反抗期 カウス(匿名)は、メモを貼った。 2021/04/20(Tue) 0:04:33 |
ヌンキは、いつの間にか会場に戻っている。 (a140) 2021/04/20(Tue) 0:32:09 |
キファは、会場が妙に静かだと感じている。 (a141) 2021/04/20(Tue) 0:33:09 |
【人】 流星の騎士 ヌンキ「さて……休憩をとったものの、これはどうしたものかな」 実に悩ましい問題だ。 ホワイトボードを見ながら大きく息をついた。 被害者は二人。 それも一人は会合の参加者だ。 メサには知り合いも何人かいるらしい。 憲兵がきて事情を聞かれるのも時間の問題だろうか。 (303) 2021/04/20(Tue) 0:33:51 |
キファは、─────であることを、知っている。 (a142) 2021/04/20(Tue) 0:34:37 |
キファは、おかしくなっていた。 (a143) 2021/04/20(Tue) 0:35:11 |
【人】 赤い靴 キファ「無論、死体が出たのだ。当然ではある。 ブラキウムの次に錯乱していたであろう”この吾”が言う、 この空気の重さは当然であると」 「故。”その吾が言う”。 普段テキトーで空気を読まぬ、 会議中に狸寝入りをする、この吾が言う」 「なんか面白い話しろ。 <<ラサルハグ>>who! <<ルヘナ>>who! <<キュー>>who!」 (308) 2021/04/20(Tue) 0:51:12 |
【人】 配達員 ブラキウム>>304 ラサルハグ 「ブラキはギルドの子だぞ。生まれたときからずっとだ。 『Ammut』はブラキの家なのだ。」 ブラキウムは、配達簿に目を落とします。 「これは家でありギルドでもある『Ammut』の方針だ。 配達の記録は、外部に漏らしてはならない。 ラスも同じだろう? お客さんの注文を勝手に喋るのは良くない。」 ブラキウムは、幼いですが【Ammut】です。 天秤が傾くことがあってはならない ブラキウムは、 生まれて最初に それを教わりました。記憶が曖昧になっても、それだけは忘れません。 それを忘れてしまえば、ブラキウムはブラキウムでいられなくなるのです。 (309) 2021/04/20(Tue) 0:52:51 |
ブラキウムは、騒ぐのなら得意です。*ドタバタ* *ドンドコ* (a144) 2021/04/20(Tue) 0:53:43 |
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