68 【身内】空想模倣機体は駒鳥達の夢を見るか?【R18G】
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| ルヘナは、人の羊さんに対して失礼だな……と思った……。 (a134) 2021/04/19(Mon) 23:31:53 |
| >>292 シトゥラ 「毛玉の絵には存在しないな。 心や愛を持つのは人─観測するものの内側だ」 笑われたところでラサルハグは動じない。 「そうか。ならば多様性に帰結する。 あなたは他者の作製品には一定の基準を持つ。 その基準は直線のように規則的で美しいのだろう。 俺は乱雑で不定で、多くの者が見捨てたものにも、 価値を見出す。 それでいいじゃないか」 (294) 2021/04/19(Mon) 23:33:16 |
| (a135) 2021/04/19(Mon) 23:34:41 |
| (a136) 2021/04/19(Mon) 23:37:49 |
| >>291 カウス 『仲良くすることは 難しそう?』 そっか、と眉を下げ困ったような表情をするサダルだったが 明らかに「やっぱりそうなんだ」という諦めの表情にも見える 『あと 自分は死体をみれなかったんだけれど 傍にいてくれたと聞いて ありがとうと言わせて欲しい 怖じ気づいて見に行けなかったんだ』 (295) 2021/04/19(Mon) 23:38:38 |
こんな形で彼に手を出すことになるとは思わなかったな。
まぁ彼が望んでるなら俺は構わないが。
/*
を加味し、当方は投票先をランダムに戻します。
以下、今後の方針です。
・2日目
吊り先:ランダム
噛み先:サダル/実行はラム(他はパス)
・3日目
吊り先:状況に応じて
噛み先:シトゥラ/実行はガルデニア(仮)
3日目シトゥラ噛みに関しては、立候補者が他にいれば殴り合ってください。
ガルデニア吊りを危惧しての噛み選択もアリでしょう。
確定事項は、ラムは3日目はパスをすると言う事です。
| 宿内に置かれている水槽を。正確にはその中にある観賞魚と、 水面に揺れて見えると水草を覗き込んでいる。
「…………。」
そっと手をかざすと、灯が点るように、 害を与えない輝きが水槽内を照らした。
ただそれを、ずっと見つめている。 (296) 2021/04/19(Mon) 23:44:10 |
| (a137) 2021/04/19(Mon) 23:46:39 |
| >>293 ブラキウム ブラキウムへ手を振る。 「おつかれさま。忙しい中すまないな」 あなたの顔に汗が浮かんでいればハンカチを差し出すだろう。 この程度、疲れるに値しないかもしれないが。 「さてどこから行くべきか。 行動履歴を記録しているものはあるか」 小ギルドであれば誰がいつに配達したかなどの履歴記録は、 行われないことがほとんどだ。 だがこの規模の大ギルドならどうだろう。 「それからあなたがいつからここで働いているかを知りたい」 (297) 2021/04/19(Mon) 23:47:52 |
| ラサルハグは、ラサルハグは羊が好きだ。熊はもっと好きだ。 (a138) 2021/04/19(Mon) 23:48:41 |
| >>295 サダル 「これでも譲歩したんだ、俺は。 そこにかこつけてアイツ、友人から親友に勝手にランク上げやがって。 挙句の果てに何?あのボード。大親友?ふざけんな……………………… 」 呪詛が聞こえる。 「ん? いや、いいよ。別に感謝されることじゃない。 元々事件の調査はする気だったんだ。 寧ろ野次馬根性で騒がれるよりずっとマシ。 俺、うるさいの嫌いだから」 (298) 2021/04/19(Mon) 23:51:42 |
/*PL
と言う訳で、
が何事もなくすべて想定通りに事が運んだ際の今後の方針です。 護衛をされてしまったり、狛犬に吠えられて能力行使を強制パスにされた場合は泣きましょう。Oh my god!
当提案に沿う場合はまでに、コミット済みであることをいずこかで宣言していただければ。当方は皆々様を愛しました。Love......
| (a139) 2021/04/20(Tue) 0:00:31 |
| >>232 ヘイズ 「おや、私に何か御用かな?坊や」 後ろをついてくる足音に気づくとくるりと振り返る。 いつものにっこりとした人のよさそうな笑顔を浮かべている。 (299) 2021/04/20(Tue) 0:05:14 |
/*
僕も片方を次回に回す形で大丈夫だと思うわ
投票:ランダム
襲撃:パス
にしてるわよ
シトゥラちゃん噛みたい人いるなら譲るわ
| >>297 ラサルハグ 「行動記録……配達簿なのだ? カマリ〜! 」 ブラキウムは、誰かに駆け寄ります。数言交わすと、帳簿のような本を持って戻ってきました。 しかし差し出そうとはしません。 「いつからと言われても、ずっと昔からだぞ。ブラキははじめから【Ammut】だからな。」 もしもあなたが他のギルド員に、ブラキウムについて同じことを尋ねるとします。 するとおかしなことに、みんなが口を揃えて同じことを言うのです。 ブラキウムは昔からここにいるし、働いているよ ……と。 (300) 2021/04/20(Tue) 0:11:13 |
| >>284 シトゥラ 「うむ!やくそくだ!」 [指を絡める][子供特有の体温が伝わるだろう] [まだ不完全で、然れど柔らかなだけではなくなりつつある手だった] 「当たり前だろう。ハマルはいつだって、なんだって聞こう。 シトゥラがハマルに教えてくれる事を、ハマルは楽しみにしている」 (301) 2021/04/20(Tue) 0:17:04 |
/*
ありがとうございます。マジラブ1000%です。Foo!
皆様の意見を見た上で、当方は3日目シトゥラ噛み立候補します。理由は、「ガルデニア吊りや他役職による能力パス→噛みが実行されない→餓狼も死亡」を危惧してが5割、当方もシトゥラ噛みたいなが5割です。
当方、発言の締め方を忘却しました。Good night.<ザシュッ(自決の音)>
| >>299 アンタレス 「用、っていうか……みなさん会議中に どこかに行っちゃうので、心配していました。 アンタレスさんは…大丈夫ですか?」 子役は子首を傾げてあなたを見上げている。 (302) 2021/04/20(Tue) 0:18:38 |
/*PL
補足ありがとう。皆さんの方針も。
現時点でのこちらの方針は以下の通り。RPによって変化する可能性あり。
・2日目
吊り先:ランダム
噛み先:パス
・3日目
吊り先:ランダム
噛み先:シトゥラ
3日目襲撃について、我儘をきいてくださってありがとう。
他の狼の襲撃の機会をむやみやたらと奪うのは本意ではないです。
※メサへの襲撃を抜け駆けでゲットしてしまったことに対しても
実のところ非常に反省しています。申し訳ない…
やりたい者は遠慮容赦なく宣言してください。キュー、勝負よ。
※ランダムで負けるのもドラマだね。そのように考えています。
「ハマル。アンタに聞きたい。
アンタの仲良しは今、誰ですか?」
青年の静かな声がする。
「奇遇だなァ、ラス。
俺もお前に死なれると『残念』じゃ済まない。
それなのにお前と来たら有能すぎて、
俺以上に飛び回ってるんじゃないか?
……なら、俺が大人しくしてるワケにも行かなくなるさ。」
直接顔を会わす機会は然程ないが、
ラサルハグの得た情報で、此方の陣営の見えているモノは広い。
それだけ彼の立ち回りが上手いと言う事だが、
裏を返せば
それだけ危険な橋を多く渡っている
と言う事だ。
「同じ気持ちなのにどうしてこうなるかねェ。
いやぁそう言う所、一体誰に似ちまったのやら。」
「憎さ余って可愛さ百倍かい?」
素直じゃなくなる方が楽しいもとい嬉しいので、
こうやってつい突いているからだ。
「そう言うモノか?俺ァ両親が物心ついた頃にはいなかったし、
兄もいなかったから父や兄ってモンは実は知らねェんだ。
だからその辺りの距離感がうまくない自覚はある。
じゃ、ラスの命を救ったとして、貸し一つにしとこう。
そんなに羞恥するモノとは思ってなかった。許せよ。」
メレフは両親を知らない。兄も存在しない。
この感情が、抱かれている感情が“一般的には”それに近いと
なんとなく理解しているように見えて、実際は酷く懐疑的だ。
存在しなかったモノを、本当に彼に与えられているか。
それを証明してくれるモノなんて何もないのだから。
| (a140) 2021/04/20(Tue) 0:32:09 |
| (a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09 |
| 「さて……休憩をとったものの、これはどうしたものかな」
実に悩ましい問題だ。 ホワイトボードを見ながら大きく息をついた。 被害者は二人。 それも一人は会合の参加者だ。
メサには知り合いも何人かいるらしい。 憲兵がきて事情を聞かれるのも時間の問題だろうか。 (303) 2021/04/20(Tue) 0:33:51 |
| (a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37 |
| >>300 ブラキウム 普段のブラキウムであれば、 素直に渡していただろうに、不審を抱いた。 「俺もはじめから『the gift of elves』だった。 同じだな」 途中で他のギルドにも掛け持ちで入りもしたが。 「だが10を越えるまでは、 ギルドの加入が許されなかった。家の方針だ。 あなたはどうだ。 いくつにギルドへ足を踏み入れた?」 (304) 2021/04/20(Tue) 0:35:03 |
| (a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11 |
| >>298 カウス 『そうなんだ ルへナと遊んでくれてありがとう』 お兄さん勘違いしていたよ。カウスはいいこだった 『調査していたのは実はみていて 声をかけたかったんだけど他の約束で出来なかったんだ なにかいい報告でも あったら教えてくれてるか お疲れさま』 苦笑いをしながら少し手招きするとカウスにそっと光る 星 がこっそり手渡された (305) 2021/04/20(Tue) 0:35:50 |
竪琴の音。
「シトゥラだ」
[すぐに響く声][答えて、質問の意図に気付く]
[後、しばらくの間]
「……キファ。
この事件が終わったら、一緒に海を見に行くと約束をした。
シトゥラの仲良しは誰だ?」
【PL】
答えている間にキファの不穏なアクションが流れてPLアタイは悲鳴をあげているわ。たすけてちょうだい。
けれどハマルの答えは今のままよ… アタイやってやるわ…
| >>305 サダル 「遊んでねーーーよ! クソ、どいつもこいつも」 吐き捨てた。機嫌が悪い。 「別にいいよ。ま、調査するって決めたからには ちゃんと報告はするつもり。 そこんとこは安心しといて」 不機嫌ながらも頷いて、 「なにこれ」とか言いながら星を受け取った。 (306) 2021/04/20(Tue) 0:44:57 |
| 「ていうか会議室の空気重! 誰かなんか面白い話しろ」 → (307) 2021/04/20(Tue) 0:50:55 |
| 「無論、死体が出たのだ。当然ではある。 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、 この空気の重さは当然であると」
「故。”その吾が言う”。 普段テキトーで空気を読まぬ、 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」
「なんか面白い話しろ。 <<ラサルハグ>>who! <<ルヘナ>>who! <<キュー>>who!」 (308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12 |
| >>304 ラサルハグ 「ブラキはギルドの子だぞ。生まれたときからずっとだ。 『Ammut』はブラキの家なのだ。」 ブラキウムは、配達簿に目を落とします。 「これは家でありギルドでもある『Ammut』の方針だ。 配達の記録は、外部に漏らしてはならない。 ラスも同じだろう? お客さんの注文を勝手に喋るのは良くない。」 ブラキウムは、幼いですが【Ammut】です。 天秤が傾くことがあってはならない ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。 記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 (309) 2021/04/20(Tue) 0:52:51 |
| ブラキウムは、騒ぐのなら得意です。*ドタバタ* *ドンドコ* (a144) 2021/04/20(Tue) 0:53:43 |
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