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ヌンキは、ルヘナに「どうかしたかな、これ美味しいと思うよ」と言って笑った。 (a76) 2021/04/16(Fri) 12:27:12 |
ゲイザーは、ヌンキやハマルに続き貴方も食べますか?の視線をルヘナに送っている。ジリッ… ジリッ… (a77) 2021/04/16(Fri) 12:28:05 |
ハマルは、「クセになる味だぞ!」とパイを頬張っている。 (a78) 2021/04/16(Fri) 12:33:57 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ「やれやれ、議長の感性には ついて行けないようだ…………。 このルヘナ、奢りの礼は述べるが それはちょっと。無いかな。 」 (353) 2021/04/16(Fri) 12:36:20 |
ヘイズは、スターゲイジーパイは好きである。 (a79) 2021/04/16(Fri) 12:38:26 |
【置】 気分屋 ルヴァボードにメモが貼られている。 ギルメンに何か情報ないか確認したよ 今のところ特に情報ナシ! ただ ちょっと気になることがあったから 後で調べてくるね 一緒に来たい人いたら来な 絹ノ道代表 ルヴァより (L1) 2021/04/16(Fri) 12:38:38 公開: 2021/04/16(Fri) 12:45:00 |
サダルは、ルヴァの書体に猿の脳みそを幻視した (a80) 2021/04/16(Fri) 12:46:38 |
ヌンキは、ボードを見て「へぇ」と声を上げた。 (a81) 2021/04/16(Fri) 12:48:42 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>351 ヘイズ 「うむ。議長の奢りだ。 人の金で食らうパイはそれはもう極上の旨さと言えるな。」 君の頭上へ優しく手を伸ばしたが 撫でることなくそのまま引っ込める。 「<良かった>………ううん、 良過ぎた。 怖かったので、可及的速やかに君に笑顔になってもらおうという訳だな。褒め言葉として受け取ると良い。 ルヘナは………うーん…… では一切れ、呼ばれようか………………。」 ス……… 君へ向けて、取り皿を差し出した。 (356) 2021/04/16(Fri) 12:51:27 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>354 キファ 「 いいんですか!? わ、わ、わわわ感激……!私、占いに憧れていたんですけどなかなか機会がなくって。初めての占いが運否天賦のリーダーさんだなんてとても贅沢……っ!」目が輝いている。その視線は貴方への掛け値なしの尊敬が溢れていて。キラキラなエフェクトが幻覚で見えそうなくらい。 「そうですね、それじゃあ…… 恋占い 私、 好きな人がいるんです。 だから街で見る女の子みたいに恋占いでドキドキしてみたいんですけれど……好きな人って自力で仕留めたいと思いませんか? (※注1) だから健康運を。ほら、何をするにも体が資本ですし」 (※注1)射止めたいの誤字ではありません。 タロット、楽しいわね…村建てオネエに感謝だわ。kiss… (358) 2021/04/16(Fri) 13:00:03 |
【人】 案内人 アンタレス>>352 ヌンキ 「ふふ、我がギルドの蝶たちは美しいけれど、 私は蝶なんて煌びやかなものではないよ。 精々地を這う蠍さ」 乾杯の意を込めて軽くヌンキでグラスを掲げる。 「ギルド会議で何度か顔を合わせていたが、このように個人的な話をするのは初めてだね。 ウチは前任者が何故か突然失踪してしまってね…… 長く傍に勤めていた私にお鉢が回ってきたというわけさ」 軽くヌンキでグラスを掲げた後に口をつける。 口の中で液体を舌で転がす様に混ぜて嚥下した。 「……つまらない私の話よりも、君の話が聞きたいな」 ぺろりと唇を舐めて紅を細める。 「騎士様は我が『胡蝶』へお越しになった事はあるのかな……?」 (359) 2021/04/16(Fri) 13:04:12 |
【人】 子役 ヘイズ>>356 ルヘナ 「議長って、たしかヌンキさんでしたっけ……… ご、ご愁傷様です…… 」子役は心の中で十字を書いた。 「って、え、えぇ!?怖かったですか…… 台詞のチョイスが悪かったかな…ふ、不覚です。 も、もっと可愛い演技にすればよかったかな」 こほん、と咳払いをして 「ルヘナお兄ちゃん♡ このアップルパイおいしいよ♡♡♡ はい、あーん♡♡♡ お兄ちゃんといるともっと おいしいがいっぱいになるねっ♡♡♡」 きゃぴきゃぴとした妹のような声を出しながら あなたにアップルパイを一口差し出した。 …もちろん演技だ。あなたは乗っても乗らなくてもいい。 (363) 2021/04/16(Fri) 13:10:30 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>363 ヘイズ 「議長には頭が上がらんな。 このルヘナの空腹と金欠を一時的に満たす器の大きさは 見習うことすら難しいだろうよ。」 再度、君を観た。 アップルパイを差し向けられれば、手を上げて静止。 「 うーんそんなにルヘナの好みじゃないな。 ルヘナが居る程度でおいしいがいっぱいとか意味分からんしな。 もうちょっと慎ましやかな感じで頼む。清楚系を所望だ。テイクツー。」 料理から手を離して君へ向き直る。 至って真面目だ。 (365) 2021/04/16(Fri) 13:21:46 |
【人】 パイ焼き ゲイザー>>362 メレフ 「 ギャアアアアア! ヒドイヒドイ!折角鮮度が落ちないうちに用意したのに〜!恩を仇で返すって奴ですね!?」 デコピンを喰らいました。額を押さえて抗議している。 「メレフさんが来た理由?ええと……代表さんの代わりですよね?代表さんいつも通りなら姿見せてくれませんし」 その後、「あと」と付け加える。 「それからメレフさん自身も言っていましたが『自分のギルドは潔白ですよ〜』ってきちんと伝える為じゃないですか? 私も『等価交換』さんにはお世話になりましたし信用していますが、知らない人からしたら怪しい組織に見えちゃうかもですし。呪術って魔法をかじったことない人からすればさっぱりな分野ですもん」 (367) 2021/04/16(Fri) 13:44:31 |
ラサルハグは、キューを探している。 (a82) 2021/04/16(Fri) 13:49:10 |
【人】 どこにでも居る ルヘナ>>366 ヘイズ 「ほう。君はルヘナに 好みの可愛らしい台詞を用意し役者に演じさせる羞恥プレイ を強いる訳か…………。」成程……と頷いた。 君という人物への認識が少し変化した。 「それから気付きたく無かったが、 君のギルドにはこの羞恥プレイを自ら望んだ者が居るのか。 ヘイズ、何か辛い事があるなら 我がギルドにいつでも来ると良い……。 」再度君の頭上へ手を伸ばしかけて、 「……撫でても? 役者であるなら、身嗜みが乱れるのを嫌がる場合もあろう。 君に対する、このルヘナの配慮という訳だ。」 (369) 2021/04/16(Fri) 13:56:08 |
【人】 子役 ヘイズ>>369 ルヘナ 「え!?これ、 羞恥プレイ っていうんですか!?す、す、すみませんちょっとよくわからないですけど 演技の練習になるかなって……」 おろおろ。手持無沙汰にアップルパイを頬張る。 子役は何も理解できていなかった。 どうやら演技に対する情熱に振り切っているせいで 少し常識はずれなことをしていまうようだ。 「もぐもぐ……望んだ人というか 練習につき合ってくれたって感じです。 いろんなジャンルに精通できるのがプロ、ですよ! は、恥ずかしがってたらできませんから……」 一呼吸置いて、頷く。 「ルヘナさんってやさしいですね……! もちろんいいですよ、みんなよくそうしてくれます」 (372) 2021/04/16(Fri) 14:19:43 |
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