人狼物語 三日月国


40 【完全RP】湯煙に隠れる吐息【R18】

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……楽しかったよ。


[結果はどうあれ、楽しめたことは確かだ。

何かを隠したことに気づかなければ?
首輪の痕に気づかなければ?

もっと純粋にセックスを楽しんでいただろうか。
意味のない仮定を首を振って打ち消すと、女に向けて笑顔で手を振って休憩所から出ていった。*]

舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a28) 2020/08/16(Sun) 0:19:04

−向日葵

 [ 意外にも、彼女はこちらを見てくれた。
   眼差しは険しいものにはならなかったよう。
   上半身と下半身の動きは簡単に変えられる。
   故に、彼女から甘く溶けるような声は
   途切れることはなかった。  ]

 
   ダメだよ、そんなことしちゃ、…………

 [ 彼女は、彼の動きを止めたいのだろう。
   腰に脚を絡めてきていた。
   来ちゃう、怖い、と呟くなら、
   彼のことを離さなくてはいけなかったろう。

   彼は、シーツを掴んで離さない彼女を
   見下ろしながら、腰を動かさないはずがない。
   中の締め付けの具合は熟れを示している。 

   ならば、と彼の腰の動きは速くなっていくだろう ]

  っ、…………


 [ 彼女がシーツをしっかり握り、
   体を捩らせて達してしまうのなら、
   彼は動くことを止めるだろう。
   
   その代わりに、シーツを握る彼女の体を
   ぎゅうっと抱きしめる。
   体勢を変えたいわけでもなく、
   よく頑張った、と伝えるために。 ]


 少し落ち着いたら、後1回、かな……



 [ ぽんぽんと頭を撫でれば、
   彼女の締め付けにより、
   更に欲を溜め込んでいる熱を
   緩く動かしていくことになろう ]*

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 ふふ、冗談。
 僕はそれくらいじゃ怒らないから大丈夫。

 [ くすくすと笑って、
   戸惑う彼女の髪を耳にかけてみよう。 ]

 ちょっと緊張かな。
 でも、慣れたらもっと距離感詰められそうだし、
 いつの日か普通に呼べるように
 日々、練習かな。

 とはいっても、いつも玲がいるわけじゃないけど。

 [ 名前を呼ぶたびに口づけを。
   擦り込んだら、会うたびに、名前を呼ぶたびに、
   口づけをしてくれるのではないかと、
   単純に考えてしまったから。 ]

 玲は、……何をしている時の自分が好き?

 [ 仕事をしている時だろうか。
   それとも、趣味に没頭している時?

   彼は、何となく気になって、
   彼女の両手を握って聞いてしまった。 ]*
(162) 2020/08/16(Sun) 0:37:46
  ー 柳の間 ー

[やだやだ、と子どもみたいにねだったら
 ちゃんと、両胸の頂へ手が伸びてきて
 私はその感覚を甘受するでしょう。

 ぴん、と立ち上がった乳嘴を指の腹で育てられて
 時折つん、と引っ張られたり、
 爪の先でかりかりと引っ掻かれたり。
 その度に腰からまたむずむずした感覚が
 背筋を駆け上がってきて、
 私は黎哉さんに口付けたまま
 甘えるように腰を揺らしました。]


  く、ふ……ん、んふ、んん……っ


[本当は、刺激が無くなってしまった
 花芯も、彼の手で弄って欲しかった。
 きっと容赦無く、私がちゃんとねだるまで
 ツンと尖った花芯の先を、
 乳首にしてるみたいに、かりかり、
 爪の先で引っ掻いてはくれないし
 少し強い男性の力を込めて、指の腹で
 くりくりと転がしてはくれないでしょう。

 ……想像するだけで、無意識に腰が動いて
 木綿の生地に花芯を擦り付けてしまうのでした。]

[私の好きなキスは違う、って言ってるのに、
 強引で、呼気まで犯すみたいなキスに
 私は腰を振るのをやめられません。

 じっと私を見つめる目には
 こんなはしたない姿は丸わかりでしょうけど]


  ん、ん、ん、ん、ん…………っ


[淫らに腰を振って、自ら木綿に花芯を擦り付けて
 一人で絶頂しようとする私を
 黎哉さんはお許しになるでしょうか?

 でも、だって、黎哉さんのキスが
 どうしても離れなくって
 言おうにも言えなかったのですから……
 なんて、言い訳すら考えて。]*

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>150 >>151 >>155

[ ソファの後ろ側から囁く声。>>151
 「月子の手には余るんだろ?」と挑発のように。>>155

 全て受け入るなどしない、というのなら、
 どこまでがその限度なのか。

 落とした口づけは短くとも濃やかな想いを伝えるように。
 滑べらかな彼女の頬を捉えて唇を合わせれば
 軽く開くようにして舌で愛撫するように舐めなぞり。
 先に伝えられた言葉>>99を引き合いに取る。]


 対等の取引、っていうなら。
 与えた分だけ、頂けるもの、と。

 云うことに成ると思うけど。


[ 背凭れに片手を突いてソファを軽く乗り越え、
 月子の隣に収まった。]
(163) 2020/08/16(Sun) 0:59:42

【人】 三谷 麗央

[ 身動ぎするまでもなく触れ合う近さ。
 傍らを見つめて麗央は
 彼女の頬へ人差し指で触れる。]


 ただの好意。ただの欲求。ただの――好奇心。
 そういうのくらいで、跳ねのけるかな。


[ 指先はすい、と頬をなぞり、首筋から浴衣の襟元へ。
 わずかに開くような力を加えて、そこで手を止め
 月子の瞳をじっと見つめた。]**
(164) 2020/08/16(Sun) 0:59:53
三谷 麗央は、メモを貼った。
(a29) 2020/08/16(Sun) 1:02:46

恋塚 暎史は、メモを貼った。
(a30) 2020/08/16(Sun) 1:05:53

──柳の間──

[たゆんたゆんと胸を躍らせながら尖端を摘み上げる。
そうやって刺激を与えれば与えるほど侑紗はもどかしそうに腰を動かす。]


我慢できない?


[胸から手が離れそっと皮を剥いて、乳首にそうしていたように指の腹でクニクニと捏ねて転がして弄ぶ。
今までよりもずっと強い刺激。
でも、きっと侑紗はもうそれを怖がったりはしないだろう。]


ここが好き?


[聞くまでもない。
でもあえて言わせる。
また意地悪と言われるだろうか。]

[胸から離れたもう片方の手は侑紗の顔をこちらに向けさせる。
逃げられないようにして、また唇を塞いで、呼吸を止めてしまおう。舌を出し入れすれば、まるでクンニのように唇と口内を愛撫する。]


いいよ、イって。
怖かったら俺にしがみついていいから。


[クリッと肉芽を指で摘み上げる。
肩を抱いて、触れ合うほど近くでジッとその顔を見つめながら。*]

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー


[ あり得なかった夢。
一夜の幻。
消えてしまえば手に入らない、
近づけば消えてしまう、
蜃気楼のようなもの。

しってる。わかっている。
わかっているからこそ、ここにいられる。]


   ───そやな


[ 小さく同意して。
降りてくる唇を目で追って。
そのままそっと閉じてしまえば、
きっと重なるのだろう。]


   ……ふ、…


[ 鼻から抜ける息を、飲み込んで。]*
 
(165) 2020/08/16(Sun) 1:18:23
 ───椿


[ 触れた唇に、目を閉じて、
離れていく感覚に、開いた。

離れるのが、惜しいと思った。
この温もりから離れることが。
また触れた唇。
今度は、少し長めに。

そうして、ゆっくりと熱が引き抜かれ、
腕が解かれて。
外気に触れて熱と夢は覚めていく。

浴衣を肩にかけて腕を通す。
そうして合わせを正しながら提案を。]


   ───え、名前?


[ 彼のWお願いWに思わず聞き返す。
ふ、と破顔して「いうてなかったなあ」と
こぼしてから、ざっと髪を一つに結び。
そっと足を折って正座を。]
 





   うちは、───美雲居、言います。
   実家の旅館も同じ名前やから、
   機会があったら寄してくださいね。


[ と営業スマイルよろしく微笑んで
ぺこりと頭を下げた。]
 

【人】 美雲居 月子


[ ゆっくり顔を上げた。]


   そんなら、うちそろそろ行きます。


[ とひざを立てて、立ち上がる。
そうして、ゆっくりと足を進めて。
はじめに持ってきた袋を手に取り、
部屋を出ようと。]*

 
(166) 2020/08/16(Sun) 1:21:48

【人】 美雲居 月子

  ───ロビー


 
[ 口づけのあと。
ぎ、とソファーが音を立てて、
影が隣におさまる。>>163
そちらを見れば、すぐ間近に彼の顔。
睫毛が絡みそうなほどちかく。

頬を滑った手が襟元にかかる。
視線を落として指先で制した。]



   ここではさすがに、なぁ?


[ と困ったように伝えて。
そのままそっと顔を傾けて。]


   ───対等の、取引、ね。


[ そう落としてから、口づけよう。
先ほど彼がしてくれたのと同じだけ。]*

 
(167) 2020/08/16(Sun) 1:56:31

【人】 三谷 麗央

  ――ロビーにて
>>165 >>167

[幻を現実に引き寄せるほどの力。
 夢に実体を持たせるほどの願い。

 もしも、そんなものがあるのなら。

 ――ないと気づいたから、自分はきっと
    ここを三度も訪れるようになったのだ。]


    ―――そやろ。



[ 同じ調子で応じる言葉。>>165 
 麗央の心の中だけで。

 喉の辺り、ほんの僅かに空気のゆらぎ。
 微かに洩れかけた月子の吐息。]
(168) 2020/08/16(Sun) 2:07:47

【人】 三谷 麗央

[ 制された指先に瞬きひとつ、彼女を見やる。>>167
 

――もう、こんな人気の無い夜中だってのに?


[ 目元で笑んで、柔らかく甘い口づけを受ける。
 先に己が献じたのと同じ>>163
 舌を交わらせる程には深くないそれ。

 此方からもつ、と舌先だけを出して
 誘うように彼女の舌をつつくのだけが、異なるところ。]


 なら、何処がいいかな。
 月子が決めてくれたら、いい。


[完全に対等な取引なんて、本当はどこにもない。
 全く同じ境遇、全く同じ人間など居はしない。]
(169) 2020/08/16(Sun) 2:18:10
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a31) 2020/08/16(Sun) 2:18:57

【人】 三谷 麗央

[ 麗央の指を止めた彼女の指。
 手に取り、口元へ引き寄せて。]


 俺は、ここで月子を求めるのでも、構わないんだから。


[ ちゅ、と音立て口づけて、
 綺麗な形の爪ごと、咥えてしまおうか。]*
(170) 2020/08/16(Sun) 2:19:46

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

[>>162髪を耳に掛けるのは手慰みに?
気になったから、少し手を捕まえてみる。]

 気の長い話ね、ふふ。

 そうね、私もいつもいる訳じゃないし。
 暎史も……ん……
 ずっとこの旅館にいるわけじゃないでしょ?多分。

[暎史、と呼んだから
お決まりのようにキスをする。
少しジャレ合いのようなものも混ざる。]

 ……自分?

 うぅん…………。
 …………今こうして宿にいる自分、かな……

[上を向いて少し長めに考えて、ぽつりと答える。
手を握られているのには、気付くのが遅れて
なぁに、と言うだろう]*
 
(171) 2020/08/16(Sun) 6:33:02
舞戸 黎哉は、メモを貼った。
(a32) 2020/08/16(Sun) 8:13:36

【人】 美雲居 月子

  ───露天風呂


[ なるほど、経験則、か。>>158
それは頼りになりそうだ。
それに、間違えていないのだし。
ふ、と微笑んで。]


   正解


[ と答えを告げた。
そうして話を切り替えて、あのカクテルの話へ。]



   へえ…たしかに甘ぁて美味しかった。

   なんや飲んだあとふわふわしたけど。


[ と笑う。]
 
(172) 2020/08/16(Sun) 8:40:34

【人】 美雲居 月子


[ 甘くて美味しい酒だったのは間違いない。
アルコール度数が高いとは知らなかった。
通りで一杯で熱くなったはずだ。]



   映画は…好きやけど、嫌い。
   ムーランルージュも、見てたし、
   好きやけど…嫌い。


[ 問いかけにそんな曖昧な答えを返す。
まつげを伏せ、半ば諦めたように笑って
「めんどくさい女やから」と続けた。

息を吐く。それから口元を緩め。]


    なァんや、関係なかったん


[ 眉を上げた。
湯の中でひざを折り曲げて、
体でかかえる。膝にこめかみをのせて、
そちらを見つめる。]
 
(173) 2020/08/16(Sun) 8:41:31

【人】 美雲居 月子



    お兄さんは、恋愛には無関心。
    そやけどやさしくて可愛い人。

    ───ムーランルージュには、
    有名なセリフがあるんですよ。



[ ふ、と目を閉じる。]

 
(174) 2020/08/16(Sun) 8:42:24

【人】 美雲居 月子





     "love is like oxygen."


[ 「愛は酸素のようなものだ」
直訳するとそうなるこのセリフ。
つまり、愛がなければ生きていけない。]


    無関心なはずの、お兄さんが
    これを出した時、暗喩で、ほんまは
    恋愛がしたいんやないかなあ、て
    そんなしょうもないことを思うてね。


[ 少し体をうごかすと、湯が跳ねた。]*

 
(175) 2020/08/16(Sun) 8:42:44

【人】 恋塚 暎史

−過去の話・ラウンジ

 [ 耳にかけてる方が可愛いよ。
   なんて彼は呟いただろうか。  ]

 僕はずっといますよ。
 住み込みでここにいるから、休日も。

 [ 名前を呼ばれながらのキス。
   まるでじゃれあう恋人たちのような。
   彼は、たまの休日に熱海の街の方に
   散策に出掛ける程度で、
   いつもは宿の中で生活している。  ]


 どうして、この宿にいる自分が好きなの?



 [ どこまで踏み込んでいいものか、
   手探りな状態で質問を繰り返す。
   彼女の手を握っていたことに
   本人が気づけば、なんとなく、と
   答えるはず。本当に他意はないから。 ]*
(176) 2020/08/16(Sun) 9:41:35

【人】 和宮 玲

──過去の話・ラウンジ

[ふふ、じゃあこのままにしてあげる、と呟いて]

 あ、暎史住み込みだったの?
 お宿の仕事って、そう言うもの、なのかしら……
 
[何度もしてると、唇ではなく
頬にもキスをしてしまう。
初めの、キスの味を確かめる名目は、すこし薄れてきて。]

 ……元々身体の感覚が鈍いの。
 でも、気持ちいい事は何故か分かるし
 ……とても良くなると、五感も戻ってくるの。

[>>176こう話してると
嘘っぽく感じる他は無い。

信じられなくても無理はないけれど
なんとなくで握られた手を、私も
片方の手を重ねて…互いに両手で握り合う。]*
(177) 2020/08/16(Sun) 9:52:41
  ー 向日葵 ー

[もし本当に中を責める雄茎が抜けてしまったら
 途中でぷっつり切れた快楽の糸が悲しくて
 結局、また瑛史さんに続きを強請ったでしょう。

 でもそんなことは起きなくて
 身を引き絞るような絶頂を迎えている間も
 瑛史さんは私を腕の中に招き入れて
 きつく抱き締めて下さっていましたし、
 いまだに固いそれは私を貫いていました。]


  は、ぁ…っ、あと、いっかい……?


[まだ続きがあるのですか。
 もしかしたら、果てなんかなくて
 何処までも気持ちいいだけが
 続いているのでしょうか。
 そんなの、こわい。]

[そうして、優しい手つきと裏腹に
 質量を増した男根が、再び奥を突きはじめて
 どうして怯えずにいられましょう。]


  あっ、あっ、ん、ん、ん!んぁっ!
  やぁ、ん……きて、る……ずっときてる……っ


[恐ろしいほどの快楽の波が引いた後の
 まだ余韻の残る体をゆるゆると責められて
 私は本能的に、ずるり、と
 シーツをずり上がろうとしたでしょう。

 ぐっと茎を咥えこんだ蜜壷からは
 私の意に反して、だらだらと蜜が零れて。
 熱く滾った雄が、一番奥を突き上げて
 精を放つまで逃がすまい、と
 きつく食い絞めておりましたが。]*

 
─和宮さんと─

   …でも気持ちよかった?
 
 
[クスクスと意地悪く笑ってしまうのは
 恨みがましい目を向けられてしまったから。
 気持ち良くて耐えられなくて粗相なら
 可愛らしいものじゃないかとも思う。
 同時に、した方からしたら恥ずかしいとも思うから
 笑いながら彼女を個室の風呂へと誘導する。
 先に入ってて、と告げて
 わたしは従業員に掃除と替えの浴衣とタオルを依頼して
 二人分それを手にしてから合流するのだ。
 
 
 その時彼女は先に身を清めていたか。
 それともその時も一緒にいたか。
 汚れた浴衣などはそのまま置いて良いとされたので
 一先ずは粗相の残滓を洗い流してしまおう。
 浴衣を脱いで、首輪をつけたまま二人で身を清めに行けば
 私の丘がつるりと処理されたのも丸見えだ。
 シャワーを浴びて口の中も濯げば
 ほんの少しの肌がざわめいて。

 けど、特に何もなければ。
 私はそのまま、身を清めてその場を後にしただろう。]**
 

【人】 恋塚 暎史

−露天風呂・混浴

 [ ふっと微笑んだ彼女。
   彼の経験則に違わず、
   やはり楽しんだ後だったらしい。  ]


 あれのアルコール度数は30度近い。
 泡盛を飲むような感覚と同じですね。

 [ 映画は好きだけど嫌い。
   自分のことをめんどくさい女という彼女。
   理由はあるのだろうけれど、
   彼にはその理由を聞くための理由がない。
   故に、聞くことはなかった。 ]

  
   へぇ。……残念でしたね。
   恋愛したいって暗喩だったら、
   お姉さんは…のってくれました?

 [ 体を曲げ、膝に頭をつけて彼を見つめる彼女。

   わざわざ、そういうことをいうのには、
   彼女の何かしらの感情が働いているはず。
   そう思えば、少しだけ距離を詰めただろう ]*
(178) 2020/08/16(Sun) 10:26:05
 




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おやすみなさい

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