人狼物語 三日月国


74 五月うさぎのカーテンコール

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[あっという間に迎えた最終日には、彼が買ってくれたストールを首に巻いてお土産屋さんへと足を向ける。
会社へのお土産にと定番のクランチチョコや温泉まんじゅうを買っていたら、雑貨の前で立ち止まっている彼に気づいた。]

 うさぎ?

[ひょいと手元を覗き込む。
見覚えのある顔をしてるうさぎが此方を見ている。顔つきがちょっと違うから、おそらく公式のものではなさそうだ。
壁へと目を移せば、なるほど、Tシャツの色の種類が豊富だから目に止まったのだろうと頷ける。
同僚思いの彼に、くすくすと笑いながら、]

 いいんじゃないですか?
 みなさんとお揃い、仲が良さそうで。

[あまりに真剣な顔して尋ねるものだから、否定する考えもなく。うん、と頷く。
その中で紫を勧められたなら、小首を傾げた。]

 ……私も? いいんですか?

[スタッフ同士、揃いのものを持つのは仲睦まじくて微笑ましいけれど。
その輪の中に混ざってもいいのか、少し躊躇ってしまう。]

[でも、彼とお揃いのものが欲しくて。
輪の中に入ってみたくて、壁にかかった紫のうさぎを指先で揺らす。] 
 
 一緒に買っていいなら、ぜひ。

[紫のうさぎは、彼の家の鍵の番人になってくれるだろう。*]

[旅行自体を殆ど経験して来なかった身としては、自身で土産を選んだ経験にも乏しい。
貰う側になったことは何度かあるが、その時は消え物が多かった。

こうして形に残るものを贈ることが果たして同僚として適切な距離感なのかはわからないが、「残る」ことに拘りたかったのだ。
紫亜が否定しないでくれたから、それぞれのうさぎは卯田の掌に収まった。]

 ここに紫の仔がいるのに、俺が手を繋がない理由がない。
 だから、貰ってくれるなら、渡させて。

[彼女の趣味ではないダサいキーホルダーも、自分とつきあっている証に持っていて貰えるなら、明日からまた気軽に会えない日々が続いても、想像で慰められる気がするから。]

[離れがたくて荷物持ちと称して彼女の家までついて行った。
近所の人に噂されて彼女が暮らしにくくなってはいけないので、別れ際は玄関先で握手を長く。]

 また来れる日は連絡して。
 普通のしてても、連絡があったらうさぎのタイに替えるから。

[いつもそうしているのに改めて話す。
少しでも時間が欲しくて。]

 楽しかった。
 また行こうな。

[これももう何度目か。]

 ……おやすみ。

[漸く彼女を解放する4文字を言って、手を離す。
また握りたくなるのを堪えたものだから、振る手は拳の形をしていた。**]

【人】 店員 イウダ

――ある日のSASANKA――

[宇張が休みの日、ランチタイムが怒涛のように過ぎ去って、ディナーの頃には少し卯田は疲れていた。
仕込みとしてはハーブ鶏を挽いたのと、チキンブイヨンを取ったくらい。
後は注文に応じて作ることにしよう。

『鶏ハンバーグ』

これは、苦手を克服する為に、自分に課した課題のようなもの。]
(74) 2021/05/26(Wed) 12:35:00

【人】 店員 イウダ

[おすすめ食材であるにんじんと長ネギ、ブラウンマッシュルームをみじん切りにして、オリーブ油で炒めた後に蒸し煮して柔らかくする。
挽肉にその野菜と卵、パン粉、ピザ用チーズを粘り気が出るまで混ぜる。

調理用使い捨て手袋をした手を感覚が鈍るまで氷水に漬けて冷やしてから臨んだら、肉の脂が溶けることはなくなった。

成型して焼いた後のアレンジは客の好みによって。
オーソドックスにソースが良ければ作ってかけるし、任されるなら、器に玉葱のピューレを敷いてハンバーグを置き、上からチキンスープをかけるスープ仕立てで提供する。*]
(75) 2021/05/26(Wed) 12:41:43


うん……


[どうだったかと言うのなら。
苦しいし吐きそうだし疲れるし不味い、けど。
結論は一つに収束する。]


ジンさん、素敵です。
すごい……よかった。好きになってくれてありがとう。

[反応薄いジンさんは今、あまり聞いてないんじゃないかと勝手に思う。
ぐち、ぐちと酷い音を立てて手を動かした。
重さを預け合って抱き合っている人を想いながら。]


俺、ジンさんとセックスしたいです……


[今だって、力の入らない彼を身体の下に折り敷いて、暴いて思うままに揺さぶる想像は消えてない。

でもそれよりも、甘く爛れる声だとか。
少しずつ熱をもって充溢していく質量だとか。
優しいこの人が頭を押さえつけて、理性の外にある欲望を見せてくれたこととか。

オカズの映像はきっと大きく変わった。罪悪感と苦痛を取り払ってくれた。]

手作りスープもオムレツも美味しかったけど。
ジンさん自身を食べて俺の腹の中にいる感じ、すごい、幸せ。

俺も貴方の中に入って一部になってしまいたい。


[たぶんあんまり聴こえてないだろうって決めつけて。
余韻で緩くなってるくちから声をこぼしながら、手を乱暴に動かして息を乱した。
熱を吐き出す瞬間、抱きしめる腕にいっぱい力を入れて。]


……したい。

ジンさん、「次」は。
──俺を抱けるかどうか、試してくださいね。


[手で受け止めたけどティッシュ届かない。
Tシャツの腹で拭って、ついでにもぞもぞ脱いで、裏返ったそれを腰のあたりに被せておいた。
もたれ合っていれば寒くはない。飲み会の片付けは、すこし、眠ってからにしよう*]



 ……嬉しい。
 でも、一人だと寂しがっちゃいますから。
 私も、これ、買いますね。

[手に取ったのは、既に彼が手にしているものの中にもある灰色のうさぎ。部屋に飾ってあるぬいぐるみ達と同じように。ペアにするつもりで。

灰色のうさぎを揺らして、いつか彼がしたいみたいに唇を寄せる。
まだ支払いの前だから、触れる寸前で止めておいてリップ音を響かせた。

紫うさぎには、いつも灰色うさぎが必要なのだ。]

[長い休みを取った旅行は、瞬きするほどの時間で過ぎていって、気づいたら帰路になっていた。
繋いでいた手を離し難くて、部屋の前で足が止まる。
温かい手に手を包まれて、この体温が感じれなくなることを惜しみながら、別れ際の彼の言葉に、淡く笑む。]


 はい、また食べに行きますね。


[二人の合図はそろそろ周囲の人にも気づかれているかもしれない。うさぎが彼の首元で動く度に、好きな味が増えていく。]


 次は夏に。
 プールか、海……?
 楽しみにしてますね。


[それよりも早く、何度もお店や彼の部屋に通うことになりそうだけど。
こんなに長く一緒に居たのは初めてだったから、また次の遠出を仄めかす。

握手が解かれる間際、指先を絡めてきゅっと握りしめて手を解く。
おやすみなさい。と別れを告げる声は密やかに。
彼の手に温められた手を小さく揺らした。**]

【人】 オリト シア

―― SASANKAへ ――

[旅行から帰ってしばらくは仕事に追われた。
旅先で買ったお土産は、同僚たちにはまずまずの反応を貰って。
「旅行どうだった?」と尋ねられたら「
すっごく楽しかった!
」と間髪入れずに応えた。
留守の間に溜まった書類をこなしていく。

SASANKAへ行くようになってから外食費が嵩んでいるから、
残業は前よりも少し多くするようになった。

いくらかの軍資金を貯めて、書類の山となっていた束も崩せた頃。
今日は久々にSASANKAに顔を出せそうだという旨のメッセージを彼に送る。

SASANKAに行くのも、彼に会うのも旅行以来だから心が弾んだ。]
(76) 2021/05/26(Wed) 14:11:47

【人】 オリト シア

[残業もそこそこに切り上げて、私服に着替えてSASANKAへと向かう。
旅行中に付けられた首筋の痕は、大分目立たなくなった。
おそらく注意してみないと気づかない程度には。

夏が近づいているから、蒸れる首元を出したくて。
髪を纏め直して、サイドに束ねて蝶に巻きつける。
今日も紫の蝶が、髪に揺れている――。

SASANKAまでの道なりを、逸る気持ちを抑えて歩いて。
ようやく見えてきたうさぎのシルエットに「久しぶり。」と再会の挨拶を。
迎えてくれた感謝に指先でしっぽを撫でてから扉を潜った。*]
(77) 2021/05/26(Wed) 14:13:56

【人】 店員 イウダ

[今日のタイはうさぎ柄。
卯田がそわそわしている理由は、いつも一緒に働いている同僚や常連客にはもう悟られているだろう。]

 いらっしゃいませ、お二人様。
 今ならカウンターは選び放題ですよ。

 あ、でも一か所は開けて貰えてると嬉しいです。なんて。

[先にカウンターに案内するのはその常連。>>70
最近は出迎えも「特定のスタッフ」に任せていたから、今その「特定のスタッフ」がカウンター側ではなく彼の隣にいる以上、どのあたりに案内すべきかと、先に意向を伺うことにした。

麦の野菜スイーツが気になっているようだから、彼の傍が良いだろうか。
決まったら、二人の前に水とおしぼりを出した。]
(78) 2021/05/26(Wed) 14:40:31

【人】 店員 イウダ

[程なく「開けておいてほしい一か所」に案内する客が現れる。>>77
もう何日会えていなかったことか。
顔を見ただけで動悸が速まるだなんて、中学生の時ですら経験していない。]

 いらっしゃい。
 今日もお疲れ様。

 ……ちょっと痩せてないか?

[残業を増やしたとは聞いていたが。>>76
旅行で数日開けていても、卯田はまた出勤日に料理をするだけだが、彼女の場合仕事が「溜まる」らしく、大変そうなのを癒すこともできないのがどうにももどかしい日々だった。
一緒に連れて帰ってくれたお揃いの灰色うさぎが心に少しでも寄り添えていたら良いのだけれど。>>*318]

 疲れてんなら今日は鶏肉だな〜
 黒板はハンバーグだけど、他に食べたければ作るよ。チキンステーキとか、チキン南蛮とか。

[紫亜に話しかけつつ、横の「お二人様」の注文があればそちらも伺おうと時々視線は向けている。
仕事モードではない宇張の顔を見るのは少し居心地が悪くて見るのは主に嵐の方になった。*}
(79) 2021/05/26(Wed) 14:40:53
そか。

[聞いてないことはないが、返せる言葉は短い。
 どこか非現実的なもののように麦の声が頭の中をするする通り抜けていく。
 それを必死に捕まえて、返事をしていた。

 すてき。よかった。
 麦から聞くこの言葉たちを、きっとこれから少しは素直に受け止められ――いや、むしろ、色々と勘繰りすぎてしまいそうだ。]

[セックスしたいとまっすぐに欲を口にするのには、迷ったまま何も返せずにいたから、眠ってしまったと思われたかもしれない。
 正直なところ眠気はあるし、眠ってしまったほうが麦にはいいのかもしれない。
 自慰の声を聞かれ続けているというのは、想像するだに恥ずかしい。
 ……が、その声に興奮するのはこちらの本能なのか、眠気に身を任せるつもりがうまくいかない。
 麦が自身を追い立てる動きも相まって、半覚醒くらいの状態のまま声を、乱れる息遣いを、耳で受け止めていた。

 きつく抱きしめられて、吐精を知る。]

……そう、ね

[吐息に紛れた小さな音は、麦に届いたろうか。
 互いの劣欲が吐き出されてしまえば、いよいよ訪れる静けさ。
 誰が止めていたわけでもないが、意識はもう途切れていいと判断したようで、ふつりと切れた。
 シャツを脱ぐ動きも、それをかけられるのも気づかないまま、ソファに沈み込む。]

[――眠りが深くなる寸前、夢を見た、気がする。
 これが夢なのか、まだ意識したがる脳の妄想なのかは、定かでないが。]

……ふ、く、

[ゆっくり、力を抜いていてくださいと促され、マットレスに身体を預ける。
 女のように濡れない場所。ものが入るべきでない場所を指先でなぞられ、そのままぬぷりと侵入される。
 異物感に震えるも、それは想像していたよりは恐怖ではない。
 俺の覚悟が決まったのか、愛ゆえか、それとも相手が丁寧でうまいのか。
 あるいは、意識の深いところでは、求めているのか。
 そんなことを考える余裕はなく、膝を震わせて――]

[目が覚めるのは、太陽が空をあかあかとした紫に染める頃*]

【人】 オリト シア

[店内に入れば、すぐに彼が見つけてくれた。>>79
久しぶりに聞いた彼の声が相変わらず優しくて目尻が緩む。]

 こんばんは。

 え、そうですか?
 最近、ちゃんと食べてなかったからかな……。

[彼に言われて頬を抑える。
確かにここ数日、帰りが遅かったからスーパー残り物になったお惣菜や、チンするだけの冷凍パスタなんかで食事を済ませてしまっていた。
体重計にも毎日乗っていたけど、最近はサボっていたから体重の変動には気づけない。
見た目に出る程だったら困るな、と眉尻が下がる。]

 今日はいっぱい食べるので、大丈夫ですよ。
 ハンバーグ、大好きです。

[ぐっと両手を拳に作り変えて笑って見せながら、ブラックボードへと視線を移す。]
(80) 2021/05/26(Wed) 15:33:50

【人】 オリト シア

[ブラックボードに書かれた食材は今日も好きなものばかりが並ぶ。
中でも野菜は特に。トウモロコシもスナップエンドウも、人参も食べたい。]

 あ、あとトウモロコシで。
 一品お願いしてもいいですか?

[トウモロコシの黄色は、彼が選んでくれた淡い色のスカーフを思い出す。
スツールに腰を掛けて、そんなリクエストを一つ。]
(81) 2021/05/26(Wed) 15:35:19

【人】 オリト シア

[カウンターへと視線を移せば、先に入っていた常連さんの姿が見える。>>70
嵐さんの隣にランさんが居たから眼を丸くして驚いた。>>62

 こんばんは、宇張さん、嵐さん。

[少し離れたアキさんには手を振って。>>27

 宇張さんは今日はお客さんなんですね。
 デートですか?

[ちょっぴりひやかしも交えつつ、にこにこと笑って尋ねる。
宇張さんの指に光るダイヤが>>42、ホールを彩るライトに反射して輝いた。*]
(82) 2021/05/26(Wed) 15:36:21

【人】 ランレン

── 『SASANKA』 ──

[案内してくれた卯田さん>>78の声。
彼のタイに、今日は兎が遊ぶ。
彼の心もどこか、『カウンターの一席』に縛られている。
それを不快に思う事も無く、微笑ましく見詰めて。
その『一席』の隣に並んで腰掛けた。

こちらも十分幸せだが、幸せが溢れて悪いことは無い。
お裾分けを少し頂こう。
嵐も。女性のお客様ともっと仲良くなりたいと、以前ぽろっと零していたし。ね。
最も一緒に下着を買いに行くくらい仲良くなってるみたいだけど。
(83) 2021/05/26(Wed) 15:46:56

【人】 ランレン

[椅子を引いてくれたフラウアさん>>71に微笑んで。
お勧めのメニュー>>72を聞いて少し悩む。
お勧めしてくれた人参のタルト。
甘いのと甘く無いの。両方食べたい気持ちはある。
けれどトウモロコシのパンナコッタが非常に気になる。

ふと。過日のランチを思い出した。
あの日もお勧めのミートソースを食べるか否か非常に悩んだ。
そしてその日のデザートも、パンナコッタだったな。と。
ああ。そうだ。あれは……
『おしゃれな嵐さん事件』
の日だ。
酷く懐かしく思い出した。]
(84) 2021/05/26(Wed) 15:47:15

【人】 ランレン

デザートはパンナコッタにします。
嵐。もしよかったら、シェアする?
色んな味を試せるよ。


[隣の婚約者に微笑んで。
こちらを気にしてくれる卯田さん>>79には]


貴方のお勧めが食べたいから……
そうしたら、ハンバーグ。かな?


[満足気に笑って注文を。
勿論ソースもお任せ>>75したい。]
(85) 2021/05/26(Wed) 15:47:28

【人】 ランレン

[嵐を挟んでお隣に座った織戸さん。>>82
彼女の問いに、嵐はどう答えるんだろう?
微笑ましく彼女を見守りながら。]


こんばんは。織戸さん。

今日の髪形も、涼し気でお似合いですね。


[そんな言葉を一つ。
髪に揺れる紫の蝶>>77は、何時しか卯田さんの胸の兎と共に、彼女のトレードマークになっていくのだろう。*]
(86) 2021/05/26(Wed) 15:47:33

【人】 店員 イウダ

[最近ちゃんと食べていなかったと聞くと、やっぱり、と眉が下がる。>>80
暫く会っていなかったから、勘違いかとも思ったが、自分がつけた痕ももう目立たない顎下のライン、所謂「頬がこけた」という印象があって、心配だった。
今日も無理したのではないかと思ったが、食欲はありそうだし、一先ずは大丈夫そうか。]

 ん〜そうだな、とうもろこしで1品、てことなら……
 せっかくだから「お店のコーンスープ」を味わってもらいたい。

 だったらハンバーグはスープ仕立てじゃなくて、シャリアピンソースで出すか。
 少々お待ちください〜。

[とうもろこしの黄色に彼女に贈ったスカーフを思い出したのは此方も同じ。
だから、「材料のひとつ」ではなく、コーンが主役のものを出したかった。]
(87) 2021/05/26(Wed) 16:17:57

【人】 店員 イウダ

[とうもろこしの実をそぎ取り、ざく切りにした玉葱とじゃがいもと、仕込んでおいたチキンブイヨン少しと一緒に圧力鍋に入れる。
実をそいだ芯の部分も良い出汁が出るので3つに切って鍋に入れた。

鍋を仕掛けている間にシャリアピンソースの準備。
玉葱ペーストは作ってあるので、それを更にバターで炒めて色をつける。
赤ワイン、おろしにんにく、しょうゆ、砂糖を入れて煮詰め、ハーブソルトで調味する。

スープの方は圧力調理が終わったら蓋を開け、芯を取り出してから、ブイヨンを氷にしたものと一緒にミキサーで攪拌する。
家庭で作るコーンポタージュスープはここで牛乳を入れるが、今日は敢えて入れない。
そうして攪拌したスープの温度が下がったら、先に一人分だけ冷蔵庫で急冷。]

 麦〜、エスプーマ借りるな〜。

[>>72新人が用意していた「泡」のとうもろこしクリームを皿の縁に落として、ソフトタイプのトルティーヤチップスを添える。
トルティーヤはコーンの粉が原料だが、流石に今日仕入れたとうもろこしからは粉は挽いていないので、店にあるものを使用して焼いている。]
(88) 2021/05/26(Wed) 16:18:22
 




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