらいに思っておくくらいが安全でさァ。」 腕を組みながら聞き続けている。 「えぇ、まァ。確かに判断は迷わねぇが、 人の悲しむ姿を見て嬉しいと思う感性も持ち合わせてない。 ご指摘通りの男と思いますぜ?」 『道士』と言う単語に少し興味深そうに瞬きをする。 ただ、長寿と言われて特別驚いた様子も見せなかった。 (272) 2021/04/19(Mon) 18:15:31 |
| >>1:680 >>1:684 1日目キファ 「何、長寿の時点で“普通ではない感性”になるでしょうよ。 理由があって普通じゃないのは俺ァ気にしません。」 「長生きすると“そう言う方向”にブレる……進む、か? 精神が昇華されて行くんスかねェ。 しかし、だからこそ哀れにも思いますねェ。 純粋な正義心を折りたいと思う悪趣味な輩は多い。 アンタが不老不死を目指したなら、その精神の方向性は 自ら逆風を突っ走ってるようなモンじゃないっスか。」 (273) 2021/04/19(Mon) 18:15:59 |
「おうよ、ケチルハグくん。
いいじゃねェか減るモンじゃねえし。俺が喜ぶぞ?
素直じゃないのはお前だって一緒じゃねェか。」
ククッ、と笑い声が漏れる。
ラスが昔の言い方で会話してくる時点で嬉しさがある。
辛辣な返答も気安さの裏返しと思えば可愛いモノだ。
「何だい。紹介がじゃなくて“俺の紹介が”イヤみたいに。
ヌンキの時の返しで、恋の熱を知りたかったのかと思った。
機会があれば乗り気ってことなんだろ?」
それはそれとして強調されて拒絶されると複雑でもあった。
寂しいとも悲しいとも拗ねてるとも言う。
| (274) 2021/04/19(Mon) 19:07:37 |
| (a127) 2021/04/19(Mon) 19:07:50 |
| >>シトゥラ
*テクテク*
ブラキウムは、いつものように走っていません。
*キョロキョロ*
ブラキウムは、修理工の青年を探しています。 片腕にはぬいぐるみを抱えていました。 (275) 2021/04/19(Mon) 19:25:39 |
/*
ハローハロー、当方です。GMオネエいつもありがとうございます。自由トーク及び、こちらの文章、当方確認しました。
今回襲撃役が4人いて、序盤は手の空いてる人がいるかもだからね
死ぬ前に人を殺すロールやりたい人狼もいるかもだし
そんな感じでうまくやりな!
その上での当方の意見の大よその方向は「ナンパが上手くいったら報告してね!」です。日替わり時に「死亡した方へ、>*2:nをご覧ください」とのお知らせを置くことを検討します。当方更新限界勢です。各当日当時に時報とお知らせを置くことは可能でしょう。
内容は後ほど考えます。何かあったら遠慮なく言ってね、kiss……
| >>275 ブラキウム ブラキウムの手にはぬいぐるみ。 青年は声を掛けた。 「ラサルハグを探しているんですか?」 (276) 2021/04/19(Mon) 19:53:27 |
| >>276 シトゥラ 「……! シトゥラ!」 ブラキウムは、あなたに駆け寄りました。 「違う、シトゥラを探していたのだ。」 *キョロキョロ* ブラキウムは、周囲を見渡します。 そしてあなたの服の裾を引っ張り、屈むように無言で訴えました。 (277) 2021/04/19(Mon) 20:03:09 |
| (a128) 2021/04/19(Mon) 20:17:46 |
| >>233 シトゥラ 「いいや。 それはあなた方の好みだ」 きっぱりと、否定。 「無駄のなさを好むものもいれば、 綻びを愛するものもいる。 双方が常に同じものを愛することはできないから 多様性が育まれる」 落書きから感性の討論が始まってしまった。 (278) 2021/04/19(Mon) 20:33:27 |
| 「……お。牛乳なくなってら。 やっとあのバカ理解してくれたってわけだな。 俺が牛乳飲まないってこと」
再度会議室に戻った少年は、 机の上から牛乳が消えていることに気付いた。
「ついでに小魚の方も回収してくれりゃよかったのに」
小魚がまだあることにも気付いた。チッ……。 (279) 2021/04/19(Mon) 21:16:59 |
| >>183 シトゥラ [子供はじっと貴方を見つめている] 「ハマルは特別羊が好きだ。 だから、シトゥラも特別好きなものがあると思った」 [子供は貴方を信じる] [信頼の大半を裏切ることはない] [ほんの少し抱いてしまった違和感は、小さな罪悪感と変わる] 「ハマルはシトゥラをそうだと理解する。 けれど、シトゥラに『特別好き』が見つかったらハマルにも教えてくれるとうれしい。 ハマルはシトゥラをいっぱい知ってみたい」 [ゆらゆら][足を揺らす] [必要以上に勘繰る事も全てを肯定する事もない子供の本心] 「ハマルは呼ばれればいつだって、 シトゥラの所へ駆けつけるからな」 [人の死をどこか遠くの世界のものと感じていた子供の戯言だ] (280) 2021/04/19(Mon) 21:28:48 |
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