人狼物語 三日月国


7 【R18】鈴蘭の村:外伝6〜カフェリコリス〜【RP半再演ペア】

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【人】 裁判官 リーベルト

── 回想・数年前、友の家 ──

[使命感とか正義感から来訪を続けていたのではない。
どちらかと言えば、罪悪感。
生存確認に終始しても、反応がたった一言の拒絶であっても、声が聞こえただけで安堵した。

彼にとって扉一枚がどれほど重いのか、残念ながら僕にはわからなかった。
こんな状態がいつまで続くか、先行きも見えなかった。

ただ、たとえ何年掛かったとしても、
彼は必ず立ち直れる男だと信じていた。

そして、少なくとも今の彼を、
絶対に一人にしてはいけないと思っていた。]


  …………久方ぶりです。


[感情表現と他人の心情理解が苦手というだけで、何も無感動という訳ではない。
喉に詰まった空気を吐き出して、彼の第一声>>132に返答した。

座れと指差された先には、座布団すらない。
自分基準、あまり美しいとは言い難い室内。
普段ならすぐさま掃除を申し出るところだが、それさえ躊躇われるほど、彼自身が闇に飲まれて見えた。]
(176) 2019/04/14(Sun) 20:06:04

【人】 裁判官 リーベルト



  ……団長さんと、団員さん達が。
  居場所を教えてくれました。


[絨毯を小さく払って、腰を下ろした。
時計の音がやたらと耳についた。

静かだった。
時折小鳥の囀りが遠くから聴こえてくる以外、世界から取り残されたかのような静けさだった。
彼の声は、そんな静寂の中であっても、聴き逃してしまいそうな弱々しい声>>134だった。]


  …………、

  僕の知る限り、
  君は誰よりも頑張ってました。


[同じような台詞を吐いた被告には今まで、何の訓戒もしないか、問答無用の叱責を行ってきた。

友人である彼を前にして、事の仔細も聞かされていて。
とても同じようには振る舞えなかった。]
(177) 2019/04/14(Sun) 20:06:14
[初主演決定の報が届いたのはほんの数ヶ月前だった。
入団から僅か1年というのがどれくらい凄いことなのか、己にはよくわからなかった。

地道な努力が大輪の花を咲かせたに他ならない。
得るべくして得た、むしろ遅すぎるくらいの抜擢だと思った。

悲願の夢を実現しようとしていた彼は眩しかった。
友人としても誇らしかった。
彼ならばきっと、舞台を立派に成功へと導くだろう。

周囲の反発や風当たりの強ささえも、天真爛漫かつ穏便に乗り越えられるだろう。
足を引っ張りたがる輩など放っておけばいい。
くだらない嫉妬に費やす時間を自身の成長の為に使えない時点で、彼等は所詮そこまでなのだから。]


 『へぇ……! 凄いじゃないですか。
  是非観に……

  ……あ…………、

  …………すみません。
  その日は、どうしても抜けられない
  仕事があって……』


[電話越しにも、弾けんばかりの笑顔が見えるようだった。
断るのは心苦しかった。]

[それまで、彼の出演した作品は全て観に行かせてもらっていた。
どんなに端役であろうとも、都合を付けていた。
それなのに丁度その日に限って、どうしても予定を空けることが出来なかったのだ。

慢性的な人手不足を補う為の長期出張。
判事補である己まで駆り出されるほど、引く手数多な時期だった。]


  本当に申し訳ないです。

  ええ。
  次は――是非。


[ 無知が抗えぬ快楽に流され落ちてゆく様などは
 きっと、男にとっては望む光景の一つなのだろう

 問題はそれを受けてるのが大男な訳だけども
 オレに勉強されるのが嫌なら、シロさんは先手を打って
 勉強する必要もあるのではなかろうか

 少なくともこの瞬間、貴方の手淫やら口淫が
 強く記憶に残ってる以上は――これも一種の勉強だ ]


[ なお、シロさんがオレの身体をどう思っているか
 聞いた日には「ぐおお…」と盛大に身悶えたかもしれない。
 ある意味普段とは逆の立場だ。(貴方はほぼ鉄仮面だけども)]

[ ――いやでもさ、身体が大きいと色々不便じゃん
 これは後で知ったことだけど、そういう行為には
 それはもう沢山のたいい?があるらしい。
 中には受け手が小柄じゃないと成立しなさそうもあるし

 ……それに、恥を晒すにしても
 大男よりチビめな方がまだプライド的に救われる。

 シロさんを抱くのは……どうだろう
 シロさんは格好良いからなァ…でも、ちょっと見てみたいかも?とは

 少年がシロさんの精神と倫理に大ダメージなら
 せめて背を縮めたいなと、ある意味背の小さい人に
 喧嘩を売るオレであった。]



[ なお、大男なオレが喘いでる姿を「かわいい」と称された日には
 オレの全力宇宙猫顔を拝めるだろうよ ]

[ 今この瞬間、貴方の為すことを見て、聞いて
 染め上げられているのだ。
 そういう意味では、ある意味貴方のツボ通りに
 オレはなっていると言えるのではなかろうか ]


  う、あっ……


[ 自分でも笑えるくらい単純な体は
 あっという間に痛みから快楽へ
 享受する対象を変えてしまう。

 そのまま微かな嬌声を上げて
 意識が前へと徐々に逸らされていく。――筈だった


 深く探られるナカで
 一際目立つ塊に触れられる、その時までは
]


[ 『次』があると信じて疑わなかった。

 そんなもの、
  何の保証もないというのに。

    どんなに大金を積んだって、
     過去には戻れないというのに。 ]





  ひあっ!?



[ ごり、という感覚と共に
 ずぐんと重い衝撃が腰に走る。

 ――それ以上に、まるで電撃に打たれたかのような
 眩い衝撃がこの身走れば、
 普段よりも甲高い声が飛び出てしまう ]

[もっと連絡が取れていたなら。
顔色の悪いのに気付けたかもしれない。

過剰な稽古を止めることは出来ずとも、睡眠を促すことくらいは出来たのかもしれない。

舞台の開演予定時刻。
晴れ舞台の成功を祈りながら開廷して、

閉廷したのは終演予定時刻。
きっと拍手喝采を浴びている頃だろうと思っていた。]


 『初主演、お疲れさまでした。
  念願の花形、存分に楽しめましたか?

  落ち着いたらお祝いに、
  ステーキでも食いに行きましょう。』


[会話アプリでメッセージを送信した。
返事がなくても、返信する暇さえなくなるくらいに評判が良かったのだろうと決めつけていた。

……というより、
返信が無いのに数日間気付かないほど、此方にも余裕がなかった。

連絡先を交換させられていた劇団員からのしつこいメッセージを『またか』と開いて、初めて君が本番中に倒れたことを知った。]



  や、あっ!?
  やだ、そこやめっ、ひっ、なんで…!?んあっ


[ 雄を握られた時とは比べものにならないその快楽に
 声すら抑えられず、脳は混乱に揺さぶられるばかり。

 ――初めてで感じるには相応の"才"がいる。
 元より敏感さを見せていたこの身であるが、
 愛しき人に暴かれてるにしても、その反応は
 明らかに才あるそれであった、か。


 ……己の出自のあやふやさも
 もしかしたら影響はあるかもしれない。
 いずれにせよ、不本意ではあるが"痛みなく"
 何とかなりそうなのは、確かだ ]

[ 混乱によって生み出される涙が林檎のような頬を撫で落ちる。
 髪を掻きむしるように身悶え、その快楽から
 逃れるよう身体を動かすが――

 その一方、じんわりと心犯す快楽が
 その逃げを消極的にも、していて
 *]

[ヴィクと同じ劇団に所属する彼女からのメッセージは、大体が茶や食事の熱心な誘いだった。
ろくに会話もしていないのに、一体何がお気に召したのか。

ヴィクに近付くための足掛かりとしたいならばお門違いだし、仮に己に気があるとしても相手をしている暇はない。
かと言って、彼の同僚であるから無下にも出来ない。
誘われる度仕事を理由に断っていた。

画面に記された文面はこうだ。]


 『貴方のお友達は気の毒だったわ。
  相当疲れを溜め込んでいたのね……、

  ダブル主演だったとはいえ、
  やっぱり新人にはまだ少し
  荷が重かったんじゃないかしら。

  あたしが主役の公演は、観に来てくれるわね?
  完璧な舞台をお届けしてみせるわ。』



[あの自信は一体どこから来ていたんだろう。
今までは適当にスタンプを投げていたが、その時ばかりは携帯電話ごとソファに投げ付けてしまったのをよく覚えている。

その日も仕事がありますのでと断りかけて、舞台を観るかわり、情報の提供を求めた。

ヴィク本人と連絡が取れなかったからやむを得まい。
何と声を掛け直せば良いか悩むうち、君は音信不通の行方知れずとなっていた。]

[どんなに取り繕っていても、
演者本人の性格や癖はどうしたって仮面の端から滲み出る。

彼女の芝居は成程完璧で、確かに巧かった。

でも、それだけ。
心動かされることは無かった。


彼の芝居で、この作品を観たかったと思った。


もう少し早く彼女からの連絡を確認していれば、もっと気の利いた言葉が掛けられていただろうか。

団長さんはいい人だった。
僕の姿を見つけるなり、ヴィクと連絡が取れているか、可能なら様子を見に行ってやって欲しいと声を掛けてきた。
新居を教えてくれたのも、団長さんだった。]*

【人】 裁判官 リーベルト

[口を開きかけるや否や幼子のように泣き崩れてしまった彼>>135に、僕は狼狽えた。
何も責めにやって来たのではない。
鞄からハンカチを取り出して差し出しながら、落ち着くのを待った。
彼のこんな表情を見るのは初めてだった。]


  ……僕が何をして、どうなるかは。
  僕自身が決めることです。

  君が決めることじゃありませんし、
  何より、
  君に腐らされるような僕じゃありません。


[だから、己の将来を君が案ずることはない。
此方が勝手に心配で通い詰めていたのだから、何も気にしなくて良いのだ。]


  ……正直なところ、

  君の辛い気持ちを
  完全に理解してあげることは、
  きっと僕には出来ません。

  推し量ろうとしても、
  見当違いかもしれません。

 
(178) 2019/04/14(Sun) 20:22:13

【人】 裁判官 リーベルト



  ……それでも、

  決して君の元を離れたりはしません。
  力になりたいと思っています。
  君が、助けを望んでくれるなら。


[ひとつひとつ慎重に吟味した言葉を、
ゆったりとした口調で、語りかけるように発した。]


  家に入れてくれて、
  顔を見せてくれて、

  ありがとうございます。


[そっと背に手を回して、子どもをあやすように何度も頭を撫でた。]
(179) 2019/04/14(Sun) 20:22:46

【人】 裁判官 リーベルト



  君は一人じゃありません。
  団長さんも、団員さん達も、
  何より僕が付いてます。
   
    
victory
 
  『ヴィクとリー』、
  二人揃えば向かうところ敵なしです。
  

[あんなに真剣に言葉を選んで紡いだのは、初めてだったかもしれなかった。

生きてるだけで表彰ものなのだ。
よく頑張ったと全力で褒めてやりたかった。]


  立ち上がる元気が戻ってきたら
  また少しずつ、歩いてゆけばいい。

  今は泣きたいだけ泣いて、
  頑張りすぎだった君を休ませてあげてください。


[胸元に縋りつかれる>>136まま、
彼の涙が止まるまで、背を撫で続けた。

そうして雨が降り止んだ頃、
お腹空いてませんかと南瓜コロッケを差し出したのだった。]**
(180) 2019/04/14(Sun) 20:26:50
[私は何度、君の可愛い痴態に内心で身悶えたら良いのだろう
―――表情には、出ないけれど
抗えぬ快楽に堕ちる様子も、声を我慢しなくなってゆく様子も
どれもが私の目を、楽しませているのだから

寧ろ逞しい肉体の君であるからこそ、
自分の手により乱れていく姿が美しく扇情的なのだ

……そうか、私が先に勉強する。その手があったか
だが、正直まんが?とやらだと刺激的過ぎて気絶しそうなので
矢張り君より勉学の吸収率は遅くなるかもしれない

実地での、勉強までしている君の方が
婀娜めきながら私を掌の上で
転がせるようになる方が先かも、しれない]

[普段と逆の姿を見られるのはきっと役得であろうが
流石にすとれぇとに君の肉体美を称賛するのは
日本人だから、恥ずかしい
こんな時自分が鉄面皮でよかったと常々、思う]

[私は四十八手をして君に負担をかけるつもりはないので
床を共にするときの体系はあまり関係がないので、あるが
君がしたいというのなら、腰に負担をかけても
駅弁とやらを頑張ってもよいのだぞ?だから
遠慮なく言うが良い。これでも鍛えておるのでな
などと現在進行形でがっつくのを我慢する獣は供述している

体躯の大きな男が初心な乙女の如く
恥じらうのがいいのだが、いいのだが
――そのあたりの男心は、君のプライドと反比例なのだろう

ちょっと見てみたいだ、と……?君は勇者か。
面白くはないと思うが、
まぁ、君が言い出すのなら葛藤しつつも良いぞ、と
私は了承するであろうが

―――正直に言おう。その場合の乱れた私に
引かれないかがとても心配です。
別霊基のように蟹を消されて意気消沈しているような私に
某アルエゴクガネからのドン引き視線みたいなものを
送られたら、私生きていけない
失望せぬなら考えないでも、ないが。

影法師前の私はチビだったものだから(150p)
それはきっととても羨ましい願いだと思う。思うぞ?]

[尚、宇宙猫顔をするなら。その唇を甘咬みしてしまおうか
にゃぁお]

[この手の中で色づいていく愛しい人
なんて可愛く、いじらしく、美しいのだろうと思う

今だけは、君は私のものだ。
運命(Fate)にすら、渡したくない
―――なんて醜い心根を、君が知ることはないようにと
願いながらその痴態を引き起こし、
君の中を暴いてゆく手は。囀るその声に
より熱心に君を嬲っていたのだ

―――それが聞こえた時の私の歓喜よ
君が啼く姿は、何よりも可愛い]

 —― 好い声、ではないか。
 やだ、っていうのは、善い、の間違いだろう?

 ほら、この兆しもより固く、なって、おる。

[先走りの蜜がより溢れるのがその証拠、
とばかりに、君の陰茎を弄んでいた、濡れる手を
ちら、と見せようとするが
今もまだ、目隠し鬼であろうか


逃げようと見悶える、君を追いかけて。
君の股の間に正座し、座り込んだ太腿の上に彼の震える両脚を
開脚させて膝上に乗せながら
執拗に後孔への愛撫を続けよう。君が今

――反応した、部分を執拗に押し潰して、引っ掻いて
責め立てて]

[君の内壁は熱く、吸いつくようで
指に縋りまとわりつくそれは、散々良い箇所を嬲ったあと、
一度引き抜こうとすれば艶肉は惜しがるように絡みついて
なるほど、名器というやつだなと
得心したように、一度目を細めた

引き抜く際、僅かに曲がったままの指腹が縁に引っ掛かり
ほぐれてきた花弁の縁の肉を弾き、震わせ
そして先程までの行為をなぞるが如く、
次は二本の指で丹念に押し揉み、時には揺らして解す

惑う声が。真っ赤に熟れた頬が
見悶えるそのさまが。君が快楽を感じているのだと
如実に表しているのにぞくぞくとした優越感を抱く

嗚   でも。な]

 駄目だよ、クガネ。

       もう逃がして、やれぬ。


[淡々と紡ぐ声。されどそれは普段よりも甘く
確かに慾を抱いて君の鼓膜に届いたか

一度出したというのに、回復の兆しを見せる
君の雄を掌で包み、竿を緩く擦り
丹念に、君が快楽しか感じなくなるまで
或いは。執拗に君に断続的に快感を与えて
一種の責め苦にもにた途切れない愛撫を君に施そう

君の入口も中も蕩け。
君が受け入れる準備が整うまで

       ――あとは、一押し

蕾が綻び、己を誘うかのように 指に絡むのを感じれば]

 ……どうしてほしい?これから。

[もっと気持ちよく、君の中を満たすもの

 欲しくは、ないか?

―――私ばかり求めるのを見せるのは、流石に恥ずかしく
相手から強請らせようとする、ズルい大人がここにいる*]

【人】 マスター代理 リウビア

─開店時間外での幕間─


[その姿をDanteが見ることがあるかは
今は語られることはない。どうなるかわからないので。

もう雇うことはないだろう”臨時”店員
だからこそ語ることは、なかった。

いずれDanteのことも尋ねる店員が現れるかもしれない。
そんな風にカフェリコリスはまわっているのだろう。恐らく。]


  ……そうね、少し昔話でもしましょうか?
  

[ここ数日珍しくあの新人もいないせいか。>>47
リウビアを付喪神と知る相手とは
──セドラ以外とはほとんど接していないせいか。

彼女にしては珍しく。非常に珍しく話の種を蒔いた。]
(181) 2019/04/14(Sun) 20:45:06

【人】 マスター代理 リウビア

[絶句する姿を見て、リウビアは肩を竦めた。
その反応は非常に正しいと言わんばかりに。]


  何か…カフェって
  場所を気に入って建てたって聞いたわ。



[それを聞いた時の
リウビアの二の句を継げない気持ちはおわかりだろうか。

碌に珈琲も紅茶のことも知らないマスターと
もうひとり居たのはまだ良識的だが料理音痴。

その時に”拾われた”リウビアだったが。
喫茶店の付喪神だっただけに

業務用の、市販でも売られているコーヒー液を
出しているのを知った時にコーヒー系統の機械類を撤去させた。

この珈琲で客は満足出来るか。
カフェの営業を嘗めるんじゃないわよ、と
……思い出すだけで来た当初のことを想い起こされる。

店を起ち上げた時にいた店員ではなく
リウビアがマスター代理となったのは適材適所、というものだろう。]
(182) 2019/04/14(Sun) 20:45:08

【人】 マスター代理 リウビア

   成る程ね。気をつけて置くことにするわ。


[ただアレルギーという単語自体知らない世界もありそうだ。
リウビアがいた世界も、そんなものは認識されていなかった。

となれば、最初からアレルギーに考慮した方を出すほうが安全か。]


  薬も摂りすぎれば、毒になるみたいなものね。

  どちらにしろ当分は
  覚えることが大事そうだわ。


[そもそもその頃にはハーブティーは出してなかった。
然してそのノート。
マスターとあの新人は理解出来るのだろうか。という疑念は過ぎった。
  

────彼が将来的にどんな場所に落ち着くかは
リウビアはきっと知らされないだろう。

行こうとして来られるかは、彼次第だが。
その後のことは今はまだ語られない話だ。]
(183) 2019/04/14(Sun) 20:45:10

【人】 マスター代理 リウビア

[基本的にカフェというのは軽食が多い。
レストランではないので、軽食メインだ。

その思想を聞けば、成る程、と納得した。>>52
今までは客任せにしていた。

これからやり方を変えるかというと
新人とマスターへの教育という大いなる試練が立ちはだかる。


せめてリウビアぐらいは、気をつけてみるのも良いかもしれないが。]*
(184) 2019/04/14(Sun) 20:45:12

【人】 マスター代理 リウビア

─閑話休題・いつだって人手不足─


[察しが良いというか物分かりが良いのだろう。>>53
話がわかる。リウビアとしては助かるが。

空気を読みすぎて疲れはしないだろうか。
……空気読めない新人のせいだろうか。]


  ええ、それもいいかもしれないわ。
  お子さま舌っていうかお子さまなのよね。

  ……出来てマスター呼んだら釣れるかも。


[ところどころマスターに対するものは暴言に近いが。
数日。店の経営を無言で放置しているので目を瞑って貰いたい。

調合に失敗した話を聞けば、
ふうん、と話の聞き役にはなっただろう。

ドライハーブに関しては>>54
確実に管理が出来る場所を作った後でなら
許可を出しただろう。

マスターの許可は必要ない。
]
(185) 2019/04/14(Sun) 20:45:13

【人】 マスター代理 リウビア


  実際そうなのよね。

[マスターは頭数に入れていなかった。
最近は割とずっと入れてないとは言えない。>>55


その時寝込んでいた
ヴェーチェルが顔を出したのはこのタイミングだった。

どうやら、話し声が気になったらしい。
休憩室の椅子を勧める。

臨時店員で男同士なのだし友好とやらを深めるのは悪くないだろう。]
(186) 2019/04/14(Sun) 20:45:15
 




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